楽天:社内公用語を英語に 1~3月期は過去最高益
これってさ、ぶっちゃけるなら「英語が苦手だけど有能なAさん」より「英語堪能だけどAさんほどでもない(というか役立たず)なBさん。というか俺」が生き残りやすいって事でもあるよな。
ほんとニコニコ動画って金を払わない人間に対しては不快にさせてばっかりだな
そもそも不便にさせることで差別化することがサービスとしておかしい
プレミアム会員が何十万人もいるわけだから、どうせならそろそろ金を払わないと見られないくらいにしてくれ
そもそも初めからそうするつもりだったのだろうが
運営は最低限のサイトの世話だけはしてるみたいなんだけど、ユーザーの世話はしてないなwww
何が起こってるか一言二言通知するくらいは無料のサイトでもしてもいいのに。
まだピンク色の会員の一人として社長がいた頃、友人は社長と仲が良かった。
友人から社長のことをちょっと聞いたりした(機密事項は当然聞けなかったけど)。
それで考えたのは、あのサイトは社長の目論見とは全然違う方向に逸れたんじゃないかってこと。
そしてマネタイズも。
そんな流れで放置プレイになったんじゃないだろうかと想像してみるのであるのであるのである。
それだけじゃなくてアジャイルプラグラミングの極みみたいなサイトが手に負えないってのもあるかもだけど。
だから放置していいとは思わないけどね。
一応IT屋をやったことがある人間として(Bまでしか経験ないのに女知ってるぜって言うようなレベルだけどなwww)あれは倫理的じゃないと思う。
世の中がよくなったら心は痛くなくなるの?
ボクは神なんだけど、あんまり奇跡奇跡って言われるとプレッシャーかかって正直迷惑なんだよね。ちょっと前まではインターネットなんて便利な物なかったから、布に模様浮き上がらせたり人形に涙流させたり適当なことしてればみんなありがたがってくれたけどさ、今はもうみんな驚かないのな。それどころか、やれそんなもの手品だ科学的に説明可能だで偽物扱いされちゃって辛いのよ。
あと創造が云々の話だけどさ、正直あんまり覚えてないんだよね。ボクが人間を作ったのかどうか、あまりにたくさんの物を作ったから、何を作り何を作らなかったかなんて忘れちゃったよ。多分だけど、人間みたいなこまいのは作ってないと思うんだよね。星作ったら知らない間にわいてたみたいな?うろ覚えですまんけど。
だからもうほっといてよ。君がボクのこと信じてくれてるのは嬉しいけどさ、あんまりボクのことをまわりに言いふらさないで。約束だよ。
この辺からすたーとしたんだ。
簡単に片づくことを「問題だ問題だ」と騒いでいるようにしか見えない、とGもいっているではないか
名前が黒光りしているのでは。
因果律の外側にいてもいいけど、その方が却って辛いと思うんだけど。
目の前のPCがなぜ動くのか説明つかなくなる。
世の中のすべての事象が混沌に沈むことになるんだが。
え?
横だけど偏差値50ない大学学部学科を出て頭の病気で無職になる前は年収額面300万円届かなかった俺が今PCで増田を見てるよ。
IBMが没落してからコンピュータ業界は、PC(1980年代)、インターネット(1990年代)、モバイル(2000年代)という大きなプラットフォーム転換をへてきた。そのつど大きなシェアをもつ企業が出て、政府に訴訟を起こされたりしたが、結果的にはプラットフォーム独占を倒したのは新たなプラットフォームによる挑戦だった。IT業界でもっとも重要なのは、製造業のようにいいものを安く作ることではなく、ゲームのルールを変えるプラットフォーム戦略なのである。
マクロ分析無視すんじゃねーボケ。おまえの過去の話は全く関係ねーんだよ。
若者の就業率、年収、その他ありとあらゆる面で低下してるだろうが。
そもそも、この先正社員として雇ってもらえる保障がある若者が4割程度しかいない状況で
そんなクソ分析役立つかボケ。
若者がその時代の中で相対的に恵まれない、というのは同意できる。
だが、今の若者は世代差を越えてしかも未来永劫に向かって永久に恵まれないんだよ。
今職につけなくて、あるいは派遣やってて、あるいはフリーターで生きてる奴。
そいつらは例外なく人生終わってる。そういう時代。
消費なんか出来るわけねーだろ。
最近の若者はモノを買わないとかで、あちこちでいろんな人がいろんな分析をしているようである。
昔に比べて若者の収入が相対的に下がっているからだ、というが、それが一般論になるだろうか。昔だって貧乏な若者はいくらでも居た。俺なんて初任給が6万 9千円で、1ヶ月160時間ぐらい残業してようやく手取りが12~13万円とか、24歳までそんな生活だった。
どちらかといえば、今のほうが若くして事業に成功して金持ちになった人が多いのではないかと思う。昔は20代で起業できるような産業が乏しかったから、若くして金を持っているやつは、親が金持ちとか、最初から差が付いていたものである。
今の若者はお金を使わないというが、それはたぶん、使っているところが昔とは違うのだろうと思う。昔はケータイやインターネットなどなかったので、通信費がほとんどなかった。
昔の若者が何か新しいことをしたい、おもしろい体験がしたいと思ったら、何か物理物を購入するしかなかった。たとえば音楽をやりたければ、自前で楽器を買ったり録音機材を買ったりするしかない。そしてそれらのモノは、安い中国製などが存在せず由緒正しいMade in JapanとかMade in USAだったので、今よりもずっと高かった。
楽しみは、モノで埋めるしかなかった時代だったのである。だが今は、楽しみはサービスが埋めるようになった。多くのモノはデジタル化したことで価格が下がり、中国がいくらでも安いモノを作り、ソフトウェア化できるものはほとんど無料に近い金額で楽しめる。高いモノを買う必要がなくなった時代なのだから、消費が少ないのは当たり前である。
現代の若者の多くの楽しみは、ネットの中にある。通信費を基本インフラとして生活費の中に計上してしまうと、純粋な消費が見えてこない。さらにケータイなどは、基本的にはローンを組んで10万円近い買い物をしているのと同じなのだが、それが見えにくい形になっている。ネットだって高速回線を引いていれば、回線費とプロバイダ料で年間6万円ぐらいは払っているはずである。
たぶん消費をしないという人たちは、ローンを組んで車や家を買っていた時代と比較しているのだろう。昔のステータスは、いい車やいい住まいだったりしたので、お金で買えた。しかし今のステータスは、Twitterのフォロワー数とかマイミク数とかなのかもしれないではないか。それらは、お金ではいかんともしがたい。
そういう意味では、ステータスの質も変わってきたといえる。昔のステータスはお金に換算することが可能だったが、今のステータスは換金不能な価値であるのかもしれない。
貨幣経済から見れば今の若者はモノを買うお金がなくてかわいそうに見えるのかもしれないが、そこに幸せを見いだしていないのだからしょうがない。その実昔の若者だって、モノをたくさん買わざるを得なかったばかりにたくさんの借金を背負って、給料が安いからなかなか返せなくて、それなりにかわいそうだった。
誰も言ってくれないが、若者とはいつもその時代の平均と比べれば、大抵はかわいそうなものなんじゃなかろうか。
はいはい。
要するに同業者じゃないっすか。営業かバックかもこの際言ってみようか。
しかも年次も似たようなもんだし。
いやそりゃあんた、過信ですよ。われわれいつ片道切符でサヨナラかわからんっつーのに。
自信持ちすぎっつーかアホですよあなた。なーんだ、同じかよ。
んでさー、自信の持ち方っつーのは個人差あるけどさ。
我々のような激しく浮き沈みする人の命の軽い業界でその自信は持ちすぎだわ。
我々の業種でそれ言っていいのは、国内ではDBJとBOJだけですって。
まぁ、彼らは給料安いけどさ。