はてなキーワード: 九州とは
醤油だけで食べるのもったいないと思ってこの一年いろいろ試した。
週3回買い物に行くので週2~3回の頻度で食べている。
年間よく買うのは、トンボシビ・カンパチ・ブリ系。後はちょっと気分が良いときや安いときは盛り合わせ。
・塩レモン
レモンの絞り汁に塩をいれるだけ。某Youtuberがやってた。
多分、白身の魚じゃないと合わないと思う。サーモンとかイカみたいなのにはよかった。
・塩ライム
上記のやつのライム。こっちのほうが酸いので好み。でも赤身は全く駄目。
全く駄目。だめというか「あ、味噌マヨネーズだな」という感想しかない。
・豆板醤
ほぼほぼ満点。味噌マヨネーズほどの「調味料が主」感は無いものの主張はしてきて、かといって素材を台無しにしない。
赤身にも合う。ただ、調味料自体がサラッとしていないので塗る量に慣れないと微妙。
「あ、豆板醤マヨネーズだな」という感想。学ばないのか、俺は。
「ユッケだな」という感想。いや、ユッケを目指したんだからそうなる。
鮪の血合いなど臭い部位でよくやる。
・わさびしょうゆ
昨日これで食べたけど「あ、これだな。」という感じ。飲み会なんかで刺し身出てくるたびに「あ、これだな。」となる。
(追記)
醤油+○○は大体試してる。(例:醤油マヨネーズ等)というか、醤油マヨネーズとか回転寿司ならサーモンそうなっちゃうし。なので無限にあるから最後のしょうゆわさび以外除いた。
醤油はpatoほど試したわけではないけど、patoの記事で九州の醤油は試した。そのうえで、地元の伊賀越というメーカーの刺身醤油が昔から使ってることもあり一番自分にあってると思うので醤油は伊賀越のさしみたまり。
酢+味噌:酢醤油は試したけど酢味噌はやってない。今度やってみます。(ちなみにつけてみそかけてみそはやった)
ドレッシング系:ごまだれとかはいいかもと思った。試してみます。
ただ、やっぱジャブジャブつけてちょうどいいぐらいの味になってほしいと思ってマヨネーズで割ったけど駄目だったので、
昔フェミ界隈にいちいち反論するタイプの女性をフォローしていた。
私は男に頭ポンポンされるの好きだけどなーとか、AEDとか痴漢が逃げて死んだのは無実で被害者のしかけた冤罪だとかテロ元自衛官は実は妻子の被害者とか、男が捏造拡散する系統の男は被害者ツイートはほぼリツしてきた。
見てたら家計折半共働きなのに家の事を力仕事含めて何もしない夫に酷く苦労させられて、何もかも自分に負担がかかる事に疲れている九州の女性のようだった。
でも頼んだらやる事もたまにある程度の些細な良い所に目を向けて前向きに頑張っていこうとしていた。
男を甘く見て甘やかす女はろくな男捕まえられねぇなと思った。
仙台と九州あたりの海岸線沿いにあるという「牡蠣焼き小屋(生もあるでよ)」に旅行にいって
関西弁が嫌いだ。
私は関西弁が大嫌いだ。
我こそは第二の公用語とばかりに大手を振っている関西弁が嫌いだ。
ドラマでバラエティで映画でマンガでアニメで広告でブログでTwitterでInstagramでmixiでありとあらゆる場所に溢れている関西弁が大嫌いだ。
通じるやろと無言で見つめてくる関西弁を喋る連中が嫌いだ。
転勤してきた地方民がうっかり鈍ってしまった時のあの哀れむような目が嫌いだ。
おおきにって言うとお店の人喜ぶんよと笑う奴が嫌いだ。地元の店の方がお洒落やからと大声で喋る奴が嫌いだ。お前つまらんわと嘲笑う奴が嫌いだ。
九州には福岡以外にデパートが無いと信じている関西人が嫌いだ。
長崎に行くには福岡に行った翌日朝一番にバスを乗り継ぎながら行かなければならないと信じている関西人が嫌いだ。
話が通じない奴はおもしろくないやつでそんな奴には何を言っても良いと本気で思っているところが嫌いだ。
自分は大雑把やからと言えば何をしても良いと思っているところが嫌いだ。
矛盾を指摘すると大泣きして部屋に立て篭る奴が嫌いだ。
九州だよ 何が違うんだろうね
ギャグ漫画が読みたいんだ!管理人@ぽんこツ@gag_Ponko2
ソゴール@sogor25
毎月新刊マンガのオススメをまとめてる。ツイッターでもマンガ作品についてよくツイートしてる。
2018年1275冊ぐらい漫画を買った猛者。グルメな一面もあり飯テロリストでもある。
無料で読めるWEBマンガの感想ツイートを毎日10作品ツイートしてる。
いさお@issa_freely
ほぼ毎日マンガ感想をツイート。話題作はもちろん、新作もツイートしてるので幅広く面白いマンガに出会える。
どらやきや@kosianmodoki
ほぼ全ての週刊・月間マンガ誌を購読してるすごい人。とりあえずフォローしておきたい。
はてな界隈ではけっこう叩かれてることが多いけど、面白いマンガを見つける目はある。そこだけは信頼できる。
さつま@satsuma0122
4月25日(元暦2年3月24日) - 壇ノ浦の戦いに平氏一門が滅亡、安徳天皇が入水。
5月1日、中央アメリカ - 大西洋 - 中央アジアにかけて日食発生(1185年5月1日の日食)。
源頼朝の命により土佐坊昌俊、義経を襲撃するも失敗、後白河法皇より源義経頼朝追討の院宣を賜る。源頼朝大軍を発する。
7月18日(元暦2年6月20日)(玉葉巻四二など多数から)、
8月6日(元暦2年7月9日)(吾妻鏡巻四など多数から)、京都一帯に大地震(文治地震)。御所の建物も危険視され、園庭に幄を設けて御所とした。地割れが走り、液状化によって水吹き出す[1]。
9月8日(寿永2年8月20日) - 第82代後鳥羽天皇が即位(-1198年)
鎌倉幕府が成立した年とされる(ただし、どの出来事をもって鎌倉幕府の成立とみなすかの解釈に差異があるため、1180年、1183年、1185年、1190年、1192年と諸説ある。詳細は鎌倉幕府を参照)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/1185%E5%B9%B4
イベント起こり過ぎでは?
19歳 高校を辞め、浪人までして独学で受験したが、目標学力には到達せず地元の偏差値50前後の法学部に入る。夢破れて死んだ目をしたまま家と学校を往復する日々、4年間友人は1人も作らなかった
20歳 ネットで出会い厨化し年下と遊んで1年間ほとんど大学に行かず単位を落とす。学歴コンプで成人式に行けず布団の中で泣く日々。死ぬつもりで放蕩し九州の果てまで行くが死ねず、自宅へ戻る。
21歳 現実と向き合い、とにかく今の大学を卒業することを目標にする。学校以外はプラステでゲームばかりしていた。
22歳 2年に単位を取っていなかったので4年になっても64単位残っていたが授業を詰め込み無事卒業。受験生の頃より勉強した。就活していなかったので無職になる。
23歳 就活というものをしてみる。3社受けようとしたが、2社は会社の前で怖気付き帰る。1社は個別説明会でさえろくに話せず、本面接で怖くなり会社の前から泣きながら帰る。結局就活してない。それ以外は近所で釣りと散歩ばかりしてた。
24歳 何もしてないと親の目線が痛いので、言い訳作りに公務員試験を受けたら受かってしまう。思い立って親に金を借り、二輪普免を取る。
25歳 某地公に採用される。自分の金で車の免許を取る。労働というものが初めてなので、自分がまるで一般的な常識が無いことに気付く。
26歳 仕事でミスばかりで、自分の発達障害を疑う。特に病院には行かない。周囲の人に恵まれ、追い込まれる事なく仕事を教えてもらえた。
27歳 仕事をパターン化させ、努力すれば能力の低さや発達障害の傾向は抑えられると認識する
29歳 昇進する。異動も重なり激務となる。親に国内旅行をプレゼントする。昔の同級生と会えるようになる。18歳の彼女が出来る。