はてなキーワード: 体重とは
直接親や子供より、おじ・おばの関係のほうが相談しやすかったりします。
丁度良いタイミングで声をかけられたのだと思います。元増田の行動はほぼ理想的です。
で、具体的な対応策ですが、まずはよく話を聞くことからです。アルコールは入っていないほうが良いです。
たいていの場合は、誰かに相談ができて、あとはよく休息を取れれば、気分の面は改善することが多いです。
一方で、病院への受診や、早急な労務軽減などの対応が必要な場合をルールアウトする必要があります。
泣いているとのことで、気分的には抑うつ的となっていそうなので、次に睡眠と食欲について尋ねてください。どちらかについて眠れない、とか、食事がとれない・体重が減っているなどの状況があって、2週間以上続いているようなら病院を受診させてよいと思います。可能であれば、死にたい気持ち=希死念慮がないか確認できるとよいと思います。
あまり親しくない中で尋ねるのはハードルが高いかもしれませんが、
「つらい状況が続くと、死にたくなるという人もいるんだけど、新卒の場合はどう?」
といった形で聞くのが良いと思います。
労務的な対応については、元増田一人で抱え込むと厳しくなるので、誰かに相談しておいたほうが良いと思います。企業には安全配慮義務があるので、元増田の上司をから、新卒のこの上司にそれとなくきいてもらったり、労務担当の部署から、残業時間の把握をしてもらったりするのは一つの手です。
酒を飲んでしまって鬱々としているから、生き甲斐がないなんて考えてしまっているんだろう。
ここ最近は食べることと飲むことくらいしか楽しみがない、つまらない人間になってしまった。
とはいっても、最近体重も恐ろしいくらい増加しているので食べることや飲むことも抑えなきゃいけない。
そう思うと憂鬱になる。私は生きていけるのだろうか。
来月はライブが控えているし、休みの日は漫画を読んだりアニメを見たり、音楽を聴いたりして充実している。
充実しているはずなのだ。充実しているはずなのに、楽しくない。つまらない。
そりゃ、ライブに行けば楽しい。けれど、楽しいのは一瞬だけで、翌日からはつまらない日常が待っているのだ。
アニメや漫画の名作はあらかた読んでしまって真新しさがないし、映画だって古い映画の好きなジャンルはほとんど観てしまった。
世界が広いことはわかっている。
今から全く観たことがない新しいジャンルのものを観る気力が起きないのだ。
気力がなくてもできることは飯を食うことや酒を飲むことくらいしかなくて。
自分の年齢とか身長体重とか画像データとか症状を送信すれば病名と使うべき薬をAIが教えてくれるようなサービス。
これは信仰みたいなもんだ。
だから、リテラシーがないとか非難や説教されたところで俺のなかのAI神話は揺るがない。
法律的なハードルくぐるために「これは非医療行為でーす」みたいなエクスキューズになるよう抜け道用意してさ。
そんで、病名特定されて、使うべき薬を教えてもらえればオオサカ堂から個人輸入して治すよ。
本当にそういうサービスできたら月額10000円くらいなら普通に払い続けるわ。
大体、誤診率30%でも優秀とされるような世界だもん、人間の医者に診てもらいたくないわ。
しかも、医者って「ネットで調べたらこういう病気もありうるって聞いたんですけど」って患者が言ったら怒り出したり、
人でごった返してるときは患者になるべく喋らせないように3分インスタントで診察済ませるような奴らがゴロゴロいるし。
筋力がアップした、息が切れなくなった、という、運動能力そのものの向上もあるけど、日常生活の動作が早く、テンポよくできるようになったのもいい感じ
運動していないときは、何事もなんとなく面倒な感覚がつきまとっていて、やらなかったりできないときはもちろん、できても達成感が弱くてモヤモヤしていた
アトピーじゃないけど、つま先の皮膚が割れまくってずっと血だらけになってた。
皮膚科で油薬貰ってつま先に包帯巻いてそのうえに靴下穿いてた。
学校ではそんな事話さないので、体育の教師にはどんくさいやつと多分思われてた。
親はぼーっとしてる人たちなので、娘がつま先が痛くて、帰ったら血だらけの包帯かえてるのを、面倒くさそうにみてるだけ
教師にそういうのを話してくれたりもしないので、つま先が痛くて早く走れないのは、どんくさいためと思われて、さらに辛かった。
他の友達にそんなこと言ってる子はいないようだったので、「人と違うトラブル」は「話すだけ無駄」と知っていたため話さなかった。
「可哀想」という共感力は、小学校低学年になんて、そんなにないのだ。「人と違う」は「気の毒」でもいじめの対象になる可能性だってある。
死ぬほど嫌いだった体育。
先生に「化学繊維にかぶれるので、綿・麻・絹100%のくつしたにしてください、10%でも入ってたらダメ」
たいがいのものにはナイロンやポリがはいってて強度が高めてあったので、探すの大変だった。
大人になったら、OLになったらストッキングどうしよう、絹とか高いんじゃないのかな……。
友達にも教師にも話さず、つま先はずっと痛くて、あかぎれみたいに割れて最悪だった。
ところが、第二次性徴で治った。嘘のように。
当時の体育教師は、どんくさいけど柔軟体操のときだけ変に体に柔らかい、太めの生徒と思われていたんだろう。
つま先は体重がかかるので、あかぎれの酷いやつみたいに(カッターで切り付けられたようにバンバン割れる)なるので本当に血だらけだった。
夏はほぼ大丈夫。
可哀想、とときどき母が言ってくれたけど、油薬と、割れた傷跡の血が混じるとぬるぬるしてさらに気持ち悪い
父が若いころ結核して、マイシンで奇跡の生還した人なので。多かれ少なかれなにか子供の私にも影響があったのかも知れないと今では思う。
「なんか娘ちゃん長くない?こんなに長かったっけ?」
なんか身長が高くなり、妙に長くなったなぁと。
生まれたときは50センチほどで、今は90センチ。ほぼ2倍になってるので、感覚が追いついてないのが現状です。
体重はまだ14キロくらいしかないのに、むちゃくちゃ強いです。
どのくらい強いかというと、百均で買ったイタズラ防止の引き出しロックを引きちぎるほどに強いです。
あれ?不良品かな?と思って、再度買い直しても引きちぎり、その力を誇示しました。
現在、イヤイヤ期のピーク(であってほしい)を迎えていて、一度怒ると手が付けられません。
バパにポテト一本食べられたことで腹を立て、ポテトをパパに投げつけ(美味しく頂きました)、
はずみでジュースを倒し、中身がないことにキレていました。
泣いてる赤ちゃんがいると、駆け寄ってよしよししてくれます。優しい。
こないだもマクドの店内で転んで泣いてしまった2歳くらい男の子のもとに駆け寄り、
大丈夫?って声をかけてました。優しい。
まぁ、子供椅子に座ることを拒否し、パパにポテトを投げつけ(以下略)の直後でしたけどね!
最近は保育士さんの後追いするようで、保育士さんが嬉しそうに話してくれました。
え?パパには?
パパが同じようにどこかに行こうとすると、じゃあねー、と声をかけてくれます。
嘘だよ!ツッコんで!ツッコんでよ……。
むちゃくちゃすばやいです。おむつ替えが嫌いでいつも逃げるのですが、
すごい元気です。イオンモールに行こうもんなら、隅から隅まで探索し、棚を荒らしまくります。
本人は我が物顔で闊歩していますが、パパが後ろから危険を取り除き、棚を片付けていってます(汗)
大人の茶碗一杯分のご飯を平らげたあと、オカワリを要求します。
正直引いてます。
でも行動量のおかげが太りません。管理栄養士にもオッケイもらいました。
そんなにたくさん食べるのに野菜は食べません。
パパの見てないところでこっそりと床に落とします。
落としちゃった!と言ってます。実はパパは見ています。嘘ないよ!
なんだ!ただのグルメかー。(すまない)
臆病です。怖がりです。今まで怖いもの知らずだったのに、3歳になって急に小心者になりました。
牙があったり、爪が尖ってたりする怪獣、恐竜、爬虫類のものが苦手です。
でも好奇心は旺盛です。怪獣のぬいぐるみはパパの手を押し付けて、安全を確認してから触ります。
パパの手はどうなってもいいの!
キッズスペースに娘ちゃんが苦手なヘビのぬいぐるみがありました。可愛い見た目ですが、大きいです。
そのヘビを意識しながら、部屋の隅で遊んでました。
最近は人形遊びが大好きです。キッズスペースにあったベビーカーに乗った人形さんで一生懸命遊んでいました。
うぉー!!!という掛け声とともに、ベビーカーごと人形を、その大きな蛇のぬいぐるみにぶつけてました。
娘ちゃーん!手段を選んで!
さぁ娘ちゃんは、〇〇の中になんて言葉を入れてくれるでしょうか?
やっぱり大好きぃですかね?