はてなキーワード: 釣りとは
クソほどつまんない釣りに釣られるゴミクズブックマーカー達のチョロさを読んだ
うるせーな、いちいち大きなお世話なんだよ
そんなこと指摘されなくてもわかってるわ
俺はお前らみたいな叩くだけの能無しとは違うとでも言いたいのか?
所詮同じ穴のムジナじゃねーかよ
俺は自分の人生先が見えてきて、そこに名前があがってる借金玉や、えらいてんちょうやらプロ奢られやーやら田端やらにはなれねーんだよ
奴らみたいに自分の意見を言って賛同されて、自分の村をでかくしていけたらと思うけど、そんなんは俺には無理なことなんだよ
俺だってゾゾタウンの前澤みたいに、宇宙旅行だ、女優と付き合うだのやりてぇよ
そんなんは大抵の人間には夢のまた夢で自分とは関係のない世界の出来事なのに、ネットだのテレビで聞きたくもなくても嫌でも耳に目に入ってきちまうんだよ
言うなればこっちは聞きたくもない自慢話をされてるわけだ、少しくらい嫌味を言ったり叩く権利だってあるだろ?そっちから聞きたくもない話をしてきてこっちには話させないつもりか?何様なんだよ
それに、現実世界じゃなんの影響力もない俺でも影響力がある奴を叩けばそれなりに反応が帰ってくるからな、社会の隅っこにいる俺がひとかどの人間にになれる手段が叩く事なんだよ
叩きやすいポイントをわざわざ作ってる?それで結構毛だらけ猫灰だらけだわ
娯楽としちゃ安上がりで楽しめるし、他の人間からも反応があればそれで十分だ
せめてネットの中でくらい自分のことを価値ある人間だと思ったっていいじゃねぇか
どうしようもないクズみたいな人間だけどよ、そんなクズのPVを集めてその多さでいきがってるのがお前らじゃねーか
ちょっとPVが増えたらすぐ喜んでよ、フォロワーが何万人なっただの、何万回再生されただの、俺らクズにいいようにのせられてフォロワー増やしにせいをだして、しょうもない動画あげたり私生活の報告してくれてご苦労さん
サブカルとオタクの「自尊心の供給源」(2018-09-16)
https://anond.hatelabo.jp/20180916165915
「オタク≒男」、「サブカル≒女」といえる。男らしさ、ダンディズムを追求する男は「オタク」とは
呼ばれないが、【自分好みのフィクションを「自尊心の供給源」にする】という意味では、
正しく「オタク」である。「男らしさ」「ダンディズム」も「(無自覚な)フィクション」の一種だから。
車や酒、煙草、釣り、賭け事などの趣味にこだわり、生き甲斐を求める男は、「オタク」っぽくないだけで、オタク。
一般的に言う「オタク」のイメージは、非モテの男、いじめられっ子の男、だろう。
『女』が「サブカル」に多い理由は、「平均的(≒模範的)な女性像」を強固に内面化して育つからだろう。
「平均より劣る(=ブサイク、デブ)」、「アウトサイダー(仲間外れ、常識外れ)」にはなりたくない、なってはならない、
という恐怖心・警戒心を常に感じているからだろう。その必然的な裏返し、反動が「サブカル化した女(腐女子?)」だろう。
自動車学校の卒業検定だというのに、なんという事だろう、ぼくは寝坊してしまった。開始時刻は10時30分。9時にセットしたはずの時計は既に10時20分だった。玄関から学校まではそれほど遠くは無いけれど、送迎バスや何やらで最低40分はかかる。絶望的なのは誰が見ても明らかで、もちろん僕も、頭の中ではエンディングテーマが流れ始めていた。「諦めんなよ、どうしてそこで辞めるんだ!」どこからか声が聞こえた。僕の神、松岡修造だ。彼の暑いエールをまとめた音声を聞きながら朝から朝まで頑張って勉強し留年の危機を乗り越えて卒業した大学時代。松岡修造がいなければ今の僕は無い。ここで諦めたら、それは神への裏切り行為だ。今日という日だって、「免許持ってないとか信じられな
い。」と言われても耐えてきた仕事の合間を縫って教習を受けながら、やっと漕ぎ着けたんだ。というか再検定で5000円かかってしまう。マンションの周りはタクシーの休憩場所になっている。急いで飛び乗ればチャンスは無くはないか・・?。ここまで起きてから約1秒。僕は飛び起きて手近なズボンを履きながら財布を掴んで家を飛び出した。かーちゃんに「なんで起こしてくれないんだよ!」と八つ当たりする暇もない。頼むタクシー、そこに居てくれ!と祈りながら全力で走り降りると、そこには幸運にも1台のタクシー。僕は飛び乗り、「ハァッハァッ!○○自動車学校まで、大至急頼みます!!!!」運転手は、ただごとではないと悟ったのかすぐさま発進させた。あとはこの人の技量に懸けるしかない。祈りながら運転を見ていると、この人は大当りだった。最短かつ最適なルートを、ぶっ飛ばして送ってくれた。抜け道や路地を駆使し、驚くような速さで自動車学校へ着いたのは10時31分。まだだ、まだ間に合う。1秒でも惜しい。メーターは1000円少々だったが、僕は2000円を渡し、「釣りはとっといてください!!」とバタバタと自動車学校へ走り込み、窓口のお姉さんに「あと1分遅かったらだめでしたよ。」と言われつつも無事検定を受けて合格することが出来た。まさか自分が「大至急○○まで!」「釣りはいらねぇ!」なんてセリフを使う日が来るとは思ってもみなかったよ。この件で僕が得た教訓は、「諦めたらそこで試合終了」というのは真実だって身をもって体感したことだ。この経験は今後も僕人生の支えになってくれるはずだ。みんな免許は取れるとき取っとけよ。
アナル舐め専門店って高いけれど、それだけのパフォーマンスはあるよね。
でも、お金が足りなくなるでしょ。
でもアナルは舐めてもらいたくなる。
アナルのシワを一本、一本、丁寧に広げて伸ばして、
積年のつもりに積もった穢れ?
そういうのを嬢の舌でお掃除してもらうのは、もう月次でやった方がいいです。
アナルは女に舐めてもらうのに限る。
でもそんなに支払う金がない?
もう、顔なんてどうでも良くなるほどにアナル舐めにハマってしまえば、サンキューグループなどの激安店でアナル舐めオプション付けた嬢を指名すれば万札一枚でお釣りが来ます。
一応嬢のツイッターアカウントなどがリンクされている場合があれば、事前にアナル舐めのレベル感を確認しておくと後悔はないです。
ドリルアナル舐めやら逆アナルやら、奥さんにはして欲しくないプレイでも、
ここ数日のはてな界隈を見ているとキズナアイの話で持ち切りだ。
エロい恰好だからダメだとか、女性が聞き役に徹しているのはジェンダーロール固定化の象徴だの喧々諤々である。
しかし自分にはキズナアイについて語れるほどの見識もないので自分の好きな「釣り」の分野で考察してみることにした。
釣りはおっさんの趣味の代表格だ。それなのに釣り番組には可愛い女性が出てくる事が多い。
「いったいなぜだ?」
「三度の飯より釣りが好きな釣りキチどもは別に女の子が出てなくても見るはずだろ?」
「むしろ余計なシーンなんかない方が気が散らなくていいんじゃないか?」
と自分は思っていた。
一方全く女の子が出てこない番組も存在する。釣りの達人(フライフィッシングの杉坂研治とか)がひたすら釣るのをカメラが追うだけの番組だ。
何千何万という魚を釣り上げてきた達人の技を見るのは圧巻で、とても勉強になる。
その1。達人はリアクションが薄い。
何千男万と釣りあげてきた男は、狙ってない魚や小物が釣れたときは全く喜ばない。
一方、女の子の場合は何を釣り上げても宝くじがあったったかのように飛び上がって喜ぶし、逃げられたらめっちゃ悔しがる。
テレビ的に絵にもなるし、なにより釣りを始めた頃の喜びをもう一度思い出させてくれるのだ。
その2。達人は疑問をはさまない。
「この時期だとメイフライのハッチが終わっているのでテレストリアルパターンで行ってみます」
みたいな具合だ。知らない人には何のことかさっぱりだろう。釣りを始めてしばらくした人でも面食らうだろう。
一方女の子が出てくる番組では、「え?それは何ですか?どうしてそれで釣れるんですか?」と必ず質問してくれる。
女の子はここでは視聴者の理解を深めるキーパーソンとしての役割を果たしているのだ。
女の子は実にすごく重要な役割を果たしていることが分かるだろう。(もちろん達人の番組が万人受けを狙って作ってない事は百も承知だが)
その問いに対する自分の答えはこうだ。
「別に女の子でなくてもいい。出川哲郎ならOK。てかむしろ出川哲郎に出てほしい。」
出川哲郎なら何がつれてもすごく喜んでくれそうだし、釣り初心者が躓きそうな疑問や失敗をことごとく体験してくれそうだ(失礼?)。
表情やリアクションも大きくテレビ的にいい絵になるだろう。そして、ジェンダーロールの固定化という枠もぶち破ってくれる。