はてなキーワード: 素数とは
誠実さがどうこうってのとhesopennさんが話題になってるので
表現問題とは関係ないけど自分がこの人の過去のブコメでウケた奴を引用してみる
数学の未解決問題に『1億2000万円』の懸賞金がかけられる→内容は簡単に理解できます。数学自慢の方々挑戦してみて
https://togetter.com/li/1742307
hesopenn 2021/07/09
こんなのがトップコメになってたのを最近見つけてホントはてなって門外漢がしたり顔してそれが持て囃される場所で酷いと思ったわ
コラッツ予想に関しては現時点でテレンス・タオが「適当な確率測度の元では測度1の例について予想が殆ど正しい」事を示したのは確かだけど
これって既にコラッツ予想で分かってる結果をブラッシュアップした定理に過ぎないのよね
確率測度を設定するやり方自体は既にコラッツ予想で別の人達が進めてたのをテレンス・タオが洗練させてより予想を解決へと近付けたんだ
他にもテレンス・タオって既存の結果をブラッシュアップする事が多くてどちらかというと凄い秀才で発想力で他の数学者達より優れてる訳じゃない
例えばコラッツ予想では無いけど「特定の数列の中に10,13,16,19,22,25みたいな特定の長さの等差数列が含まれている」という類の問題が昔から研究されていて
テレンス・タオは「素数列の中に5,11,17,23,29という長さ4の等差数列があるが、もっとずっと長い任意の等差数列がある」という定理を証明したのが評価されていて
彼がフィールズ賞を取ったのもこの結果が主要な理由の一つになっている。
(もっと長い素数の等差数列として「199,409,619,829,1039,1249,1459,1669,1879,2089」とか長さ10の列があるけど、長さ100、長さ1000、幾らでも長い奴がある訳だ)
しかしこの定理についても割と似たような結果・似たような手法は既に存在していたのでテレンス・タオはやっぱり秀才として頑張った結果だって分かるんだよね。
そしてこの一連の問題の中には今のところ最終的な予想として「逆数の和が発散するような自然数の数列の中には幾らでも長い等差数列が入っている」という予想がある
例えば素数の一つ一つにある程度に数を足したり引いたりした数列(12,13,15,17,31,33,37,39,43,49,...みたいに適当に10足したり20足したり30足したりする数列)とか
こういう数列は足してく数が比較的少なければ1/12+1/13+1/15+...という逆数の和は無限大に発散していく。こういう数列は必ず長い等差数列を含む訳だ。
この予想に関しての最近の進展はテレンス・タオとは違う人達によって成し遂げられてきている。
「長さ3の数列が入っている」は証明されたし「長さ4の数列が入っている」も部分的には証明されてきた。
証明してきた人の中にはhesopennさんの言うような「一般人」だっているんだよねぇ…
別にテレンス・タオが関わらなくても解決しそうな勢いではあるんだ。
この最終的な予想はテレンス・タオが解決出来てないので一般人には無理だ…なんて賭けには分野内の数学者も昼飯一回分以上のお金も賭けたくないだろうね。
さて、なんで自分がコラッツ予想と違う上記の例を持ち出したかというとコラッツ予想の現在のテレンス・タオの結果には
上記の例で使われているようなテクニックも多分に使われているんだ。
だからコラッツ予想だって上記の例と似たようなやり方で解ける問題である可能性は結構あって「一般人」が証明する可能性は大いにあるし
自分の分野外の事象についてしたり顔で言うhesopennさんには大ウケしてしまうし
(まさかhesopennさんは数学に対して素人以上の人じゃないですよね…?)
こういうのをスターで持て囃しちゃうはてなブックマークもちょっとどうしようもねぇコミュニティだって思ったね。
数学の話題出来るからついついhesopennさんをネタに色々と書いちゃったよ。
素数を唱えるといいよ!
個性空間はいろいろな軸で個性を示す。何次元か知らないが図にしやすいので2次元をイメージしながらメモしてる。
例えば「コミュ力 - だらしなさ」とか?全然独立してなさそうだけど。
人々がここにプロットされる。点間の距離が大きければ個性の違いが大きい。
個性空間で距離の近い人は「友達」と言えそう。「同族嫌悪」という言葉もあるから、そうでもないかもしれんが。
近い個性同士でクラスタを作ったりするだろう。1番大きいクラスタ、あるいは1番高密度なクラスタをして「社会」とか「世間」とか言うかもしれない。
クラスタが少なすぎると多様性が低いと言えそう。多様性を「みんなが個性豊か」くらいに捉えてる。
クラスタの密度が高すぎると、それは多様性のないクラスタと言える。けど、これが小規模でたくさんあれば、全体としては多様性があって、気の合う奴らで集まってるともいる。
各点が均等な間隔(各点間の距離の総和が最大になる間隔)に広がってる。
クラスタが無い(解釈によっては要素数1のクラスタが最大個ある)、つまりみんなバラバラなこと考えてる。
意外な点は「みんなに等しい数の友達がいて、同じ仲の良さ」「定義からして、平均の仲の良さは最悪値っぽい」
1点に集まってる。
「みんなに等しい数の友達がいて、同じ仲の良さ」は多様性最高世界と同じ。正確には全員最高の友達。
多様性最高世界の各点をクラスタに置き換えたような感じをイメージしてる。性質は相似すると思う。
クラスタ内の密度が適切ならパフォーマンス出そう。仲いいチームでありながら、チーム間の距離がいい感じなので。
「コミュ力」「だらしない」の軸で4クラスタに分かれたとする。
おそらく「高コミュ力、だらしなくない」が社会と呼ばれるクラスタ。「低コミュ力、だらしない」は落ちこぼれ。
同調圧力を考えると
社会の方が密度高そう=クラスタ内の多様性低い=渋谷を歩く行く人は皆同じ俯き顔
なので密度は低く、各々が産まれたときに持っていた個性がはっきされている
ほんとに???
腰パワー温存で腰異常ステータスが付いたままな今日この頃いかがお過ごしかしら?といいたい風な優雅に装いたいところね。
ゲーム三昧だわ。
このゲームの話しばかりで恐縮なんだけど、
おかげさまで!
ついにやったわよ!
いやクリアと言うべきなのか、
今まで思っていたゴールが、
もはや序章だったというオチ!
おそらくラスボスだと思っていたボスの階より下の謎の方を解き明かすために、
噂では真のラスボスがいるらしいのよ。
そんで、
残りの階の敵がマジ太刀打ちできなくて、
こっちは最強装備で楽ラクだぜ!って余裕ぶっこいていた分、
辛い思いだわ。
でも人は涙の数だけ強くなり成長するものよ。
全滅してもすぐに救出部隊を投入して復活させられるようになったのよ。
あの全滅したら絶望的になるのには、
もうさようならよ!
行方不明や石化されて置いてけぼりされた仲間も全員救出したし!
あの行方不明者捜すアビリティーの仲間の近くに来たら表される数値、
でも一瞬でそのルールが分かった途端、
なんだか本末転倒な気もするけど
宝物が隠されてあるマップの座標の数値が
私は数学大嫌い苦手なので
あと、
この形のマップの箇所を探せ!もそこにお宝が埋まってるんだけど、
全99階ある中から覚えているピンポイントで目指さなくちゃいけないので、
これもお宝探し骨が折れそうよ。
再三言うけど
いままでさー
それ以降の深階分は本当に歯が立たないのよね。
どれぐらい歯が立たないかって言うと
こっちのヒットポイントは30000台ぐらいなんだけど
私がチラッと見た敵とかだと1,000,000台のヒットポイントの敵とかいて、
相手の的のアクティブタイムバトルのゲージが貯まるスピードも異常に速いし、
お手上げね。
もうさ、
このぐらいの敵クラスになると
こっちが強くなってもとてもヒットポイントだけだとしても
上回れる自信が無いわ。
もうこのゲームやってない人から言うと何言ってるかよく分かんないと思うけど、
やっと倒してゲームが終われると思ったけど
終われなかったわ。
でも一段落ついてるのかどうだか分かんないけど、
そう90階のラスボスはね。
でもここからが本番なのかも知れないわね。
とりあえず、
一旦私はしばらくは『ダンジョンエンカウンターズ』から離れたいところね。
あのカービィのほのぼのした世界で敵をなぎ倒すんだ!って思いつつ、
『ダンジョンエンカウンターズ』にはクリアしてハッピー!って演出すらない味付けだけど、
やっぱりもうここまできたら、
90階より下のダンジョンを制覇すべくべきまくるべきなのよね。
散々これまで全滅させられて救助隊をむかえて助けに行ったこと幾数回、
全滅なれしたので
もう全滅は怖くないわ!
うふふ。
しばらくはまた腰パワー王のところに通わなくてはいけない
ミッションがあるのでね。
しばらく大人しくしておかないと、
って言うより寝返りが緊張するわ。
激痛が走るのよね。
怖いわ~。
慎重よ。
私はこれかな!
昼間はうんと暑くなりそうだって言うし、
水分補給はしっかりとね。
とねとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
こんなときよくやるのが、前日まで取り組んでたコーディングの部分をどうやれば完成させられるかなというのを脳内シミュレーションすることで、これがけっこうよく効く。
ところが今朝はこれがだめで、あぁあのケースも考えなきゃこの例外も考えなきゃみたいな思考になってきて、しまいに上司まで出てきて3時間たってしまった。
で最後にあきらめの境地で、奇数でも数えるかと思いながら1から数えて、途中で71は素数だっけ91は素数だっけみたいなことしてたら、ようやく眠れて1時間後に目覚ましで起こされた。
たぶんこれ、羊のやつみたいに1から順に普通に数えてたら絶対だめだったと思うんだ。単純すぎて別なことまで考えてしまう。
単調だけど余計なことを考えさせない程度の難度という絶妙なところが必要で、これはその人それぞれだし、何度も繰り返したら習熟してしまうので同じものは使えなくなる。
エルデーッス
折角素数なので素数を数えて落ち着くんだに関わりそうな人を無理矢理出してみました。本当はエルデスじゃなくてエルデシュですって
ロジャー・クーパーというジャーナリストを探しても見つからないし、それはそれとしてThe Bookという要素を見てこれはジョジョに関わりが!?と思ったりもしたものの、
冷静に考えたら聖書もThe Bookだしこの人を無理矢理出さなくても良かったのかもしれません。
私の頭は通常営業でこんなもんです。
大人になるとかいうものは、ずっと子供が小難しいことを考えてる時の思考のまま体格がデカくなったことを受け入れることだと思うので
通常営業で間違いを出し続けることも受け入れて、その失点をなんとか減らしていく感じでこれからも頑張っていきたいですね、面倒ですね
ということで本日は【解答の見直しよいか】でいきたいと思います。