はてなキーワード: 隊長とは
http://twitter.com/Satoru_ItabashI/status/205273064739586048
@Satoru_ItabashI
@kirik studygiftの開発に関わっているものです。
ヨシナガさんが坂口さんに恋心を持っているというのは明らかなウソです。
今すぐ訂正して頂けませんか。僕らはなんの利害関係も無く、
例の学費のサイトを見て、近年自分の中でくすぶっていた考えが確信に達した。炎上マーケティングはもうかるのだ。
例の社長やスタッフが正しい手続きをきっちりやり、問題のないサービスを立ち上げていたら、まず今回のように何百万も集まらなかっただろう。正しいけど、誰も知らないサービスで終了。実は世に出るほとんどのサービスはそうやってできては消えて行ってる。俺もそうして赤字を出してきたからよくわかる。いいサービス作ればバイラルで広まるという夢は、確率が低すぎてまず自分の身には起こらないと思ってよい。
プロモに大量に金をかけたサービスだけ知名度が上がるが、金をかけない手段の一つが、炎上である。リスクやデメリットも大きいので選ぶ人は少ないが、今回はそれを選んで大成功した。それだけの話。
例の社長のツイートだってわざとやってるに決まってるじゃんかよ。あんまり他人の頭をバカにしない方が良い。
炎上に加担した人は見事に踊らされ貢献したことに反省し悔い改めるべきだが、ほとんどの人はそこにも気付かない。まさに完璧なスキーム。
叩かれる覚悟さえあれば、やってみる価値は十分にある手法だと思う。繰り返す、炎上マーケティングは儲かる。
ついでに書くと、斬込み隊長まで踊らされちゃってるように見えるがあの人はバカではないので、騙されたふりをしてたまにはまともなことを書いて、自分の好感度を上げる作戦。祭りに乗じたうまい商売で、抜け目がない。
家入一真さんの例の件で願うことなど
隊長が白い。驚きの白さ。最近は白い隊長を見る機会が増えてきたような気がします。
もう一点だけ勝手ながら重要な点を付け加えさせてもらいたいです。ちょっと悲しい話です。
親を亡くした子供への支援は昔から行われてきて、最も早くそのノウハウが蓄積されたのはイギリスなわけですが、昔々それも第一次世界大戦とかその頃はいわゆる足長おじさんが直接子供に接して支援した頃がありました。ジーンウェブスターが1910年代に発表して大ブームを巻き起こした小説「あしながおじさん」は当時最も社会的に成熟していたイギリスの資産家の間で流行の兆しを見せていた私財による学童支援を参考に書かれたと言われています。
さて、現在では支援者が直接子供に接して支援することは(少なくとも先進国の間では)ほどんど無くなりました。なぜでしょうか。
ハラスメント、それも性的なハラスメントの問題があるからです。
つまり足長おじさんという立場を利用して、資産家が幼い子供の体を弄ぶような状況が常態化してしまった時代があったのです。今も昔も成熟した性ならばお金で買う事は(ある程度)認められていますが、未成熟な性はお金をいくら出しても手に入れる事はできません。それは絶対に許されない事です。
しかし足長おじさんという名目で資産家にとってみればタダみたいなお金でそれを手に入れることが出来てしまったわけです。それを回避する為に「支援者と被支援者の間にはワンクッション置くべき」という今では当たり前の事が議論されるきっかけとなった経緯があります。これはあまり知られていない問題のような気がします。
金銭で人を支援するという行為にはその被支援者が大人であれ子供であれ、どうしてもハラスメントの問題がつきまといます。だからこそ難しい問題なのです。最近ネットで盛んに議論されている学費支援サービスでも、既に様々なハラスメントが被支援者の肩にのしかかっているとは思いませんか?彼女がそれに耐えられるかどうか、もし耐えきれずに何らかの取り返しのつかない事態になってしまった場合に、今回の件を主導しているグループは責任が取れるのかどうか。僕にはそうは思えない。人間の一生に対して責任を負いますというような意思は見られない。だからこそ危ういのです。
家入さん界隈特有の「面白ければいい、目新しければいい、古臭い考えに価値無し、バイタリティ万歳」という考えでハンドリングできるほどに軽々しい問題では無いということだけはわかって欲しいです。
studygiftが賛否両論で炎上してるけど良い悪いは置いといて、個人の社会的リスクを思いつくだけ書いときます。
彼女のお金が欲しい思いに簡単に乗っちゃったわけではなく、こういうリスクも話して覚悟してもらった上でローンチしていることを願います。
問題があれば変えていけばいい、というのがスタートアップサービスの常套手段だけどその対象は個人ではなくサービスなのでその辺は間違えてはいけないと思う。
今回は個人が負うリスクがパッとでてくるのでリスク高だと思う。(切り込み隊長のブログでも同様の指摘がありました)
▼30秒で思いついたリスク
→仮に学費を納めても退学扱いにされたら元も子もない。
・彼女のツイッターやら何やらのネットアカウント関係をストーキングされないか
→お金をゲットした後の日常生活で学業以外のこと発信した場合に叩かれる可能性が高い。
・期待していない行為をされて支援した側からクレームを受けたりして炎上しないか(規約で何も言わせないようになってるけど規約は法律じゃないんで)
・就職活動をした際にマイナススタートになるケースがありそう。
・彼女の親、親戚に迷惑がかからないか(乞食と扱われる傾向になりやすい)
・金を集めたはいいけど、そのプレッシャーに押しつぶされないか。100万は若い人間にとってはかなり大きい金額。
これがもっと小さな子たちで扱ってしまった場合さらに危険です、メンタルもなにもかも成熟なんてしてないんで。
だからちゃんと説明しておいてほしい。問題が起きたらフォローアップするんだろうけど、それじゃちょっとダメな気も。サービスの問題ならいいんだけど。
ID:hitoubanのコメみたいな意見は党員達には届かないだろうな。
けっこう前に告発系の記事を書いたのだが、数か月たった今の状況を見てもあんまり盛り上がらなかったようなので反省をする。はてブが10もいかないってのは失敗。んなもん自演で頑張れる範囲だっての。俺ってこういうセンスがないのかな。それとも努力不足なのか。とりあえず反省していこう。
やっぱり面白くないといけないみたいだ。一応やらおんと萌通についての記事を参考としたんだけど、ただ事実を列挙しても相手が小物だったから盛り上がらなかった。これは誤算。コンテンツとして物足りなかったようだ。執拗なまでに証拠を揃えていたので「これが事実なの?」って意見はつぶすことができたけど、同時に「わりとどうでもいい」という感想を抱かせてしまうことなった。やっぱり優先されるのは面白さ。面白くないと犯罪だってニュースに登場しない。もっとアイデアを捻れば良かったと思う。そもそも「記事」として面白くなければ話題にはなり得ないのだ。面白い事実なんて存在しない。解釈と肉付けあってこそ。
記事の書き方もまずかった。個人的な狙いとしては未来のためにソースとなる記事と、その事実がどういった意味を持つかを書きたかった。記事を読んだだけで何が起こっているのか、どう判断したらいいのかが分かるような記事。しかし、これらの二つを組み合わせるのは案外難しい。慣れないもんだからところどころに綻びがあった。それに詳細のリンクを踏んでくれる人は少ないから出来れば一つの記事にまとめるべきだったのだろう。分かりやすくないとまず読んでもらえない。読んでもらっても理解されない。みんな暇じゃない。
盛り上がらなかった要因としては初動の遅さが大きな原因。はてな匿名ダイアリーが注目されるのって、例外なく「影響力のある人が言及して」からみたいだ。俺の記事はそれがあまりに遅かった。おそらく投稿するのが適したタイミングとかあると思うんだけど、それがいまいち分からない。これはもう運だと思う。だから仕方ないといったら仕方ないんだけど、せめてこちらか記事を拡散するように働きかけるべきだった。自演垢ではてブ三つ付けるくらいのことはしないと。まあ俺が影響力があればいいんだけどね。地道に努力しよう。
それと大事なのが愉快犯として突き通すこと。書き手の属性はツッコミどころがある最悪な奴で良い。これを学べたのは一番の収穫。下手に倫理観に則っていても、かならずツッコミどころががある。それくらいなら始めから悪意を込めて、恣意的な記事にすべきだった。私はこう思う。君たちはどう思うか。なんて面倒くさいことはせずに「消えちまえwwww」とか書いとけば良かった。俺はピエロになるべきだったのだ。しかも思っていなくても正義に訴えかけていたら、本当にそんな気がして悪いことをした気持ちになった。これも気を付けたい。ひたすら腑抜け野郎を煽っていこう。まずは自分で草生やして自分が燃えろ。
で、良かった点。これはミスリードを狙ったこと。まんまと相手が引っかかった。別に大した意味はないけどただ気持ちいい。絶対に特定されないからどうでもいいんだけど。これから告発系の記事を書くときもミスリードは採用しよう。なんか悪あがきって感じで恥ずかしいけど楽しいのでアリ。
今後の告発に備えて切り込み隊長の記事でも読み返して煽りのセンスでも鍛えてくる。今思うと、相手が小物すぎたんだよな。どれだけえげつないことを暴露しても、マイナーな人間がやってたら話題にならない。それでも記事の書き方次第では注目されると思うから、今度はまた機会があれば頑張っていこうと思う。書いてみないと分からないと思うけど、たまに話題になる告発系の記事ってわりと難しい。読んだ人に「これはスキャンダルや!!」って思わせるのはそう楽じゃない。あれって様々な工夫がされてある。不勉強でした。
ダウンタウンというコンビについて、「天才・松本を補佐する凡才・浜田」という間違った認識の人間がとても多い。ゆとり以下のガキどもに至っては、浜田に対して、クソつまらん芸人だという認識しか持っていないと思われる。
たしかに近年、クソ番組でMCをただこなしているときの浜田は、いくつか落とすパターンこそ持ってはいるが、さんまや、中堅のくりぃむ上田等に比べると、明らかにパターンの数が少ない上に、相手の話を膨らませる能力にも乏しくはっきりいって面白くない。
浜田がその実力を遺憾なく発揮し芸人として、テレビタレントとして革命的な存在だったのは、売れ始めてから成り上がるまでの時期だ。
テレビ画面に現れた、まだ若さの残る浜田は、競演した大御所や先輩タレントに対して、問答無用でツッコんでは、時にどついてみせた。
たったこれだけである。
だが、これがとんでもなく衝撃的だったのだ。
それに先んじて、とんねるずが お笑いとアイドル・ミュージシャンとの関係性を変化させていた。当時、芸人は歌手より地位の低い物と見なされており、「公の場」でアイドルをバカにしたり、ミュージシャンに無礼な振る舞いをする芸人は、ほぼ存在しなかった。たけし(軍団)ですら、公の場ではその関係性を守っていたのだ。
だが、とんねるずは体育会系のルールそのままに、年上に対してはそれなりの礼節を持って振る舞ったが、年下のアイドルやミュージシャンに対して、平気でタメ口をきいたり、時にバカにしたりして笑いに変えた。そうして芸能界の暗黙の掟を一変させたのである。
浜田の革新性は、こういった土台があったからこそという側面はある。それでも、芸能界において先輩後輩の序列は絶対であり、そこを侵す者は現れなかったのだ。浜田を除いて。
そのことに気づいてから、俺はテレビで浜田を追いかけるようになった。相手が誰であろうとも、己の信念と姿勢を曲げることなく容赦のないツッコミを浴びせる浜田は間違いなく『パンク』な存在であった。そして、上下関係抜きの辛辣なツッコミを浴びせても、浜田は決して場の空気を乱すことがなかった。それ故に、つっこまれた人間は、浜田に怒りの感情を示すことがなかった。松本の天才性の陰に隠れてはいたが、この事実は、浜田もまた紛れもなく天才であったと言うことの証左である。
だが、いつの頃からだろうか。おそらく、ダウンタウンが多くの冠番組を持ち始めてからのことだが、主に若い世代から、浜田に叩かれることを喜ぶような連中が現れた。こうなると、もはや猪木のビンタと変わらない。ツッコミの鋭さそのものは変わらずとも、その意味合いは、全く別のものになっていった。
わたしはそれを否定する。松本が天才であったのは間違いないが、浜田という斬り込み隊長の存在がなければ、もっとマニアックな存在としてしか、世に出ることはなかったと思われる。若かりし頃の浜田には、とんねるずと同じように、予定調和をぶち壊し、新しい地平を切り開く革命家としてのパワーが宿っていたのだ。それは、ともすれば狂気的とも言えるものであった。
浜田が切り開いた新しい地平の上で、松本がその才能を遺憾なく発揮した結果として、日本のテレビお笑い史上最高のコンビになった、というのが俺のダウンタウンに対する短評である。
今のテレビお笑い界、特に若い世代に、登場するたび「今日は何をやらかすんだろう?」と、わくわくさせてくれる存在がいるだろうか? 浜田もとんねるずも年をとった。丸くなってしまった。たとえ懐古厨と言われようとも、俺をテレビに夢中にさせた、かつてのダウンタウンととんねるずほどの存在は、テレビに誰一人見あたらない。強いて言うなら大泉洋であったり、ブラックマヨネーズであったりといったところだが、大泉は役者であるし、ブラマヨは真の実力(フリートークスキル)を発揮できる場を与えられないまま年を重ねている。
寂しいことだ。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/08/post-62ce.html
陰謀論を好んで真面目に読むような人は、その人自身が悪影響を受けていると同時に、有害な人間になってしまうと確信しています。
私の母親の話をします。母親は真の歴史とかそういう本が大好きな人です。内容は上記URLに書かれてるようなので大体あってるですが、こういったことを、本気で信じてるようです。―こんな本を世に出しては。うっかり売れたら大変なことに。読んだ人の脳内が。私含め。ほんとに。―と隊長は書いていたけれど、完全に同意します。
「鳩山元首相はフリーメイソンの一員で、ユダヤ組織と繋がりがあり、日本を操っている。」と言います。Wikipediaの記述を見せても信じません。「世間に都合の良いように書かれているから」と。公式な政府機関や学術機関は「ない」と言い切っていると伝えても信じません。「当然だよ」と。
陰謀論を好んで真面目に読む人は、母親を含めて、”世界はコントロールていおり真の情報は表立って出ることはない” ”この著者個人がたどり着いた結論こそが世界の真実である” のような理論を多かれ少なかれ本気で信じています。
こうなると、情報に対する免疫が著しく低くなります。公式の情報や一般論よりも、個人書籍の画期的理論だの真実だのといった情報を好みます。さらに質の悪いことに、本人は情強だと思ってたりするのです。身の回りの正しいとされる情報はすべて偽りとするのです。そして、科学者たちの言うことを信用しなかったり、または科学者の理論を、独自の色眼鏡を使って、自分の信じる理論の補強にすら用いています。
かつて母親は、世間には知られていない選ばれた人たちが稼いでいる方法だといって、マルチ商法にはまっていました。独自の技術で万病に効く水素水を、IZUMIOなんて言ったかな、180ml500円で、親戚に大量に押し売ろうとしたこともありました。マルチをやめてからは、もう騙されたりはしないと言いました。
今では、3000年以上前から決められプログラムされた人生の法則にしたがって、2012年に完全なる意識進化をしアセンション(次元上昇)して、地球を救う選ばれた一員となるべく、月1~2で高額なセミナーに通っています。そこで、同士を増やすべく、日々活動に勤しんでいます。
もしあなたの周囲に、陰謀論でマジになっている他人がいるなら、すぐに距離を置くことです。おそらく、こういった思想は洗脳的に伝染するのでしょうから、あなたはすぐさま安全地帯へ逃げるべきです。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/08/post-9158.html
これ↓
ってちょっと過激すぎるのもあるけど、
でも、「弱者救済」ってのは
『皆が一生懸命努力する。…だけど、努力してもハンデを持つ人やこぼれる人が出てきてしまうので、その人らは保険として皆が少しずつ負担できる範囲で保護する』
って前提があると思います。
んで、例の犯人を見る限り、とても一生懸命努力したとは言えないと思います。
極端に言えば、見捨てりゃいいと思います。
んだけど、子供には罪はなく、やっぱり可哀そうなので、
隊長の言うとおり強制立ち入りする権限とかを設けたらいいんじゃないの?って話になると思います。
たとえ弱者でも救う必要はないと思います。
あと、「弱者を救おう」と言う人がいるなら
合わせて「それだけの負担を負います」とも言わないといけないと思う。
無責任に、思考停止状態で、その時の感情論だけで「弱者を救おう」って言う人が多すぎる気がする。
じゃ、あなたが救うの?って疑問がわくけど
「いいや、俺じゃなく国が」とかゆう論調だもんね。
そんな意見を見るたびにため息が出ますね。。。
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/08/post-9158.html
これ↓
ってちょっと過激すぎるのもあるけど、
でも、「弱者救済」ってのは
『皆が一生懸命努力する。…だけど、努力してもハンデを持つ人やこぼれる人が出てきてしまうので、その人らは保険として皆が少しずつ負担できる範囲で保護する』
って前提があると思います。
んで、例の犯人を見る限り、とても一生懸命努力したとは言えないと思います。
極端に言えば、見捨てりゃいいと思います。
んだけど、子供には罪はなく、やっぱり可哀そうなので、
隊長の言うとおり強制立ち入りする権限とかを設けたらいいんじゃないの?って話になると思います。
たとえ弱者でも救う必要はないと思います。
あと、「弱者を救おう」と言う人がいるなら
合わせて「それだけの負担を負います」とも言わないといけないと思う。
無責任に、思考停止状態で、その時の感情論だけで「弱者を救おう」って言う人が多すぎる気がする。
じゃ、あなたが救うの?って疑問がわくけど
「いいや、俺じゃなく国が」とかゆう論調だもんね。
そんな意見を見るたびにため息が出ますね。。。
案内のハガキがとどかない時点でちょっと嫌な予感はしたんだ確かに。
でも俺はフリーター時代に役所でバリバリ非常勤をやってた男。抜かりはない。
意気揚々と戦場に乗り込んだわけだよ俺は手ぶらで。
受付のおっさん嬢ちゃんは名簿に名前がないという。
でもそんなミスは日常茶飯事だろ? ウン万人もいれば一人や二人(メモ用紙には同じ境遇と思しきもう一人の名前が鉛筆書きで刻まれていた)。
俺は涼しい顔して初めて入った地域庁舎?をぶらぶら、しながら実は部隊長の電話に耳ダンボ
そう、おれの貴重な選挙権は東京某所にて今まさに現在進行形で紙切れに成り下がりながらも俺にできることは何も無い。
ちなみに3月23日までに転出届出してたらよかったらしい。
追記
いろいろ思い出してみた。
俺が東京某区で転出届出したのは多分23日より前。
現住所に転入届出したのが25日。
この場合どうなる?
ニコ動やmixi以降のSNSサービス、Twitterはリア充専用ツールである。
ニコ動をネト充の巣と思ってる奴はあたまがわるい。ニコ動は高校ではもはや視聴していることがステータスであり、休み時間に友達と見ているのである。そしてネト充というのは他人とコミュできないのだからOFF会など参加できるわけがない。ネト充は言う。「OFFなんてオタクがするなよ」しかし彼の認識は甘い。彼はリア充に話しかけているという事態に気がついていない。
そしてネットもリア充がひしめくようになり、ネト充は「昔のネットのほうが良かった」と懐古し、リア充に「懐古厨乙ww」と罵倒され、彼らは次第にネットに居場所をなくして行く。そんな彼らはどこに行くのだろうか。
リア充「隊長!発見しました!ネト充です!野生のネト充です!」
リア充「おお、これがネト充、、、。しかし、何を言っているのかわからんな、、、」
リア充「隊長、、こいつ、すっごい気持ち悪いです。消毒していいですか?」
リア充「うむ、汚物は消毒するものだからな」
元増田です。言いたいことはわかったつもりですが、そういう話をしているつもりではありません。
つまり、現在のところ、火力発電や原子力発電の方が、発電所設置のエネルギー、資源と燃料費、運用費を含めても、効率が良いのです。
別にこれを否定したつもりはありませんし、火力発電所や原子力発電所を全部太陽光に置き換えろなんて言ったつもりもありません。
そうではなくて、隊長が言うみたいに「太陽電池なんて造れば造るだけ無駄、エネルギーをどぶに捨てているようなものだ」というのは誤りだ、というごく弱い主張をしているにすぎず、別に今すぐ太陽光発電が全てを解決するなんて思っていません。ですのでそういうことを言われても困ります。
だいいち、昼間しか発電できない太陽光だけで電気をまかなうのはほとんど無理(揚水発電所のようなものを超大規模に造るとかできれば別だが)です。ただ、現状ではベースロードが原子力のところ、電力需要の高い昼間は火力で調整しているわけで、そのかなりの部分を太陽光で置き換えられることはCO2削減の観点からは有効だろう、とかそういう話にはなってくると思います。そういうことを一つ一つ視野に入れて計画を立てて実行していくことが必要だという話です。
切込隊長のブログ記事「なんかエコ活動とかやってる奴がいるけどさ」に、ブクマを見るとほぼ全面支持なのに驚いたのでちょっと書いてみる。「エコ」がこれほど不人気となると正直、日本や人類の未来は暗いと思わざるを得ないからだ。またその一方で、そうなるのも仕方がないのかなと諦観する気持ちもある。理由は、グリーンピースをはじめとする「環境保護団体」には確かに、隊長が指摘するような非合理性と偽善性がつきまとっており、一般人が不信感を抱いて当然だからだ。
なお、私は環境問題の専門家ではなく、市井の理工系の人間に過ぎない。ただ、多少の科学知識があればこの程度のことはわかるはずだということを示すためにこの記事を書いている。
隊長曰く、
なんかみんな、エコバッグ持ってたり、スタバとか逝ってマイカップ持ち込んで飲んでたり、してるけどさ。
本当にエコとか考えてるなら、風呂の回数減らせよ。一日おきでいいだろ。ドライヤーも使うなって話だ。マイカーでぶんぶん通勤してる奴が、得意げになって使用済み天ぷら油の再利用とか言ってて馬鹿なんだろうかと思う。
これは全くその通りと言わざるを得ない。ここでは話を単純化してCO2の削減についてのみ考えることにすると、生活の中でCO2を直接的・間接的に最も排出しているのは自動車と光熱費(特にエアコン)であるのは余りにも明らかなのだ。CO2は基本的に炭素を含むものを燃やしてエネルギーを取り出したときに排出される。そして、物理を少し学んだことがあれば自明のことなのだが、日常生活の中ではものを動かしたり熱したりというのが圧倒的にたくさんエネルギーを使うことなのだ。そして、50kgぐらいの人間1人を動かすために、1tぐらいの乗り物を使い、そしてゴムタイヤでアスファルトの上を走る自家用車というものがいかに、たとえば鉄道と比べればエネルギー効率が悪いかは明らかなわけで、エコバッグとかマイカップとかをやっていても車通勤をしているだけでおつりが来るぐらいのCO2を排出することになる。
つまり、個々人が「忍び難きを忍び、堪え難きを堪え」るような「エコ」活動は自己満足以外の意味はほとんどないのだ。
では、本当の「エコ」とはなにか。上に書いたことからおわかりだろうが、エアコンや冷蔵庫を高効率のものに買い換えさせ、人間やものが移動する必要を減らしつつ、できるだけ自動車に依存しないように路面電車の整備や業務のIT化を進めていくといった社会構造の改革をするほかない。同時に、エネルギー源をできるだけ化石燃料に依存しないように、その方面での技術開発も進めていくことだ。
要するに、「エコ」とはどこまでも今後のエネルギー・資源戦略の話であり、マクロ経済、都市工学、そしてエネルギー工学といった堅い分野の成果を積み上げていく話なのだ。本質的に、「忍び難きを忍び、堪え難きを堪え」たり、経済成長を否定したり、科学技術を悪と糾弾したりするような話ではない。
ちなみについでに言うと、温暖化CO2原因論に対する懐疑論も跋扈している(どういうわけか、池田信夫氏を筆頭にラディカルなリバタリアンは判をついたようにそうなのだが)が、化石燃料の枯渇を見据えればどのみち取らねばならない対策は同じである。だからそのことは考えなくてよい。
もう一つ、隊長の書いている
「環境を考えて、太陽電池パネルをつけました」とかさ。太陽電池パネルを生産するのにまず二酸化炭素やエネルギーロスがかかるっつーの。
はよくある誤解で、最近では太陽電池では余裕でエネルギーの元が取れるようになっている。
ではなぜ、このような誤った「エコ」のイメージとそれにたいする反感がここまで広まってしまったのか。それは、グリーンピースに代表される環境保護団体の姿を考えてみるとわかりやすい。彼らの中には菜食主義、呆れるほど不合理な反捕鯨運動、経済成長や科学技術や物質文明への否定的評価、そしてオカルトじみた「スピリチュアル」といったイデオロギーへの親和性が強く見受けられる。これは本来、上に述べたように「エコ」と必然的な結びつきはどこにもない。にもかかわらず、世間では「エコ」というと、もっぱらこうした偽善的で胡散臭い印象ばかりがはびこってしまっている。これはなぜなのか。
答えを書いてしまうと、これは近代現代欧米に特徴的な「ニューエイジ」と呼ばれるある種の疑似宗教的社会運動の産物なのだ。ダーウィンの進化論などの影響によりキリスト教的思想基盤が揺らいだ後、既存の価値観を否定し、オルタナティブを「東洋」に求める動きが西洋社会には発達した。それが「ニューエイジ」なのだ。西洋にはなぜか、日本のあらゆる事物を「禅」に結びつけ、むやみやたらと親日的な人(それでいて捕鯨のこととなると途端に北朝鮮まがいの反日戦士になる)が多いが、これも一つには「ニューエイジ」の影響である(日本がそれを利用した面も多分にある)。このほか、北京オリンピックへの反対運動の旗印がなぜ「チベット解放」ばかりで「ウイグル解放」ではなかったか、本質的に同じ宗教の分派であるイスラム教があれほど嫌われる一方で紛れもない異教徒であるダライ=ラマがなぜあれほど尊敬されるのか、そういったことにもこの「ニューエイジ」が背景にある。そしてついでに言えば、オウム真理教とか船井幸雄とかはたまた「水からの伝言」といった訳のわからないものは、日本にこうした「ニューエイジ」が「逆輸入」された結果であるといっても間違いではない(早い話、オウム真理教が伝統的な漢訳の仏教用語ではなくサンスクリット語やパーリ語をカタカナ書きした用語を使っていたのはこのためだ。これが「阿吽真理教」であったり、ホーリーネームが「マイトレーヤ」や「マンジュシュリー」ではなく「弥勒」や「文殊」だったらあれほど信者を集めたかどうか想像してみるとよい。オウムは仏教の原理主義でありつつ、伝統回帰ではなく伝統否定なのだ)。
少し脱線気味になったが、要するに「エコ」を敵視している人は戦う相手を間違えているのである。グリーンピースをはじめとする「ニューエイジ」運動がキモいことには何の疑いもない。ああいう偽善的かつカルト的なものは叩いておくべきだと私も思う。しかし、「エコ」全体を一緒くたに攻撃するのは誤爆もよいところなのだ。
鳩山内閣のエコ政策が嫌悪されたのはこう見ると当然の話だ。鳩山氏の「いのちを守りたい」というエコ政策は、本物の「エコ」のような国家戦略ではなく、もっとナイーブな感情に端を発していて説得力がまるでなかったからだ。鳩山夫人のオカルト嗜好ともども、これも「ニューエイジ」の影響の産物である面が多分にあり、国民が偽善臭を嗅ぎ取ったのはおそらく当たっている。
しかし、エコは本来国家戦略であり、未来にわたる豊かな生活を保つために不可欠である一方で、日本の国益にも繋がる可能性をも秘めているのだ。上に述べたように「エコ」のためには重工業の技術力が強く求められるのだが、これは日本の得意分野であって、中国や韓国といった新興国に対して優位を比較的強く持っている分野でもある。同様の事情を抱える独仏が「エコ」に梶を切り、オバマも「グリーン・ニューディール」を提唱しようとしているのはこのためなのだ。日本政府がこの方面に消極的なのは、重電産業に身を置くものとして実に歯痒いものがある。どうか、もっと事実を冷静に理解し、お涙頂戴物語としてではなく国家戦略としての硬派な「エコ」の推進の世論の形成に手助けをしてくれる人が一人でも増えて欲しいものだ。
パトロールしてます。地球の皆さん!冥王星防衛ラインは私に任せて、安心して一日お過ごしください!
なんかいっぱいいるババルウとかガッツいる
なんか怪獣もいる
宇宙警備隊冥王星に集合!!!!!!1早くね!誰か太陽系にいるひといますか???
ウルトラマン!ウルトラマン!セブンは今日有休らしいんだけどいつこれる?
3時間とか無理むり。もうだってすぐいるもん。ちょっと顔出したらバレルって。急いでいつこれる?
ナイスとかゼアスもむり?めいおうせい
いったんにげる
むりっしょ。3星人いるし
やばいむりむり!なんか超でかいのきてる!Uキラーザウルス?!
ちがった、太陽の影だった・・・
きづかれた逃げる!居場所がばれるのでもうつぶやきません
そろそろ終わったかな?
とりあえず星人どもがいなくなったようなので、警備を再開しよう。諸君ご苦労様でした。
さっきの話の続きですが・・・。「正義を貫くには折れない気持ちが大事」っていう話でしたね。
私も若い頃よく先輩に言われたのですが、ヒーローがヒーローであるためには、どんなに強大な敵を前にしても、逃げない気持ちが必要なんです。
それさえあれば、誰でもヒーローなんです。
ゆえに、私は新人隊員には必ずこう言います。「宇宙警備隊に必要な心構えは、退かぬ、媚びぬ、省みぬ!だ!」とね・・・。
一応断っておくけど、ホモセックスで失ったのでなく、女性相手…ただしヘルスin五反田で失いました。期待して開いた人、すいません。
で、何があったかと言いますと…ちょっと前からになるけど、俺が会社に入って半月過ぎたあたりで送別会があって、そこでうっかり口を滑らせてホモだと公言してしまったのだ。厳密に言えばバイセクシャルだが、まあ女性はほとんど見てないからホモでいい。
その場でもすごく盛り上がって、みんな酒が入っていたのもあって、かなりの事態となった。体育会系でないから、服脱いでなんやかんやはなかったけど、抱きついたりなんだりはあった。ちなみに俺はお酒が飲めないので、完全シラフです。
(周りが)酔ってた勢いからか、それから一ヶ月半ずっとなんもなく過ごしてきたんだけど、先日決起飲みがあってネタがぶり返される。
まずい、これはまずい。席には自分の会社の人ではなく、他の会社に所属する人や、すごいキャリアの持ち主もいる。対して俺は入社して2ヶ月ちょい。そんなのが1時間くらい?話の中心を持って行ってしまったのだから…。
もう、すごいコッテリ絞られた。なんでかとか、どういう男が好きなのとか、女性はどうなのとか、まあかなり詳細に。俺のホモ情報は、これで社外にも広まってしまったのであった。なんということだ。
前回「会社の中ではSさん(♂)が好みかな」とか話してたから、そっちでもすごい話が発展する…や、ハッテンじゃないよ。
しかし、話はそれでは終わらない。二次会もあったわけだが、そこで悲劇が起きる。ホモであることから「童貞なの?」と聞かれる。もちろん童貞であるので、即答。案外、信じられないみたいな感じ。もうちょっと髪型とか気使えばいいんじゃない、とかいう話も。いや、俺さ、女性にもてるような外見も性格もしてないから無理よ。
「女性と付き合う気はない。」「ホモだけど、ホモセックスする気もない。プラトニックにいく。最悪いってBまで。」
そんな濃い話で盛り上がっていたら、こんな言葉が
「今からヘルス行って、男と女どっちがいいか決めようじゃないか。金は俺が出すから。」
これが全ての元凶となった。無論、思ってもない機会だが、ヘルスで童貞捨てるのはどうも気に入らない。他にもいろいろ複雑な要員はあるのだけど、かなり悩んだ。が、ここからさらに事態は悪化する。なんと、隣の席のカップルが介入してきたのだ。
「いや、おもしろそうな話してるな、って」
彼女さんは寝ているんですか?話聞かれないでいいんですか?やったー!
ばっちり聞いているじゃないですか!やだー!(参考→http://news4vip.livedoor.biz/archives/51341262.html )
もうここからは、避けられようのない選択を迫られた。ヘスルで満足できなかったら、さっき書いたSさんとバター塗ってお楽しみしようとかなんとか。隣の彼女さんも「いっちゃいなよ」って。それにしてもこの女性、ノリノリである。
それで手を重ねて「いくぞーーー!!!」「「「「おーーー!!!」」」」
スポーツの試合するならまだしも、これ今からヘルスですよ?夜のスポーツじゃだめじゃない。しかもね、この日は日付が変わって5月9日、つまり母の日である。そんな日にヘスル行って童貞捨てるとかなんということだ。ヘルス嬢が母じゃないんだよおおおおおおおおおおおお!!
てなわけで、五反田のヘルスに。同じ会社の、その場では一番の上司がヘルスを検索している…なんか俺、すごいことさせてしまっているのか?がくぶる
が、そう簡単にお目当ての店が見つかるわけもないので適当に入店。女の子を選ぶ。そこで横やり
「この子初めてだから、リードしてあげて」
その店員の女の子含め、ハイタッチを全員として待合室へ。あ、ちなみにですが、その場に来た全員が女の子選んでプレイしました。
雑居ビルの地下にあり、プレイルームは一畳半くらい。後ろに鏡、入り口はカーテン。とても簡素な部屋であった。こんなところに来たのは初めてだったから「へー、こんなところなんだ」と知識としてため込む。まあ、ピンからキリまであるからどうとも言えないんだけど…。とにかく、自分の行ったところは、そんな一発済ますことを重点に置いたようなところでした。
数分待って呼ばれる。女の子と対面。写真で選んだわけだが、実物との誤差とか、そんなの気にしてる場合じゃない。焦点は定まらず、どうしたらいいのかさっぱりなのだ。事前に「リードしてあげて」と指定が入ったせいもあってか、ちゃんと優しくしてくれた。シャワー浴びて上半身と足、おしり、そしてちんこ洗われるのは、ある意味屈辱的な感じがした。あ、ちゃんとちんこはたちました。
シャワーを浴びたら部屋へ。仰向けになるよう支持され横になる。(体が)硬くなってるのがまんまで分かるため
「怖くないよ」
と、中国語なまりで言われる。いや、怖いというかなんというか…複雑。
上半身から足までを舐められ、話に聞いた超自然にコンドームをつける動作を体験。フェラチオをすると同時にいつの間にかゴムがついてるというアレ。ホントに自然なんだな、つけられた感じがしなかったぜ…と思ってられる状況ではない事態にあっという間に直面し…
昨夜はお楽しみでしたね
これ以上詳細に書いたら、精神衛生上よくないと思うのでカット。そもそも、ここってこんなにストレートに書いていいところだっけか?まあ、削除されればそのときはそのとき。
40分1万円のコースだったけど、10分で終わった。口で1分半持っただけでも奇跡と思っていい。あっという間に終わって退室、店を出る。
その店の客引きの女の子に「どうだった?」とすごく興味津々に聞かれた。やめて、俺のHPはゼロよ!
そんなわけで、童貞から素人童貞になったわけで…捨てたと言うよりは失ったに近い感じだったけど、こんなことがあった。しかも母の日に。
しかしながら、ヘルスの女性店員さん、なんかこうなあ…ヘルシングのベルナドット隊長が言ってたような「かわいそうな目」ってのがちょっと分かった気がした。中国人の、ちょっと片言の日本語と、あと店長かな?すごく怒りながら怒鳴ってる男性に「またまたご冗談を」と、対応しているところとか…そっちの方面の、面白い体験は出来たと思う。
営業スマイルと内心との間にある、精一杯の優しさというのかな。そんなものを感じた気がした。そっけないんだけど、全力っていうような。なんかかわいそうだな、とか思った。
「案外はまるんじゃないの」とか言われたが、自分としてはあのような感じは勘弁だ。おそらく2度と行くことはないだろう。
人の心とか、他人のこととか、そういうのを読むのはとても苦手だし、俺は空気が読めない人間だ。だが、今回ばかりは、精神的にやられてしまった。実際、数日食欲不振と頭痛に悩まされている。
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途中から話が変な方向に向いて、とても読みにくいと思うが、経験談としてここに残しておく。拙い文章で、主題とかそんなのがよくわからない分ですいません。