はてなキーワード: 大原さやかとは
幸福の科学がアニメ映画をやってるらしく近年も作られているようだ
となるとはてなで言われてる世論を反映させるとこれらのアニメに関わった声優も加害者でもあり業界から消えるべきというのがはてな民は望んでるということになるがどうだろう?
ちなみに近作に出てた声優を記しておくのでするのでカルト宗教の関連性を断つべきと考えるはてな民はこの加害者の名前をちゃんと覚えておこう
出演者:大原さやか、新井里美、置鮎龍太郎、高橋広樹、笠間淳、八代拓、村瀬歩、掛川裕彦、伊藤美紀、銀河万丈、 鶴岡聡
出演者:逢坂良太、瀬戸麻沙美、柿原徹也、金元寿子、羽多野渉、梅原裕一郎、浪川大輔、安元洋貴
ソース:「GIGAZINE」12/15投稿記事「2022年冬開始の新作アニメ一覧」
https://gigazine.net/news/20211215-anime-2022winter/
※2…参考値として前クール(2021年秋(10~12月))出演作品数とその差異を記載。
出演作品数 | 前回差異 | ||
キャスト名 | ①2022年冬(1~3月) | ②2021年秋(10~12月) | (①-②) |
M・A・O | 7 | 3 | +4 |
花江夏樹 | 5 | 2 | +3 |
斉藤壮馬 | 5 | 3 | +2 |
村瀬歩 | 5 | 3 | +2 |
下野紘 | 4 | 2 | +2 |
石川界人 | 4 | 2 | +2 |
石川由依 | 4 | 1 | +3 |
内田雄馬 | 4 | 1 | +3 |
日笠陽子 | 4 | 1 | +3 |
悠木碧 | 4 | 3 | +1 |
榎木淳弥 | 3 | 2 | +1 |
梶裕貴 | 3 | 3 | ±0 |
鬼頭明里 | 3 | 1 | +2 |
高橋李依 | 3 | 2 | +1 |
諏訪部順一 | 3 | 3 | ±0 |
水瀬いのり | 3 | 1 | +2 |
石上静香 | 3 | 1 | +2 |
石田彰 | 3 | 3 | ±0 |
大原さやか | 3 | 0 | +3 |
大西沙織 | 3 | 2 | +1 |
大塚芳忠 | 3 | 2 | +1 |
東山奈央 | 3 | 2 | +1 |
日野聡 | 3 | 3 | ±0 |
梅原裕一郎 | 3 | 1 | +2 |
白石晴香 | 3 | 1 | +2 |
木村昴 | 3 | 0 | +3 |
櫻井孝宏 | 3 | 2 | +1 |
安元洋貴 | 2 | 2 | ±0 |
伊瀬茉莉也 | 2 | 1 | +1 |
伊藤美来 | 2 | 2 | ±0 |
井上ほの花 | 2 | 0 | +2 |
井上喜久子 | 2 | 2 | ±0 |
稲田徹 | 2 | 2 | ±0 |
羽多野渉 | 2 | 2 | ±0 |
岡本信彦 | 2 | 0 | +2 |
花守ゆみり | 2 | 2 | ±0 |
関根明良 | 2 | 0 | +2 |
喜多村英梨 | 2 | 0 | +2 |
興津和幸 | 2 | 1 | +1 |
金元寿子 | 2 | 0 | +2 |
三上枝織 | 2 | 1 | +1 |
三木眞一郎 | 2 | 0 | +2 |
山下誠一郎 | 2 | 2 | ±0 |
若山詩音 | 2 | 1 | +1 |
種﨑敦美 | 2 | 0 | +2 |
小原好美 | 2 | 3 | ▲1 |
小松未可子 | 2 | 2 | ±0 |
小倉唯 | 2 | 3 | ▲1 |
小野大輔 | 2 | 2 | ±0 |
小林由美子 | 2 | 0 | +2 |
松岡禎丞 | 2 | 1 | +1 |
上田麗奈 | 2 | 2 | ±0 |
新井良平 | 2 | 0 | +2 |
水樹奈々 | 2 | 0 | +2 |
杉山里穂 | 2 | 0 | +2 |
杉田智和 | 2 | 4 | ▲2 |
生天目仁美 | 2 | 1 | +1 |
前野智昭 | 2 | 2 | ±0 |
早見沙織 | 2 | 4 | ▲2 |
増田俊樹 | 2 | 2 | ±0 |
村上まなつ | 2 | 0 | +2 |
大地葉 | 2 | 2 | ±0 |
大塚明夫 | 2 | 3 | ▲1 |
中村悠一 | 2 | 2 | ±0 |
津田健次郎 | 2 | 2 | ±0 |
釘宮理恵 | 2 | 1 | +1 |
天野聡美 | 2 | 1 | +1 |
天﨑滉平 | 2 | 1 | +1 |
田村睦心 | 2 | 2 | ±0 |
福島潤 | 2 | 0 | +2 |
牧野由依 | 2 | 0 | +2 |
名塚佳織 | 2 | 0 | +2 |
落合福嗣 | 2 | 0 | +2 |
緑川光 | 2 | 2 | ±0 |
鈴木崚汰 | 2 | 2 | ±0 |
浪川大輔 | 2 | 3 | ▲1 |
続きの記事→ https://anond.hatelabo.jp/20190204132549
唐突ですが、私は、『たまごっち』が好きな成人済みの者です。突然ですが、ここで私の好きな『たまごっち』の話をさせてください。
たまごっちは、平成の始まりに始まった一大ジャンルです。90年代の全盛期のことはわかりませんが、わずか3年で4000万個を売り上げたそうです(ソースはバンダイの新卒向け情報サイト)。過剰な生産により不良在庫を抱えてしまい、バンダイを潰しかけたたまごっちでしたが、なんと2004年に復活を遂げます。そして、私とたまごっちたちとの関係は、この復活後から始まります。
たまごっちのことは、私が小学生低学年のころから好きでした。最初は、素直にキャラクターがかわいくて、なんども自由帳やらくがき帳に彼らの絵を描いていました。ゲームもとっても楽しかったです。初めてたまごっちが死んでしまったときは、ショックで泣いてしまうほどでした。
ところが、中学生ぐらいになったころ、それを原作にしたアニメが始まりました。それから、露骨に女児ウケをあおるような、プリティーでキラキラしたキャラクターが増えるようになりました。私が好きだった、昔からいる素朴系のキャラクターは、徐々に出番が減らされました。
一部のキャラクターに至っては、新しいキャラageをするためにsageられる当て馬にされたり(いわゆるヘイト創作を公式がやっている状態)、中には、存在が無かったことにされたキャラクターもいました。それに、本筋のゲームとは違う変身グッズとかにも手を出すようになって、その女児向け臭さが鼻につくようになりました。そういうところは嫌いでしたが、この時期に増えた新キャラの中にも、少しは好きなキャラクターがいるので、なんともいえません。結局、ほとんどの回を愚痴りながらも毎回観ていました。絵もけっこう描いてたし……。
そしてそのアニメも、半年にわたるセレクション再放送を経たのち、3年ほど前に終わりました。
ところでたまごっちの公式サイトには「ごっちしんぶん」(現在は「ごっちレポート」)という名前の、毎月最新情報を発表するページがあります。「最新情報」と称して、先月と全く同じことを掲載し続けるのが何か月も連続することもざらにありました。実質更新が無いのと同じです。
宣伝の仕方も、なんだか残念です。twitterは、いまだに公式マーク(青いチェックマーク)がついていません。せっかくどこかのカフェなどとコラボしても、その情報を拡散することもありません。おもちゃショーなどのイベント出展情報も、全然載せません。公式サイトに更新情報があっても、twitterには載せません。一か月以上放置されていたこともザラです。代わりに載るのは、公式youtubeチャンネルの動画の更新情報。残念ながら、それも取りこぼしが多い。しかも、その動画はいつも再生数3ケタ程度。一応月に数本はアップするものの、正直そんなに面白くない。残念ながら宣伝効果はいまいちです……。
ここで、先述のアニメの話をもう一度させてください。良かったところの一つとして挙げられることは、声優さんが豪華だったところでしょうか。まめっちを演じていたのは、釘宮理恵さんです。他にも、こおろぎさとみさん、三瓶由布子さん、金田朋子さん、能登麻美子さん、加藤英美里さん、ゆかなさん、斎藤千和さん、小西克幸さん、竹内順子さん、山口眞弓さん、水島大宙さん、伊瀬茉莉也さん、チョーさん、稲田徹さん、竹達彩奈さん、茅野愛衣さん、小山力也さん、大原さやかさん、阪口大助さん……。最近人気のゲームやアニメで大活躍されている方も多くいらっしゃいますよ。最近『デッドプール』の吹き替えや『FGO』の坂本龍馬で話題の加瀬康之さんに至っては、本当にものすごい数のサブキャラ役を兼任してくださっていました。
youtubeの動画には、現在彼らは登場しません。残念ながら、声優さんによる話題性も見込めません。たまごっち公式youtubeチャンネルが始まると発表されたときには、webアニメでも作るのかな、と思っていたのですが、残念ながら違ったのです。とくに大事と思われるキャラクター紹介や世界観紹介の動画は、おかげでただの紙芝居状態。また、名前も知らない少女などが「実況」と称して普通にたまごっちを遊ぶ動画とか、女性が公式サイトで細々と募集しているおたよりを読むコーナー、果てはわざわざたまごっちの動画として投稿する意味があるのかわからない動画まで……。女性がくちぱっちのパペットを手に付けて、一人劇をしている様子はなんだか泣けてきます。
以前はせっかくはじめしゃちょーさんがたまごっちをスポンサーにつけて「たまごっちを100個一斉に育てる」動画を投稿してくださったものの、たまごっちの宣伝にはならず、肝心のはじめしゃちょーファンの反応も「はじめしゃちょー面白いwww」でおしまいでした。再生回数だけはすごかったんですけどね……。それっきり、有名人を起用したコラボはほとんどやっていません。
そして、たまごっちは、2004年の「復活」から2017年までで4200万個を売り上げたそうです(ソースはバンダイの新卒向け情報サイト)。結構な個数です。公式サイトには、まるですごいことのように自慢げに書かれています。でも、ちょっと思い出してください。90年代の全盛期には、『わずか3年で4000万個を売り上げた』と先述しました。そうです、13年かかってやっと全盛期の売上3年分程度なのです!かなりショックを受けました。
そこに、LINEから救いの手が差し伸べられました。今年の9月18日、LINE QUICK GAMEにて、「LINEで発見!!たまごっち」のサービスが開始されたのです。私は早速、サービス開始当日からプレイを開始しました。
なんと400万人もの方(公式アカウントの友だち登録数から推定、このゲームは公式アカウントを友だち登録しないとプレイできないため)がたまごっちをプレイしてくださりました。すごいですね、2004年~2017年のたまごっちの売り上げ個数の1/10程度の人数ですよ。twitterも、人気のイラストレーターさんがプレイの様子を投稿したりしたりして、相当にぎわいました。(残念ながら、私自身の周りには、遊んでいる人はいないのですがね……)アンケートも開催され、不満点もかなり大幅に改善されました。
しかしその喜びもつかの間、11月2日~11月30日までの(冗談みたいだけど本気の)長期メンテという形で現在サービスは休止中です。せっかく興味を持ってくださった方がたくさんいらっしゃったのに、今ではもうサービス開始前に逆戻り。サービスが再開してから、ちゃんと復帰する人がどれほどいるだろうか……。
「こうなったら、私がバンダイに就職して、たまごっちに革命を起こしてやる!」と意気込み、就活の傍ら、いろいろと調べてみました。バンダイでは、3~4年ごとに全員が様々な部署に異動するというローテーションシステムを採用しているそうです。私はたまごっち以外にはそうそう打ち込める見込みもありません。たまごっち以外に熱意のない人材なんて、さすがに必要ないでしょう。私はバンダイに就職するのを諦めました。
こうして今でも、愚痴は止まりません。ツンデレ外圧ライフをエンジョイ(?)しています。昨日は、社員さんに対する愚痴まで吐くようになりました。ここまで来たら、もう愚痴るのも楽しくなくなってきました……。世の中からは忘れ去られているのに、雑草根性で中途半端に生きているたまごっち公式を見て、
「もうこんなことなら、いっそ終わってしまえばいいのに!ずっと見向きもされないのに、無様に生きているたまごっちを見ているのは嫌だ!」
一度は過剰な生産による不良在庫でバンダイを潰しかけたコンテンツであるにもかかわらず、今でもたまごっちは生きています。アニメもなく、今はスマホゲーム時代で、売り上げもそこまで見込めないから、予算も削られていたりするのでしょう。きっと広報に割く人員も時間もお金も無いのでしょう。どんなに私が面白くないと思うコンテンツでも、お金も人材も(おそらく)ギリギリの中で、(多分)わずかな予算の中で、数少ないチームメンバーが、やっとの思いで、血のにじむ思いで絞り出したアイデアです。その思いを無碍にするような発言をしてしまったことを、今では深く反省しています。なるべく素直に、外圧の気持ちは控えめにして、今回の新作の発売を喜びたいと思います。
私は復活後から今までの、ほぼ全ての作品をプレイしてきました。このまま一発屋のオワコンとして、平成の終わりとともに人々に死語扱いされて消えてゆくのはいたたまれません。
最後に、メディア露出が少ないので、私がここで最新作の宣伝をします。まあこの記事による拡散力がいかほどになるかは分かりませんが。
たまごっちシリーズ最新作、『たまごっちみーつ』は2018年11月23日発売です。
このたまごっちは、どんどん次の世代へ、親の要素が「遺伝」してゆきます。例えば、まめっちの頭部にめめっちの目とくちぱっちの口が付いたたまごっちという具合に。その組み合わせは実に100京通り以上です。もはや天文学的でしょう?同じ姿のキャラクターは、おそらく二度と生まれません。それに、おもちゃ屋さんに配置された通信スポットで定期的にたまごっちを追加配信するので、これからもその組み合わせはもっと増えてゆくと思われます。最近のキャラクターを知らなくても大丈夫ですから、ご安心ください。
カラー液晶搭載で、解像度もそれなりなので、カラフルで表情豊かなたまごっちと生活を共にすることができます。皆さんはおそらく、低解像度の白黒の液晶しかご存じないでしょう?
さらに、このたまごっちはなんとbluetooth対応で、スマホを経由して、全国のたまごっちと通信することができます。周りに持っている人がいなくても大丈夫。実質オンラインゲームだと思えばいいのです。
さらにさらに、最近のたまごっちには、「ベビーシッターに預ける」機能が付いており、預けている間は育成する必要はありません。忙しい現代人にも安心の機能です。
公式には「オープン価格」と発表されていますが、大体6000円です。プリティーなピンク色は恥ずかしいという方には、一部店舗限定でホワイトのたまごっちも販売されます。ホワイトのたまごっちといえば、全盛期(1996年頃、私はまだ生まれてません)にはプレミア価格(数万円)がつくほどのヤバイ品だったとお聞きしております。ことしのたまごっちも、ホワイトに伝説級プレミアがつくほど盛り上がってほしいと祈っております。あっ、転売はダメですよ。
そういえば、アリアナ・グランデさんもたまごっちのファンだったらしいです。(そのよしみで、たまごっちのアニメのEDに彼女の楽曲「Baby i」のリミックスバージョンが起用されたこともあります。権利関係でDVDには収録されていないのが残念です)現在もファンかは知りませんが。国内外のスターが、たまごっちみーつをインスタに載せてくれたりしないかなあ。
さあ皆様、久しぶりにたまごっちを遊びませんか?面白い作品なのに、注目度が低いのはホントにもったいないと思います。たまごっちというジャンルが、まだ生きていて、新作を出し続けているということを、世に知らしめたいのです。そして、「他のたまごっちと結婚して遺伝子をミックスする」という本作の性質上、遊び相手がなるべく多く必要なのです。きっと楽しんでいただけるはず。たくさんの方に遊んで頂きたいです。どうか、たまごっちのことをよろしくお願いいたします。
追記:
みなさま、ブックマークを利用したコメントまことにありがとうございます。
中でも特に気になった「ぐでたまとコラボすればもしや」というコメントにお答えしますね。
なんと、「ぐでたまたまごっち」というたまごっちがすでに出ております。というわけで、そのコメントへの答えは、「有名IPとコラボしても無理でした」ですね。なんといっても公式さんが宣伝を全くできていないので……。良ければ買ってあげてください。
http://tamagotch.channel.or.jp/tamagotchi/gudetama/
追記:
追記1を書いている間に新しいコメントが来ていたのでお答えしますね!みなさま、お読みくださりありがとうございます。たまごっちについてこんなに熱く語ったのは久しぶりなので、とても嬉しいです。
したいのはやまやまなのですが、実はこれができないのには理由があります。
実は私以外にも、同じぐらいの年、あるいは年上のたまごっちオタクがわずかにいます。
公式からの供給も少なく、新規のファンも増えないので、彼らは日々鬱憤を募らせています。新鮮な風が吹き込まないので、たまごっち界隈は常に一触即発の泥沼状態。時折、ファン同士で喧嘩をしたり、炎上沙汰を起こしたりして殺伐としています。中には、そういった喧嘩のなかで恨みを買われ、個人特定をされて公式のイベントでの殺害予告をされたファンもいるとの噂で、ほんとに恐ろしいです。ほのぼのとした公式とは真逆に。
自分も一度炎上沙汰に巻き込まれてしまったので、現在はアカ消し逃亡生活中です。あとから作ったアカウントでも、たまごっちの話はしないようにしています。「たまごっち」はワードミュートに。イラストの絵柄から特定されたりしたら面倒なので。
たまごっちが現在幼い女児向けとして展開しているからか、正直言うと心が幼児のままの方が多くいらっしゃいます。小難しい言葉を使っていますが、自分自身もわりとそうです。中には日本語が通じないレベルの人もいくらかおり、うかつにtwitterでたまごっちの話をするのはとてもキケンなのです。だから匿名ブログで発信しています。腰抜けのチキンでごめんなさい。
「FGOやポケモンGOでたまごっちコラボのイベントをやれば良いのだよ!」
ありがとうございます!FGOは大好きです。ポケモンGOは厳しそうですが、FGOとはコラボしやすそうですね。セイバーっちやアーチャーっちやランサーっち、育ててみたいです!FGOファンの層を取り込めれば、大幅な話題性が期待できそうですね!サンリオとのコラボの絵柄を見れば分かるように、サーヴァントたちがかわいい絵柄にも合うということは証明されているので、そんなコラボがあったらいいですね!このブログがFGOかたまごっち公式さんの目につけばいいのですが。
コトダマンは以前プレイしておりました!コトダマンはコラボに積極的だし世界観も殺伐としていないので、コラボしやすそうですね!(コトダマンがSEGAのゲームであることに目をつむれば……。)
「たまごっちの生みの親みたいだ」
うわわ……そんなことはございませんよ!だって、初代たまごっちが発売された1996年には、まだ私は生まれていませんし……!
実際の開発者は、横井昭裕さんという方です。なんと、「プロフェッショナル 仕事の流儀」に出演したこともあります。彼のおもちゃ作りへのなみなみならぬ思いが伝わってきますよ。良ければ、図書館などで探してみてくださいね。
「日中預けられたたまごっちとそうでないたまごっちの育ちの差がどう設定されてるのか興味ある」
忙しい方でも、忙しくない方でも、同じように育てることができます。
たまごっち公式さんのツイートがなんと1万回以上RT!公式のツイートがこんなにRTされたのは初めて見ました。フォロワーさんも2倍になりました!何はともあれ、良いコラボ相手が見つかって良かったです。
書いている内にすごく長くなっちゃいました
2017年夏アニメで「小説家になろう」発でアニメ化された作品は下記のような作品がある
(※ 2017年夏アニメの一つである『ゲーマーズ!』も「なろう」ではないがWeb小説発とも言える作品。しかし継続してWebで執筆が続けられた作品ではないので、ここでは分かった上で除外してしましたと、一応ツッコまれない程度の知識を開陳しておく)
『異世界食堂』は連作短編作品なので、1クールアニメで構成する際に非常に楽な作品だっただろう。
原作ストックにも余裕があり、アニメにはなっていないエピソードもまだ多く残っていて、登場していないキャラクターもまだ多いです。
原作の方でも「常連」と言われるようなキャラはまだ他にもいて、アニメではその全員が登場したわけでもない。
この辺りの判断は監督が判断してエピソードを絞り、アニメで放送する上で必要最低限のキャラのエピソードをチョイスしたのだろう。
常連キャラには中堅・ベテランの声優を配して、複数話に登場するようにして、うまくバランスを取ったシリーズ構成で物語を仕上げたと思う。
ちなみにキチンとアニメを観ていた人は気付いたかと思うが、アニメ監督がシリーズ構成と脚本も兼ねて担当し、かつ全12話の脚本も執筆された作品でもある。
なので他の作品ではたまにあることだが、OPやEDには登場しているが、アニメでは登場しなかったみたいなキャラクターがなかった理由の一つにもなっているかと考えている。
『異世界食堂』はニコニコでは動画有料で一週間無料公開なく、無料はニコニコ生放送の配信となってしまったが、毎回アンケートでは90%以上の高いアベレージの高評価を保ち、最終回は97.0%の高評価で終りました。
高評価だったので円盤が売れるとは限りませんが、評価が売上にも繋がることは期待したいと思います。
『ナイツ&マジック』は長編作品ですが、今回のアニメ化に際して物語というか、小説的な描写にかなりの圧縮を施されたかと。
大原さやかによるナレーションにより、幻晶騎士(シルエットナイト)の細かい製作過程や、敵国との関係や動き、アニメで描くと面倒な色々なところが必要最低限に圧縮されて視聴者に情報として提供されたと思う。
原作とストーリーの違いが少しあったが、ほぼ大筋は変わらないし、1クール全13話で切りのよいところでまとめるとなると、こういう形になるかと思われる。
シリーズ構成であるベテランの横手美智子の手腕が大きく影響したのではないかと。
これを書いているのは最終回放映当日。最終話はかなりガンダムを意識したところが多く、オマージュ要素を読み解くのが楽しいエピソードでした。
幻晶騎士の3DCGによる戦闘シーンの描写は、マクロスやアクエリオンなどで慣れた「サテライト」(+オレンジ)によるものなので、迫力のある仕上がりだったと思う。
1クールのアニメ作品としては悪くなく、トータルで見れば良作以上の出来になっているので、これも円盤が売れて欲しい作品だと思っています。
……で問題の『異世界はスマートフォンとともに。』ですが、自分は放送前からこの作品は1クールにまとめるにはかなり難しい作品だと考えていました。
そもそも原作が大長編で、「なろう」の方の原作では大きな区切りとなるところはありますが、書籍版のHJノベルス最新10巻の方でもまだそこに達していません。
仮に今のアニメ放映のペースで区切りまで持っていくとなると、+1クールでも多分足りず、+2クールの全36話分ぐらいは必要になるんじゃないかと思っています。
なのでストーリー的には半端なところで終わると思われる作品ですが、そういう意味合いも込めて、出来として考えると余り上手な作品ではないと。
そもそもの問題として大長編の作品を1クールにまとめる困難さがあると思います。
とりあえずアニメ『異世界はスマートフォンとともに。』の出来を今、論ずるよりはこの問題を抱えている今後アニメ化される可能性のある作品に言及して思考した方が少しは建設的なのではないかと思い筆を走らせた次第。
今後「なろう」発の作品でアニメ化が予告されているものがあります。
自分が知らないだけで他にもアニメ化が公表されている作品があるかもしれませんが、知っている限りの四作品を並べました。
(※ 2017年末に何か発表予定のある『ありふれた職業で世界最強』もアニメ化されるのかも)
(※ 二期製作決定が発表されている『オーバーロード』は既にアニメ化されたということで除外)
『異世界居酒屋「のぶ」』は、同じ系統の『異世界食堂』が好評だっただけに、比べられる後発の苦しさのようなものがあるかもしれません。
ただ同系統、つまり連作短編なので、ストーリーを1クールにまとめるのであれば比較的楽な作品になるかと思います。
自分としては問題作だと考えているのは、『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』です。
正直言ってストーリー構成の面から考えると、『異世界はスマートフォンとともに。』と同じような問題を抱えていると思います。
つまり1クールにまとめる場合の着地点は中途半端。かと言って、2クールでも全く足りない。仮に4クールやっても終わらないんじゃないかとか思うほど、すごく長いし、区切りの難しい作品です。
明確な区切りという点では「なろう」の方のオリジナルを読んだ限り、『異世界はスマートフォンとともに。』よりも今のところはハッキリしてなく、大筋のストーリーをずっと継続している感じです。
主人公の目的の一つが「この異世界を観光したい」なので、ある意味で終わりのないロードムービーをずっと続けている作品という側面が。
その為、区切りという観点から考えると、主人公の行動や目的が明確な終着点のあるものではないので、それが区切りの邪魔をしていると思います。
『盾の勇者の成り上がり』はもしかすると1クールなら、そこそこまとまる可能性はあるような気がします。
書籍版の4巻〈ISBN:9784040663210〉、コミックスの8巻〈ISBN:9784040691541〉までを区切りと考えると、1クールの尺に収まるようにストーリー構成することは難しくないかも知れません。
俯瞰的にストーリーをなぞると要所要所で強敵が登場するので、うまく区切っていけば、1クールでも二期に繋げるようなストーリー展開も可能な物語だと思います。
そして変な意味でネット上ではネタ枠扱いもされている『賢者の孫』ですが、凄く強引にストーリーを圧縮してまとめれば1クールで完結しちゃう可能性があるような気がします(笑)。
自分が読んだ限りは「なろう」の方の原作はまだ完結していませんが、ラスボス戦は近いので、それさえ終わればストーリー的には完結してもおかしくはないかと思います。
作品的にキャラはそれほど多くなく、作中の(強くなる為の成長要素を加える為の旅のような)移動も多くないし、最初から強い無双系の主人公で、ストーリーもシンプルなので、もしかすると構成次第では1クールで強引に圧縮してまとめることも可能ではないかと思いますが、『賢者の孫』という作品を知っている方々はどう考えますか?とアンケートしたいところ。
良い意味で言えばあっさり、悪い意味で言えば薄っぺらい物語の作品……と言えちゃうかもしれないので、もしかしたらアニメオリジナルな大きな改変を入れたりして仕上がる可能性もあるかもしれないと書いておけば、もし当たらったら予想的中とちょっと自慢できるかもしれないので続く駄文。
……でここまでは書いたのは前提で、やっと本題に。
自分が問題視した大長編の『異世界はスマートフォンとともに。』と『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』がなぜ1クールアニメとしてまとめるのが難しいのか、その問題を考えたいと思います。
この二作品、主人公が最初から無双できるぐらいに異常に強いことが問題かと思っています。
なぜかと言うと登場する敵よりも主人公の方が圧倒的に強く、作中では一応中ボス級の敵はそこそこ出現しますが、主人公と相対的にみると強敵と言えるレベルでなく、簡単に倒してしまうので話の区切りにはならず、それがストーリーの構造的な弱点になっているのです。
主人公が敵とのバトルで多少の苦労する、てこずるシーンはありますが、命の危機に追い詰めらるほどの切迫感はなく、主人公の心身の成長を余り感じず、物語の区切りとなるピークに達しない状況です。
『異世界はスマートフォンとともに。』と『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』では、自分が読んだ範囲になりますが、自分と同格以上の強敵と相対するようなことがありません。
多少てこずることはありますが、ちょっと別の手札を使えばあっさり解決みたいなパターンが多いと思います。
「なろう」の異世界での無双パターンで、「無限収納(四次元ポケット系)」「レベルMAX(もしくはレベル上限なし)」「瞬間移動(転移・どこでもドア系)」「鑑定&スキル学習(能力と魔法)」「トンデモ錬金」あたりの能力が定番ですが(強さには直接は繋がらないが「和食ではなく日本での食知識による無双」もあったりします)、これらの能力を複数持っていると強さに限界がないので、ドンドン強くなっていきます。
特に『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』は今後発売される書籍版の12巻以降に主人公の強さ(というか正確には能力)も極まってくる設定になってしまい、『ドラゴンボール』で言えばパターン化した展開である、悟空は仲間が強敵と戦っている間は別のところにいるので遅れて登場するということが多々ありましたが、この作品でもそれを踏襲というはおかしいですが、そんなパターンを何回かやっています。
主人公は転移能力を持っているので、ある意味ではすぐに仲間のいる現場に来れるのだが、その状況が混迷し、もしくは登場が遅れるように物語が展開しています。
遅れる状況を作り出すのに苦労している描写が垣間見れ、穿った読み方をしたい方は、その辺りの描写を見つけて楽しむという変な方法があることを記しておきます。
話が飛びそうになったので閑話休題。
例を挙げて考えると、「なろう」発のアニメ作品である『Re:ゼロから始める異世界生活』は物語全体で考えると、中盤に「王選」という主軸となりそうなストーリーが提示されましたが、アニメのストーリーの終わり方を考えると、「王選」を考えた場合、結局のところ多少の同盟的な繋がりと、主人公の意思を味方と敵に認めさせるぐらいのことしか結果達していません。
ただしストーリーの抑揚というか、物語の浮き沈みから見ると、主人公は中盤に絶望のどん底に落ちるが、そこから這い上がって復活し、そして強大な敵を倒してヒロインを救ったことで、根幹のストーリーは余り進んでいないが、主人公の大きな成長をみせたところで終わったので、印象的には凄く区切りの良いところで終わった感じのアニメ作品になったかと思います。
まあ1クールではなく、2クールというそれなりの尺を使ったことも大きいと思いますが、物語にキチンとした起伏があるからこその区切りとなったと思います。
つまり自分と同格以上の強敵、手強い中ボス、ラスボスを倒すようなシチュエーションを作り出していない作品は、区切りがないように感じると思います。
ひと昔前だと、原作ありのアニメ化作品の中にはたまに、1クール枠の終盤に原作にはないアニメオリジナルの強敵が出現し、それを倒して終わりを飾る作品が結構あったかと。
しかし継続連載している「なろう」の作品だと、アニメオリジナルのラスボスキャラが登場するような事態は、話に齟齬が出来る為かそういう展開に持っていくことを避けている傾向を感じます。
その辺りが足枷になっているし、原作の物語の展開を兼ねて考えると、そういう展開にもできないジレンマかもしれません。
ここで視点を少し変えて、原作が既に完結している「なろう」系の作品ならアニメ化は可能か?という問題も提示したいと思います。
「なろう」発の作品で、アニメ化が発表されておらず、かつ書籍版が100万部以上売れている作品で自分が知っている範囲では二作品あります。
アニメ化した上でシリーズ累計100万部以上売れれば大ヒット作品と呼べる言われるこの業界(異論はあるかと思いますが、一つの分かりやすい基準として)。
書籍版の方はまだまだ出版が続いていますが、オリジナルであるなろう版はストーリーが完結している作品です。
二作品ともに文庫ではなく、単価の高いソフトカバーで出版されている作品で、まだアニメ化していないのにも関わらず、現時点でこれだけの売上を誇っています。
これだけの売上を記録していれば普通はアニメ化の噂も聞こえてくるかと思いますが、2017年秋の時点ではまだそれらしい話は入ってきません。
その理由は今までここで考察している通り、1クール枠では中途半端なところまでしか描けない問題を抱えているからではないかと思われます。
もしもの話ですが、仮に2クール枠を用意できたとしても、ラストまでアニメ化は不可能だと思われます(物語を凄く圧縮しても4クールぐらいには)。
これだけの売上を誇っているのならもしもアニメ化した場合、売上ブーストがかかり倍増し、ファンが増えラストまでのアニメ化を期待する方も多くなると思います。
ただこれら二作品はソフトカバーの書籍版で20巻ぐらいにはなるかと思われる大長編なので、ファンが多くなればなるほど、更にアニメ化した上での目指す先がかなり高い場所になっているジレンマがあるのかもしれません。
この二作品のストーリーを俯瞰すると、自分の考察になりますが、『転生したらスライムだった件』より『無職転生』の方がアニメ化のハードルが高い気がします。
ネタバレな感じになりますが、『無職転生』の締めはよくあるパターンのラスボス撃破してのエンディング……という感じではないからです。
もしかすると書籍化にあたり、大きく手を入れて修正する可能性は高いかもしれません。
それを別に考えても、前半はかなり波乱万丈なストーリーで、区切りの良いところはどこだろうと考えると意外と難しく、ストーリー構成が難しくアニメ化の際の高いハードルになっていると思います。
『転生したらスライムだった件』の方は書籍化に際して、オリジナルであるなろう版には登場していない新しい中ボス級の敵が登場し、大きな相違点があります。
それが影響しかなり設定が変わっているキャラもいて、その辺りのストーリー全体の構成の見通しが立たない限りは、アニメ化は難しいのではないかと思っています。
逆に言えば2クール枠が用意できるなら、そこそこ切りの良いところである、書籍版である6巻か7巻(もしかしたら10巻の可能性も)あたりまで、アニメ化するようなプロジェクトが動いていたりするかもしれません(いい加減な予想の上での期待を込めた想像です)。
編集の手が入らず自由に書かれた「なろう」の大長編作品は、アニメ化する上ではかなり難しいものが多いのかも。まだ文章あるが文字数限界?
風呂場で組み合わせ考えてたら面白かったので、せっかくだから記事も書いてみました。
ルールは、二つ。
[1]出来るだけ若手女性声優2人であること(3人以上だと誰か分かりにくい)
こっちのペアの方がいいよ!(阿澄、松来。柚木姉といえば…とか)という意見は重々承知ですが、それも最小効率のためです。
レギュラーでペアの場合、出来るだけ初見でも入りやすい番組序盤を選んでいます。ただし、インパクトのある回は別。
これで、いっぱしの声優通を気取ったらお兄さん達に叩かれますが、何かのきっかけになれればと思います。
個人的には、お兄さんたちがどれだけ聞いてるかも気になります。
一応、リンクを貼るか貼らないかは色々面倒を引き起こしそうなので、ここでは行いません。逆に言えば(ry。
番組のCDを買うきっかけになれば。ただし、まとめ動画がある場合はリンクを貼ります(ニコニコの運営的に問題がなさそうなので)。
新井里美・大原さやか・・・コードギアスはんぎゃく日記[第40回]
井上麻里奈・中尾衣里・・・中尾プロ名言集 その1(キャラ・ヲタ編)(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1778124)
伊藤かな恵・豊崎愛生・・・とある“ラジオ”の超電磁砲[第15回]
今井麻美・たかはし智秋・中村繪里子・・・アイマスレディオ[第57回]
加藤英美里・柚木涼香・・・☆ラジオCandyboyのエロと萌えトークだけを集めてみたpart1☆(http://www.nicovideo.jp/watch/sm4762885:title)
鹿野優衣・平野綾・宮崎羽衣・・・すももらじお[第1回]※あまり組合せはよくない。鹿野は小野坂、他は単体
川澄綾子・能登麻美子・斎賀みつき・・・PONY CANYON STYLE まるなび!?[第53回]
神田朱未・堀江由衣・・・ 神田朱未のBitterSweetSaturday[第1回]
釘宮理恵・(日野聡)・・・釘宮理恵 暴言集~勝手に編集ver~(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1265635)
桑谷夏子・斎藤桃子・浅野真澄・・・Solty Reidio[第11回]
小清水亜美・三瓶由布子・浅野真澄・(鷲崎健)・・・A&G 超RADIO SHOW~アニスパ![第146回]のアニスパ企画室
寿美菜子・高垣彩陽・(鷲崎健)・・・鷲崎健の超ラジ![第111回]※途中からsphere
小林ゆう・森永理科・・・森永理科のアウトローラジオ[第56回]
清水愛・中原麻衣・・・麻衣&愛の電撃G'sラジオ ストロベリー・パニック! 〜お姉様といちご・そうどう〜[第1回]
(白石稔)・金田朋子・今野宏美・・・金田朋子の日本語でおk 12月号(動画。その後、↓へ)
(白石稔)・茅原実里・水原薫・・・「喰霊-零-」超自然災害ラジオ対策室[第10回]
白石涼子・野中藍・・・野中藍 ラリルれ、にちようび。[第56回]
高橋美佳子・日笠陽子・・・美佳子@ぱよぱよ[第417回]※但し、第446回(2010/2/18)にも登場予定
田村ゆかり・水樹奈々・・・水樹奈々 スマイルギャング[第332回]
戸松遥・花澤香菜・矢作紗友里・・・花澤香菜のひとりでできるかな?[第52回]
豊口めぐみ・松来未祐・・・めぐみゅうの神楽坂ハッピーチューナー[第52回]
原田ひとみ・水橋かおり・・・ラジオ Dream C Club[第3回]
漏れの代表格は、相沢舞(うますぎwave)、真田アサミ(まりほり)、佐藤聡美(しゅがぽ)、清水香織(らぶエモ)、竹達彩奈(初ラジ)、田中理恵(ぱよの企画)、福圓美里(すまぎゃん)、福原香織(らきすた放課後)
声優2009年アニメ出演本数、出演回数(http://d.hatena.ne.jp/nunnnunn/20091220/1261288763)で挙げられていた
女性声優82人のニコニココミュニティ加入者数を集計してみた。なぜ、この2009年出演本数ランキングに依拠したのかは後述で。
1.2009年アニメ出演本数…()はコミュニティ加入者数、0は未開設
25本 沢城みゆき(104)
24 藤村歩(0)
~~~~~~~~~~~
19 生天目仁美(45)
18 渡辺明乃(0) 釘宮理恵(1874。2個あるコミュの内最大の方) 甲斐田裕子(10) 喜多村英梨(163)
17 戸松遥(89)
16 名塚佳織(0) 堀江由衣(215) 小清水亜美(0) 佐藤利奈(0)
15 井上麻里奈(129) 朴王路美(0) 井上喜久子(0)
~~~~~~~~~~~
13 野中藍(0) 平野綾(516) 寿美菜子(107) 高橋美佳子(0) 桑島法子(89)
12 豊口めぐみ(0) 中原麻衣(74) 雪野五月(0) 三瓶由布子(0)
11 田中理恵(0) 水樹奈々(552) 遠藤綾(0) 井口裕香(86) 大浦冬華(0)
10 柚木涼香(438) 白石涼子(0) 小林沙苗(0) 後藤邑子(54)
花澤香菜(296) 悠木碧(22) 中尾衣里(249) 金田アキ(0)
~~~~~~~~~~~~
09 田村ゆかり(615) 水橋かおり(139) 神田朱未(0) 斎賀みつき(0)
加藤英美里(46) 浅野真澄(122) ゆかな(62) 松来未祐(20)
08 早見沙織(50) 折笠富美子(0) 広橋涼(222) 桑谷夏子(0) 茅原実里(716)
伊藤静(112) こおろぎさとみ(0) ささきのぞみ(0) 清水愛(0)
06 新井里美(0) 牧野由依(0) 儀武ゆう子(0) 斎藤桃子(0)
05 仙台エリ(0) 藤田咲(0) 真田アサミ(0) たかはし智秋(487)
~~~~~~~~~~~~
03 坂本真綾(458)
2.ニコニコミュニティの女性声優コミュニティ加入者数ランキングTOP30…1で挙げた声優のみ
1位 釘宮理恵 1874
2 茅原実里 716
3 田村ゆかり 615
4 水樹奈々 552
5 平野綾 516
6 たかはし智秋 487
7 坂本真綾 458
8 柚木涼香 438
9 豊崎愛生 433
10 花澤香菜 296
11 能登麻美子 281
12 中尾衣里 249
13 広橋涼 222
14 堀江由衣 215
15 阿澄佳奈 205
16 喜多村英梨 163
17 伊藤かな恵 156
18 水橋かおり 139
19 井上麻里奈 129
20 浅野真澄 122
21 伊藤静 112
22 寿美菜子 107
23 沢城みゆき 104
24 戸松遥 89
25 桑島法子 89
26 井口裕香 86
27 中原麻衣 74
28 佐藤聡美 67
29 新谷良子 65
30 ゆかな 62
集計からはあの声優のコミュニティがないとは!と思う一方(個人的には川澄綾子、斎藤千和、佐藤利奈、野中藍が無いのにびっくり)、
加入者数ランキングからは人気のある声優はどこに行っても人気があるのだなという印象を受ける。(注1とかのランキングと比較)
この加入者数ランキングの特徴としては、5位にたかはし智秋、12位に中尾衣里がいること。
実は、この加入者数ランキングは情報操作ともとれかねないもので、実際の2位はおそらく今井麻美の1285名。3位は中村繪里子の904名。
女性声優全員調べるのはめんどくさいので2009年活躍した人に限ったが、真のニコニコミュニティの女性声優コミュニティ
加入者数ランキングは注2で。アイマス声優の上位ぶりが半端ないです(三瓶由布子未開設だけど)。
ま、むしろ、あの声優のコミュニティが無いというのがニコニコにいるファン層の特徴でもあると思ったので、
あえて2009年の出演作品数ランキングから選びました。という言い訳。
12位のプロ率はすごい。これはニコニコの特徴というのか、中尾ファンの特徴と言うのか。
ニコニコの声優好きの中ですらマイナーなのに驚異のコミュニティ加入率。CMってプロの声を聞き分けるためにあると思うけど。
つことで、アイマスとプロを除したニコニコミュニティ加入者数ランキングは割と女性声優の人気ランキングになりえるのではと思う。
(ま、ラジオ人気に偏ってると思うし、ストックのメンバー数なので、フローにしなければいけない。)
とはいえ、声優のニコニコミュニティって何の意味があるんだろうね!
[注1]
声優のmixiコミュニティメンバー数ランキング(http://noborusora.halfmoon.jp/ranking/count/)、
Googleトレンドによる人気ランキング(http://catmania.blog13.fc2.com/blog-entry-2185.html)
[注2]
ニコニコミュニティの女性声優コミュニティ加入者数ランキングTOP30
1位 釘宮理恵 1874
2 今井麻美 1285
3 中村繪里子 904
4 茅原実里 716
5 田村ゆかり 615
6 水樹奈々 552
7 平野綾 516
8 たかはし智秋 487
9 坂本真綾 458
10 仁後真耶子 446
11 柚木涼香 438
12 豊崎愛生 433
13 風音 388
14 沼倉愛美 323
15 花澤香菜 296
16 能登麻美子 281
17 林原めぐみ 260
18 長谷優里奈 257
19 中尾衣里 249
20 金田朋子 244
21 日笠陽子 242
22 若林直美 237
23 長谷川明子 223
24 広橋涼 222
25 堀江由衣 215
26 椎名へきる 210
27 平田宏美 205
28 阿澄佳奈 205
29 滝田樹里 200
30 丹下桜 196
※漏れがある可能性有。他にも、
榊原ゆい(132)、栗林みな実(127)、中島愛(102)、下田麻美(76)、原由美(69)、今野宏美(34)、廣田詩夢(17)、宮崎羽衣(7)
適当に試した。
[tab] があるやつは最短入力がどこなのか、もしくは候補として出なかったもの。
まほう[tab] 魔法先生ネギま
まほら[tab] まほらの湯 まほらチアリーディング 麻帆良祭 麻帆良学園都市 まほら戦隊バカレンジャー
あいさか 相坂さよ
あかしゆ 明石裕奈
あやせゆ 綾瀬夕映
おおこうちあ 大河内アキラ
かきざきみ 柿崎美砂
かぐらざかあ 神楽坂明日菜
かすがみ 春日美空
くぎみやま 釘宮円
くーふぇい (変換されず)
さおとめは 早乙女ハルナ
ささきまき 佐々木まき絵
しいなさく 椎名桜子
たつみやま 龍宮真名
ちゃおりんしぇん (変換されず)
ながせか 長瀬楓
なばち 那波千鶴
なるたき 鳴滝風香
はかせさと 葉加瀬聡美
はせがわち 長谷川千雨
えヴぁんじぇりん (変換されず) 追記:えう゛ぁで表示されることを確認
みやざきの 宮崎のどか
むらかみな 村上夏美
ゆきひろあ 雪広あやか
ざじ (変換されず)
ちゃちゃぜ チャチャゼロ
あーに アーニャ
たかね(変換されず)
ここね (変換されず)
ねかね ネカネ
さうざんどますたー (変換されず)
くうねる クウネル
どねっと (変換されず)
みなもと[tab] 源しずな
たかはた (変換されず)
このえこのえもん (変換されず)
せるひこ 瀬流彦
しゃーくてぃ (変換されず)
このええ 近衛詠春
あまがさきち 天ヶ崎千草
つくよ ツクヨミ
ふぇい フェイト
さとうり 佐藤利奈
しらとりゆ 白鳥由里
きむらま 木村まどか
ささがわあ 笹川亜矢奈
くわたに 桑谷夏子
やまかわこ 山川琴美
いとうしず 伊藤静
かんだあ 神田朱未
ばんどうあ 板東愛
わたなべあけ 渡辺明乃
でぐちま 出口茉美
たなかはず 田中葉月
のなかあ 野中藍
いしげさ 石毛佐和
こばやしゆ 小林ゆう
ほりえゆ 堀江由衣
おおまえあ 大前茜
さくまみ 佐久間未帆
おおさわち 大沢千秋
たかもと 高本めぐみ
しらいしりょ 白石涼子
こやまき こやまきみこ
かのうま 狩野茉莉
かどわ 門脇舞以
かどわきま 門脇舞
しむらゆ 志村由美
まつおかゆ 松岡由貴
のとま 能登麻美子
あいざわま 相沢舞
みながわじゅ 皆川純子
いのうえな 井ノ上ナオミ
いのうえなおみ 井上直美
いのくちゆ 猪口有佳
やべま 矢部雅史
てっぽうずか 鉄炮塚葉子
いのうえま 井上麻里奈
ひろはし 広橋涼
さいとうち 斎藤千和
なかむらとも 中村知子
すずきまさみ 鈴木真仁
さわし 沢城みゆき
こやすた 子安武人
おのだい 小野大輔
にしかわいく 西川幾雄
むぎひ 麦人
おおはらさ 大原さやか
いのうえき 井上喜久子
いのうえのりひ 井上倫宏
つじむらま 辻村真人
しらいしみの 白石稔
てらそ てらそままさき
かつらぎな 葛城七穂
つなかけ 綱掛裕美
くぎみや 釘宮理恵
いしだあ 石田彰
かがやくき 輝く君へ
かなかなぐ かなかな組
おしえてほしいぞぉ (変換されず)
としょかんた 図書館探検部
こんふぇっ コンフェッション
だいまほ 大麻帆良祭
ばっかじ バッカじゃない(おしい)
おおくぼか[tab] 大久保薫
つるよしお 鶴由雄
よねみつり 米光亮
おおかわしげ 大川茂伸
くわはらひであき (変換されず)
ぬまだて ヌマダテゆか
おおこうち[tab] 大河内一楼
みつむねし 光宗信吉