はてなキーワード: 主題歌とは
アニメを見てびっくりしたんだが怪獣8号のOPとEDの曲はYUNGBLUDとONEREPUBLICが担当してる
洋楽に詳しい人なら誰でも知ってると思うがめちゃくちゃ人気の二組だ
これはつまり海外においても日本のアニメがオタク市場から抜け出たことを意味してると思う
今までは主題歌を日本のアーティストが担当して、逆に海外のアニメオタクが日本のアーティストを知る、みたいなことになっていたが
・「さよーならまたいつか!」は「虎に翼」というNHK連続テレビ小説の主題歌
・「虎に翼」は、日本で初めて法曹の世界に飛び込んだ女性の困難を描いたドラマ
・そんな朝ドラの歌詞を、勝手に男性の俺の人生と重ね合わせて解釈する
・かなり邪道な解釈だと思うので、いろんな解釈ができるね~ぐらいの温度で受け取ってほしい
・男性
・女性になりたい気持ちに人生をまるまる振り回されて、気づけばもうおっさんになってしまった
・まず、事前情報なしで「さよーならまたいつか!」を聞いて、「女性が翼を得ようともがく歌」なのかと思った
・そのあと、「さよーならまたいつか!」のインタビュー記事を読んだ
米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌
・米津玄師はこの歌詞を、「米津玄師の主観」として書いているっぽい
・米津玄師がどういうつもりでこの歌詞を書いているかはわからないけど、自分を重ね合わせて読んだら個人的に染みたので、記事を書きたくなった
・何かしらルールを守れば細かく引用していいかもしれないが、ルールを詳しく知らないので各自歌詞サイトなどを見て、後述の解釈と比較しながら読んでほしい
・俺は、すごく小さい頃から女の子になりたい気持ちを抱えていた
・いつかこの気持ちが薄らいだりして平和な時期(=春)が来るのかなとぼんやり思っているまま、大人になった。結局そんな時は来なかった
・仲良くしている女性(=燕)たちは、俺が高校生になっても、成人しても、おっさんになっても、自動的に「女性らしさ(=翼)」を持っている。素知らぬ顔で
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(※注:長くなるけどセンシティブな話なので書く)
ここでいう「女性らしさ」は、顔や体の美醜の話ではなく、生まれつきの女性ホルモン量に由来するような女性的特徴の話
例えば、脂肪が付きやすい・骨盤が太くなりやすい・声が高くなりやすい(声変わりがない)・身長が低くなりやすい・胸が大きくなりやすい・髭が生えにくい・体毛が薄くなりやすい、など
(女性ならではのセンス!みたいな話にもピリッと来てしまう。俺には女性ならではのセンスがないんだ……みたいに)
磨き上げたもの(例えば、ダイエットした結果の体型や、美容した結果の肌、勉強した結果のセンス)ではなく、生まれつきの女性的特徴に憧れがある
嗜好として理解しづらいかもしれないけど、俺個人の話なので、どうかそういうものだと理解してほしい
後天的に声を高くしたり、脂肪が付きやすいようにしたりはするものの、どうしても人工的な女性らしさは生まれつきの女性らしさとは違っていて、コンプレックス
脱線するから女性ホルモン投与の細かい話まではしないけど、女性ホルモン投与なんてそんな良いもんじゃない
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・(そんな悩み、いつかどうにかなるよと言われたけど)いつの間にか成人し、おっさんになった。どうにもならなかった(=嘘をつかれた)
・今、女性を取り巻く環境にはいろいろな困難(=土砂降り)がある。それでも、俺から見れば女性らしさ(=翼)は持っている。””俺は””女性らしさが欲しかった
・だから、「男性は〇〇でいいね」みたいなことを言われると「お前たちには女性らしさ(=翼)があるじゃん」って言いたくなってしまう。でも、そんなひどいことは言ってはいけない。土砂降りの中を飛んでいるので
・なので、奥歯を噛み締めて、口の中に血をにじませて、天に唾を吐いて、自分の顔で受け止める。(と、歌詞にはあるけど俺は受け止めきれてないかも)
・これはただの俺の恨み節なので、女性各位は俺のことは気にせず(=気儘に)生きてほしい 知らねえけど!
・社会に出て色んな人と出会ったけど、俺の悩みは何も解決しない
・「いい年して女の子になりたいとか馬鹿なこと言ってないで結婚でもしたら?」とか言われるけど、そんなことをしても幸せ(=春)じゃない
・俺はこのままグズグズしているかもしれないけど、俺が生きてる間に、俺がグズグズしてしまった原因の固定観念(=縄)ぐらいは破壊しておきたいなぁ
(少なくとも、いい年して女の子になりたいとか馬鹿なこと言ってないでとか言われない世の中にしたいなぁ)
・どうか俺以外の同じ思いの誰かは虎のようにやりたいことに突き進んでほしい がんばれよ!(=消え失せるなよ)
(ここは「俺も虎のようにやりたいことに突き進むぞ!」が本当は正しい解釈なのかもしれない。自分はそんな気持ちになれてないけど)
・また今日も「女性のここがしんどい」みたいなツイートが流れてくるけど、奥歯を噛み締めて、血をにじませて耐える(俺の苦しさはその人たちとは無関係なので)
・俺が刺さった部分が特殊だからややこしいけど、「女性が持ってないものを男性が持ってる!」っていう読み方とは真逆の読み方もできる米津玄師すげぇよね
・当たり前に才能(=翼)を持っている人へのキレと、それを羨む自分の泥っぽさと、「変えられないものを追うのやめたら?人に合わせたら?」と言う人へのキレは全人類共通だと思う
・きっと「虎に翼」の主人公にとっては男性的であることが才能(=翼)なんだろう。当時の社会的な特権の話もあるから似ているようでベクトルは違うけど
・やっぱり書いてて思ったけど、自分のこの悩み自体は理解されがたいかも。たかが容姿、たかが精神の話でごちゃごちゃと、と言われるかもな。そういう人にキレたいけど。
・米津玄師も俺から見れば才能を持ってる人に見えてるけど、こんな歌詞を書いてるんだしきっと何かしら羨むようなこともあるんだろうなぁ
・性の話って炎上しそうでコエ~~~~~とこんな場で記事書いてる俺が思うぐらいだからそんなテーマ性の朝ドラの歌詞書くってすげぇよ
歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。
調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。
音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。
該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!
※短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK。
※イントロやリフなどは対象外(初恋/村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。
古い曲ばっかりでごめん
近年、原作者自殺という最悪な結末を迎えた「セクシー田中さん」や、つい先日にも「スナックバス江」がアニメ放送中にあてつけるように原作者による自主制作アニメが公開されるなど、原作者と制作サイドの関係性の問題が取り沙汰されています。
これらの問題により「原作を改変してはならない」「原作者の意にそぐわない映像化はしてはならない」という声も大きくなっています。
以下は、はるか昔にあった漫画原作によるアニメ制作時に起こった実話です。
もう何十年も前、当時のある人気漫画がOVAとして制作されました。
その漫画は今でも根強いカルト的人気を誇るSFコメディー漫画でした。
その漫画原作をアニメ化するスタジオは、長い下積みを重ねてこれが初の元請け作品になりました。
原作者はSFマインドに造詣が深く、絵も非常に達者で女の子の絵柄も可愛く、今もなお高い評価を獲得している有り体に言えば「天才」漫画家でした。
酔った勢いで気に入らない関係者に殴りかかったという話もある武闘派な人でした。
新旧のアニメーションにも造詣が深く、アニメ雑誌にもコラム連載を持っていました。
そんな原作者の作品をアニメするにあたって、やはり原作者はアニメ制作にも介入してきました。
監督は◯◯◯◯(巨匠クラス)にしろ、アニメ化のテイストはこういうふうにしろ、ああしろ、こうしろ・・・・
かなりの我儘とも言える多大な注文をスタジオに強いてきたのです。
スタジオもせっかくの初元請けなので強く出ることもできず、原作者の我儘な数多いの要望を聞き入れながら、なんとかアニメは完成させました。
上映中、原作者はまだ途中にも関わらず退席し、そのまま帰ってしまいました。
後日、アニメ誌の連載の中で自作のアニメ化を徹底的にこき下ろしました。
そんな作品が売れるはずもなく、失敗作の烙印を押されてスタジオも大打撃を受けました。
誤解の無いように言いますと、そのアニメは決して出来が悪いわけでもなく、単体として見ればとても丁寧に作られた良作でした。
しかし原作ファンからしてみれば「?」と疑問符がでるようなものであったのも確かです。
原作の魅力であったシニカルで毒のあるユーモアは鳴りを潜め、低年齢層が見るような童話的テイストに仕上がっていました。
しかしこれは原作者の要求通りに作った結果であって、アニメ制作側には原作者に恨まれる筋合いはまったくありません。
にも関わらず原作者は何が気に食わなかったのか公の場でアニメ化を糾弾したのです。
スタジオは原作レイプの汚名を着せられ、次に元請け制作のチャンスが巡ってくるまで実に20年もの時間を要しました。
ここで重要なのは「原作者の要望」はアニメ制作サイドは全て叶えてきたにも関わらず、その原作者が被害者ムーブをかました事です。
「原作者は絶対」なら、こういう横暴にも制作側は耐えなければならないのでしょうか。
「原作者は絶対」にも、限度というものがあるのではないでしょうか。
今後、原作者の権限はますます強まる風潮になってなるでしょうが、こういう無限定な我儘までをも許してよいとはとても思えません。
今一度、原作者と制作サイドの関係性を考えて、このような原作者が制作サイドを奴隷や玩具のように扱うような事が今後起こらないことを祈ります。
後日談として、
そのアニメを作ったスタジオは今ではクオリティに定評のある中堅スタジオに成長し、アニメファンからの支持も厚いスタジオになりました。
「はいはいどうぜいつものなろうノベルでしょ」と思って観たら、思いのほか面白い。
その理由はあまりのテンポの良さと、無駄を一切省いたノンストレスさにあるのだと思う。
主人公がレベル99で最強、なんていう擦られ過多のテンプレを厭味ったらしく見せつけないのも良い。
なろうものの「こういうのでいいんだよ」を詰め込んだ作品で、それ故に希薄な感じも否めないものの万人受けしそうな感はある。
あとEDが秀逸で、EDに関していえば今季一かもしれない。モンキーダンス!!
展開もジャンプらしい王道かと思いきや、色々と捻りを利かせている。
原作を読んだことがないので意外な展開に「おっ」となることも多く、意外と凝った作品。
ただ難点は前回の振り返りの長さと引き伸ばし。
作画は悪くないでテンポが良ければバスったのでは?という印象。
それも納得というか、90年~00年に見られた懐かしいノリを繰り広げる作品。
暴力系ヒロインに謎のギャグが節々に挟まれ、シュールとシリアスがごっちゃになっているような。
人によって好みが非常に分かれそうではあるが、個人的には結構好き。
ただ全体的には馴染みのある設定と展開ばかりで目新しさには欠け、そこまでインパクトは感じず。
まったりした雰囲気の作品で、ほろ酔い加減に観るのがちょうど良い。
戦隊モノの悪役の休日を描く作品で。物語としては起伏に乏しく、だからこそ安心して観れる感も。
今期の癒し枠。
自分は男なのでBLには一切興味がないものの、それでも楽しめた作品。
なんだろう…この作品を一言で形容するなら「懐かしさ」かもしれない。
一昔にあった少女漫画の純愛系といった感じで、今ではテンプレ化し過ぎていて普通の男女物ではあまり見られなくなったような。
だからこそ形が”男×男”になっても楽しめたというか、変な技巧もなく、ここまで真っ直ぐな好意をアニメでは久々に見た気もする。
恋愛ものしては昨今、「素直に好きになったら負け」みたいな風潮が多い中、ストレートに愛情を示すシーンの多さが逆に新鮮に思えたりも。
作画も丁寧で、評判通りに面白い。膨大な設定が売りの作品でもある。
安定した面白さで、主人公と共にゲームを進めている感覚も味わえる。
独特な悪ノリが特徴的で人によっては大いに嵌りそうではあるけど、自分の場合はそれほどでもなかった。
ネットでは色々言われていたようだけど、普通に面白かった印象。
原作は少し読んだことがあり、比べると確かに間延びしている感はある。
ただ原作の緩急を抑えていることで逆にリアリティを感じられ、ハマれば場末スナックの退廃感が心地よくなってくる。
今季では1,2位を争う傑作。
作画は美しく、動く所ではぬるぬる動き、カット割りも素晴らしい。
動く鎧を調理して食べる、といった一見して「無理だろ」というものを合理的に描く想像力!
往年のファンタジー好きにこそ観てほしい作品で、目から鱗が剥がれ落ちるであろう作品。
世界観も秀逸。もしダンジョンが存在したら?といったことを社会的・経済的にシステムとして描いている点もシニカルで良い。
おすすめ。
拷問と銘打つもののグロテスクさは皆無で、こんな世界観だったらグリフィスも蝕しなかっただろうなという世界観。
基本的にはくっころ姫と可愛い拷問官ちゃんとのイチャイチャを観るような作品。
あと魔王様が今季一の聖人で、魔王軍は絵に描いたようなホワイト企業。うらやましい。
今の日本に足りないものを描いているような作品で、ただただ癒される。
・ぶっちぎり?!
オリジナルアニメ、ということで注目があまり高くなかったように思える作品。
しかし個人的には思わぬ掘り出し物。というか普通に面白かった。
確かに主人公のダメダメっぷりは鼻につくものの、その分周りのキャラクターが魅力的。
幽白好きとしては佐々木望さんのヤンキー声が聞けるだけでも楽しめた。
ギャグとシリアスのバランス、テンポも良くて、個人的にはもっと話題になってもいいんじゃないかなぁと思ったアニメ。
・魔法少女にあこがれて
えっど。
正直馬鹿にしていた感はある。
「安易なエロで客引きとか下品」、そう思っていた時期が俺にもありました。
ただストーリーは思いのほか作り込まれて、後半になるにつれエロがおまけに感じられるような展開は素晴らしい。
うーん…でもなぁ…。キャラ同士の掛け合いも悪くないし、個性も立ってる。こりすちゃん可愛いし。
それでも同人誌をアニメ化したような、二次創作感を払拭し切れなかった印象も。
けどアニメは綺麗に終わったのでヨシ!
熱い。熱すぎる作品。
王道かつ傾いているという、一つの作品内で矛盾を体現するようなアニメ。
ネットでも大いに話題となり、気持ち悪い巨大ロボということで評判になったほど。
ストーリーとしては主人公が巨大ロボと邂逅して、それに乗り、敵を倒してヒーローになるというまさに王道中の王道。
それに同性愛の要素をひと加えwみたいなノリの作品。ほんとそんな感じ。
でもこれは現代の性の多様性について語った作品でもあると思うんだ。
「本当の性の多様性とは?」そう自らに問いかけ、これが日本が世界に誇るアニメ文化の答えだ!と言わんばかりに突っ切った愛の多様性に、視聴者は驚愕し、感動すること間違いなし。
12 エッヂの名無し 2024/04/07(日) 13:45:29.769 ID:t2.opkhXd
もしドヤコンガが水瀬いのりだったらこんなネタバレレスしなくね?
(原神のフリーナは「神」という設定で登場するけど、11/8のアップデートで追加されたストーリーで、「実は神ではなく神のふりをする凡人」って明らかになる。ドヤコンガは5日前にそれを指摘してる)
仕事で知り得た情報をお漏らしするのって声優業界では最大級の禁忌として一番気つかうところやし、たとえ匿名でもものすごい抵抗あるはずや
https://i.imgur.com/59a9dJD.jpg
635 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 6233-7TRf) 2024/04/07(日) 17:21:24.02 ID:V41DhVWM0
ドヤコンガのネタバレに関しては別のキャラを所持していてそのキャラの台詞とかを知っていれば考察は出来た
出来たが、神様の立場から追われるって考察が大半で神を演じてる偽物だったなんて考察はほぼなかったよあの時期
神を装ってる立場から「解放」されるって言うポジティブな言動はストーリー知ってないと出来ないと個人的には思うわ
822 エッヂの名無し 2024/04/07(日) 15:00:40.757 ID:KrFoD7r1C
原神は割と早い段階でhoneyhunterってところとかでストーリーのリークは見られるけど本スレに入り浸るような原神オタクじゃないとわざわざ見に行かん
カルピスと見せかけて米の研ぎ汁X @atagoatago (2024/04/08 00:49:16)
アクロトリップの主題歌って誰が歌うかまだ発表されてないよね?
ドヤコンガさん何でアクロトリップの主題歌が水瀬いのりの新曲って知ってるねん!?
https://pbs.twimg.com/media/GKkrqDUaUAAJmb9.jpg
http://twitter.com/atagoatago/status/1777000700423328087
レムは3期で目覚めるリーク
940 名無しさん@お腹いっぱい。 2024/01/20(土) 23:18:26.75 ID:1GUHiGU6
えっと謎長文なのは良いんですけど
陰実は劇場版でしっかりメイン
2月から始まるやらなきゃヘイリー!は28話まで本国では放送済み
続編の可能性大いにあり
Bling Bang Bang Bornがバズってるのって知ってる?
Creepy Nutsの歌で、マッシュル2期の主題歌なんだけど
TikTokやってれば分かると思うんだけど、めっちゃ出るから
アイドルもかなりバズったけど、こっちは僅差で先に海外でバズった
海外のリアクション動画から日本でも火がついたと思う(僅差だけどね、どちみちこれはバズったはず)
「歌がバズってる」の指標はたくさんあると思うんだけど
今一気に1位に上がってる
アイドルがそうだった
ちなみにThe First Takeの再生数は3週間で歴代14番目くらい
面白いのが、おかげでマッシュルの評価が(サービスに寄るけど)全体で5位圏内に入ってきたこと
国によっては3位ってところもある
1期より2期の方が目立ってるというかなり珍しい例
もちろんマッシュルが普通に面白いしクオリティも高いからなんだけど
俺も見ようと思って1話見てなかったんだよね
「バズってて慌てて見始めたら思ったより面白い」って人俺だけじゃないんじゃないかな
今回みたいに、歌やOPが先に大バズリして、作品の評価が上がるっていうの
歌やOPは評価高いけど中身は別にみたいなものもたくさんあるけど
やっぱ今の時代、1話をまず見てもらうのが大変なのかもしれないな
これだけ上手くいった実例が出ちゃったら、より力を入れてくるかもね
いい歌、いいOPはたくさんあるものの、バズを狙うならやっぱりTikTok受けが必要なんだろうか?
・ノリが良く
・踊れて
・技巧的で
・キャッチーで
・海外ウケする
あたりがあるよね
ただ一個だけ個人的に許せないのが
お前らほんとに歌えてんのか?w
アイドルもしんどかったぞ、採点が反応しないんだよあれ
そのジャンクというかゴミあさりが楽しい気持ちはよくわかるタイプのオタクではあるんだけど、たぶん正しい回答は
「もうお前みたいなごみあさりが好きな変人の居場所はここにはないんだ。うぜぇ老害になる前に潔く死ね」
なんだと思う。
ゲーム音楽だけじゃなくてアニメの主題歌とか、それこそアニメやゲーム自体もそうだけど、市場が成熟してレベルが下の作品ですらとんでもなく悪い品物をつかまされることがなくなったのはいいことだし、昔を無駄に美化して「昔はよかったそれに比べて今は」と言い出すのは老害だし、老害がなにいってもある程度成熟したジャンルが安かろう悪かろう一山いくらのごみの山に戻ることなんかない。
予算も技術も信頼も客もないけど熱意だけある、という新しいジャンル(ゴミの山)に旅立つか時代の流れを受け入れるわけじゃないなら、潔く死ぬ(引退する)しかないんだろうと思う
今リバイバル上映中の映画「アイカツ!10th STORY~未来へのSTARWAY~」(以下、アイカツ10th)を見てきたんだけど、昨年公開時よりアイカツおじが減ってて、現役世代、つまりアニメ当時ガチ女児の現JKJD世代ばかりだった
公開当時からアイカツ10thのメッセージはおじたちには殺傷力高いなと思ってたが、、、
そもそも、アイカツのアニメ(以下アニメ版)は2012年10月放送開始で、主人公星宮いちごがトップアイドル神崎美月に憧れて、アイドル学校スターライト学園に入り、仲間たちと切磋琢磨し成長していく話だ
で、アイカツ10thはその約10年後(2023年1月)公開で、アニメ版でユニットを組んでいたメインキャラ3人のいちご・あおい・蘭を中心に、スターライト学園 高等部の卒業を前にした彼女ら18歳の年と、その4年後の22歳の年の、2つの時間軸が描かれる
という感じ
感想に入る前に背景として、アイカツシリーズ全体の根幹を成す概念に「SHINING LINE*」というものがある
これは、「憧れを道しるべに努力で描き、また次に憧れを繋いで紡いでいく軌跡」みたいなもので、
要は、美月に憧れてアイドルになったいちごが努力を重ねトップアイドルになる。さらに、そのいちごに憧れた大空あかり(アニメ版の次の主人公)もまたアイドルになり、努力しトップになる
俺たちアイカツおじは、アイカツ178話を通じて紆余曲折しつつも脈々と築かれてゆくSHINING LINE*に心を震わせ、奪われてきた
ところが、アイカツ10thでは作品を通じて「キミの人生もこのSHINING LINE*なんだよ」と訴えてきている
今の自分は、夢を抱いたころの過去の自分にとっては憧れの存在(スター)で、今は辛くて未来が不安でも、過去から今まで紡いできた軌跡(スターウェイ)は既にあって、これからも自分らしく努力して未来に繋いでいけば大丈夫だよ、それがあなたのSHINING LINE*になるんだよ
もちろん、これは現役世代向けのメッセージだってことは解っている
アニメ版放映当時10歳だった幼女先輩方は、アイカツ10th公開時で20歳になっている。きっとコロナ直撃の高校生活を経て、JDは就活を控えorただ中だったり、高卒就職勢も社会人としてシンドイ時期だろう
そういった子たちには響くと思うし、イチおじとしても頑張っていってほしいと思う(キモくてスマンな)
一方、我々おじたちは、「星宮いちごは俺が育てた」ばりにSHINING LINE*の外側からフアン目線で、なんならいちごちゃんたちの親目線で、彼女らの成長を見守っていたころから10年経った
我々はどう生きてきただろうか
もちろん、努力を積み重ね、10年前の自分に憧れられるような自分になっているおじもいるだろう
今の自分がさほど立派でなくても、着実に、自分なりに人生を歩んできた、自己肯定できるおじもいるだろう
まがりなりにもアイカツを見てきたんだから、いちごちゃんたちに感化され、努力し頑張ってきたアイカツおじはたくさんいると信じたい
でも俺もいい歳なので、そんな人ばかりではないことは知っている
思い通りいかずにクサったやつ、特にやりたいこともなく日々ダラダラ過ごすやつ、現状の文句ばかりで何も行動しないやつ、努力できる環境にもいなかったやつ、……
こんなおっさんらの中にもアイカツおじはいて、アイカツ10thを見た人もいるだろうと思うとツラい気持ちになる
劇場で、あの輝かしいSHINING LINE*をお気楽なフアン目線で久々に見れると思ってたら、「この10年頑張ってきたあなたの人生こそがSHINING LINE*なんだよ」と言われてしまうとは
いちごちゃんにこれまでの己の人生を突きつけられて、無事死亡したおじたちは結構いるのではなかろうか……
成仏してくれることを祈っている
と、昨年公開時に思ってたら、今やってるリバイバル上映ではあからさまにおじ率が低く(N=1だけど)、アイカツおじ達が生きてるか心配になって長文失礼しちゃいました
俺が行ったのがたまたまおじが少なくて、他の回や場所でおじ達が生きてればいいんだけどね
# 2022年に前半上映しとるがな、とか、いちごちゃん3/15生まれなんだから18歳ちゃうやろ、とか、美月さんの前にマスカレードやろがい、とか、あかりちゃんはスターライトクイーンにはなったがトップアイドルか?とか、ツッコミどころは勘弁してな
「え、あの声ってこの人だったの?」
っていうのがよくある
別に声優じゃなくて普通の俳優とかお笑い芸人とかが出てきたりして面白い
あと、「この犬の声はこの声優だったんか」みたいなのも見つけられる
俳優についても
「途中ででてきたあの人、格好良かった・可愛かったな」
という人の名前をチェックできる
ちなみに「特別出演」は「この人は脇役で出てるけど俳優としてのクラスは主演だから脇役なんかで使える人じゃないからな!」という意味
「友情出演」は「この人、この作品が凄い好きらしくてノーギャラで出てくれました。マジ感謝」の意味
「これもAyase/Vaundy/米津が作ったんかよ」
みたいな発見がある
と思い出して、軽く聖地巡礼できる
「総監督」としてしか名前が出てこない場合は「名前貸しただけで何もやってません」に等しい
監督の名前がどのくらい出てくるかで映画としてどこまで関与していたかが分かる
ジョン・ウェイン主演の西部劇「黄色いリボン」という映画は知らなくても、その主題歌をどこかで耳にした人も多いと思います。こんな曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=IRtQunr1OYM
幼少の頃(40年以上前になります)、この曲に日本語の歌詞をつけたものを繰り返し聴いた記憶があり、今でも耳に残っています。あやふやなところが多いですが、こんな感じです。
'Round her neck she wore a yellow ribbon
おーい おーい みんな来てごらん
She wore it in the springtime and in the month of May
And if you asked her why the heck she wore it
おーい おーい 朝日だごらん
She wore it for her lover who was far, far away
肝心のサビを忘れていますし、覚えているところも間違っているかもしれません。
原詞(古い民謡だそうですが)の内容は影も形もないので、メロディだけ頂戴してオリジナルの歌詞をつけたものと思われます。
いったいどこで使われていたものなのか、もしご存知の方がいたら教えてください。ググッても何も出てこないのです。
設置型家庭用テレビゲーム機のソフト 流行した社会の現実的状況 増田の書いている嘘
FF1. 52万本 平成初年の知能マニアに受けただけで 全般的に流行ったなどと言うクソつまらない自己満足と詐欺
FF3. 140万本
FF4. 144万本 フースーヤ、ゴルベイズ、など幼稚なキャラデザインが出現しヒットしたが、ゲームはレベルが高い
FF6. 255万本 概要が一気に幼稚化し、 全面的な設計デザインが一気に幼稚化して大流行した
FF7. 202万本 大ヒット
FF8. 250万本 ゲーム進行自体はクソだったが、eyes on me 主題歌のみ社会的にヒット 備考 こうすけはやっていた
FF12. 184万本 以降、糞過ぎて不発
FF13. 151万本
FF15. 69万本
FF7R1. 70万本
FF7R.
ロックマンのどれかの主題歌の作曲家が「私の作った音楽に下ネタ(金玉を振り回す異常性癖ポルノ動画)を合わせるのはやめてください、品性を疑います」ってキレたら
ネットのオタクは面白がって金玉振り回しMAD量産したり、物を振ったりヘドバンする動きにその曲を合わせてそれを想起させるような示唆をしたり、「はい品性」「品性疑う」と作曲家の怒りの声を定型文して、キレる前よりもおもちゃにしたよな
外国でも作者が何度もやめろと言ったのに、ちょっとキモいカエルのマスコットを差別の象徴として過激なことを言わせた結果、作者はそのカエルを作中で死亡させたよな
そういうことだ、次に増えるのはずんだもんのより下劣な動画群と、より巧妙かつ執拗に作られるウマ娘のエロと、AI学習を嫌がる人間を中心に学習させた嫌がらせ用のモデルだ