はてなキーワード: 丸刈りとは
watapoco 見えない/怒ってらっしゃる方はてなーか。がんばって。/デザイナーだけの責任じゃないのはその通りだけどこの人の場合自分でドヤってるんだから批判されるの当たり前。
watapoco 暴力暴言を振るう母の元に生まれたこと。母の声がいつも聞こえるエドゲインと同じ症状持ちに。/氷河期世代の団塊ジュニアだけど、生きてるだけでありがたかったからめげずに済んでそれはラッキーだった。
↑ひねくれてる理由
watapoco 高円寺ららさんとほとんど同じタイプだー。おうち行くのは迷惑かな?と思っちゃうタイプなのでしないけど。夫には付き合う前から毎日好きって言ってるわ〜
女だった。
「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース
watapoco 最後桑田で締めたらもっとよい記事になりそう。高校野球はわからんけど少なくとも野球で変革目指す人がいる/一部めちゃくちゃなブコメにびっくり。髪に関心向ける時間って何分よw
【世界よ!これがベルギーだ】ベルギー代表、ブラジル撃破!デブライネのスーパーゴールで2-1勝利し32年ぶりW杯ベスト4進出!(関連まとめ): カルチョまとめブログ
watapoco フランスとベルギーどっちかが次敗退せねばならないなんて悲しい。今回優勝にふさわしいのこの2チームかと。
オウム死刑執行:中川死刑囚「遺稿」発表へ 化学テロ考察 - 毎日新聞
watapoco 今初めて自分がこの人に顔似てることに気づいた。
独身OLのすべて/まずりん 第118話 独身リーマンと恋心 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ
watapoco 課長がよすぎる。/よく見たら一ノ瀬氏二杯目ハイボールか酎ハイ。ビール飲まないのやっぱり体型への意識高いんだろうなー(課長とノブ子はずっとビール
課長とのぶ子はビール飲んでるよwww 体型への意識低すぎww というディスリ
BL消費は性欲じゃない、性欲じゃないなら……
watapoco 性欲だろうが何でもいいが、下衆な感情だよね。ぶつかり男が痴漢では、と話題になった直後にぶつかり女が続々逮捕されたけど、性欲以上に支配欲やばいって認識した方が治安はよくなり他者にも優しくなれそう。
期待以上のクオリティの #BANANAFISH 1話は懸念された設定の現代化も違和感そこまでなし - Togetter
watapoco アニメファンじゃないけど、おそ松さんの絵は非常に今っぽい、おしゃれな絵に感じる。で、これは超ダサく感じる。90年代のアニメと言われたら信じる。80年代ぽさも現代ぽさもない絵だ。
ごめん、無いわ。
おそ松さんが今っぽいとか無いわ。
侍が常日頃より髷を結うのは兜を素早く被るためなり。
丸刈りもそれと同じ成。
江戸の武士が主君への忠義のために髪を結いたるはただの媚び諂いなれど、野球部員にはヘルメツトがあるに御座る。
長髪なれば髪をかきあげねばヘルメツトを被れねど、丸刈りならばそのまま載せるだけ成。
他者への媚び諂いからスウツを着込んでネクタイを結ぶことより、よほど合理的であり理性的で無かろうか。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/feature/1007
「なんで丸刈りなんですか?」――高校野球は他競技の名将の目にどう映るのか - Yahoo!ニュース
男子は丸刈り、下着の色は白など、基本的人権を守っていない校則が存在することが問題という特集
その中で、昔に定められた校則が見直されていないのが原因だとして、校則の見直しに生徒が参加するという学校の取り組みが紹介されていた
議論の議題は「“靴の色は白色とする”という校則をどうするべきか」というもの
テレビカメラも入っているので「無くしましょう」に倒しやすいわかりやすい校則をチョイスしたんだろう
ところが生徒の議論は「統一していたほうがカッコよくない?」という雰囲気に流れていき、
結論として「白を基調とした靴を履くこと」という、見直すどころか現行のままという結果に…
慌てた先生が「お前達が今履いている靴は白じゃないよね?買い直さないといけないよ?そういうところも考えて」と方向性の修正を図るも
最終的に「次回購入するときから白を基調とした靴にすること」という結論に…
隔日で髪を洗う事にしていたのだが、乾かすのが面倒になって2日おきひどいときは3日おきになってしまう。
一本抜いてみたところ長さは7cmほどで、とりあえずは2-3分で終了できるけど苦痛を感じる。
特にこれから先暑くなるし、臭くなるのは避けたい。というか今も臭っているかもしれない。
大学浪人していた頃は自戒も込めて5分刈りにしていて、あの頃はタオルで拭いてドライヤ10秒ですんでいた。
ただ、丸刈りは鏡を見ていても似合っていないのと、両親や彼女からもやめてくれと言われてしまっている。
インターネットを検索すると15-20分かけてしまってめんどくせえみたいなガールズちゃんねるが出てきて、長い髪の女性は毎日よくやってられるなあと思う。
日頃は少子高齢化問題について憂慮している俺もさすがに堪忍袋の緒が切れて、保育園に苦情を言いに行った。
保育園の入り口に掲げられた「フジロックフェスティバル2013」の看板をくぐって、敷地の中へ。
足を踏み込んだ瞬間、鼓膜とみぞおちを低く重い金属音がついた。
悲しげでメロディアスな演奏が俺の皮膚にまとわりつき、全身をねぶる。なんだこれは。
周囲のオーディエンスは恍惚とした表情でステージ上の一転をなかば崇めるように、なかば畏れるように見つめている。
会場三千の瞳が注がれている先で山嶺のようにそびえ立っていたのは、丸刈りで筋肉質の巨漢。
ナイン・インチ・ネイルズが日本にやってきたのだ。
このフェスのために。
この夜のために。
おれたちのために。
知らず、涙があふれていた。忘我の涙だ。
保育園に来た目的も、その動機となった怒りも、少子高齢化社会のひずみも、すべてふっとんでいた。
今この瞬間。
今この瞬間しかない。
俺たちは今ここで、全身全霊でレズナーの奏でる現在の粒子を浴びている。全身全霊で悦んでいる。
夢の様な四十分間が過ぎたのち、隣に経っていた古参風の園児が俺のすねをポン、と叩いてウィンクを飛ばした。
「楽しんだかい、兄ちゃん?
これが保育園の、
これがフェスってもんよ。
音楽ってのはな、
現場にやってきたやつにしかわかんねえヴァイヴスってのがある。
四畳一間の寂しい部屋でヘッドホンつけてセンズリこいてるだけじゃ決して手にはらねえサウンドがな。
俺たちは、この感動を共有するために保育園に来てるんだ。
身分も、出自も、人種も、年齢も関係ねえ。境界なんか存在しねえ。
ジョン・レノンの理想を現実を知らない戯れ言だと笑った人間を呼びつけて、これを見せてやりたいね。
兄ちゃんなら、わかるんじゃねえか?」
「わかる……」俺は三歳児に跪くような体勢をとり、泣きはらしながら彼の名札をみた。「わかるよ……たけのり……」
たけのりは莞爾とした笑みを浮かべ、俺の方を叩き、
次のライブも楽しんでくんな」
と告げると、そのまま風のように去っていった。
どこからか、スクリレックスのエッジの聞いたビートが響いてくる――
散髪屋の爺「らっしゃい、こないだ引っ越してきた○○さんトコのお孫さんか」(ニコォ)
小学生ボク「そ、そうです!」
散髪屋の爺「○○さん元気け?はいココ座って、ほな今日はどないしましょ?」
散髪屋の爺「ンアァ!?男やったらスポーツ刈りにせんかいィ!!」(バリカンヴィィィィィ!)
散髪屋の爺「ンアァー!?なんでぞいや!ファー!!スポーツ刈りちゃうんかいや!!」(ヴィヴィヴィヴィィィィィ!!)
散髪屋の爺「男の子ゆーたらスポーツ刈りに決まっとるやろがい!!!動きやすいしのォ!!ボウズでもええぞ!!」(ヴィーンヴィヴィヴィーーン!)
小学生ボク「こ、このまま全体的にちょっと短くするだけで……坊ちゃん刈りで……!」
散髪屋の爺「よっしゃわかった!」
小学生ボク「(ほっ)」
散髪屋の爺「丸刈りでんな!!!」(ヴィンヴィンヴィィーーン!)
小学生ボク「イヤアァァァァアァァッ!!」
散髪屋の爺「ハァ……しゃーないのー!ったく、都会の子はオシャレでんなァ!!ガハハ!!」
村唯一の散髪屋で、しかも爺が同級生の祖父だったからあまり悪くも文句も言えず。
帰ってから泣きながら親に訴えて、次から母親の美容室に連れて行ってもらった。
上級生から「やーいやーいオンナ髪~」「オカマなんですかぁ?」と謎の煽りを受けた模様。
「え?オカマ?ちゃうちゃう!ちゃうちゃう!あ、チャウチャウちゃうんちゃう!?(ゲラゲラ)」
って全然堪えてなかったけど、今思うと危うくイジメになるとこだなコレ。
結局「生意気だ」って目つけられて、中学生になってから本格的にイジメられて大人が動く羽目になったけど、
本人は同じ調子でイジメられてることに気付かなくてノーダメージだったし、バリカンが克服できないぐらい弱いと見せかけて割とメンタル強いのかもしれん。
大学で柔道部やってて、当然不細工とかコミュ障でフツメンは1人もいなかった。人数はプレイヤー10人、マネージャー3人くらい。
で、プレイヤーはマネージャーに対してそんななれなれしい態度取れないキモオタばかりだったんだけど。
俺が主将やってたときはマネージャーは普通にかわいい子2人、普通だけどハーフ補正入ってる子が1人とレベルが高かった。
俺的には、「テニスとかバスケとかそういうイケメンサークルのマネージャーに成りたかったけど漏れたのかなあ?」って感じだったんだけど。主将やってたからできるだけ無駄にしてほしくないから媚売りまくってた。楽しくない時間をできるだけ作らないように媚ていた。
残念ながら部員達はタコ入道とか、丸刈りとか、虐められっこだったけど強くなりたいガリひょろとかで。だいたいホモっぽかった。
全員女が苦手でマネージャーとは最小限の会話しかしない感じで、オタサーの姫の囲いみたいな積極的にかまうとか一切なかった。普通に話したり、同級生と会話したりとかそういう感じ。
こういうの何サーのヒメっていうんだろ?全然ちやほやされてないよ?
多分ヒメ的にも、とりあえずなんかやっておこうみたいな感じで入っただけだろうけどさ。なんとなく続けてる感じだと思うんだけど。