はてなキーワード: 工作員とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2024021100133&g=int
k-takahashi “軍は、施設からの電力供給などUNRWAとハマスの関連を指摘。UNRWA側は「知らなかった」と” 困ったことに、イスラエルが国連を信用しない理由はあるんだよな。
Gelsy 国連は公用語のひとつがロシア語だし、中国が2番目に多い分担金を出している組織なので、そんなことは絶対にないとはちょっと言えなくて困るな
yamamototarou46542 国連もハマスの一味とか、これもう世界中を敵に回して戦うしかねえな・・・
yodogaw UNRWAが作った学校の地下は全てハマスの軍事施設でUNRWAの教師は子供にテロ教育。病院も同様でハマスの取材は必ず病院の地下なのでジャーナリストは知っていた。UNRWAがハマスと共に行政を担ってるのにデマ呼ばわりとはw
John_chapter9_verse25 国連職員が殺されても、UNRWAはハマスの工作員かも分からないわけだから非難できないはずなんだけどね
おかしい。
傍目には高望みと思われるような所ばかり受けているんだろうが、そういったと所に入れないなら転職なんてする意味がない。俺にとっては。
転職は2種類、正確には3種類あると思う。
最悪の沈みゆく船から脱出するパターン、それが最近沈み始めたパターンと最初から沈んでいたのに間違えて乗り込んでしまったパターンで2種類。
そして、今乗っている船はこれからも順調に進めそうだが、隣の芝生の青さに目を焼かれ、真赤な薔薇の中へと飛び込むパターン。俺はこっちだ。
正直今の会社がそこまで最悪じゃないのは分かってる。
まあ残業代が100%出てない月があるとか、コンプラ意識ごっこでどんどん仕事がしにくくなったりと駄目な所はあるんだが、それでも辞めてマックでバイトするのと比較したら倍以上の給料を貰えてる。
でも俺はもっと上を目指したいんだ。
給料的な意味もあるが、同僚というか、社風というか、そういいう所で胸を張って「俺は素晴らしい職場の仲間です」と思って暮らしたい。
そこそこの給料が出てるんだからまあしょうがないだろうと考えながらしがみついて、その実は毎日のように今やってる仕事の酷さに愚痴ってるままであと30年働くってのは嫌だったんだ。
でもまあ、俺自身がこの職場に相応なスペックだったんだろうな。
エンゼルバンクっていう超うさんくせえ転職漫画で「やりがい・給料・待遇を全部足した数値は変えられずバランスだけが変化させられる」と書いてあったが本当にそうだと思う。
元いた職場で搾取されていたとか、完全に法令をぶち破ってたとか、パワハラクソ野郎が社長の友達だからって野放しだったとか、そういう職場からの脱出のときだけ転職は大成功になるんだろう。
俺と会社の関係は正直五分五分持ちつ持たれつつ食い合いつつだ。
つまり、俺が今の状況を変えようとしたら何かを犠牲にする必要がある。
やりがいぐらいだったら無償で交換できそうに見えて、実際には俺みたいな凡人がやりたがる仕事は他の凡人もやりたがり、その中には給料が低くても我慢するってダンピングを仕掛ける奴らがいたりするので普通にやったらそいつらが採用される。
疲れた。
もう転職はやめにしようと思ってる。
疲れるだけだた。
転職してわかったことは「俺程度の人間はこの程度の会社で骨を埋めるのがお似合いだ」ってことだ。
今いる職場の良さを改めて感じたなんて話じゃねえ。
敗北だよ。
これなら最初から転職なんてしないで「本気出したら俺は何にだってなれたんだ」と信じてたほうがマシだった気がする。
だってその道を選んでたら少なくとも転職なんてして時間を無駄にしてる間に映画の50本ぐらいは見れただろうからな。
勿体ねえ人生の使い方をしたわ。
こんな見やすいサイトを作るスキルがあるならさっさと損切りして別のサイトを作った方が身のためです。
政治を扱う口コミサイトはかなりハードルが高い。維持管理コストが半端ないからだ。
アンチ自民、アンチ共産といった人達はdappiや桜ういろうのような工作をする人間がかなりいる。政治の話題は党派性に凝り固まったコメントだらけだというのは、はてな見ていたらわかるだろう。
口コミサイトに最も求められるのはその評価の信憑性だが、定量的なものは無作為で抽出したサンプルでやらないと公正とはいえない。百歩譲ってマイナンバーカードに紐づけて一人一票を保証したとしてもインターネット投票方式では組織的な活動量を表す数字になってしまう。だからわざわざNHKやマスコミはコストを掛けてRDDで調査をしている。これには太刀打ちできないどころか、そんな数字を見せること自体が組織的工作活動の場を作るようなものであると言える。もちろんメジャーになれればの話だが。
一方、内容の信憑性の保証には検証の手間がつきまとう。内容が真実であることを保証するようなソースは世の中に存在しないことを頭に入れておく必要がある。
保守速報やハフィントンポストのような最初から中立性を投げ捨てているただのブログや、赤旗や聖教新聞のような新聞を標榜した機関紙どころか、産経、朝日、毎日、東京といった大手新聞社ですらデマに近い内容を平気で流している。最近では望月衣塑子氏の東京新聞を引用したTwitterにコミュニティノートがついたのが記憶に新しい。情報の信憑性を「↑」「↓」で評価しようものなら前述した定量評価と同じで組織力を表すだけという結論に行き着く。従って「いいね」で評価する以外の方法を考える必要があるが、そこにはコストがつきまとうし、それをユーザーに委ねれば工作員の活動の場を増やすだけである。
比較的党派性に偏りにくいのは国会での質問回数や出席回数や質問内容だがまとめたサイトはすでにある。
コストがかかりすぎるので、事業として成立させるには相応の収入が必要だが、ユーザーへの嫌がらせにしかなっていない最近のテキスト広告は将来性がないし、政治をテーマにしたサイトに積極的に広告入れたがる企業は少ない。
繰り返しになるが技術は悪いと思わない。ただテーマが泥沼にハマるタイプのものなので早々に撤退し、学んだ技術を活かして別のものを作るのが良いと思う。
この元増田が自作自演だったらともかく、一般人の発言だったら、事態は本当に深刻になってるってことだろうね。
内心では潰したがってる工作員以外の普通の利用者も、はてブに消えて欲しいくらいヘイトが溜まってるってことだから。
潰したがってる工作員が擁護に回ったってことは、もう手遅れになるくらい好感度が下がってるから、はてブに味方するふりをして、誤信念の強化を図ってるわけだ。
もう工作員たちが、わざわざネガキャンしなくても手遅れなくらい、はてブの好感度は地に落ちてる可能性が高い。
無論、潰したがってるわけだから、崖から落ちる一歩手前くらいになれば、一斉に掌がえしして、手を放すどころか、その手を踏みつけるくらいするだろうね。
はてブは放任主義で、全く規制されたりしないから、一般人を黙らせたいマスゴミ工作員が暴れまくってる。
その特徴は簡単で、弱者利権を振り回す、ニセモノ弱者の権力団体をマンセーしながら、本当の弱者をボロクソに叩く。
アメリカなら貧乏白人にホームレス、日本なら弱者男性叩きがそれ。
ホームレスに唾を吐きかけても、高級スーツ着た金持ち黒人に頭下げてればリベラル面できるアメリカの偽善ブサヨの、日本バージョンがこいつら。
金持ちフェミ団体から金貰って暴れれば、金持ってない貧乏な男を、どんなに叩いても賞賛するゴミ馬鹿リベラルや糞フェミを騙しながら、明らかにゴミ屑だから、反発するまともな奴を、女性憎悪者や右翼にする。