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はてなキーワード: 素数とは

2022-01-07

数字をしゃべり続けている限りそれは素数なのかもしれない

まだ下一桁まで言っていないと言えば素数可能性があるのかもしれない

2022-01-06

[] そのひゃくろくじゅうきゅう

エウクレイデーッス

 

169って13の二乗なんですね、13に13を掛けたら169になるってことです。算数の話ですね。

とはいえ冪乗だ素数だなんだの話をしだすと私の中の学の無い部分が「そんな賢そうな話しないでよ!」と震えてしまうのでここら辺にしておきます

そういえば、大事なことだから二回言ったって奴は単なる誤植言い訳するのに使われた言葉だと私は思ってたんですけれども

なんかみのもんたが出てたCMの方が先のようです

なんかコピペの仕方を間違ってもう一回同じの貼った時の言い訳に使ってるものほとんどだったので、勘違いしたのかもしれません

まぁ大事なことは言われたまま、感じたままにするんじゃなくてちゃんと調べて確認するほうが大事なんだなぁって思います

その内容を信じるか信じないかはその作業が終わってからするものとして

 

ということで本日は【情報検索いか】でいきたいと思います

情報検索いか情報検索ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-01-05

[] そのひゃくろくじゅうはち

エラトステネーッス

 

落ち着く為に素数を数えろって言われてもアレですよね、1も足しちゃうし48とか入れちゃいますよね

そんなことない?間違えたのは28?そうでしたね、そんな感じでした。

調べたら、あの神父素数を数えるってやつも元ネタがあると見られているらしく、スティーブン・キング小説から着想を得てるのではないかと何かしらの間では囁かれているらしいです。

そしてもう一つ、別の数学者逸話からも着想を得てるのではないか、という推測もされているのですが

なんつーか、こういうノリでまとめブログとかが書かれるんだろうなぁと思いました。

普通に素数のこと考えててもそれはそれで楽しいですしね。

いかがでしたか

 

ということで本日は【在庫整理よいか】でいきたいと思います

在庫整理よいか在庫整理ヨシ!

 

それでは今日も一日、ご安全に!

2022-01-04

数学センスを感じさせる赤ちゃん素数 なぜ 検索

格闘センスを感じさせる赤ちゃん「ねぇグーグル 右フック 基本」

2021-12-21

M-1で優勝した非吉本芸人は全て標準語漫才師である

というのは「すべての素数奇数」というくらい引っ掛け問題

あ、そういえばますだおかだが優勝したのも「2」回目でしたなあ

2021-12-14

2歳になったら素数の本を買ってあげるとよい

理系パパも大喜びだ

anond:20211214133226

英語より音素数が少ないカタカナで無理やり英語を書き表しちゃうから日本人英語発音がめちゃくちゃになるというのはあるだろうなあ。

2021-11-17

anond:20211116212015

1の段 物語が始まる。健気にひとつずつ増えていく。

2の段 さっきの2倍だ。つよい。

3の段 奇数!そうきたか

4の段 2の段の2倍。そんなペースで増えていいのか。

5の段 5!その存在感!切りの良さ!5✕5の完成度はまさに中ボス。いずれ味方になり主人公を鍛えるだろう。

6の段 強い。6✕6で36になるあたり3の兄キャラと言える。

7の段 強さ華麗さを併せ持つ。7✕3で奇数、7✕4で偶数、7✕7で禍々しく鋭い素数を放つ比類なき個性

8の段 パワー系最高峰。「はちに16」「はっぱ64」すべてタテヨコ綺麗に割り切れるのにただただ厚く力強い。

9の段 これまで倒したすべての数を最高の係数9で強化し襲いかかる強大な存在

 「九九、八十一」。八十一、つまり9✕9を意味するのみならず、1✕1から9✕9までの長い戦いの数でもあるこの数字をもってドラマは終わる。

 完璧じゃないか

2021-10-20

「次に背が高い人」問題

Aの身長は150cm

Bの身長は155cm

Cの身長は160cm

Dの身長は165cm

Eの身長は170cm

この5人の中で、Cの次に背が高い人は?

日本語の「次」には「そのすぐ下位」という意味がある。

部長に次ぐ地位」と言えば「課長」のことだし、「次点」や「次席」と言えば二番手のことだ。

「Cの次に背が高い人は?」を「Cに次いで背が高い人は?」と解釈すれば、Cよりひとつ背が低い人を指すことになる。

一方で、数値に対して「次」と言えば、それは「ひとつ大きい値」を意味する。

「1の次は?」と聞かれたら普通は「2」と答えるし、「素数11の次に来るのは?」と聞かれたら「13」と答えるだろう。

「Cの次に背が高い人は?」を「背の高さでCの次に来るのは?」と解釈すれば、Cよりひとつ背が高い人を指すことになる。

まり国語解釈を優先するか、数学解釈を優先するかなんや

これが完璧な答えやろ。まったく手間をかけさせてくれるで。

2021-10-15

素数好きの赤ちゃん七五三は二歳からすべきだ」

2 3 5

小 7 11

中 13

17

大 19

23

17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59

2021-10-06

anond:20211006221837

yが3以上の素数とすると、x,yは素数なのでx-yは2の倍数。2の倍数のうち素数なのは2しかないのでn=2。従ってx = y+2であってx+y = 2(y+1) = m。これはmが素数であることに矛盾するので解なし。従ってyは1または2。x-yが2の倍数にならないのはx=2, y=1またはx=3, y=2のいずれか。それぞれm=3, n=1、m=5, n=1で素数解を持つので、ありえる(x,y,m,n)は(2,1,3,1)と(3,2,5,1)。

あれ?他の増田の解と矛盾してんな…なんでだ…。

あー「x-yが2の倍数にならないのはx=2, y=1またはx=3, y=2のいずれか。」が間違ってんのか。

正しくは、x-yが4以上の偶数にならないのはx=2, y=1またはx=3, y=1またはx=3, y=2またはx=5, y=2のいずれか。x=3, y=1はm=4で不適なので、解は(x,y,m,n) = (2,1,3,1), (3,2,5,1), (5,2,7,3)。

anond:20211006221837

m + n = 2xなので、mとnは両方とも奇数 or 両方とも偶数

m = n = 2のときはx + y = 2を満たす素数x, yは存在しないので不適。したがって、m, nはともに奇数

x - y = nが奇数なので、xとyは一方が奇数でもう一方が偶数。x = 2だと、nが素数にならないので、y = 2。

よって、

(n, x, m) = (x - 2, x, x + 2)

がすべて素数となるxを求めればよい。

x = 5はこの例である。これ以外に解が無い事を示す。x<5のときはx - 2, x, x + 2がすべて素数となるxは無い。

2 ≡ -1 (mod 3)より、x - 2, x, x + 2の1つは必ず3の倍数になる。したがってx>5のとき、x - 2, x, x + 2の少なくとも1つは必ず合成数になる。

以上から、求める解は

(x, y, m, n) = (5, 2, 7, 3)

のみ。

数学問題です

連立方程式

x + y = m

x - y = n

を満たす素数x, y, m, nの組をすべて求めよ。

2021-10-02

コーヒーを飲みすぎて眠れないことに関する文体表現

例1

今日のオレの気分は、出前のカツ丼の衣のようにグジュグジュだったのだ。どうしてグジュグジュな気分になったかというと、説明は長くなる。時計の針は昨夜の寝る前に飲んだビールの缶を開けるときまで戻さなくてはいけない。

午後に喫茶店での打ち合わせが重なったオレは、3件の打ち合わせで合計5杯のアイスコーヒーを胃の中にぶちこんだのだった。普段からカフェイン中毒になりかかっているオレにしてみれば、そーゆー量のアイスコーヒーカフェインにジューブンな耐性ができているという自負があったのだが、明日の出勤に備えて床につこうと思ったときには、まぶたを閉じてもオレは寝るんだかんねという強い意志に反して、まぶたは大きく開き続け、目ン玉を通じて体外の情報をオレの頭の中へぶち込み続けようとするのであった。


例2

あなたコーヒーを飲みすぎたでしょう」

玄関を抜け、リビングルームのドアを開けると食後のコーヒーをすすっていたワイフが僕に言った。

「目がフクロウのように大きく開いているわ」

今日の昼間の僕の行動を見透かすかのように、今の僕の姿を的確に形容したのだった。

やれやれ

これでは、冷製パンプキンスープに浸したバンケットのような僕の気持ちオープンにすることははばかられた。

例3

死を目の前にするとコーヒーの1杯や2杯余計に飲んだことなど、砂浜の一粒の砂のごとく、些細なこととなる。

平壌から38度線を越えて、着の身着のままで逃げてきたときは、寝るに寝れなかった。コーヒーカフェインに頼らずとも、夜中になっても目は大きく開き、黒い瞳がまん丸く輝いていた。輝ていたというのは正確ではないかもしれない。獲物として捕食されそうな動物最後の輝きを放っていたのに近い。ちょっとした運命のいたずらで、絶えてしまう命は、最後の神判を待ちつつも生きたいという方向に傾いていたのだ。

例4

エヌ氏はコーヒーから摂取したカフェインの量が、医師からの警告値を超えているにもかかわらず仕事のためにアイスコーヒーを飲み続けた。午後の打ち合わせ中は、特に体調に変化はなかった。エヌ氏が体調の変化に気づいたのは、日付が次の日に変わろうとしていたときだった。

「おーい、ひつじさん!はじめるよ」

エヌ氏は、大人になってから初めて、羊を数えて睡魔を呼び起こそうとしていた。エヌ氏が大人プライドを捨て、必死に羊を数えていくのだが、途中の数字素数だの2の何乗になるのかが気になって、羊のカウントが滞ってしまうのだった。単純に1ずつカウントが増えていけばいいだけの話なのだが、数学精通したエヌ氏にとって、それぞれの数字には、素因数分解ができるとか2と3と6のどれでも割りやすいとか数字キャラクターがあるのだった。

2021-09-22

[] エラトスネスの篩(ふるい)

素数原始的な選別方法で、古代ギリシャ科学者エラトスネスが考案したことから、この名前がつけられている。

原則素数約数が二つまで(3なら1と3)となっている。

なので素数の倍数(3なら6や9など)は約数が3つ以上になるため素数ではないことが分かる。

この原理に基づいて素数以外を除外していく(ふるいにかける)のだが、具体的な方法文章だけだと分かりにくいから興味のある人は各自で調べて。

2021-09-07

暗記数学が正しい Part. 1

長くなりすぎたので、概要編と実践例に分けます

本稿では、和田秀樹氏らが提唱している暗記数学というものについて述べます

受験数学方法論には「暗記数学」と「暗記数学以外」の二派があるようですが、これは暗記数学が正しいです。後者の話に耳を傾けるのは時間無駄です。

受験諸君は悪質な情報に惑わされないようにしましょう。

よくある誤解と事実

まず、読者との認識を合わせるために、暗記数学に関するよくある誤解と、それに対する事実を述べます

誤解1: 暗記数学は、公式や解法を覚える勉強法である

暗記数学は、数学知識有機的な繋がりを伴って理解するための勉強法です。公式や解法を覚える勉強法ではありません。「暗記」という語は、「ひらめき」とか「才能」などの対比として用いられているのであり、歴史年号のような丸暗記を意味するわけではありません。このことは、和田秀樹氏の著書でも繰り返し述べられています

誤解2: 受験数学は暗記数学で十分だが、大学以降の数学は暗記数学では通用しない

類似の誤解として、

などがあります。これらは事実に反します。むしろ大学理学部工学部で行わていれる数学教育は暗記数学です。実際、たとえば数学科のセミナー大学入試の口頭試問などでは、本稿で述べるような内容が非常に重視されます。また、ほとんどの数学者は暗記数学賛同しています。たまに自他共に認める「変人」がいて、そういう人が反対しているくらいです。大学教育関係者でない人が思い込みで異を唱えても、これが事実だとしか言いようがありません。

嘘だと思うならば、岩波書店から出ている「新・数学の学び方」を読んで下さい。著者のほとんどが、本稿に書いてあるように「具体例を考えること」「証明の細部をきちんと補うこと」を推奨しています。この本の著者は全員、国際的に著名な業績のある数学者です。

そもそも、暗記数学別に和田秀樹氏が最初に生み出したわけではなく、多くの教育機関で昔から行われてきたオーソドックス勉強法です。和田秀樹氏らは、その実践例のひとつ提案しているに過ぎません。

暗記数学の要点

暗記数学の要点を述べます。これらは別に数学勉強に限ったことではなく、他の科目の勉強でも、社会に出て自分の考えや調べたことを報告する上でも重要なことです。

  1. 数学重要なのは、技巧的な解法をひらめくことではなく、基礎を確実に理解することである
  2. そのためには、具体的な証明計算例を通じて学ぶことが効果である
  3. 論理ギャップや式変形の意図などの不明点は曖昧にせず、調べたり他人に聞いたりして、完全に理解すべきである

ひらめきよりも理解

一番目は、従来数学重要ものが「ひらめき」や「才能」だと思われてきたことへのアンチテーゼです。実際には、少なくとも高校数学程度であれば、特別な才能など無くとも多くの人は習得できます。そのための方法論も存在し、昔から多くの教育機関で行われています。逆に、「"才能"を伸ばす勉強法」などと謳われるもの効果があると実証されたもの存在しません。

大学入試に限って言えば、入試問題大学研究活動をする上で重要知識や考え方が身についているのかを問うているのであって、決していたずらな難問を出して「頭の柔らかさ」を試したり、「天才」を見出そうとしているわけではありません。

実例を通じて理解する

二番目はいわゆる「解法暗記」です。なぜ実例重要なのかと言えば、数学に限らず、具体的な経験と結びついていない知識理解することが極めて困難だからです。たとえば、

などを、初学者が読んで理解することは到底不可能です。数学においても、たとえば二次関数定義だけからその最大・最小値問題の解法を思いついたり、ベクトル内積定義線形性等の性質だけを習ってそれを幾何学問題に応用することは、非常に難しいです。したがって、それらの基本的概念性質が、具体的な問題の中でどのように活用されるのかを理解する必要があります

これは、将棋における定跡や手筋に似ています。駒の動かし方を覚えただけで将棋が強くなる人はまず居らず、実戦で勝つには、ルールから直ちには明らかでない駒の活用法を身につける必要があります数学において教科書を読んだばかりの段階と言うのは、将棋で言えば駒の動かし方を覚えた段階のようなものです。将棋で勝つために定跡や手筋を身につける必要があるのと同様、数学理解するためにも豊富実例を通じて概念定理の使い方を理解する必要があります。そして、将棋において初心者独自に定跡を思いつくことがほぼ不可能なのと同様、数学の初学者有益実例を見出すことも難しいです。したがって、教科書入試問題採用された教育効果の高い題材を通じて、数学概念意味や論証の仕方などを深く学ぶべきです。

そして、これは受験数学だけでなく、大学以降の数学を学ぶ際にも極めて重要なことです。特に大学以降の数学抽象的な概念が中心になるため、ほとんどの大学教員は、学生が具体的な実例を通じて理解できているかを重視します。たとえば、数学科のセミナー大学入試の口頭試問などでは、以下のような質問が頻繁になされます


不明点を曖昧にしない

教科書や解答例の記述で分からない部分は、調べたり他人に聞いたりして、完全に理解すべきです。自分理解絶対的に正しいと確信し、それに関して何を聞かれても答えられる状態にならなければいけません。

たとえば、以下のようなことは常に意識し、理解できているかどうか自問すべきです。

  1. 文中に出てくる用語記号定義を言えるか。
  2. 今、何を示そうとしているのか、そのためには何が言えれば十分なのか。
  3. 式変形をしたり、ある性質を導くために、どのような定理を使ったのか。
  4. その定理仮定は何で、本当にその条件を満たしているのか。
  5. そもそもその定理は本当に成り立つのか。自力証明できるか。
  6. どういう理屈意図でそのような操作・式変形をするのか。

ほとんどの人はまず「自分数学が分かっていない」ということを正確に認識すべきです。これは別に、「数学の非常に深い部分に精通せよ」という意味ではありません。上に書いたような「定義が何で、定理仮定結論が何で、文中の主張を導くために何の定理を使ったのか」といったごく当たり前のことを、多くの人が素通りしていると言うことです。

まず、用語記号定義が分からないのは論外です。たとえば、極大値と最大値の違いが分かっていないとか、総和記号Σ でn = 2とか3とかの場合に具体的に式を書き下せないのは、理解できていないということなのですから、調べたり他人に聞いたりする必要があります

また、本文中に直接書いていないことや、「明らか」などと書いてあることについても、どのような性質を用いて導いたのか正確に理解する必要があります。たとえば、

整数l, m, nに対して、2l = mnとする。このとき、mまたはnは2の倍数。

などと書いてあったら、これは

pが素数で、mnがpの倍数ならば、mまたはnはpの倍数。

という一般的定理を暗に使っていることを見抜けなければいけません。上の命題はpが素数でなければ成り立ちません。たとえば、l = 1, m = n = 2として、4l = mnを考えれば、mもnも4で割り切れません。他にも、

a ≡ b (mod n) ⇒ mamb (mod n)

は正しいですが、逆は一般的には成り立ちません。nとmが互いに素ならば成り立ちます。それをきちんと証明できるか。できなければ当然、調べたり他人に聞いたりする必要があります

l'Hôpitalの定理なども、もし使うのであれば、その仮定を満たしていることをきちんと確かめ必要があります

さらに、単に解法を覚えたり当て嵌めたりするのではなく、「なぜその方法で解けるのか」「どうしてそのような式変形をするのか」という原理意図理解しなければいけません。たとえば、「微分極値が求まる理屈は分からない(或いは、分からないという自覚さえない)が、極値問題からとりあえず微分してみる」というような勉強は良くありません。

そして、教科書の一節や問題の解答を理解できたと思ったら、本を見ずにそれらを再現してみます。これは「解き方を覚える」と言うことではなく、上に書いたようなことがすべて有機的な繋がりを持って理解できているかかめると言うことです。

はじめの内はスラスラとは出来ないと思います。そういう時は、覚えていない部分を思い出したり、本を見て覚え直すのではなく、以下のようなことを自分で考えてみます

  • 問題文の条件をどう使うのか
  • 何が分かれば、目的のものが求まるのか
  • どのような主張が成り立てば、ある定理を使ったり、問題文の条件を示すのに十分なのか

こういうことを十分に考えた上で本を読み直せば、ひとつひとつ定義定理、式変形などの意味が見えてきます。また、問題を解くときは答えを見る前に自分で解答を試みることが好ましいです。その方が、自分が何が分かっていて何が分かっていないのかが明確になるからです。

以上のことは、別に数学勉強に限った話ではありません。社会に出て自分の考えや調べたことを報告する時などでも同様です。たとえば、近年の労働法道路交通法改正について説明することになったとしましょう。その時、そこに出てくる用語意味が分からないとか、具体的にどういう行為違法(or合法)になったのか・罰則は何か、と言ったことが説明できなければ、責任ある仕事をしているとは見なされないでしょう。

2021-08-27

anond:20210827010628

なんで、間違っている証明をする必要があるんだよ。例えば「素数は全て奇数」というのは、反例として「2」を挙げればお終いだろ。なにも、全ての素数を出す必要はない。

2021-08-14

数学問題です

Q(√(2 + √p))がGalois拡大となる素数pをすべて求め、その時のGalois群を求めなさい。

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