はてなキーワード: 路上とは
https://anond.hatelabo.jp/20240614213954
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実際には女性には、『弱者男性』はきちんと見えているし、できる範囲で彼等に支援している
にも関わらず自称弱者男性が、「女には弱者男性が見えていない!」と繰り返すのって、
要は『見えている』の定義が『俺らに股を開く』を意味するからだよね
それを誤魔化して、「見えていない!」と喚くからおかしくなるんだよ
自称弱者男性よく、男性の方が弱者だという主張の根拠としてホームレスの男女比を上げるが
そのホームレスの人々が売っている雑誌「ビッグイシュー」を買っているのは、7割が女性。
女は弱者男性を助けている
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24986070S7A221C1H34A00/
路上で売っているところをよくみかける、ホームレスの自立支援のための雑誌「ビッグイシュー日本版」。発行は月2回で、価格は350円だ。内容は教育や食、環境問題など硬派が多い。発行元に聞くと、1号当たりの販売部数は2万~3万部という。大手出版社でも同程度の発行部数の雑誌も少なくない。実際に買っている人は7割が女性という。
不審者:男、65〜70歳くらい、165cmくらい、小太り、白髪、灰色長袖シャツ、黒色ジャケット、色不明の長ズボン、白色マスク、黒色肩掛けカバン所持
事案概要:散歩をしていた男子生徒に対し、男が「イケメンだね、ドーナツ買ったるわ」などと声をかけ手首を掴む事案を認知しました。
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1257438
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既に書いたが流動性高いのである。生活費が安く済むし行政サービスも平均以上で悪くないので住み続けるのもできるが、住んでて死ぬまで川崎に閉じこもるのかと言われたら、普通に市外に就職もするし遊びに行く。免許取っちゃえばお台場に30分、ディズニーランドに1時間弱、丹沢にバーベキューに行って川に流されたっていい。川崎は基本的に企業城下町として発展してきた町でありその意味で地方都市的な性格が大きいが、一方で電車に飛び乗れば20分で銀座に着くお手軽ベッドタウンでもある。「流される」ことは多々あるだろうが「腐る」ことはない。
川崎ヤバイネタの定番はJFE、かつての日本鋼管だった。日本鋼管に勤めてる人は給料が良かったので川崎に一戸建てを建てる人も多かったが、その家の当主は家を建ててすぐ死んでしまうというので「命と金の交換会社」と呼ばれていた。鉄粉や石炭粉塵舞う口上をマスクもせず働いてたそうなので。そんなJFEの製鉄も終了である。ヤバいネタはどんどん消えていく。
中学時代といえば、地下街アゼリア新星堂で「八神くんの家庭の事情」のイメージアルバムを購入して店を出たところでスーツ姿の中年のオッサンに声をかけられ、お茶に誘われた。声かけて即座に太ももを撫でてきて、ちんこまでちょいちょい触れてきたので当然のごとく誘いを断ったが、当時はあれが性的意味だとちゃんと理解してなかったのでちょっとヤバかった。
上記の痴漢は平均的サラリーマン姿のおじさんであり、そういう人のがヤバいのだろう。一方で川崎駅前をトンチキな格好の人が歩いてることがあるが、基本、歩いてるだけである。
アゼリア地下街のど真ん中で痴漢というと凄く治安が悪いと思われるかもしれないが、当時、駅前のゲーセンで遊び倒していてトラブルに巻き込まれたことは皆無である。ゲーセンでヤバそうに見えるのは川崎駅から離れた産業道路近くのラウンドワンとかベネクス、あるいは今はとっくに潰れてる町内の小さいゲーセンとかは雰囲気がヤバげではあったが、三国志大戦や艦これアーケードであっちこっち入り浸ってた頃も特にトラブルはなかった。三国志大戦で言うなら高津あたりのがよほど(略
川崎駅前で有名どころといえばタケちゃんマンの歌で有名な堀之内(風俗街)だが、再開発でマンション建てまくって往年の面影はない。飲み屋街の仲見世通りも客引きが多いが善光寺の門前で一定の秩序が保たれてる(店は選ぶ必要がある)。堀之内よりガラが悪く素人は行くなで有名な南町も風俗店はだいぶ減って客引きもいなくなり、普通に歩ける。というか川崎区民の通勤通学路であり、XX組の黒塗りの車がやたら停めてる前を女子高生やサラリーマンが徒歩や自転車で大勢通り抜けている。一方、昔の闇市だった平和通りや砂子通、銀柳街が昔の一般商店が消えて風俗や夜の店ばかりになり、こちらは静かになって逆にガラが悪くなったなーと思ったりする。
ガルクラでお出しされる川崎市の風景だがセレクトに引っ掛かりを感じることはちょくちょくある。川崎駅前の路上ライブの場所が浮浪者を追い出して作られた話は先日書いたが、昔の駅前はそこらじゅうに浮浪者が寝ていた。駐輪場入口など特に排水溝に小便をするのでめっちゃ臭かった。一方で浮浪者はそこにいるだけなので特に害があるわけでもなく、治安悪化に直接影響するでもなく、直接接触するわけもないので汚いとも思っていなかった。どちらかといえば浮浪者にちょっかいを出すクソガキのほうが危険で、段ボールハウスに放火してボヤ騒ぎになった一部始終を見てたこともある。
自分が駅前で遊び飲み食いしても犯罪に巻き込まれることは(痴漢以外は)皆無だが、弟は駅前の路上で寝てたら財布を盗まれたそうである。寝るな、としか言えないが、浮浪者の目があった頃のほうが路上で寝てても安全だったかもしれないと思う。
仁菜ちゃんが練習してる多摩川河川敷の公園だがすぐ目の前にマンションがある。あの公園やマンションは多摩川の堤防の河川側に家を建てて住んでた人たちに立ち退いてもらうために整備された場所。多摩川が増水するたび被害が出て危険なので補助金を出して立ち退いてもらったという場所なので、行政の努力の場でもある。
あの多摩川の公園の向かい側にあるのはリクルート事件の発端となった開発エリア。どうせならソリッドスクエアの1階の噴水をバックに汚い大人たちを思いっきり蔑む歌詞をシャウトしてくれても楽しい。
智ちゃんとルパちゃんの住んでる河原町団地は有名だが、そこからもう少し先に行くと川崎競馬の小向厩舎がある。早朝5時前に行くと小向厩舎から多摩川河川敷の練習場へと競走馬が公道を横断してるので、馬を眺めながらのシーンがあっても可愛い感じで良いのでは。そこからウマ娘とコラボをぜひに
5月31日(金)午後4時30分ころ、上益城郡御船町大字高木の路上において、下校中の小学生が、男から「いつ生まれるの」等と言われ、腹部を触られる事案が発生しました。
男の特徴は、年齢70歳くらい、身長165センチくらい、体格はやせ型、黒色短髪、上下白色の作業着着用です。
保護者の皆様は、お子さんに
〇 登下校はなるべく複数で行い、人通りが多くて明るい道を通る
〇 不審な人や車を見かけたら、近づかず、その場を離れる
〇 身の危険を感じたら、防犯ブザーや大声を出して、周囲に助けを求める
https://www.gaccom.jp/safety/detail-1250616
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通勤経路上に上野があり、そこで飯を食う機会も多いので昔の建物の頃から上野のポルノ映画館の近くを通ることがよくあったが、移転後しばらくの間は男女カップルで入っている人を見かけたよ。最近は知らん。
俺30代だけど10代、20代の頃はバンドやって女遊びしまくってほぼ毎日バカ騒ぎしてたけど30代になってからは何故かそんな事する気にならなくなった。カッコ付けてるわけじゃなくて自然と辞めた。静かな時間が好きになった。
でも毎日夜帰り道歩いてるとそこら中に40、50代のおっさんが酒飲んでバカ騒ぎしてるし週末の金曜なんかもっと酷い。
今日なんか何人ものおっさんが路上で嘔吐してた。タクシーの信号待ちでタクシーの扉開けて吐いてる50代くらいのおっさんもいた。
なんでそんな元気なん?なんでそんな吐くまで酒飲もうとする?全くわからん。
このおっさんらが若い頃はバブル期だったから毎日遊んでたんだろうけどそれを30年経ってもまだやれる元気が全く理解できない。俺も昔は遊んでたけど30代ですでに落ち着いちゃったよ。
しかも50代のおっさんなんか大した仕事してないでしょ。なのに何でこんな達成感得てバカ騒ぎできるんだ。今一番働いて社会を支えてるのは俺ら30代だってのに。
6時台に起きられた日には、アコギを引っ提げて近所の公園に繰り出す。
壁ドンをする隣人はいないし、お時間10分前のコールもかかってこない。
周りには公園の緑があるし、上を見れば空がある。
7時過ぎぐらいになると、出勤する社会人が公園の横をぞろぞろと歩いていく。
私は路上パフォーマンスをしてるわけじゃないので、途中で歌詞を間違うし、
せっかくやるなら上手くなりたいから、弾き語りを録音してきいたりもしている。
自分の声を録音して聞くのは、背筋がゾワゾワするぐらい気持ち悪い。
けど何回も繰り返していると慣れた。
うまく歌えてるところは嬉しくて何度も聞いてしまう。
若干ナルシスト感があるが、上達のためなので気にしない。