はてなキーワード: 反原発とは
割ときままにフリーランスでお仕事していて、私を大学にまで入れてくれた父。
60を超えて、子育ても卒業したこともあり引退とまでは行かないが、大きくお金を稼ぐことから卒業した。
私もその状況には賛成で、今まで一生懸命働いてくれたのでゆっくり休んでほしいという想いがある。
元々、釣りや登山が好きだったのでできた時間で優雅に趣味を楽しんでくれればと思っている。
ついでにほしがっていた一眼レフカメラをプレゼントしたりしてやりたかったことをこれからは謳歌してほしいと思っている。
最初は反原発。そこから安保系。今日送られてきたのは銀座でのヘイトスピーチ反対の写真。
親といえど個人の思想なので強い反対はしないが、そっち側にいきなり動くとは想定できるはずもなくすごく動揺している。
繰り返すが、反対はしない。けど、私と私の家族の前で自分の思想を強く打ち出さないでくれ。頼む。
今はまだ親子の縁がどうという話ではないが、そういう話にならないように対応したいので気が重い。
あの人達って右翼のイメージを悪くするための反日国の人たちなんでしょ。
同じように
・日教組は君が代、日の丸を本当は押し付けたくて反動が起こりそうな反日教育をしている
・民主、社民、共産は「やっぱり自民党が一番」と思わせるためのかませ犬
http://www.asahi.com/articles/ASJ35540VJ35UTIL00N.html
ブコメでさえ賛否両論であることから分かるように政権に対してのデモというのは世間にとっていいイメージではない
腫れ物扱いにされるだけ
原発問題、夫婦別姓、同性愛、保育園や幼稚園の待機児童など、日本中の人が議論して答えを出さなくてはならない問題なのは間違いない。
まっとうな議論、財源も含めた総合的な話ならいくらでもやって良いと思うが、プロ運動家がどこでも顔を見せて、全ての話に拭いがたい「臭い」をつけていく。
原発問題の集会で沖縄基地批判、夫婦別姓で集団的自衛権批判、同性愛や待機児童でアベ政治を許さない。
運動にオルグされるくらいなら、自分で何とかする方を選ぶのが一般人だろう。
反原発運動が世の中の流れも有り、数年間は非常に上手く行った事に味をしめたのだろうか。
シールズが一瞬だけ話題をさらったので、まだまだいけると思ったのだろうか。
現在の反原発運動は多数の人から見放されているし、シールズなんて誰も話題にしなくなったが。
保育園の人は国会質問→マスコミ取材→ツイッター開設→プラカード完備でデモと、後ろに居るのが誰なのか丸わかりでした。
予言しておきますが、遠くないうちに待機児童問題デモに「アベ政治を許さない」や「集団的自衛権反対」のプロ活動家が混ざります。
何故か街宣車にそういうプロが上がって、延々と聞きたくもない話を聞かされるでしょう。
待機児童問題は、絶対に解決しなくてはならない問題である事は間違いない。
しかし、これから生まれてくる赤ちゃんや、一生懸命働いているご夫婦の居る日本を「死ね」という言葉で表現しながら、増田を出てプロ活動家になるのはおかしいでしょう。
世間にモノを言うのなら最低限使うべき言葉が有る。民主党を「ミンス」と呼ぶネトウヨと同類ではないか。
正直「寒い」のですよ。プロ活動家の方々は空気読めてないのです。
往年の学生運動を思い出して頑張っているのかもしれませんが、加齢臭がキツすぎて一般人が近寄り難い。
加齢臭と田舎臭い肥溜めの臭いがする集会に、都会の若者が来る訳ないだろうと。
関係者ではないけど、ある事情でバブル絶頂期の日本の産廃事情について調べたことがある。
当時、日本はまさに絶頂期、飽食の時代、地上げ屋が跋扈し、きらびやかな建物が次々と立ち上がり、札束が飛び交い・・・そして、その背後で排出される膨大な産廃は行き場を失い彷徨っていた。
これらの産廃は、大企業が託した「産廃事業者」と名乗る暴力団のフロント企業によって、多くは大都市近郊の地方に持ち込まれ、不法投棄された。谷や川は都市から持ち込まれた産廃で埋め尽くされ、取り締まるべき役人は賄賂を渡されて黙認した。産廃によって住処を失った住民が裁判で訴えようにも、長引く裁判の間に仕掛けられる、親戚を巻き込んだ有象無象の嫌がらせに泣き寝入りをせざるを得なかった。それでも一部の産廃事業者は逮捕されたこともあったが、彼らに廃棄物を委託した企業は、遂に誰も逮捕されることはなかった。
一部のマスコミもまた、これらに対して沈黙を守った。今では多くの大手新聞社は、自社の過去の記事を有料ではあるがデータベースとして提供している。これらを見比べることで、当時、どのマスコミが社会的な正義を貫き、どの新聞社が「報道しない自由」を行使したの分かる。例えば独裁国家が揃って国の名前に「民主主義」を含めるように、自らを「社会の木鐸」と自称する新聞社ほど、これらの問題を不思議なほど無視していた。(なお、自社の新聞の縮刷版すら発行しない新聞社は論外である。)
あの狂乱の時代から20年以上が経過した現在でも、地方ではまだ多くの産廃は残されたままである。多くはそのまま忘れ去られたが、例えば圏央道の某トンネルのように、ひょっこりと問題が浮かび上がる場合もある。
そして国会の会議録で「産業廃棄物」で検索すれば、この状況に心を傷めた一部の与党野党の国会議員の尽力によって、現在の環境・産廃関連の法律が整備されたことが分かる。これらの議員の一部には、後の民主党政権の失政でその名を地に落とした政治家もいる。
誰とは言いませんが、非科学的な反原発等の言動を吹聴して回るよりは、当時の回想録でもブログに書いた方が今なら少しは株が上がるかもしれませんよ。
NATROMがゴミクズである理由というのがこれまでのところ「神聖にして不可侵たる反原発様に刃向かったから」以外に提示されていないので
そういう敵味方のしがらみに縛られてない我々としては
いい記事ですね、そういえばNATROM氏も他のお医者さんも時々いい記事書いてますね(シロクマ除く)、ネット上にはいい人が多くて素晴らしいですね、という素朴な感想を抱くにとどまるんだけど