はてなキーワード: 松阪牛とは
KKOいわゆるキモくて金のないおっさんは努力しろよっていうやつ居るけれど、努力したら何が起きるのか知ってるの?
努力してないキモくて金のないおっさんが、必死になって脂汗流してるキモくて金のないおっさんになるだけなんだぞ?
努力が全て報われるのなら誰もが努力すると羽生善治も言ってる。
羽生善治の努力が美しいのはやつが「格好良くてアイドルと結婚できる追っかけも居たイケメン中年だから」で、脂ぎったあんたの会社のキモくて金のないアルバイト中年が難しい顔で汗をかきながらウンウン唸っていたら、努力してるキモくて金のないおっさんができるだけだ。
つまりキモくて金のないおっさんは、努力しようがしまいがキモいのである。
美少女が、三つ編み瓶底眼鏡をかけても美少女メガネになるだけなように、キモいおっさんは何やってもキモいの。
これは素材の問題なのよ。松阪牛をどう料理しても松阪牛のように、まずい食材をどんなに手を加えても、究極的にまずいの。
だから、「キモくて金のないおっさんは努力しろよ」っていうやつは、努力してたら魔法使いが魔法をかけて、キモくて金のないおっさんを美男子金のある不漁中年にしてくれると言う魔法使いを連れてきてくれ。
キモくて金のないおっさんは現代のシンデレラだ。こんなに努力してるのに報われる気配すらない。
魔法使いの居ないシンデレラ。それがキモくて金のないおっさんだ。
むかしはキモいが金だけはあるおっさんだった。しかし、今や金が無い。努力しても収入が上がらない。金という魔法使いが、おっさんから居なくなったのだ。
キモくて金のないおっさんは努力家だ。努力して汗をかいているからキモくなるのだ。
だからこそわかる。努力してもキモさはなくならない。それどころか、努力してるからこそ余計にキモくなる。
そしてそのキモさを打ち消すのは努力ではなく「金でいいファッションしたりいろいろやってキモさを打ち消す」ことができた。しかし今はできない。
みんなビンボが悪いんや。
別に、松阪牛・近江牛・大和牛はギュウやなくてウシや!とは言わへん。ただ、茨城県がイバラキ、甲賀忍者がコウカであるように、松阪牛もマツサカやねん。
確かに、茨城と違って松阪は、昔は「マツサカ」でも「マツザカ」でもどっちでもよかった。だから、『半分、青い。』で秋風先生や仙吉さんがマツザカギュウと呼ぶのは構へん。
ただ、松阪市が2005年に周辺の4町と合併した際、市名をマツサカで統一したから、みやぞんさんが「グラブルでマツザカギュウ~」と歌ってたり、寺門ジモン・松阪市ブランド大使がMATSUZAKA-USHIと描かれたTシャツを着用してたり、世界の渡部さんがマツザカウシについて語ったりしてるのは間違い。
夜は松阪牛を食べたらよろしい
https://anond.hatelabo.jp/20170714043435
これをみて「本来の食べ方」で思い出した話。まぁ、本来の食べ方って意味じゃないんだけど。
俺は松阪市民だが、やはり、テレビとかで「最高級松阪牛」とかいって焼肉で出てきたら微妙な気分になる。
当たり前だけど、松阪市民でも松阪牛を日常的に食べるわけではない。
何か祝い事があった時、親戚が集まってきた時はおもてなし意味で和田金やらまるよしに食べに行くが、ほとんどがすき焼きだ。
俺の周りの友人を見ても松阪牛は間違いなくすき焼きが極上。和田金のすき焼きといえば、共通認識で上流階級の嗜みみたいな趣がある。
松阪市民の焼肉というのは殆どの場合が「とり焼」だからだ。松阪市には前島食堂という最強のとり焼屋があり、気心知れた連中と祝いをするなら間違いなくとり焼屋だ。
松阪市民にとってのごちそうといっても過言ではない。
だから、なぜか、松阪牛で焼肉と言われるとモヤモヤする。そもそも、焼肉といえば牛みたいなところからしてモヤモヤする。
そういえば、名古屋の友達が言うには「山本屋で味噌煮込みうどんは無いわ」という話もあったし、案外、他の地域の人もそういうこと思ってるんだろうが。
報道するなとは言っていない。でも、その個々人の感性という割りには「ホモ」が差別的なんて認知され始めたのは
ここ数年なのにそれ以前から「デブ」「ハゲ」「チビ」が侮蔑的表現として使われていることを認知できていないのは
いくらなんでも個々人の感性と割り切るのは無理があるのではないか?
それにミディアが一斉に緘口令を出せば「デブ」「ハゲ」「チビ」がテレビで使われないようにすることは可能。
それをしないのは自分達に都合の良い曖昧な基準にぶら下がっている証拠。
現に10年ぐらい前まで「松阪牛(まつざかぎゅう)」って言っていたのに今じゃ「まつざかうし」ってほぼ完全に言い換えられているじゃん。
俺はアナルは宝石みたいなもんだと思っている。そしてケツは宝石箱だ。
だからケツを広げるのはたまらんのだが、すぐにアナルを舐める男優がいる。
お前アナル舐めてんのか!!っていつもAV見ながら怒るんだけど。
アナルってのは広げたり閉じたり、アップにしたりして十分見せつけてから舐めるもんだろう。
舐めてツバがつくと、アナルの色艶やシワのより具合も分かりにくくなるんだ。男優なら分かれよな。
ローションをたらすのもNGだ。理由はツバと同じ。そこにエロさは感じない。
あとは広げ方だな。男優の広げ方が酷過ぎる。アナルの広げ方分かってんのか?
両手の親指で横に広げるのが主流になっているが、これだと筋肉のつきかたからして女優が少し力をいれればうまく広がらない。広がったとしても横に潰れる。
アナルは両手の親指&人差し指を可能なかぎり穴の近くにまで持っていき、×を描くように広げるんだ。そうしないとぱっくり広がらない。
あとアナルFUCKってなんだ?汚ねーチン○なんかツッコんでんじゃねーよ!アナルがけがれる。
アナルは出すとこバイブもNGだ。アレが出てくるところだからいいんだよ!ま、アナルFUCK後の残糞まじりのザーメンを絞り出すところは好きなんだけど、あのぽっかり広がった穴は俺の知ってるアナルじゃねーな。
ただし指でほじるのはOKだ。美女が肛門をほじられてると思うだけでもう発狂しそうになる。しかしたいていモザイクがかかるので逆にしらけるが…
俺はxvideoなんか見ない。理由はアナルが鮮明に映らないから。シワも見えんじゃないか。俺には何の価値もない。
だからわざわざDVD買って見ている。しかしこれも思うんだがなんで片面一層にするんだ。アナルがぼやけるだろ。
一時期2時間だけど片面2層のAVがあった。アナル鮮明だったなぁ。あれはよかった。
気に入ったアナルDVDがあればブルーレイを買う。すごく鮮明だ。マジ感動する!
先日なんかの尻もののAVのレビューで「アナルのアップなんかいらない。見たいのは女優の恥ずかしがる表情だ」なんてふざけたこと書いてるやつがいた。
こんなやつがいるからアナルの扱いが酷くなるんだ。表情も確かに重要だ。まったく恥ずかしいそぶりを見せなかったら空しくなるしな。
でも表情は言って見れば調味料。調味料がいくらおいしくたって肝心の肉が不味かったら不味いだろ。
「AVみたいなモザイクがあるの見て楽しいのか?」とよく聞かれる。楽しいさ、そこにアナルがあるならな。
マン○ってそんな興味ない。これも調味料だ。なくても支障ない。他にも調味料はたくさんあるから。
おっぱいや腰のくびれのラインとかがアナルの美しさを強調する。これらの調味料が複雑に絡まってアナルのおいしさを引き立てる。
あとAVにフェラとカラミはいらない。前戯でアナル見せてれば十分。まあここまで要求するのは贅沢というものか。
どうでもいいが、このはてな匿名ダイアリーなるものを使うのは、初めてだ。
これから書く内容の重要性は、僕が重い腰を上げて、このサービスを初めて利用することからもわかるだろう。
(正直なところ、ここ数年は関東に住んでいるが、細かいことは気にしないでおく)
先日、六本木に行ってきた。
21_21 DESIGN SIGHTという美術館に行こうとしたのだ。
がしかし、尋常じゃないくらい混んでいたので、仕方なく東京ミッドタウンを散策することにした。
ちゃんと見て回るのは、今回が初めてだ。
そこの一角で、僕は衝撃を受けた。
例えるなら、ARIA11巻のラストくらい衝撃を受けた。
面倒なので説明を省くが、要は六本木に三重県発のお店があったのだ。
そして、そこそこお客さんが入っている。
いや、待ってくれ。
六本木って言ったら、あれだ。
山手線のど真ん中にある街だ。
大使館とかあるような街だ。
そこに三重県発のお店があるって、これはもうすごいことだ。
東京ミッドタウンという、世界最高レベルで洗練されたコンプレックスの中だ。
僕は海外旅行が好きで、20都市くらい行っているが、ミッドタウンのような施設を見た記憶がない。
(規模だけならば、ハワイのアラモアナや、香港の九龍のショッピングモールの方が大きいし、歴史は、ロンドンのハロッズの方があるだろう。洗練された現代的な商業施設という点で、世界最高レベルということだ)
これはすごいことで、三重県で生まれ育った者としては、素直に嬉しいものだ。
さて。
以上は、前置き。
ここで、ようやく結論に入る。
で、結局お前は何が言いたいんだよ、田舎もんが。
と突っ込まれそうなので、ちゃんとわかりやすいように列挙しておく。以下の3津だ。(←変換ミスだが、三重県らしかったのでそのままにしておく)
①三重県には、世界に通用するコンテンツがたくさんあるってこと。
これは、わかるよね。食べ物なら松阪牛、伊勢海老。名所なら伊勢神宮、鈴鹿サーキット。
②そのコンテンツをうまく活用しなければいけないってこと。
宝の持ち腐れじゃだめってこと。エリクサーは積極的に使わないと。
③今回のもくもくファームが、その足がかりになるのでは?ってこと。
新たな場所で挑戦することは、良い事。
これを機に、世界に勝負を仕掛けてほしいし、他の企業もガンガン挑戦してほしい。
果ては世界へ。
以上が、僕が先日体験したことと、そこから感じたことだ。
僕も、何か頑張ってみよう。