はてなキーワード: 自称とは
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まるで15年前くらいに流行った「非モテ論壇」と全く同じで笑っちゃった。
ネットにこういう自称非モテの人結構いて、最初は女は無能だバカだ、政府は男様に若くて美人な処女を支給しろと盛り上がってた。しかし最後は彼らの楽しい学級会は崩壊して散っていった。
1.非モテは「俺達は容姿が不味いだけで中身は聖人なのに女はバカだから容姿しか見ておらず、俺たちを選ばない」と怒っていた。
3.やがて共感より自慢、マウント欲が勝ったのか、「実は俺はモテていた、何十人も抱いた」「俺は実はエリートで年収何千万円で今もモテている」と設定チェンジして自慢し始めた。
4.そうしてマウント合戦に疲れた彼らはネットに散り、去っていって非モテ論壇は瓦解した。
2023年、かつての非モテ達はもう50代だろうか。今また若い世代が非モテ論壇を作るのか、それとも50代の彼らが戻ってきたのかはわからないが、そのうちまた自慢合戦が始まるのだろう。
全然違うヨー。
黒人男性が「社会的弱者」であっても、男性ならば女性トイレや女性浴場に入ることは許されないし、スポーツの女性枠に入ることも許されない。
マイノリティ性は状況によって変わるという基本中の基本だ。
アメリカとかいう中国と同じくらいの現在進行系畜生国家、右を自称してる癖に中国非難しながらゴリゴリの親米の立場のやつとか見るとドン引きするわ。
私は高校生の頃、学歴社会を敵視していましたが、今になって思えば自分みたいな平民かつ凡才が勉強という作業にうちこみただ努力するだけで、それなりの社会的評価を得られる可能性のある数少ない手段だということが、あれから20年ほど経った今になって思い知らされました。
でも、自称進学校生って偏差値は高いけれど、人生経験値はたぶん低いよね。バイトとかしてる人も少ないと思うし、男女交際とかしてる人も少ないと思うし。社会科はできても、社会を知らない。偏見ですけど。
弱者男性って、自分の弱者性を受け入れられず、強者男性みたいに振る舞いたがるんだよな。
まずは自分のどういうところが弱者であるかに向き合わないと救済も始まらないのに。
増田に多い自称弱者男性は、自分の具体的な年収とかは明かさないか、そんなに低く無い年収を明かして、モテないのは女が悪いと主張するタイプが多い。自分を客観的に省みる弱者男性など皆無。
とにかく強く見せたがる。そういうとこが自民党支持に繋がっちゃってるんだろうな。
哀れ。
最近の弱者は全部持ってるけど彼女だけ居ないってだけで弱者を自称する増田が多すぎて弱者ってなんだっけ・・・という気持ちが強い
収入も社会的立場もあるし休日の過ごし方もあるけど彼女だけがいないって人に対して弱者救済って誰がどう考えても不用でしょ
というか弱者救済って言葉を使うのはめちゃくちゃ卑怯じゃない?
女をあてがえってことを弱者救済って言葉にすり替えたらあかんよ
弱者でもないし救済でもないし
本当にこういうやつ多いよな。相手が言ってないことに反論してマウント取ろうとしてくるやつ。だからこそ社会からも異性からも相手にされなくて弱者を自称せざるを得ないんだろうけど
朝:生ハム。チーズ。ワイン。ピザ。青豆。ポテト。昼:なし。夜:ラーメン。ライス。キムチ。間食:ポテチ。チョコ。
○調子
○死噛~シビトマギレ~
・はじめに
心霊ホラーシリーズ第三弾となるアドベンチャーゲーム。
1作目死印の主人公とその仲間たちが新たに高校に潜む怪異と立ち向かう展開で、2作目NGとはうっすら繋がっているものの、死印の続編色の方が強い。
前作、前々作と骨子は同じで、非業の死を遂げた人間の残した無念が怪異となって事件を巻き起こすホラーなエピソードが展開する。
システム面ではかなり変化していて、移動画面や探索画面がDRPG調から横スクロール(トワイライトシンドロームっぽい)に変わっていたり、怪異との対峙におけるTRPG的なフレーバー要素がちゃんとシステムに組み込まれている。
あくまでテキストを読むのが主体でそのような要素はオマケなのだけど、ホラー作品らしい恐ろしい雰囲気作りに一役買っている。
昼間の当たり前な日常の高校が、夜には恐怖に満ちた恐ろしいオカルトスポットに変貌する差が面白いところだ。
ホラーな恐ろしい何かではあるが理解不能な化け物ではなく、人間が残した無念な感情がその化け物の根幹にあるため、それを理解することで事件を解決できる点は今作も同様。
なので、人間を逸脱した怪異現象が起こるものの、怪異との対峙のために必要な情報収集や推理、考えるパートはミステリ的な楽しみもある。
・ファンサービス要素は薄め
前作の主人公と仲間たちが大勢登場するも、ファンサービス的な側面はかなり控えめ。
スチルや印象に残るエピソードも少なく、中には登場しない仲間もいる。
このバランス感は難しいが、その代わり新キャラ達の掘り下げはしっかりしている…… というわけでもないのが悩ましいところ。
各々のエピソードは前作でやり尽くしている…… とも言い難く、この辺はハッキリとボリューム不足を感じたところだ。
僕が大好きな真下さんは、主人公の相棒ポジションにガッツリ食い込んでおり、互いの人生観などを語らうパートもあるので、個人的なキャラ萌え目線では良いところもあった。
死ぬ間際の強烈な心残りが怪異という異形に生まれ変わる設定なのだけど、今作は悲恋のエピソードが多め。
怪異は人間が残した無念である設定は同じであるものの、この恋愛にまつわる心残りが多いことから、今までは少し違った読感になっていた。
過去作では正直少し突飛な前提や心残りが多く、あくまで都市伝説の怪異な側面が多かった。
今作は亡くなった恋愛の心残りを解きほぐす展開であるため、より怪異が過去に人間だったときの側面の掘り下げがされていて面白かった。
学校のジメジメした陰湿な展開ながらも、恋愛の気持ちと関係性でそれに立ち向かう様が良き。
とはいえ、このゲームはホラーで悲劇で陰鬱とした作品なので、希望があっさり打ち壊されてしまうのが悲しい。
怪異はもちろん悪いやつなんだけど、そこに至るまでの人間の悪意も大概にイカれている逃げ場の無さがまさに心霊ホラーシリーズらしい良いお話だった。
そんな恋愛にまつわるエピソードは、怪異だけでなく、典型的な朴念仁キャラの主人公も恋愛なやり取りに組み込まれてしまうのが全体的なホラーな恐ろしいストーリーの中で清涼剤的な役割を果たしてくれる。
・絹川みちほが可愛い
生徒会副会長ながら不真面目なところがあり髪を独特な色に染めていて、噂好きで人懐っこいキャラ。
虫好きという奇妙な一面も持っており、虫にまつわるエピソードの際はこの知識が役にたつ展開もある。
全体的にボリューム不足感が否めない今作ながら、彼女に関してはたっぷりとストーリーが詰まっている。
この作品においては深夜のオカルトスポットがどれだけ恐ろしい場所か理解していてもなお、イチャコラシーンでは朗らかな気持ちで読めてしまった。
真面目なキャラが多い中、軽口や冗談を言ってくれるので一緒にいて欲しくなるし、序盤から好きな気持ちを隠さずに主人公に接してくれるのも好印象。
ダブルヒロインのもう片方堂領姫子が真面目でツンケンしている対照さとが合間ってかなり好きになれたキャラだ。
・怪医家を自称する決意が沸る
前々作ではされるがままに巻き込まれ、命を守るために怪異と立ち向かっていた主人公。
そんな彼が異名である怪医家を自ら名乗り、自分がこれから怪異にどうやって向き合うのかを決意するシーケンスは最高に決まっていて燃えるシーンだった。
怪異の医者であることの意味を自覚して、何を救うのかを決めるためにも、今作のテーマが“悲恋”なのは納得。
シリーズを通して描いていた「怪異の恐ろしさ」と「怪異の無念を生んだ人間の恐ろしさ」の二面を上手く解決する良いシーンで、思わずコントローラを握る手が熱くなって沸る。
かなり難しい苦難の道であることは目に見えてわかっているので、これからもこの異名の意味を踏まえて活躍してほしいと願うばかりだ。
・おわりに
死印メンバー総出演のファンディスク…… としてでなく、死印の主人公があの事件を踏まえた上で新たに怪異と向き合うことの意味を考え直す新しい作品として面白かった。
恋愛のエピソードが多めなのは、最初は少し露骨な媚びを感じてしまったのだけど、絹川みちほの魅力的な立ち回りで一気に物語に引き込まれた。
そして何より怪医家として怪異に立ち向かう主人公が最高に決まっていて魅力的。
それを引き立てる相棒の真下さんも、価値観が違い衝突するからこその魅力があって良きだった。
3作目ながらマンネリ感は全くなく、むしろシステムや素材は可能な限り使いまわしてでもいいから、いつもの面々に今作からの面々も加えた新作がまた遊べる日が来ると嬉しいな。
弱者男性って他の差別を無視して自分達も差別されてる!と自称で被差別者に並ぼうとするマジョリティが勝手に自称してるだけのキモ語なので
日本ちんって知能低すぎてキツい
人格攻撃するなら、自称弱者男性って独逸もこいつも卑屈で攻撃的で必死でつまらなくてキモイから嫌いなんだけど
しかし案外…いややはりと言うべきか自分を掴むカギはそこにあるのでもうちょっと言語化してみる
弱者男性の定義は色々あるけど、社会的に不遇な男性ってのは共通認識ではあるまいかアルルメイヤ
どっちもありうる…そんだけだ
じゃあ、社会に不満があるから自分を変えよう。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らそう、とシコシコ自分磨きするでもなく
自分こそが弱者なんだから、女性や老人や障害者ではなく、俺のような弱者男性こそが救われるべきだと主張する、こいつが悪い、弱者男性でございます
個人的には、弱者男性は新自由主義の犠牲になったのだ…犠牲の犠牲…その犠牲になとは思うけど
君ら機会均等じゃなくて俺だけ優先して救えって主張してるじゃん。君らこそリベラルの敵じゃん。社会改良の邪魔ァすんなら、死ね!って感じDEATH
つーわけで、弱者男性が悲嘆してても、責任甜花すんな、甘えん奈、としか思えんが
なんか最近大して困ってないけどとりあえず性別男性なら弱者男性を自称することで弱者男性タイトルの取り合いみたいになって男性同士お互いに攻撃しあってるんだね
弱者男性タイトルの取り合いでも「年収600万の弱者男性」とか「マーチ卒の弱者男性」とか弱者男性内でも俺は負けてねえっていう見栄の張り合いなんだね
なんか保守の人もリベラル系の人も、自分たちのこと右翼とか左翼とか言われたら違うって否定するじゃん
なんでわざわざ「普通の日本人」とか回りくどい名前で自称するのかが分からない
素人発想だけど、折角政治に関心ある(もしくは政治家、著名人)なら胸張って立場貫き通せよって思うわ
二項対立で片付けられるようなことではないのは分かるんだけどw