2の段 さっきの2倍だ。つよい。
4の段 2の段の2倍。そんなペースで増えていいのか。
5の段 5!その存在感!切りの良さ!5✕5の完成度はまさに中ボス。いずれ味方になり主人公を鍛えるだろう。
6の段 強い。6✕6で36になるあたり3の兄キャラと言える。
7の段 強さ華麗さを併せ持つ。7✕3で奇数、7✕4で偶数、7✕7で禍々しく鋭い素数を放つ比類なき個性。
8の段 パワー系最高峰。「はちに16」「はっぱ64」すべてタテヨコ綺麗に割り切れるのにただただ厚く力強い。
9の段 これまで倒したすべての数を最高の係数9で強化し襲いかかる強大な存在。
「九九、八十一」。八十一、つまり9✕9を意味するのみならず、1✕1から9✕9までの長い戦いの数でもあるこの数字をもってドラマは終わる。
九九はラストの九の段でこれまで倒してきたラスボスたちが出てくるけど 最後に待ち構えている真のラスボスは「九九」 タイトルの伏線を回収して全てに終わりをつける これを考えた...
1の段 物語が始まる。健気にひとつずつ増えていく。 2の段 さっきの2倍だ。つよい。 3の段 奇数!そうきたか。 4の段 2の段の2倍。そんなペースで増えていいのか。 5の段 5!その...
<<7✕7で禍々しく鋭い素数を放つ ???
素数かける素数は素数じゃないもんね
懐かしいネタ。 広まったのって2ちゃんからなのかな。 少なくとも10年前には見た気がする。
なんでこんな10年前のコピペにブクマつくんだ はてなーみんなアホすぎるだろ
九九は小2の時に流行ったけど、二の段で卒業したわ
最近Twitterでもネットで昔っから言われてることが何故かバズること多いよね
1話つまんね、で1話切り確定。
第2話 一夜一夜に人見頃 人並みに奢れや 富士山麓に鸚鵡鳴く 菜に虫いない 第3話 水平リーベ僕の船、七曲りシップスクラークか かかあ好かした話苦労おまんで子にどう会えん
九九もいいけどFFもいいぞ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 1 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 2 2 ...
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