はてなキーワード: 男の勲章とは
結婚した1年後に、相談もなく勝手に旦那実家の近くに就職した馬鹿旦那ー!
こちとら「お互いの実家の中間地点」に就職してたんだぞ馬鹿旦那ー!
頭を使わない体力仕事でも転職続きで1年も仕事続かないのに、こっちは職歴8年だぞ舐めるな馬鹿旦那ー!
「結婚してるんだし子供出来たらお前の職場近くなんてしねぇよ」ってクズ旦那ー!
「俺の実家の近くにしてよ」って今更言うなボケ旦那ー!相談もなしに勝手に職決めた旦那に言う資格ないわー!
現段階でも通勤時間こっちは1時間30分で、そっちは30分だろクズ旦那ー!実家となり駅に買って通勤5分にする気か貴様ー!
「お前の分くらい俺が稼いでやる」って有休とれるような労働に応じた金を貰えるようなマトモな会社に勤めてから言え旦那ー!
「俺週休1日なんだから、その分家事やってよ」って17時定時、こちとら19時帰りなんだぞ馬鹿旦那ー!家事完全分担はどうしたー!
「子どもか、家を買うか、同時進行は無理だって先輩が言ってた」って自分の言葉はどこにいったんだ旦那ー!自分の脳みそを持てー!
「俺のほうが少し給料多い」ってそりゃぁそっちは「交通費」含まれてるからだろアホ旦那ー!
「俺は頭がねぇから体力仕事しかできねぇ」ってやる前から全て諦めるんじゃない馬鹿旦那ー!
仕事で片腕がケロイドっぽくなる大火傷追って帰ってくるな馬鹿旦那ー!
死ぬなら私が先だ!
「男性差別」とは何かを一度整理しておこう。一言で言えば、表題の通り男性全般に社会的強者の役割を押し付けることが男性差別である。
女性差別の本質が、女を社会的弱者として貶めることになるとすれば、男性差別はまさに正反対の素質を持って説明することができる。
社会的強者の役割を押し付けることである上に、女性差別と比べると、男性差別問題はあまり「問題化」されない傾向がある。
社会的強者であることを求められるのであれば、デメリットよりもメリットの方が大きくなるからだ。
しかし男女平等の社会を求めるのであれば、男を一方的に社会的強者として見なすことは有害そのものである。
女性差別を是正すると同時に、男だけに求められている負担を軽減しなければ、男だけに不満が溜まり続けるからだ。
男だけ徴兵されること、男だけが総合職の労働市場を独占する代わりに、男だけに長時間労働が課される事実。
これは昔は男社会における男の勲章であったかもしれないが、男女平等社会においては男性差別と見なされる。
戦争になったら女も徴兵するべきだし、女も総合職で働くべきだし、(変な言い方だが)女も過労死すればいい。
女性専用車両問題については、男だけが乗車できない車両を設けること自体が男性差別である。
何故買ったか、今はもう思い出せない。進級してから鬼のように増やされた課題に生存本能が危機感を示したのかもしれない。はたまたバイトで降り注ぐ理不尽が積もりに積もって性欲に変換されたのかもしれない。だが、それは過去のことだ。
徹夜明けのテンションや、祭りの前の胸の高鳴りに似た不思議な高揚感が私を包んでいたのは覚えている。
Amaz○nを見て、それなりの値段の電動オナホを買い、ペへ○ローションを買い、ついでにアップルタイザーも買った。もちろん偽装を兼ねた買い物だ。
私は恥ずかしながら今まで自分で性欲を処理するときは"己の力"で処理していたので、そういった道具を使うのは初めてのことであった。
ド○キでTE○GAを買おうと悩んだこともあった、近所のレンタルビデオ店のエッチなUFOキャッチャーに勝負を挑みかけたこともあった、だが、その度に私は醜い欲望を退け勝ってきた。そう、今までは。
ブツが届くまでの数日間、毎日がワクワクの連続だった、家に帰れば不在者通知が無いか確認し、また明日を夢見て眠る。久しぶりに毎日『早く明日にならないかなぁ』と思っていた……。
そして、━━━━━届いた。
相当重い、これが"電動オナホ"か、そう思いながら開けたら中には大量のアップルタイザー。
私は泣いた、マジ泣きした。
そのあとすぐ配達されて満面の笑みに戻った。
段ボール箱を開け、包装を破り、ペへ○ローションを投げ、ついにたどり着いた。
個包装を破り、外箱を開け、プチプチに包まれたソレを手に取る。
………………美しい。
ウィンウィンウィンウィンウィーン‼
「いつでもかかってこい」私はそう言われてる気がした。
次にローションを開封した。正直いきなり愚息に塗りたくるのは怖かったので一旦手に取り確認をした。
冷たい……っ!
そう、数多もの異性達を暖かく繋いでるペへ○でも出した瞬間はただの液体。しかも今は真冬、当たり前だ。
このまま使ってもいいが愚息が寒がる可能性があると踏んだ私はこう考えた。
「使い終わったメープルシロップの容器に入れてレンジで温めればちょうどいい感じになるのでは?」
正直自分で自分を褒め称えた。世が世ならノーベル平和賞を取ってもおかしくはないだろう。
早速準備に取りかかった。容器をくまなく洗い、ローションを入れ、レンジに入れる。スイッチ、オン。
容器が変形しない程度に温め、ローションを手のひらに出し温度確認。
…………熱ッィ!!!こんなん愚息に塗りたくったら死ぬ!!!!
たった数十秒の加熱で男の勲章を燃やせるレベルまで熱くなった凶器に怯えながら冷ました。
体感で50℃くらいに下がったことを確認して、電動オナホを動かしながら注入。なんとなく動かしながらの方が全体にまとわりつく気がした。
念のため指で確認してみると……すごい!本物だ!!
実際の女性器や口と比べるとやや温めだが、プレイ中に温度が下がることを考えたら完璧と言っても差し支えは無かった。
調整も整い、準備の最中に流していたAVも挿入直前、愚息も闘いの時を今か今かと待ち望んでいる。全てが最高潮に達していた。
映像とシンクロするように電動オナホの口に愚息を添え、少しずつ、少しずつ入れていく。
ローションのかかりが甘い部分が引っ掛かり少し痛い、だが初々しい感じが出てたまらない。
そうか、私は今こいつの初めてを貰ったのか。オナホ童貞を捧げ、オナホ処女を捧げられた、相思相愛と言っても過言はないはずだ。
奥に流れ込んだローションを愚息で掻き分けるように慎重に、慎重に進んでいく。大小の柔らかいイボイボが優しく包み込んでくれた。わざとらしいイボイボが今は心地よい。
全部は入りきらないがある程度侵入できた、そろそろ電源を入れよう。
スイッチ、オン。
あああああああああああ!!!!ヤバいヤバいヤバい!!!なにこれなにこれなにこれ!!!強い強い!!!いやほんと待って止まって!!!!アッ…………
あっけなく果てた。
電源を入れた瞬間、オナホは回転に回転を重ね右へ左への狂喜乱舞、イボイボは大小合わさり止まることを知らない快楽の波へと強制連行する凶悪な精液絞り器具へと変貌した。
あまりの変貌ぶりに私は某バドミントン漫画の作画を思い出した。
しばらく放心状態だったがまだやることがある、そう、後片付けである。
まずは愚息とデモンスレイヤーの洗浄、愚息はまだ良い、問題はコイツだ。
一説によると温水で流すと体液がこびりついて大変よろしくないらしい。なので分解した後、冷水で洗浄。ついでに愚息も冷水で洗浄。
浴室乾燥を使い水分をある程度飛ばしたら組み立てて封印。ローションを入れた容器もついでに同じ場所に封印、冷蔵庫に入れるには汚すぎた。
あ、まず前提として、
はたして貴女を幸福にするかどうか、それはまた別問題だけれど。
IT系の超かしこい男なども多く、
したがって、釣り師たる女たちにとっては、
なかなかあなどれない釣り場です。
では、筋トレ大好き男に「どのトレーニングが好き?」と訊ねられたとき、
あとはサウナ、そして(冬に日サロ入るほどではないけれど)日焼けが大好きな、
貴女はかれの目を見て、微笑みとともに質問など無視して、こう言いましょう、
「わたしが、フルスクワットの補助ついてあげる♪」
これこそまさに必殺の答えです。
そこで筋トレ大好き男が、えへへ、とやにさがったならば、
貴女は、ひそかに「デッドリフトをノーギア160、2発」あたりを
練習しておきましょう。これで成功まちがいなしです。
しかし、ここでは、もう少しハイブロウな(?)いわゆる筋トレ好きの男の
落とし方をお伝えしましょう。
懸垂も好き、プッシュアップは上半身の60%が鍛えられるし、倒立で三角筋にじかに効かすのも、大好き♪」
もしも貴女がそう答えたならば、
かれの貴女への恋心は、
20%増量になるでしょう。
トレーニーから高い評価を受け、
ちょっぴり動ける身体なふんいきをかもしだしていて。
スポーツすべてへの基本を
質高くふるまっていて、なおかつ、
従って自重トレこそは、
本来なんの接点もないまったく縁もゆかりもない別々の世界に生きている、
クリスチャン・サイボーグ似の元Strikeforce女子フェザー級王者と、玉もあれば石も混じっている、そんな筋トレ大好き男たちが、
この世界で唯一(いいえ、格闘技ジム、ロッククライミングジムと並んで唯三)遭遇しうる場所です。
では、参考までに、危険な回答を挙げておきましょう。
筋トレ大好き男に「どこの部位トレーニングが好き?」と訊ねられたとき、
「前腕伸筋群が好き♪ 1セットに20レップはするの。」
なるほど前腕伸筋群は、人気の前腕部位、
しかし、「つまめる脂肪ないで」とかなんとか無意味な自慢を吹聴し、
筋トレについての謬見を撒き散らした罪がありますから、筋トレ大好き男にとっては天敵なんです。
また、もしも貴女が「腹筋が大好き♪ 夏には割るんだ♪」
と答えたとしても、同様の効果をもたらすでしょう、
なぜって、腹筋は、厳しい鍛錬により手に入れられる男の勲章だったものの、
しかし世間の男どもはそうそうから、いやはやなんともな筋肉に転落し、
いまや、あの部位では、他の筋肉の美しさに遥かに及びません。
最高に好きなのは脊柱起立筋♪ 「バックエクステンション」も、「タッチトウズ」もすっごく効くの。」
と、答えたとしたらどうでしょう?
たしかに低重量を扱うトレーニングは、その部位に効かすには適切であるのみならず、
可動域も最高に自由ですけれど、
しかし、貴女の答えを聞いて、筋トレ大好き男はきっとおもうでしょう、
(なんだよ、お高くとまった女だな、バランスボールでも使ってろよ)って。
たとえば、「大胸筋」ならば安心でしょう、
なぜならば、「大胸筋」は、ふつうのトレーニーにもマニアにもともに愛されるめずらしい筋肉で、
貴女がその名前を挙げても必ずしも、あなたが筋トレおた宣言をしているとは受け取られないでしょう。
しかし、たとえば、下半身が誇る第二の心臓「ふくらはぎ」にせよ、
ましてや貴女が、「大腿四頭筋が大好き♪ わたし、もうほとんどのプレートつけちゃった♪」
と答えたならば、どうでしょう?
これはかなり博打な答え方で、
なるほど、大腿四頭筋は、身体全体で一番大きな筋肉であり、それゆえ筋トレでは一番過酷なトレーニングゆえ、
あなたがそう答えた瞬間、筋トレ大好き男がいきなり超笑顔になって、
しかし、逆に、(なんだよ、この女、大腿四頭筋信者かよ)とおもわれて、どん引きされる可能性もまた大です、
なぜって、必ずしも筋トレ大好き男が筋トレ大好き女を好きになるとは、限らないですから。
男たちは、女を導き高みへ引き上げてあげることが大好きゆえ、
もしも貴女が、「大腿四頭筋が大好き♪」なんて言ってしまうと、
そこにはもはや、男が貴女を筋トレ教育する余地がまったく残されていません、
したがって貴女のその答えは、
筋トレ大好き男の貴女への夢を潰してしまうことに他なりません。
ま、ざっとそんな感じです、貴女の目には男たちはバカでスケベで鈍感に見えるでしょうが、
しかし、ああ見せて、男は男で繊細で、傷つきやすく、女に夢を持っています、
貴女の答え方ひとつで、男の貴女への夢は大きくふくらみもすれば、
一瞬で、しぼんでしまいもするでしょう。
では、スキットを繰り返しましょう。
懸垂も好き、プッシュアップは上半身の60%が鍛えられるし、
倒立で三角筋にじかに効かすのも、大好き」
そして、その瞬間、筋トレ大好き男の目がらんらんと輝いたなら、
貴女はこう重ねましょう、
上腕三頭筋・三角筋・僧帽筋の「ショルダープレス」肩こりの予防や治療にも効果があるから。
これでもう完璧です。
そうなったらこっちのもの、
トレーニングの日には、バギーパンツにゴールドジムのTシャツ、アンダーアーマーのラッシュガードを着て、