はてなキーワード: 自動とは
表現したいものが出てきて初めて、それを実現するために技術を習得するんじゃないか。
音楽よりも先に演奏のための技法があると捉えるとか、ありえないと思う。
表現には奏者の感情が伴うし、その感情に連動して体が動くことで表現になる。
別の言い方をするなら音楽は奏者が心で歌っていることを、体が表現しているわけで。
だから本当に必要な技術は、演奏したい曲の表現を磨く中で身に着ける以外、方法がないと思う。
でも残念ながら、心は心で動いているけど、体は心と連動せず自動運動しているみたいな「小手先の演奏」をよく見かけるのも事実。
ちなみに、Gmail前提の話。
GASでGmailのonCreateDraft的なトリガーとかイベントがあれば楽だったんだけど、無かった。○uck!!
Googleコンタクトで敬称を設定できるんだけど、スマート作成とかスマートリプライとかで候補に出てくるかっていうと出てきたり出てこなかったりする。○uck!!
テンプレートで変数埋め込みとかもできないみたい。○uck!!厳密にはできるんだけど、結構workaroundな感じですぐ使えなくなりそうだし他人にお勧めできない。
てかそもそも、こんなことのためにわざわざGAS使うのがおかしい。
ここまでで1時間くらい使った。まあ勉強にはなったけどそんな回り道をした俺に○uck!!
とりあえず、あなたはコピペしてるってことなんで、それ前提でちょっとした効率化を考えてみた。
下準備が面倒だけど。
まず、Googleコンタクトで敬称・会社・役職などを設定する。
連絡先がたくさんあるなら、CSVでエクスポートしてExcelかスプシで開いて、「Name Suffix」(敬称)「Organization 1 - Name」(会社)「Organization 1 - Title」(役職)の列を一括変更してインポートするのが楽。ちなみに「Name Prefix」はSirとかMr.とか入れるところ。
これで下準備は終わり。
Gmailでメールを作成するときなど、宛先メールアドレスの脇にそのアイコンや名前が出てくる。
で、アイコンや名前にカーソルを合わせて1秒ほど待つと、↓みたいなポップアップが(Googleコンタクトに登録されていれば)敬称付きの名前・会社・役職と一緒に出てくる。
https://ferret-one.akamaized.net/images/623a863585ad34000174a1e6/large.png
Googleコンタクトに姓名をどっちも入れると「田中太郎様」ってなるので、そこは名を抜かすなど臨機応変に。
連絡先を全部変更する前に、1件だけ試しでやってみるのをオススメする。
Thunderbirdの方も、Googleコンタクトを同期させれば似たような使い方ができるかもしれない。
俺はThunderbirdまともに使ったことないので、有識者に指示を仰いでください。
今は、これが精一杯。
追記:
一回のコピペで済ませたいならGoogleコンタクトにメモって項目があるので、それでも良いかもしれない。
ただ、ポップアップを表示させた後「詳細表示を開く」ってボタンを押して出てきた右ペインを一番下までスクロールしないとメモが出てこないので、一長一短という感じ。
まああとは色々やってみてくれ。
俺の仕事の話。
俺にメールしてくるのはお客さんじゃないので、「この度はお世話になります。〇〇社△△部xxと申します」とか「お忙しい中大変恐縮ですが、何卒ご検討のほどよろしくお願い致します」とかかましてきやがったら「自動差し込みとかでない限りそういうのいらないんで。俺からは一切しません」って開口一番に言う。
そういう仕事をしてる。
「指が動くようにする」と「感情を込める」のうち「指が動くようにする」ほうは自動でできるように鍛えて「感情を込める」ほうに全力注げるようにするための基礎練習だと思ってた
音楽生成サービス、MubertのAPIを利用したMubert-Text-to-Musicを使ってみたが、かなり色んなパターンの音楽を生成することが可能だった。
現時点では、お絵描きAIと違って細かい指定による調整はできない。入力した言葉を音楽ジャンルのタグに置き換え、その音楽ジャンルを構成するサウンド(事前に登録されているサウンドファイル?)を組み合わせて曲が生成されているようだ。
あと一歩進み、部品であるサウンド自体の生成が違和感なく行われるようになれば、細かい指定による調整が可能になるだろう。
特にデジタルなサウンドによって構成される音楽、歌声やアコースティックな楽器音を含まない音楽は、自動生成の一歩手前の状態に来ているらしい。
いや正確には何年だっけな
リーマンショックの時はやってなかった
エアトレが続いた
そのあとは適当にトレードしてた、トレードしてみたら余計に自動売買が難しいと感じた
2017年のトランプ政権誕生より前のことはイマイチ思い出せない
ドル円突突破して、100円矢口とかいってた時はもうだいぶ慣れてた
負けるのにも慣れてた
それで2019年くらいからかな、スマホでやり始めて勝てなくなった
2018〜2021はマジで酷い、仕事が上手く行ってただけに、ボロ負け
友人がやりはじめて、退場しやらなくなった
みんな諦めていった
んで今は過去最高に本気でやろうとしてる
理由はやっぱり若いうちに1億突破するのは為替くらいしかないという結論は変わらなかったから
もう一度理論を一から組み直して、ファンダメンタルズを四方八方から集めて
TradingViewを今更導入して、PINEスクリプトでインジケーターを沢山表示して分析している
年収3000万は頑張れば行く
でもやっぱり1億は行かない
高温モードがあるのは当然知ってるし、炒め物するのに必要なら最初から使うのだが、
そうではなくて、弱火にしたいと思ってるのに「自動制御」に入っちゃうと一定時間たって温度が下がってからじゃないと火力調節の操作を受け付けてくれないのがムカつくという話w
オレオレFCが23日、オレフィールドで29日のサンフレッチェ広島戦(Eスタ)に向けて約2時間、汗を流した。
前日ルヴァン決勝(国立競技場)から帰郷した山本はルヴァンプレーオフステージで夢を絶たれた広島が劇的な勝利で初タイトルを輝いた瞬間を現地で見た。「試合自体、本当に凄かったし、鳥肌が立ちました」と振り返りつつ「(広島に)勝っていれば、あの舞台で喜んでいたのかなと」と悔しさものぞかせつつ、「良い刺激をもらいましたし、リーグ戦再開の相手が僕達であるのも運命。敬意を払いながら、全力を尽くして戦いたい」と気合いを入れた。
広島との対戦では、ルヴァン杯も含め今季3戦2分1敗と未勝利だが、山本自身は昨年、今年と得点しており「いいイメージはあります」と自信を見せる。前日、京都が勝利したため完全残留は持ち越しになったが、清水と磐田がドローに終わり、勝てば清水、磐田次第で自動降格回避の可能性がある。それでも「京都さんも、清水さんも、磐田さんもこのまま終わるとは思っていない。あと2つ勝つことに変わりはありません」と気を引き締めた。
フライパンで肉とか野菜とか焼いてたりすると、火が強すぎて「温度が高くなってます。火力自動調整になります。」とかしゃべる生意気なコンロに最近変えたんだけどさー
あっ、いけねぇいけねぇ!って思ってすぐツマミ回して火を弱めようとするのに、ブブー!ってブザーが鳴って拒否されるのやめてほしいんだよな。
ほんで、弱火にしたつもりでいると「火力が大きくなります」っつってまた強火にもどされちまうの。オレは弱火にしようとしたんだが!勝手に戻してんじゃねーよ!って思う。ホントムカつくw
シャドウBANは表向き「Twitter側は関知していないという扱い」(だからシャドウBAN)なので公式に問い合わせても、基本あまり効果がない。
(ちなみにシャドウBAN判定ツールも、外部の人が「俺が思うに多分シャドウBANされてんじゃない?」って「外形的に判定してるだけ」なので、ツールやサイトによって結果はまちまちだったりもする)
元々シャドウBANは不当な業者を取り締まるための物らしいので、普段から「RT数が多い」とシャドウBANの対象になりやすいと言われている。
また、不自然なフォローフォロワーの増加や、ツイート内のリンク、セルフRT、同一文言のツイート等も対象になりやすいらしい。
ちなみにシャドウBAN解除の方法は、「解除されるまでTwitterを利用しない」ことだけだそうだ。
(多分、すでに検索して知ってるだろうけど)
それを早める手段などは検索すれば出てくるが、「非公式」のため、実際に早くなるのかどうかは、わからない。
(シャドウBANされていた期間が長いほど、解除までの時間も長いと言われている)
あとは業者に多数フォローされてると自分も同じ業者扱いされるから、自分をフォローしてる怪しいアカウントを全部ブロックするとかも。
また、日本のエロ絵描きは常に「search suggestion ban」状態なので、そういうアカウントの絵を(エロじゃない絵でも)RTしないのも手かもしれない。
もし既に、Twitter側からは「エロ関係」のアカウントと見なされた場合は、「search suggestion ban」は永久に解除されない。(らしい)
サブ垢を作っても普通に捕捉されるので、新しいアカウントも同様の措置が取られるらしい。
自分は民俗学というものに詳しくはないが、雑に言えばエログロも含む世界だと思うので(人間の習俗なのだから当然だ)、もしかしたら普段のそういうツイートやRTが関係しているのかもしれない。
(芸術系の裸婦画や春画も一絡げにセンシティブ扱いされてそうではある。知らんけど)
まあ今回の件は結局、正直言って「天皇」と「障害」が原因かどうかは不明。
「障害」も、「システム障害」とかでよく使われる言葉でイコール障害者と判定するかは微妙だし、「天皇が障害者フェアにうんたらかんたら」みたいな文章も対象になりそうだし。
実際に「ハッピー障害児ガールズ」「天皇」を組み合わせて呟いてBANされてない人もいるし、でももしかしたら、実は「シャドウBANされた人も多数いる」のかもしれない。
(そもそもシャドウBANは本人が気づきにくいし、「検索してもそのアカウントの発言は出てこない」ので外部の人間は調べられないし、サブ垢までBANされた場合はBAN被害者の声は「Twitter上では確認しようがない」)
また、画像付きで文章を投稿したか(欠損愛好のR18Gと判定された可能性もある)・リンク付きだったか・Twitterからセンシティブと見られがちなアカウントのツイートを普段からRTしていたか、
等の要因もありそうなので、何とも言えない。
「ハッピー障害児ガールズ」「天皇」を含む内容でツイートした人は、シャドウBANチェックをした方がいい、のかもしれない。
ただし、「シャドウBAN判定ツールやサイトの安全性は保証できない」ので(もしかしたら判定ツールをうたった悪意ある業者がいるかもしれない)、そこは自己責任・自己判断でお願いします。