はてなキーワード: カードキャプターさくらとは
http://www.internationalsaimoe.com/
1 御坂美琴
2 シャナ
3 立華奏
4 黒猫
5 逢坂大河
6 中野梓
7 長門有希
8 桂ヒナギク
9 秋山澪
11 唯(AngelBeats!)
12 ユークリウッド(これはゾンビですか?)
13 仲村ゆり(AngelBeats!)
14 シャルロット・デュノア
15 戦場ヶ原ひたぎ
16 千石撫子
その他の勝負
種島ぽぷら(WORKING!!) 4067 山田葵(WORKING!!) 4415
水瀬伊織(THE IDOLM@STER)2891 高槻やよい(THE IDOLM@STER) 4998
押水菜子(花咲くいろは) 4108 鶴来民子(花咲くいろは) 5200
星井美希(THE IDOLM@STER)5630 菊地真(THE IDOLM@STER) 2846
小阪ちひろ(神のみぞ知るセカイ) 4297 高原歩美(神のみぞ知るセカイ) 5103
安城鳴子(あの花) 4864 鶴見知利子(あの花) 4440
如月千早(THE IDOLM@STER)4878 三浦あずさ(THE IDOLM@STER) 3886
エリュシア・デ・ルート・イーマ(神のみ) 6783 ハクア・ド・ロット・ヘルミニウム(神のみ) 6201
綾波レイ(新世紀エヴァンゲリオン) 6897 エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(魔法先生ネギま!) 6065
川島みなみ(高校野球の女子マネージャー) 3396 湊智花(ロウきゅーぶ!の小学生) 9069
木之本桜(カードキャプターさくら) 6524 ちぃ(ちょびっツ) 5118
めんま 5993 いか 6174
など。
久しぶりにカードキャプターさくらを見てるけど、結構面白い。
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20101229/p1
夕方普通に流せるよね、っていう意見は僕もそう思うんだけど、ちょっと引っかかるところもあったりする。
それは、イカ娘が「見やすすぎる」感じがする点なのだ。
藤子アニメとかアッコちゃんやサリーちゃんみたいなああいうアニメって、ちょっと胃が痛くなるような展開とか妙に説教じみた話があって、あー、見たくないなーって思うようなことがあったような気がするんだけど、イカ娘にあんまりそういうのってないような気がする。たとえば、あっこちゃんともこちゃんが喧嘩する的な展開とか、頭が良くなくても元気ならばそれでいい的な結論とか。
そもそも、ああいうのが「夕方アニメ」に必須な物かっていう話にはなると思うんだけど、ともかく、今回アニメ化された分ではそういうのって無かったように思えるし、イカ娘の設定的に容易に行き着きそうな「海の環境を守ろう」的な結論にたどり着くような話は作られそうに無いように思える。
ところで、この「見やすすぎる」感じというのを僕が最初に感じたのは、「カードキャプターさくら」を見たときだ。この作品でさくらと知世は終止仲が良い。知世のコスにこんなの着れるかー!とか切れたりしない。その他に、この子達絶対泥遊びとかしないよなーとか。いや、それはどうでもいいんだけど、萌えアニメってそういう部分があってイカ娘も確実にそこにのってるんじゃないかな、とか。
ともかく、うまくまとめられないけど、これを書いているうちに年を越してしまってもうビール飲んで寝たいのでこれで投稿しちゃうことにする。あけましておめでとうございます。
土曜日曜 22:00~0:00 アニステ特集 9月/魔法少女アニメ特集
via アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
まあ、どのくらいの数のNHKアニオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないNHKアニメの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、NHKアニメのことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にNHKアニメを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う4期、10分×14年のアニメは避けたい。
できれば2クール、長くても70話にとどめたい。
あと、いくらNHKアニメ的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
朝ドラ好きが『おはなはん』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
NHK知識はいわゆる「テレビまんが」的なものを除けば、さわやか3組程度は見ていた
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「CCさくら以前」を濃縮しきっていて、「CCさくら以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。長さも70話だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなNHKアニメ(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「NHKアニオタとしてはこの二つは“コメディ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のファンタジーアニメオタが持ってる古代中国への憧憬と、小野不由美のオタ的な考証へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも小野不由美な
の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「攻殻機動隊だよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これがアメリカでは大人気になったこと、
ハリウッドなら3D実写映画になって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
NHKでこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりアニメは少年少女のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「無人惑星サヴァイヴ」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける伊藤和典の思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも2部構成、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
前半・田菜編を俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
押井や富野だったらきっちり横浜編だけにしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて田菜編を作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ伊藤がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でナディア見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
エヴァよりも前の段階で、庵野の哲学とかアニメ技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がテレビアニメでこの時代にかかっていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくアニメ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆるエヴァンゲリオンでしか庵野を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
佐藤の「目」あるいは「絵づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない学校祭を毎日生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそアニメ版『学園アリス』最終話は追試以外ではあり得なかったとも思う。
「祝祭化した日常を生きる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源はムリョウにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうギャルゲー風味の育成をこういうかたちでアニメ化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にNHKを選んだ。
CCさくらから始まってNHKで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降のひきこもり時代の先駆けと
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
「そんなところからどうやってスカトロ同人に?」という声があったので簡単に経緯を書いてみます。
あのあとですが、あれから数日後に私は彼の家へいきました(彼が性知識を教えるからきてくれといいました)。
彼は「あかちゃんってどこからくるの?」系の本からエロ本(ソフトになってた)から少女漫画のエロシーンから保健の教科書から色々とりそろえて待っていました。またなぜか再び正座でした。
「まず改めて、子供は何故生まれてくるのか話したいと思う」
彼の膝にはレポート用紙がありました。「話す順序」と題し、授業進行についてのメモが箇条書きで書かれていました。多分色々教えるにあたって試行錯誤したのでしょう。二人して正座しあったまま性行為について淡々と話し合いました。今思うとシュールな映像だったと思います。
「あ、そういうのは知ってるよ」
「でも、一応おさらいしておこう。何か間違って覚えているかもしれない。大学受験に保健はなかったし」
それもそうだと思った私はそのまま聞くことにしました。一通り保健の教科書を使った「どうして赤ちゃんはできるのかな?」編が終わりました。この辺はまあ、もともと知っているので無問題です。問題はこれからです。
「で、どうやってするかなんだけど」
「うん」
「うん」
「でも勃起するって具体的にどういう風か、分かってる?」
「えーっとだから、ペニスが起き上がる」
「そうなんだけど…図に書くとこういう風ね」
彼は起き上がったちんこの簡略図を描いた。
「ははぁ」
「でこれをいれなきゃいけないわけ。女性の股の間に」
「難しいね」
「そう。だから寝転がるわけ。だからベッドで行うわけ」
「ああ。あーはいはいなるほど」
「で、寝転がって、足を広げる。こんな感じに」
彼は懲りずにエロ同人誌のあるページを見せました。女の子が股をひらき「いれてぇ…」といっているシーンでした。
「……。」
「あっ。これもまだアウト?」
絵自体は恥ずかしくはあれ前のファラ絵よりはマシです。しかし私はこのとき多大なショックを受けていました。
「え……こんなことするの?」
「うん…」
「えぇー……」
正直ドン引きでした。
「ここに、その……いれるんですか?」
「いれるんです……ねぇ」
「ええー……やだなー……なんか痛そうだし……大体こんなところこんなに広げて見せなきゃいけないの……?えぇー……」
「ま、まぁ……したくなかったら勿論しないから……こういうのは二人がそういう気にならないと意味ないから……」
「世のカップルは皆してるのかな?」
「うーん。うーんまぁ……やっぱりほとんどはしてるんじゃないかなあ……あいやでもしてないカップルもあると思うし……○○ちゃんがどうしても嫌だったら別にこのままでいいから」
「でも△△君はしたいんじゃないの?」
「え?いや、いやまぁそりゃしたいっちゃしたいけど……でもほんとだからこういうのはお互いその気にならないとダメだから……相手がしたいからって無理しちゃダメだから……それに下手したら子供ができちゃうかもしれない行為なんだからさ…いやだからもちろんするとしたら避妊は絶対するけど……でも確率的にはゼロじゃないし、やっぱりそれだけに慎重にしたいっていうか、○○ちゃんのこと大事にしたいっていうか……いや勝手に大事にしたいとか言うのなんか傲慢かもしんないけど……とにかく安易にセックスしたくないんだよね。そういうのって重いかな……」
「そ、そんなことないよ。嬉しいよ」
古臭い表現ですがキュンときました。和やかな空気が流れました。ところが彼はその後
「うん……よかった。じゃあ、AV、見ようか!」
と晴れやかな笑顔で言いました。
「え、AVっていうとえっちなアレですよね…」なんとなくエッチな感じのビデオだ、ということは知っていましたが何をしているかは勿論知らなかった当時の自分。
「うん。やっぱり、絵だけの説明じゃアレだと思って。大丈夫。ソフトな奴だから」
彼はAVとか同人誌の話となるとやけにハツラツとしていました。
そして彼とのAV鑑賞会が始まったのです。
「だめだ、耐え切れないっておもったら言ってね。即停止するから」
「う、うん……」
二人でテレビの前に正座して見続けました。それは今思うととてもノーマルもノーマルでしたが、当時の自分にとってはそれが初めて見た生の「セックス」……。それは生命の営みの癖にちっとも神秘的じゃなく、それどころか人間じゃなくて獣みたいでした。荒い息で獣同士が気持ち悪い動きをしている、といったように当時の私の目には見えました。当時私が読んでいた漫画というともっぱら美味しんぼかドラゴンボールくらいのもので、山岡さんと栗田さんが抱き合ったシーンですらうっすらと照れてしまった私にとっては農薬まみれの野菜よりも気持ちが悪いものでした。思わずやだ!やっぱり気持ち悪い!何この人たち!と言い、耐え切れずにストップをかけました。
「や、やっぱり早いか……じゃあ……やはり漫画だな」
少女漫画のそれは局部などが書かれておらず、行為そのものは実は割りと過激にもかかわらず案外絵面はソフトです。それなら読めた私を見て、彼は安心したように
「じゃあこれ貸して上げるから……まずここから慣れていってね。どうしても無理だったらまた言って」
「わかった」
そして彼の性行為についての授業・一時限目が終了しました。
その後は、少女漫画のエロシーンを余裕で屁をこきながら読めるくらいになれば次はソフトなエロ同人、それもクリアしたら次はちょっと過激度アップのエロ同人、あるいはエロ本……とそんな調子で徐々に私はグレードアップしていったのです。
そしてエロを大方知った私は、もう彼の手ほどきなくしても、自力でネットでエロ画像をあさるようになりました。
補助輪はもういらないと、自力で自転車に乗れるようになったあの頃のように、私はネットの海を一人で駆け出して行ったのです。
ノーマルを一通り貪った後、そのノーマルの中にあった教師モノからそれにどっぷりハマり、そこから更に年上女性全般に転移し、それの一環でショタ系とふたなりを少しだけ通り過ぎた後、痴漢モノに到着し、そこから発展し無理やり系へと進んでいきました。
もちろん全て二次元オンリー。漫画が入り口だったので、自然とそれを追い求めるようになりました。
初めは知っている漫画の二次創作やオリジナルイラストのみでしたが、徐々に、好きな作家さんのサイトで描かれた知らないキャラを、エロをより楽しむためそのキャラの属する作品を知る、という邪道なハマりかたをするようになり、それを繰り返すうちいつのまにか軽いオタクへとも進化していました。
その道中、一度カードキャプターさくらのエロにもハマり、その後、プリキュアの百合エロにもハマりました。
そこから大好きな同人作家さんができ、そのリンクをたどってるうち、偶然スカトロ専門作家さんのサイトへたどりつきました。
最初は「スカトロは流石に無理!」と思っていたのですが、「尿くらいならまだ…ちょっとだけ試しに」と見てみる内、数日後大便もありだと自己判断、そして大便を浣腸をさしムリヤリさせるというところへ行き着きました。見ているうち、「ここはもうちょっと、こういう流れだったらいいのに」「この構図じゃなくて、もっと尻から便が出てくるのがダイレクトに見える絵のほうがいい」そう思うようになりました。人間の欲望というのは本当に果てしないものです。
そして私はその欲望を満たすべく、自然と自分で描くようになりました。
「好きな同人作家さんができたよ」
「へえ、誰?」
「○○っていうサイトの…」
「ああ、そこ、有名だよ。絵がいいよね。今度同人誌貸してあげるよ」
などと、彼には割りと全部うちあけていたため、描いた絵も少し迷いましたが見せました。
「えっ。これ○○ちゃんが描いたの?」
「うん」
「うまいよ。すごいよ。これ本にしたら?これ全然いける。十分ヌケるよ」
ヌケるという意味も既に把握していた私は「ヌケるって何?えっペニスを…?やだ!」とうろたえることなく堂々とペニスをしごいてる彼を想像し、自信をつけ、調子にのって本を出しました。
そういえば前回コミケとかきましたが、出したのは地元のイベントなので、正確に言うと「コミケ」ではありません(すみません。イベントはついコミケといってしまう癖があるので)。
とはいえ私たちのセックスはどうかというといたってノーマルです。結局初めてしたのはラブホへいったあの時から4ヵ月後でした。
その頃には「セックスというのはまずフェラしてそのあとパイズリをして、精液を飲んで、ノーマルにつっこんで、そのあとはアナル」くらいに思っていた私はその気でいましたが再び彼に「あれは二次元だからいいんだよ!!リアルでそんなことしてどうするの」「二次元と三次元を錯誤しないように」としかられました。というか気こそ大きくなっていたものの、実際やってみると全然これが入らないわ痛いわでとてもアナルどころではなく、それと私の胸のサイズではとてもパイズリどころではなく、貫通できたのも初めてチャレンジしてから1週間後でした(毎日試したわけじゃないですが)。
ネタっぽいといわれると確かにそんな気もするかな?とは思いますが、自分のことなのでいまいち分かりませんその辺は…
そう言われるとありえないような気もする。でも実際こんな感じだったんですよねー…寧ろすんなりセックスに入れるほうが私としてはネタっぽいと思ってしまうかもw
魔法使いサリーのよし子ちゃんやひみつのアッコちゃんのモコちゃんが妙に貧乏くさいのは視聴者の女の子にお話の中の居場所を作ってあげるためじゃないか、と思った。
主人公は方やお姫様で方やお父さんが船長さん(だよね?)な良家の育ちという華やかな設定で、憧れの存在ではあるけど自分とあまりに境遇が違うため、ここに同一感を求めるのはなかなか難しいものがある。
で、登場するのが友達のよし子ちゃんやモコちゃん。自分とあまり変わらない境遇の女の子が憧れの存在とお付き合いしてくれるのだ。しかも、その境遇の差をあまり意識させずに。視聴者の女の子はこのポジションからお話の中に入っていけばいいのだ。
で、これをかなり意識的に取り入れたのがカードキャプターさくらの知世ちゃんなんじゃないかと思う。
主人公のさくらちゃんの家はお父さんが大学教授、家は割と立派そうな一戸建てではあるが、一億総中流な世の中であまりそういう事を意識する女の子は居ないだろう。何もしなくても主人公と同化できる。
じゃあ、知世ちゃんはなぜ存在するか。それは「大きいお友達」の居場所を作る為である。作中、オタ趣味全開で主人公に迫る知世ちゃんのことを「ちょっと変」と評しはするけど、基本的にいつも良い関係。サリーちゃんやアッコちゃんでは良くあった主人公とケンカするエピソードも無く、拒絶した事は作中一度も無い。この異様なまでの慎重さは、かなり意識的にやっているといわざるをえない。