はてなキーワード: 50%とは
今日のあさ4時過ぎに再起動してそのまま放置してたんだけど、4に16足したら20時なので計算ぴったりだ
寝て起きてもまだCPU使用率50%固定でぐるぐるやってたので、今ある250GBぶんのファイルを0.3MB/sで読んでどのくらいかかるか計算した
250GB/0.3MB/60/60=231.48h
ん-、10日間くらい?おうふざけんあ
・ バックグラウンドでストレージ内のファイルをチェックしている ←わかる
・ 短時間で終わらすため一気にストレージを読んでたらCPUとメモリの消費が激重と批判されたのでちょっとずつ読んでる ←わかる
・ 0.3MB/secでちょっとずつ読みながら全ストレージをチェックするとなると動作完了までに時間がかかる ←わかる
・ CPUのコアをひとつ丸々占有してCPU usageが50%になる ←わけがわからない
いや俺やったことないからわかんないんだけど、たぶんそんなCPU資源使わないと思うんすよね
不具合でいいと思うなあ
ちなみに10時間くらい経ってもずっとCPU使用率50%で(面白いことにタスクマネージャのパフォーマンスタブで完全に50%で推移してる)割と困ってる
左派リベの日頃の振る舞いをよく見てみろ
どこそこまで譲ってもらえればそこで立ち止まるような節度のある連中に見えるか?
別姓を認めたら次は「夫婦別姓家庭が50%にも届かない日本は女性が抑圧されている」みたいなことを言い始める
夫婦別姓の家庭を「素晴らしい、先進的、これが正しい」と言いながら夫婦同姓の家庭に対して「古くて遅れた奥さんが抑圧される家庭」「別姓も認められない男に結婚する資格はない」のような風説を流すだろうし
創作物に出現する夫婦同性家庭も片っ端から「悪しき男社会による女性従属の強化」みたいなことを言って焼き払おうとするだろう
別姓を認めれば終わりじゃない
世の中には、いろいろと差別がある。
日本が貧しかった頃、女性の権利が今より虐げられていた頃はより広く賛同を集めるために平等という言葉有効だったと思う。
しかし、現代に置いては色々なバックボーンを持った人がいる事が認知されダイバシティシティや多様性なども浸透してきた。広くを関心や賛同を集めるために平等では無く公平さが重要ではないかと思っている。
私は、
公平とは出口を同じにすること
と、イメージしている。
例えば、男女雇用機会均等法では、就職差別について禁止していると思う。就職という入口において差別を、禁止しているわけである。これを例えば男女労働機会均等法なる架空の法律を考えてみる。
例えば、今話題なら管理者率を、50%にするだとか育児休業取得率、取得日数の実績を男女同じにするとかそういう公平さが求められているのかなと。
自分はずっとピント来なかったったかど、夫婦別姓の問題も社会の結婚というシステムを使用するためにはパートナーのどちらかにだけ負担を被らないといけないのは不公平だと考えると自分は納得できるんですね。
ただの、言葉遊びですが。
anond:20210301102544 LGBTを嫌う自由はあるのか、に対する b:id:muchonov 氏の意見 anond:20210302093544 について、
結論に関しては同意しなくは無いものの、やはり倫理学的にみてロジック部分に引っかかる部分があったので指摘 & 自分の意見を書きます。
マジョリティがマイノリティーに対する嫌悪を公開することを悪的行為としているが
そもそもマイノリティーがどっからマイノリティーなのか、というのは実は非常に曖昧ですよね。
日本においては男女の人口比は 49:51 なので この論だと「男は嫌い」という意見も差別ということになってしまいますよね。
(もちろん、はてぶで見る過度なブコメはまずいと思っていますが)
そもそもマジョリティもマイノリティーも切り取るコンテキストによって大きく立場が変わりますよね。
前述したように切り取るコンテキストによって勾配の傾きは変わる以上、ロジックとしては非常に危ういんですよね。
何より、その理屈でいえばマイノリティーがマイノリティーに対する嫌悪は問題ないということになるのでは。
ゲイ本人が自身のもつ特性に嫌悪感がありそれをもって「ゲイの人間はクソだ」と言うのは問題ないんですか?
むしろその属性が持つ本人がいうことにより、偏見が社会的に強まりません?
表現をするものの属性のみによってその表現の道徳性が変わるのは倫理学的におかしいですよね。
だから社会的少数派へ嫌悪を表明してはいけない、というロジックはいささか問題ありますよね。
内心で嫌う自由はある。マジョリティに100%保障されたその自由を、存分に享受してほしい。それって、すごい特権だと思わないか? だってマイノリティにはさまざまな社会的抑圧や差別によって、内心ですら自分自身を100%受容・肯定することがままならない人達もたくさんいるんだぜ
まるで性的マイノリティは内心の自由すら無いような表現だけど余計なお世話。
本当に余計なお世話。
なんで他の人と違うんだろうとか自分が受け入れてもらえないとか悩むけど、その悩みがあることと内心の自由の権利の有無は別の話。
社会的抑圧のせいで自分の性を肯定できないでしょ、って言わんばかりの上から目線というか。
マイノリティーだから内心の自由が制限されているはず、という id:muchonov 氏の意見の方が内心のあり方に関する干渉にしか感じられない。
そこは人によって違うし性的にマジョリティであっても様々な要因でうまくいかない人もいるはず。
(突き詰めていくと自己決定はどこからか、という話になるんだけどそれを言い始めると全ての人に話がおよびますよね)
もちろん、嫌いの公言の仕方にもよります。なんらかの先入観や偏見を伴った言説を元に嫌いだとか排斥運動するのは
あと、「LGBTを禁止する社則/校則を作って欲しい」とか言ったりするの。
でも、そうーいうのをさけ、「男のくせに女の格好しているのは嫌いだ」とかの話は
ただ、この日本においてはTVのバラエティ番組などでLGBT、
というか特にホモセクシャルは面白おかしく扱われ、自分の性的指向を公開することをためらわせる
exclusive な流れがあった/ある、ということはご理解いただけると思います。
「私たちはあなたたちがこの社会の中で当たり前に存在することを許さない」という価値観の表明で、それは彼らに対する抑圧に直結する
とまでは言う気は無いものの、やはり結構きついものがあります。
なのでできたらやめて欲しいのです。
これを強制するつもりは無いですし、なによりできないでしょう。
何が言いたいかというと、あなたがLGBTを嫌いであったとしても敬意を持って欲しいということです。
敬意持って欲しいとは偉いと思ってくれってことではなく、僕もあなたと同じように仕事をしたり、遊んだり、
日々いろんな悩みを持って駆け回ったりしていて
ただ性自認があなたの想像と違うだけでそれ以外はほとんどあなたと同じ人間である、ということを認めて欲しいということです。
本来、多様性やダイバーシティとか言われることの根幹はそーいうことですよね。
だから、id:muchonov氏の元増田の考えを悪と断罪する考えは同意しませんし、
Macmillan
most of the people or things in a group: can be followed by a singular or plural verb
1: The majority of people or things in a group is more than half of them.
3: Majority is used to describe opinions, decisions, and systems of government that are supported by more than half the people involved.
1: a number or percentage equaling more than half of a total
3: the group or political party having the greater number of votes (as in a legislature)
50%の確率で人間のまま、30%くらいでパンティーに、15%でタヌキックマスターになれるよ。1%でグエー死んだンゴ。後はめぐみんに罵倒されたくなったりとかクンニしたくなったりとかKKOやフェミになったりする副作用が出るらしい
https://twitter.com/ragnarok_ya/status/1142655678999216128?s=20
ん?無尽蔵のZeny?
なぜかほぼ無尽蔵のZenyが手に入ったので、試してみました。
③失敗後に成功率が上がるかどうか
の3点です。
Zenyよりも作業効率優先で、ひたすら装備を叩き続けました。
ノイズになるかと思ったので、+3に落ちた装備はそのままさよなら、
7⇒8 50.26% (試行2310回)
7⇒8 48.98% (試行2323回)
ということで、いろいろやっても成功率は50%で変わらないということですね。
体感や少ない試行結果はあまり当てにならないといういい事例かと思います。
……って結局女性比率を増やすしか解決法は無いんだから女性が役員やってくれないと困るんだけども。
なんかそういう文句言うやつばっかりで結局解決する気あんのか?こいつっていう。
そうだね、問題だね、やりづらいんだね、って共感しとけばそれで良いのか?違うだろ?
つまるところ女性であるあなたは役員やりたいの?やりたくないの?ってところで、やりたくない人が大勢を占めている限り未来は変わらんよ。
そうなるためのお膳立ては政治や社会が担うべきだろうが、どこまでやればそうなるのか気になるところ。
結果の平等ではじめから女性比率50%です。役員やってください、と言われれば女性は役員をやるのだろうか。
念の為、自分のスタンスとしては役員をやりたい女性がそうなれないのは問題だが、やりたくない人を無理やりさせてもそれは誰も得しない。
その結果男女比が異なるのなら、それは仕方ないと思う。