はてなキーワード: SEXとは
SEXだけじゃイケない
挿入されるだけ?ってのかな
それなりに膣やポルチオやクリは気持ちいいんだけど、イクまでにに時間がかかる
分厚い小説みたいな手順いっぱいかかる知恵の輪みたいな超絶長い滑走路みたいな感じ
自分でするオナニーでもイキづらいし時間がかかるからあまりしない
なのでハプバーに行くといつも思う
SEXで喘いでイケている人が羨ましい
誘われてする事もあるけど全然楽しくない
自分がするよりは絡み合ってるカップルを見たり喘ぎ声やSEXの音を聞いている方が興奮する
SEXが好きじゃないんだけど、アナルSEXやSM行為をしてもらえるのは大好きだし簡単にイケるから不思議だ
SMの最中でフェラをさせられる事には興奮できるけど自らフェラや男性を責める行為が一切出来ない
これに気づけただけでも実りのあった一年だったな
ここでしかこんな事は書けないな
「女の体をゆるすまで」を読んで思うのは、承認していないSEXとかボディタッチに対して男と女で評価がほぼ真逆だよなーって事。
男:よほどブスでもない限りSEXしたり触られたりするのは(幼少期だとか痴漢ぽいのを除けば)嬉しいもしくは普通
女:よほどイケメンでもない限り例え交際している相手でも非承認のSEXはNOだし、知り合い以下の男にタッチされるのもダメ
男は基本女(もしくは女体)が好きなんだけど女は基本男の事嫌いなんよな。どうしこんなに差があるんだろな?子供の頃だとここまで差がないのだろうか?
なんつーか男は異性に対して性善説、女は性悪説で生きてる感じ?この差を男が理解しない限り溝は埋まらんよね。
よくよく考えると鳥とか魚でも交尾の主導権はメスが持っててオスは一生懸命アピって気に入られたら交尾できる、って流れだから本能的にメスはオスが好きじゃないのかな?
あと男の勘違いとして「キモくなくてフツメンの俺はこれぐらいならセーフ」ってのが女からすると十分アウトだったっていうパターン。
結果ちょっと肩叩いたぐらいで「触られたまじキモい」になる。男に下心が有ったかどうかは関係ないんだよね。女がアウトと思ったらアウト。
俺はいわゆるロリコンである。それを悪いと思った事は一度も無い(好きなもんは仕方ないしな)が、生きづらくて仕方なかった。
何しろ、思いを遂げたら犯罪である。うっかり「あの子良いね」などと言うと社会的に死である。具体的には、20代までは「小学校高学年以外は女じゃねえ」くらいの感覚で、社会的に完璧にアウトだった。他人との恋バナは全力で避けたし、一応好きって事にするために芸能人の名前と情報を憶えたりするのが苦痛でならなかった(だって全く魅力感じない相手だからな)。
※犯罪に手を染めた事は一度も無い。強姦強制猥褻は言うに及ばず、痴漢も覗きもである。当たり前だ。社会的に即死するんだから。むしろ、そう言う相手の居る場所は全力で避けて、一応取った教員免許も同性しかいない学校以外には就活しなかった。結局全部落ちたけど(氷河期だったのだ)。
まとにかく、望む相手と恋愛も性行為もまず不可能って状況は辛くて仕方なかったのだが、30超えた辺りから楽になってきた。単純に、「小学生以外にも性的魅力を憶えるようになってきた」からである。これは一般的な事らしいのだが、年齢が上がるに従い、ストライクゾーンは広がる。女子高生好きがいつの間にか人妻物を買うようになるってのは解りやすい(自分の年齢に近くなるからね)が、小学生と性交してもみたいか、みたいなアンケートでイエスと答えるのは高年齢の方が高かったりする。要は節操がなくなるわけだ。
で、俺もご多分に漏れず、段々ストライクゾーンは広がり(面白い事に下にはほとんど広がらなかった)、中学生は可愛い!女子高生、行けるな?となって行ってめでたく20を越え、その後は急激に広がって、20代後半までならOK,OK! みたいになった。
勿論、自分との年齢差は中々えげつない事になっているが、もう楽しくて仕方ない。だって、アプローチしても犯罪じゃないのである。婚活では20代に申し込んじゃ振られ、会って話しちゃ振られ、しばらく付き合っちゃ振られして、恋愛経験の壊滅的な無さ(ピークタイムの若い時に恋愛しようがなかったからね)を段々補っている感じだが、「アプローチして振られる」って過程をちゃんと辿れるのは人間として充実している。いや振られると泣きたくなるけど、舞台に立てるだけでもね。
恋愛に時間労力を取られなかったせいか、その後資格取ったりして年収と時間はしっかり確保できてるので、婚活や趣味の集まりで、気に入った相手とあるていど仲良くなる所までは行けるけど、ゴールまで行くのは結構難しい感じ。結婚するだけならマジで年収だけ見て寄ってくる人は居るけど、俺は人生で初めて恋愛を楽しんでるのでそう言うのは遠慮したいし。
それにしても、みんな10代とか20代でこう言う楽しい事をしてたんだなあ、と言う妬ましさは強く感じる。んで、恋愛できるようになっても、「うわ、○○歳離れてる相手に言い寄ってキモ」みたいに思われずに、「政治的に正しい」同級生なんかと振った振られたで楽しんでた・楽しんでるんだなあ、と言う事。自分が魅力を憶える相手がかなりの年下なのはどうしようも無いしそうでなくなりたいとは思わない(同性を好きになりたいとは思わないのと同じだ)けれど、社会的制約ってなんなんだろうな?とは思う。
とにかく何が言いたいかって言うと、人間は結構色々変わるし、100点満点とは行かなくても生きてりゃその内楽しくなる可能性はあるよ、という話である。
はてな辺りだと、小児性愛者死すべし薬漬けにして監禁しろ!みたいなキチガイが跳梁跋扈してるけど(ちなみに、認知行動療法で犯罪行動を抑制する事はともかく、彼等の目指す根治は同性愛の「治療」と同じく失敗不可避だろう)、ヤケ起こして犯罪に走ったりせず生きていこうな。少なくとも俺は、罵詈雑言浴びせてくる相手より立派な人生歩んでる自信があるし、奴らが歯ぎしりするであろう楽しい時間を過ごしてるよ。
あと、昔の俺みたいな奴に向かって言うと、死ぬなよ。その内、「全力で距離取らないと、気持ちが露見しただけで社会的に死ぬ相手」以外を好きになる日が来るかも知れないからさ。考えるだけでおぞましいかも知れないけど(自分が同性に惚れてSEXするのを想像するようなもんだからな。解るよ)、なってみると凄く楽しいからさ。話しかけても通報される心配も無いし、ちゃんと顔を見て「あ、迷惑そうだからやめとこう」とか「ご飯誘ったら行けるかな?」とか、まるで普通の人間と同じようなレベルで悩めるようになるかも知れないからさ。
俺は少なくとも、それで救いになったから。お前さんはそうならないかも知れないけれど、他の救いが訪れる可能性は常にある。俺は今、人生楽しいからさ。
それじゃな。
pink newsとかかなりバイアスが強めの記事サイトからVanity fair, BBCまで彼女がトランスフォビックだと取り上げているけど正直理解できない。
彼女の新作の本に出てくる主人公はドレスを着たシス男性(a cis man in a dress)だと言う。これのどこがトランスフォビックなんだ?
「服にジェンダーはない」「みんな好きな服を着て好きなことをしよう」
最近大衆にもやっと広まりはじめた考えがこれらだろう。男でも化粧をしてスカートを履いても良いし、女でも好きな服装をしても良いと呼びかけるのはとても素敵だと思うし、実際にエンパワメントを受けた人たちがたくさんいるだろう。俺自身なかなかステレオタイプがキツい家庭に育った反動もあって俗にフェミニンと呼ばれる小物が好きだ。いつかは服にもチャレンジしてみたいと思っていたからこういう動きに世界がなってきているのが実際本当に嬉しかった。
じゃあなぜドレスを着たシス男性はトランスフォビックになるんだ?
ローリングを取り上げている英メディアは「トランスヴェスタイト/クロスドレッサー」を攻撃していると言っていた。つまり俗にいう”異性装”をしている人の事だ。
は?
「服にジェンダーはない」んじゃなかったのか。
シス男性がドレスという名のただの布を身に纏っているだけで急にトランスジェンダーとしてカウントされるんだ?「異性装」が好きな自分はトランスジェンダーなのか?違うだろ。
大体トランスジェンダーと言う概念はカバーする範囲がどんどん増えているアンブレラタームなのが問題だ。週末に趣味で女装/男装をする人々でさえカウントすると。
結局ジェンダーの強化に繋がっている。
ローリングのあのエッセイをきっちり読んだ人、活動を見てきた人はわかると思うが、彼女はトランスフォビックなんかじゃない。アライだと自称している人なんかより何倍もトランス当事者に向き合ってきているのに、実際彼女の考えに賛同する当事者は多数存在するのに、ずっと黙らされてきている。
例えばローリングが幼い年齢でのトランジションは好ましくない影響を及ぼすという論文をTwitterにシェアした時大きなバックラッシュを受けた。だけど実際幼い年齢でトランジションしてから後悔してディトランジションを行った人だって複数いる。だけど実際トランスコミュニティの中ではディトランジションに関する話題がタブーとされていて、同じコミュニティのメンバーからひどい中傷を受けている。なんて皮肉なんだろうか。
Twitterでは#RIPJKRowling"とトレンド入りし、中傷でいっぱいになった。
それ以前からも"JKR can suck my d*ck"等の有害なコメントや著名人からも見ていられないようなコメントが寄せられていた。
ここまでくると集団リンチだ。思うように発言すらできやしない。どこがliberationを謳う運動なのか。
Sex is realがヘイトとカウントされる社会に未来なんてあるはずがないだろう。ここ最近の動きを見ていると悲しくなる。
テレワーク中に女子トイレ盗撮もの動画を見ていたのだが、便座との接触を避けるために便器の前でマクロスでいうところのガウォークみたいな中腰の姿勢でおしっこをしている女性が居た
「いくらなんでもこれはヤラセだろ、こんな無理な姿勢でおしっこする奴が居るかよ」と思い自分でもトイレでやってみたのだが、やはりこんな姿勢で放尿するのは無理だと分かった
そうはいっても一応女性の意見も聞いてみようと思い、嫁を呼んで動画を見てもらった
「こんな疲れる姿勢でおしっこするとかあり得ないと思うんだけどどう?」
「勤務中にトイレ盗撮動画を見て、あまつさえその動画を嫁に見せようとするあなたの方がよっぽどあり得ないんですけど(怒)」
嫁はなぜ怒ったのか…トイレ盗撮という卑劣な動画に腹を立てたのか…真面目に仕事をしない私に愛想を尽かしたのか…
色々考えて私は1つの結論に達した そういえば今年になってから一度も嫁としていない、SEXレスな状態でエロ動画を見ていたことに対して激怒したのか
私は早速リビングに行き、ソファーで寝転がって録画していた半沢直樹を見ている嫁に襲い掛かった
「盗撮動画で欲情したからって私で発散しようとしないで!」と嫁は抵抗したが、最終的には久しぶりに最後まですることが出来た
「なんかやり方がちょっと酷くない…私に対する配慮が全然無いんですけど」と怒る嫁を、「まあまあ、盗撮動画の件は水に流して…トイレだけに…ハハッ」と宥めたところ更に激怒された