はてなキーワード: 電通とは
税金払えど払えどパソナと電通の空虚な中身のない中抜きビジネスに消える
政治家は老人ばかり。それでいて高給取り。
議事録は黒塗りだらけ超多額の使途不明金が無尽蔵に生み出される始末。
やつらは日本人のために働くどころか、統一教会のために働く始末。
それでも企業は利益を出せば法人税を払い、国民は消費の度に税金を払い、収入が発生する度に税金を払う。
それでいて将来の補償も減り続ける。
少子高齢化ももちろん悪化。日本という社会に持続可能性はゼロ。
政党って車だと思うんだよな。
正しい方向に進むナビゲーターだ。
普通の国がリッター10kmの車、国際競争力がTOP3に入るような伸びている国はリッター20km
日本はというと、リッター10mのポンコツカー。ガソリン(税金)入れてもタンクに穴があいてて漏れる漏れる。
10mしか走らない。
それか逆走してるのが正しいのかもな。
たしかに、男性に対して「バリバリ働く」という表現はあまりみないね。
一方で「現役バリバリ」という表現は、たしかに男女を問わないね。
思うに、仕事をこなす様子を形容する「バリバリ」という言葉は、程度の甚だしさを表現しているというよりも、標準的な有り様にまさに合致している様を表現しているのではないだろうか。
しかも、一般通念としてそれに合致しないと思われているものが、合致していること(ある種の例外)にフォーカスが当たっているのではないか。
女性は男性より働き方が緩やかであるという前提のもと、かつ男性の働き方を標準として、「(男性並に)バリバリ働く」と表現し
現役から退いていてもよい年齢であるにもかかわらず、標準である現役の人と同等に働く様を「現役バリバリ」と表現しているのではなかろうか。
なので、男性が仕事に精を出していることは、普通のことだという観念があるので、「標準的な有り様にまさに合致しているかどうか」はそもそも問題にならないので、使わない。
男性が通常より甚だしく仕事をしている場合は、むしろ標準的な有り様から外れているので、やはり使わない。
そんな気がする。
そう考えると、男性に対してでも、こういう表現は違和感なく使えるかもしれない。
[追記]
読み返して思ったが、
男性的な観点だとゴールドマンサックスとかマッキンゼーとか、三井物産や電通なら花形部門とか、そのくらいじゃないとバリバリ感でないと思うんだよ
この感覚は私とは違った。
人気になっている増田を見ていて思ったのだが。
その増田は男性側として書いているが、「バリバリ働く」って表現、ほぼ98%女性ってのが俺は経験則なんだけどな
「バリバリ働く」とか「バリキャリ」的な表現ってバリバリ働く/緩く働く/腰掛くらいで働く/働かない、みたいな選択肢があって出てくる表現だと思うが、
男からしたらバリバリも何もなくて、働かなきゃ非人間で選択肢が存在しないから、あんまりピンとこない表現だと思うんだよ
あとレベル感の問題もあって、女性向けのドラマとか漫画とか見ると、ちょっとした(例えば県内一位くらいの)会社の総合職とかフリーランス程度でもバリバリとか言ってるけど、
男性的な観点だとゴールドマンサックスとかマッキンゼーとか、三井物産や電通なら花形部門とか、そのくらいじゃないとバリバリ感でないと思うんだよ
フリーランスなら弁護士事務所の代表とかそんくらい(軒弁はちがう)
トヨタだのNTTだのくらいの総合職くらいだとバリバリ働くってより淡々と働くとか社畜感の方が強い
地元の街を3つ上に積み上げたような謎の既視感があった。地元に似ているというよりたぶん東京のほうが元ネタなんだろうな。
いうほど迷宮じゃないとか言われがちだが初見は無理ゲー。甲州街道を体内に取り込んだバケモノ駅だと先に教えてくれ。
マックの民度が高くてワロタ。通りは歩いてる人が妙にシャキシャキしてる以外は意外と普通。
やたら綺麗なのに天井が低くてワロタ。三菱の土地パワーでデザインされたであろうガラス張りで囲まれた丸の内側に出た時の「なんか静かだけど交通インフラが出してるらしい重低音が響いてる」感覚が近未来感あってテンション上がった。
時期のせいか一番空気が汚くてワロタ。コロナまっさかりのころだったので博物館への入り方がイマイチわからず適当に散歩して終わった。なんか崖の横にくっついてるみたいな長い階段が印象的だった。
高級版イオンタウンみたいな通りに対して公衆トイレがめっちゃくさくてワロタ。まだお隣の渋谷とかに用はないので何かの用で行くのが楽しみ。
昭和5割平成4割令和1割を混ぜて固めたような妙な波動を感じる場所だった。おもしろかった(小学生)。
マジで絵に描いたような酔っ払いサラリーマンが集結しててワロタ。その絵を描いて定期的に見せるメディアの模写元だから当たり前か。
身綺麗な小学生たちが闊歩していて恐れ多かった。蔦の張った沿線がおしゃれ。
よくわからなかった。