はてなキーワード: 釣りとは
まあそんなやつはhttps://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 でも読んでろってこった。
https://anond.hatelabo.jp/20180212185331 こいつもマウンティングというワード出してないけど
「本当マウンティングやめろ!」って叫びながら弱い腹から殴ってほしそうに大の字にひっくりかえる釣りまがいの煽り手合が定期的にでてくる。
元100均店員、現キャッシュレスレジ有りのスーパーの店員です。
100均は小銭のみ自動釣銭機を使用、現金以外の取扱いはありませんでした。
自動釣銭機が壊れて自分の手で小銭を数えなければならなかった時は違算が怖くて生きた心地がしなかった…
電子マネーはICをかざす前にレジの操作こそあれど、お金のやり取りを間違えるリスクが格段に違うので導入してほしいなぁと思ってました。
もちろんコスト面やトラブル時の面倒さという点ではまだまだ現金が強いのですが。
鳥越俊太郎氏(78)が電子マネー強制社会に怒り 「私たちは現金世代」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181003-00000004-moneypost-bus_all
「ポケットの小銭をジャラジャラさせているから、それが減ると“お金を使った”という感覚が得られる。カードやスマホだと“お金を支払う”という行為を意識しにくいから、ついつい使いすぎてしまうような気がする。ビジネスとしては正解かもしれないけど、私のような現金派としては疑問ですね」
電子マネーの残高が見れるアプリならむしろどこでいくら使ったのか履歴が残るし確認しやすいんですよね。
小銭だって財布やポケットなどあちこちに分散していれば今いくらあるか把握しづらいのではなかろうか…
ポケットの中をジャラジャラ探すも足りず、結局またカバンから別の小銭入れやポケットを探ったりする人もいるので、ジャラジャラさせたって把握できているとは限らないです。
週末の混雑時には現金専用レジの前に長蛇の列ができ、キャッシュレスレジがガラガラになる。“電子マネーの使えない年寄りは行列に並べ”と言われているのと同じだろう。
現金決済の流れは
という一連の物理的な操作。勿論店員のスキルにもよりますが、仮にそれを一定とした場合。
この中で最もレジを遅らせる要因となる(逆に言えばここが早くなればレジも早く進む)のが①と④の客が現金を扱うフェーズ。
小銭が増えないよう端数を調整したり、財布のすみっこに挟まった小銭をとろうとしたり…
とりわけ高齢者は指先の扱いが難しくなるのか、どうしても小銭の扱いがもたつきます。
後にお客さんがつかえている時、お財布にお札が入っているのを見ると
「もう面倒だからお札をポンと出してくれないかな…その方が楽じゃないかな…」と思うこともしばしばあります。(申し訳ない
恐らくキャッシュレスレジのあるところでは電子マネーを扱えない現金派の高齢者が凝縮され、
という質の悪い行列を作ってしまっているのではないでしょうか。
キャッシュレスレジはそういうことも少ないのでスムーズに流れます。
ガラガラなのはまだまだ使える人の数が少ないからというのもあるでしょう。
電子マネーならお会計がスムーズだし、お財布はスッキリするし(あと現金の出し入れが減った分お財布が汚れにくくなった気がします)、
今後こういうレジはどんどん普及していくので利点がもっと広まってほしいなと思いました。
使えないお店や災害時のことを考えると現金も持ち歩いていたほうが安心なのは確か。
どちらがいいか、ではなく、日常生活の中でどう使い分けていくか、を考えてこの先生きのこりたいものです。
多すぎないか?
俺は幼い頃から親父に、
「ネットの中心は増田なんだからはてなーなら増田に詳しくなれ」
とよく言われて育ってきた。
俺はそのことになんの疑問も持ってこなかったし、はてなーだし当然のことだと思ってる。
ちなみに生まれてから今までもTwitterをやっていないしLINEもやっていない。
休日によく増田を見て回り、ホットエントリーや釣り、悩み、ウ〇コ、吐露など、増田の隅々まで網羅して回った。
もし親父に教わってこなかったとしても、当然はてなーとして自分から増田の勉強はしていただろう。
今は地元で就職したが、同僚に増田のことを全然知らない人が多くて驚愕した。
学生時代友達とそんな話をしたことがなかったから気付かなかったが、これが現状とは。
有名な「保育園落ちた日本死ね!!!」くらいしか知らず、ウ〇コのホットエントリーや有名なブックマーカーのIDすら言えない者もいた。
たまたま職場の人がリテラシーのない者ばかりだったのだと信じたいが。
この記事を見て胸に刺さった人。
はてなーとして恥ずかしくないよう、はてな匿名ダイアリー『増田』のことをよく勉強しなさい。
世の中には俺の上位互換な男が大量にいるから俺が女性と付き合えるはずが無いじゃないかと思ってたけど、違うんだな。
どうやら人間は自分と釣り合う異性を選ぶらしい。なら俺も選ばれる可能性があるというわけだな。
よーーし。
タクシードライバーから見たシステム関するお話しとか出て大変だなと・・・
私は一般的に普通にタクシーを利用する側なのだが、最近立て続けに
これはたぶん、明確に法的か規約的に違反していることだと思う。
高額ではないが、家計管理上クレジットカードで払うことが多い。
いつも通り、クレジットで払おうとしたときに運転手さんからこんなことを言われた。
「このクレジットの手数料は私たち運転手が払ってるんですよ。天引きです。」
「え?そうなんですか?大変ですね。」
と言いながらその時は、クレジットカードで支払いをした。
しかし、ちょっと気になった。「そんなこと言われると今後クレカで払いずらい・・・」
なぜなら、サービスとして提供している以上、それを利用することは普通の行為だからだ。
しかし、裏側ではタクシーの運転手がカードの利用手数料を引かれているらしい。
他のエントリでもあったけど、載せれば乗せるほど、今時カードで払う人なんて
沢山いるわけで、その分手数料が増えるわけだ。。
そもそも、これって法律違反?いや、クレカの利用規約違反じゃないのかな?
とか思っていたら、ついぞ、同じ地域の別のタクシー会社でこんなことがあった。
いつも通り、乗ってクレカで払おうとしたら、
「すいません、クレジットカード使えないんです」
「あ、そうなんですね、わかりました。」
と言って普通に現金で支払い、お釣りをもらう際に、ふと気になったので聞いてみた。
「使えますよ。でも使えないタクシーがあって、それが唯一この車なんです。」
「あー、そうなんですね。(なかなかレアなのにあたったな)」
「実は、クレジットの支払いの手数料を運転手負担になってるんですよ。
そのことを労基に訴えたんです。そしたら、労基から指導が入ってね。
会社はどうしたかというと、僕の車だけクレカを使えないようにしたんです。」
どうやら、クレカの支払手数料を運転手負担にしている会社は多いのか?
労基から指導が入るくらいだからダメだと思うし、報復的にその車だけクレカ
使えなくするとか、相当ひどいと思う。
実際利用した私という顧客にも不便を被ったわけで。
個人タクシーの場合は自営業だからクレカの手数料を個人が払うのはわかるけど、
タクシー会社がクレカ導入したらその手数料は会社が払うべきなのではないだろうか?
小さな事かもしれないけど、配車アプリや、このクレカ手数料のように
この増田を転載した5ちゃんねるのスレを痛いニュースがまとめているが、本気だと思って馬鹿馬鹿しいだの頭悪いだの言ってるマジレスバカを多数確認。
http://ceron.jp/url/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1980977.html
知らなかった、これから気をつけると言ってる論外のバカも少数ながら見かけた。
釣りだよね?ネタだよね?と一々誰かに答えを聞かないと不安になっちゃう小心者もいるが誰が答えてくれると思ってるんだ?この増田が釣り宣言でもするのか?
自称・人権派格闘漫画であるところの当作品だが、実際のところあれが韓国・朝鮮人(また日本の右翼も)に対するおちょくりであることは明白であろう。
改めて考えてみると、本人が表向き認めていないものをどういう根拠で「お前意図ありだろ」と認めさせるかというのは、なかなか難しいものがある。
藁人形論法の極みではあるが、アレと同じようなことを主張している韓国人というのも困ったことに存在はする。
日本語の作品だから、というのが考えられるが、日本語でさらに彼ら寄りの作品など他にもあるし、それらにも釣りが疑われないことには公平を欠いてしまう。
晋遊舎や青林堂だから、保守系の雑誌に載っているから、というのがたぶん最も妥当(そしておそらく正確)なところだろうが、
しかし単純に場所の問題であるならば、よそにあれを載せれば、同じ内容がマジモンの「人権派格闘漫画」ということになってしまうのか?
考えてみると難しい。
しがないサラリーマンなので、1人で30分以上の道のりをタクシー移動とかまずない。
「急いで届けてくれ。先に金は渡すから領収書もらってこい」と送り出された。
うちは営業が多い会社なので、社の前には常にタクシーが何台か待機している。
「〇〇ビル、分かりますか?」「当然分かるよ。私はお宅の会社の人を運んで15年だからね」
人懐っこくおっちゃんが笑う。
そんなにタクシーに乗ったことがある訳ではないけど、タクシーの運転手も色んな人がいる。
自分もそれなりにおしゃべりした。
おっちゃんが、うちの会社の人を15年以上運んでいるのは本当みたいで、
「かつて、おたくの会社の営業はタクシーチケットを束で持っていたもんだよ」
「あー!タクシーチケット、自分は1回しか使えた事ないです!」
「あと、前は〇〇駅近くのビルにも人を運んでいたね」
「自分が入社したての頃は研修で行きました。今もあるらしいんですが、役割が変わったんですよね。」
おっちゃんは、話し上手聞き上手を自称していたが、確かにそうかもしれない。
自分の知らない、外から見た会社の姿がちょっと見えて、話はそれなりに盛り上がった。
次第に話は、会社のことを離れ、どこそこの土地の飯が美味いだの、葬式の話だのになっていった。
「いやさぁ、若い頃は年金とか分からなかったけど、貰い始めてみるとありがたいもんだね」
「あぁ、なるほど」
自分は、あまり年金に期待できない世代なので、曖昧な返事になってしまった。
おっちゃんは寂しそうに続けた
「でもさ、年金だとか色んな補助とかどんどん削られていくんだよね。国は年寄りに死ねって言っているみたいだよ」
凄く凄く悲しそうな声音で言われたそれを聞いて、自分ははっとした。
「それ、働き盛りの世代でも、似たようなことを言っているんですよね。
そっか。年寄りとか若いとか関係なくて、日本って国全体が貧乏になっていってるんですね。」
でも大学に回すお金は減らすのに、高齢者の人材活用にお金回すとか、
自分はこれまで、まだ日本には使えるお金が残っていて、その使い道をお年寄りを優先するような政策になっているってなんとなく思っていた。
でも多分。何よりも一番の原因は全体が貧乏になっていっているんだなぁって、妙にストンときた。
まだ、残った富を優先的に回してもらっていると思っていた世代が「俺たちに死ねって言っているようだ」と思ってしまうくらいに
残ったパイは、自分が思っていたよりも小さくなっていたんだなぁ。