はてなキーワード: 漏れとは
『クエッションマークがないと疑問文か分からんだろ』は疑問文なのか?
これまで日常のワンシーンでしか既視感を覚えておらず、結局その瞬間まで忘れているので、あくまで偶然の一致であろうと片付けることも可能な範囲ではあるが
"増田を知らない頃に見た、増田にこの文章を投稿する夢"のように、当時の脳がどう作りあげたか分からないビジョンが現実になる事も多々ある。
答え合わせは夢日記の検索で行う。デジャヴュ自体は数ヶ月に1回起こるため、文字起こしによる検索漏れを加味すると、それらも現実になった事なのかもしれない。
この中途半端な予知夢もどきで困るのは、今日見た夢が将来的にもただの夢でしかないのか、いつか起きるかもしれない事なのかを判断できない事だ。
中国語で話し始めたから焦って切っちゃったけど詐欺のこれっぽい
田舎に足を踏み入れて3週間が経過した。初期配属がここになることは承知していたが、思っていたのと現実とのギャップに今まさに苦しんでいる。まさかこんなにも地獄のような場所が存在するとは思わなかった。都会の華やかな生活から突然引きずり込まれ、絶望の淵に立たされている。田舎と言っても10万人以上の人口はあるし駅近くの見た目は綺麗な町だが、その内実は汚れきった噂と陰湿な人間関係で溢れかえっている。
この田舎の職場はまさに地獄の業火で焼かれているかのようだ。他の部署や社員の家族までがターゲットにされ、悪口と陰口が絶えない。都会でも厄介な同僚はいるんだろうが、こんなにもひどくはないはずだ。上司や同僚から漏れ聞こえるプライベートな情報には唖然とするばかりだ。さらに、女性である私は見下される扱いを受けることも珍しくない。
雑談から個人情報を無理やり聞き出され、プライバシーが踏みにじられる日々。新卒からいきなり転職することもできず、逃げることもできない。この田舎地獄から脱出する道が見えない。
息抜きの場所もなく、休日も地獄のようだ。観光地も飽き飽きし、同僚との遭遇を恐れて引きこもるしかない。こんな日々が私の未来なのだろうか。都会に戻りたいと切望するが、その希望がかなう日は来るのだろうか。どうせなら死ぬ方がましだと思うことさえある。
女性でありながら、この田舎の閉塞的な社会に挑むことは地獄そのものだ。男性の支配下にある職場で、女性はいつも不利な立場に置かれる。都会でのキャリアを持つ女性にとって、この環境は耐え難いものだ。私たち女性は、自らの価値を常に証明しなければならない。それが私たちが抱える負担だ。この田舎の閉塞感と女性としての私の立場。その両方が私の心を苦しめ、私の生活を地獄に変えている。だが、私はあきらめない。いつかこの地獄から抜け出し、自由な未来を手に入れる日が来ると信じている。
https://www.docswell.com/s/hoxo-m_inc/Z4Q8NL-2024-05-06-203800#p11
出力が先に来ることが分からないって言ってるけどプログラム書くとき殆どの言語においては出力が先に来ると思うんだけどそれもわからないんだろうか
public String test(String args){
return args;
}
大抵戻り値(出力)が先で引数(入力)が来て処理が来ると思うんだけど違う?
プログラムを書くときって出力の要件を元にして処理と入力が決まると思うんだけど違う?
シーケンスとか書くと確かに入力が元に来るんだけどプログラムの当初設計をするときは出力が先で出力を得るための入力と処理が決まる物だと思うんだ
入力を決めて処理と出力を考えてたら考慮漏れ発生して手戻り発生しない?
補完がやりづらいからっていうのはわかるけど、そんなんFROM句先にかけよで終わると思うので
お前TemuとかShein使ってないのかよ、今時誰でも使ってるし、ファストファッションはそこで買うべきだぞ、ってここで煽られたけど、個人情報とかどうしてるんだろう?
いちおう一流大学とされる大学の理系学部だったわけだが、周囲に同条件の男が多すぎるから学校名は何のアピールにもならない
そして大学時代に非モテだった男はなぜか4年生になると腹筋を始める謎の風習があった
筋肉を鍛えて女性に男として見られたい、でも身体の見た目を整えるための筋肉の効果的な鍛え方が分からない、そんな気持ちであったのだろうと思う
最近はさすがにこれないよね?
ちょっと調べれば効果的なトレーニングメニューについて学べるし、
なんならYoutubeのような動画サイトで実際のトレーニング方法まで見られる
ジムも身近な存在になり、最近ではチョコザップとかコンビニ感覚でマシントレーニングできる施設までできた
20代のイメージで「一人でも楽しく生きれる」って言ってる人、4.50代の独身を実際にあんまり見たこと無いのかなぁって思う。漏れなく狂うよ。例外無し。
実家がスナックでよく手伝いしてたから、高齢独身は男女共に沢山見てたけど、全員孤独に耐えきれなくなってパートナーを見つけようとするも既に汚いオッサンオバサンなので見付からなくて狂うっていう感じ。
結婚しなかったら
死ぬまで。
本当にこの通りで
カッコ良かった先輩達が
みんな45歳を過ぎたあたりから狂って行く様を
目の当たりにしたらビビる。
そのプラットフォーム独自のレーベル(たとえば、めちゃコミックオリジナルのようなもの)であれば、どんなにマイナーなサイトでも大手にはなくてそこでしか配給されていない漫画というのは考えられますが、そのような場合を除外したとして、たとえるならbookliveやシーモアになくてコミックフェスタとかよむるんとかにだけ或る漫画があるというようなことはあるのでしょうか?
マイナーなプラットフォームにある漫画はそこ専用のレーベルでさえなければ大手にも当然あるが、大手にはあってマイナーなところでは配給されていないということもあると思っています。なのでプラットフォームオリジナルのレーベルさえチェックすれば、それ以外については大手サイトを見れば、電子化されている商業漫画については、極力二度手間になることも省けつつ漏れなくチェックできるはずという考えのもとで漫画を漁っております。
しかし、あえて大手と契約せずマイナーなプラットフォームとだけ配給契約する意義はわかりませんが、かりにそのようなことがありえるまたは実例として既に知られているならやり方を変えなければなりません。
ケース記録については保護開始の平成30年3月29日以来、そのときの起案者がつけているが、平成30年、31年の記載はほとんどみられない。2019年4月から起案者に
宮脇が着任してから、自宅訪問をしたなどのことで記録が増えるようになり、令和元年12月25日に、過払い金が生じたから法63条による返還を求めたという詳細な記録がある。
2020年4月から、起案者が中谷と宮脇の二人となり、2022年4月から、小俣に変わっているが、記録漏れが多い。就労指導をしたこと、マイトピア徳丸はきょうわい物件だから
許可しなかったことなどについて記載なし。2022年7月1日より地区担による起案記録がほとんどなくなり、健康管理士の自立支援経過表に移行しているように見えるが、全体的に
独り善がりで身勝手な文章が並ぶ。2023年8月15日に、東京武蔵野病院の須佐医局長に就労状況照会をしたところ、自閉症スペクトラム、不眠症で、稼働能力はなしという回答を
得たなどと記載あり。
従兄弟が大学出てコンサル行って、転職して比較的緩くて金の貰える仕事に就いた途端「日本の政治家は腐ってる」とか「海外に倣って同性愛者の権利を認めろ」とか言い出した。例に漏れず英国に移住して呪詛を振り撒くだけ振り撒いてる。
ああいうのは金と時間に恵まれ、少しだけ差別された経験のある人がワイワイやってるんだなと実感。悪いけどこっちは子育て中で生きるのに精一杯で他人のことなんか気遣ってられないのよ。ああいう人は口だけ達者なんだから、、、
派遣と子育て何とか両立してる私に何をしろと?パレードに参加した自分が偉い?知らんわ勝手に歩いとけよ、海外に住んでるならそっちのコミュニティで盛り上がってくれ。こっちまで巻き込むな。
前述のとおり、公式でレーベル一覧をまとめている組織であるならまだいいのですが、
そうでない場合、いかにそのレーベルの作品数が一番多そうなサイトを見つけたとしても、また実際数自体は最大であったとしても
それをそのレーベルに関する漏れの無い目録として活用することはできないということなんでしょうね。
その数最大のサイトにはなくて、そうでないサイトで売られてる作品があるということがあり得るのでしょうから。
(これに対して読者側から行える抜本的な方法論があればよいわけだが、そもそも電子書籍のプラットフォーム自体、ラブコスメみたいな自社レーベルだけ取り扱ってるようなところを除外したとしても、「これですべてを列挙した」と判定することは難しい)
しかし、古い漫画ならまだしも、電子書籍流通が確立されてからの、紙と電子がセットで発売されるようなレーベル(=雑誌掲載)の作品でも、著者の口出しに左右されるんですね?
漫画家が出版社と契約した時点で、電子化も拒否できない契約内容になっているものかと思ってました。
(その方が、それこそいちいち新作のたびに著者にどのサイトならいいかとかお伺い立てるような手間がいらず、プログラムで自動化された流れでレーベルに登録した漫画を一括で統一的に電子の販路に流せていろいろ管理も楽でしょうし。)
マンガmeeというレーベルについて、シーモアとbookliveで作品数が違っています。
シーモアは162件なのに対して、bookliveは160件です。
https://www.cmoa.jp/magazine/10555/
https://booklive.jp/search/keyword/k_ids/12687
また、このようなことが起こるのはなぜなのでしょうか?
出版と小売の関係における仕組みを考えると、ある出版社があるレーベルを持っていて、そのレーベルの作品をある小売、すなわちこの場合電子書籍と提携して売ろうとするとき、「レーベルを売りに出す」のだから、そのレーベルに属する作品全てがその小売先で売り出されることになると思います。
ということは逆にいえば、ある電子書籍サイトである作品を見つけたとき、それがあるレーベルのものだったならば、その電子書籍サイトではそのレーベルの作品は(特に在庫の概念がないので)全て置いてあるはず、と推論されるはずです。
つまりそのレーベルを扱っている電子書籍サイトという条件であればどこであっても、そのレーベルについて同じ作品数を保有していることになる、サイトによるそのレーベルに対する微妙なラインナップの違い、漏れがあるおそれを心配する必要がない、ということになるはずです。
しかし事実として、上記のように、同じレーベルなのに作品数に違いが生じています。
一部の電子書籍サイトだけ見て、「このレーベルの作品はこれで全てだ」と思い込んでしまうと、それが誤りであるという可能性があるわけです(今回の場合、162件ですら全てではなく、他のサイトではもっと多くの作品数がある可能性があるということ)。
今回は集英社という大手のレーベルということなので、そのレーベルの作品を一つ漏らさず知って吟味したうえで読む作品を決めたいという場合でも、公式サイトを見れば漏れなく知ることができる可能性もあります。
しかし電子書籍サイトにレーベルを出しているようなところには、果たして法人格を持っているかも謎で、公式サイトも当然ないみたいな組織もあります。
このような場合も考慮すると、特定のレーベルの作品がサイトによってあったりなかったりするのは困ります。このようなことが起こるのは素人のイメージとしてですが出版と小売間の構造上、一見不可解です。