はてなキーワード: オヌヌメとは
もともとカラオケ嫌いなのに必要に迫られて猛練習したら高評価受けてしまって社長とデュエットしたマン(女)だけど、メジャーな歌で原曲キーで楽に歌える曲なら何でもありだ。無理してアップテンポなノリノリソングを選ぶ必要はない。AKBなんかも歌えなくていい。おじさん達も若い子に合わせて渋々練習してるだけだから。
増田は男っぽいから参考にならんだろうが、アンジェラ・アキの手紙なんかは恋愛系でないのにウケがいい。歌詞が前向きなのもいいしな。スナックなんかだとお姉さんが手拍子を入れてくれるかも。あと中島みゆきは鉄板だ。有名だし、音域が人類に最適化されているから。ただし地上の星や愛だけを残せみたいな常時つよつよみゆきな曲は避けたほうがいい。本物とのギャップでしらける。時代やヘッドライト・テールライトあたりはごまかしが効くからオヌヌメ。ごまかし方は練習しろ。
あとフェードアウトで終わる歌はやめたほうがいい。締め方に悩むから。ユーミンの春よ、来いとかは、演奏が終わってからも永遠と歌ってなきゃいけない雰囲気があるので歌ってて恥ずかしい。クライマックスなんとかってベスト盤を借りてその中から自分に合ってそうなのを数曲身につけておけ。
今どきカラオケ接待を要求されるなんて、どうせ相手はおじさんだろ?おじさん相手なら、聖母たちのララバイが鉄板で刺さる。絶対に刺さる。圧倒的刺殺。おじさん達はこういう歌に弱い。
加えてデュエットソングとして、居酒屋、もしかしてPart2、三年目の浮気をマスターしておけば向かうところ敵なしだ。
ノリでごまかせない系のこれらは歌唱力ありきなところがあるので、精密採点DXで80点以上が取れるまで音程を詰めて、あとはCDの入りと抜きを真似しろ。難しいなら歌手のほうを変えることだ。増田が歌に合わせるのでなく、増田に合わせてくれる歌手を探すのだ。
日本にいたころの近所は、端の家から、長男が離婚出戻り自殺、長女は引きこもり、次が家族喧嘩の最中に放火して全焼、次の家が長男が長期失踪中、次の家が若い長女が不倫して離婚、次の家がヤクザに借金して家と庭と田圃を全て売却、次の家は父さんが鬱病になり公務員を退職、離婚。次の家がじいさんが窃盗で収監、次の家が夫婦そろって六十代で痴呆症。いずれも地域では豪農といっても差し支えない家だったが二十年もすれば家も田圃も無くなるようだな。日本に居たころのことを思い出していたらバカンスにならないのであまり考えないようにしていますが。
日曜日は小学校の校庭で小中学生の女の子とドッジボールをしたり追いかけっこをしたりして遊んでました。みんなかわいいのでロリコンの拙者はシアワセ。 アラフォーのオッサンがこんなことしてたら日本では普通に事案。本当にフリーダム。
仕事が苦しいとか、毎日がつまらないとか、将来の年金が不安、とか毒吐いてるくらいなら、日本を出れば良いよ? 三十代のまじめな道程なら一千万くらい貯金あるでしょ? 現地の生活水準でいくなら5倍以上の使い勝手があるぞ。5千万だ。住民票を抜けば年金や健康保険も支払わなくてよくなるからそれもごっそり振り替えればいい。大病をしたら、と覚悟を決めれば、一生働かなくてもいいぞ、働かずに喰う飯がうまいかどうかは別だがな。