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はてなキーワード: ミサイルとは

2024-10-02

高けぇミサイルポンポコ撃てるって、よっぽど富が余ってるんやろなあ

anond:20241002100612

イスラエルを止めるにはイスラム勢力核武装必要不可欠との見解です

イラン合意から離脱して5年ぐらいたつのにいっこうに核武装できないイランへの苛立ちが表現されています

現在核武装しているイスラム教国はパキスタンのみですが、

イランは今年パキスタンミサイルを打ち込んだことから関係悪化しています

現実ミサイル攻撃板野サーカスというより、

花火だよね…😟<しぬけど…

anond:20241002053122

ミサイル迎撃撮影するイスラエル市民を見たか

ちょっとスリルのある花火ショーぐらいの感じだったぞ

「俺たちを守ってくれる頼れる国」への無限の信頼を感じた

国威が発揚しまくってる

イランなんてプロレスヒール役みたいなもんだ

イスラエルを懲らしめるには第三者がやるしかない

時を超えて日本赤軍応援したくなった

イランの反撃がしょぼすぎて失望

悪の帝国イスラエルに鉄槌を下してくれると信じてたのに

たった400発のミサイルほぼ全部迎撃されるとかなめてんのか

半年前の反省から学べよ

世界がお前らに失望してるよ

ハマスヒズボラ死に体なんだから

お前らしかユダ公を懲らしめてやれる存在はいねーだろうが

打つ手がなくなったらほとぼりが覚めた頃に見当はずれな場所

テロ起こすしか能がねーんだから救いようがねーよ

anond:20241002020136

去年のガザから攻撃より前、イスラエルからミサイル攻撃ポップコーン片手に屋外に出て、花火大会がごとくみてた、イスラエル人の町だか村(キブツ?)があったそうです。倫理的にもだけど、何かの間違いで友軍でも誤爆とか、破片が飛んでくるとか考えないのかな、と思いました。

ミサイル攻撃って安全場所から見てる分にはかっこいいし綺麗だし良いな

イスラエルがもうちょっとまともなら現地土人達に同情したけど、ここ数ヶ月ニュース見てて中東は全員カスなんだなと結論付いてしまったのでイスラエルパレスチナも、全滅してもよかったなーとしか思わない

子供けが被害者

2024-09-29

対策委員会編三章はなぜエデン条約編になれなかったのか

一言で言うなら時代がそれを許さなかった。

……という冗談はさておき、対策委員会編三章は先生の負傷による一時的退場、アツコ救出・列車砲の停止に並行してミカ・ホシノが精神的な問題暴走する等と似通った部分がある。二番煎じであるがゆえ、後発の展開はまさに時代が許さなかった…と言える部分もある。しかし後先の問題ではない差異存在する。

 

先生排除方法に関して

(そもそもここも実際何をしたか明言されていないのだが)地下生活者先生の肉体の脆さを攻めるにあたって、シャーレの直接爆破を選択し、これはプラナによって防がれている。おそらく後にプレナパテスとなった先生はコレによる負傷でシロコ*テラ誕生まで昏睡しており、物語上の位置付けとしてはプラナがリベンジを果たしたシーンではある。

これに対してエデン条約編三章では調印式の会場にミサイルが撃ち込まれた際、シッテムの箱の防御に過負荷がかかったことで後のシーンでサオリに銃撃されるという流れになっている。

地下生活者の爆破とミサイルによる爆破は性質が違う攻撃(実際にヘイロー破壊する爆弾など、特殊効果を持つ攻撃手段はあるので)という可能性もあるが、見た目上は先発の描写では爆破の後襲撃して排除しようとしているのに、後発の描写では爆破のみにとどめて追撃しておらず、一見すると詰めが甘いように思える。

これに関しては地下生活者の敗因として、多少の問題チートによるアドリブ解決してしま性質と初手でフランシス排除してしまったせいで先生情報を共有できなかった、というのがあり、手段差異に限って言えば時間をかけて領地と手駒を用意したベアトリーチェと対極的なプレイングになっただけだとは言える。それでもどうしても後発である以上、シャーレ爆破によって危機感を煽るのは失敗している感が否めない。

 

先生排除によってもたらされた展開

エデン条約編三章では先生の不在にあたって、混迷する事態に立ち向かう補習授業部メンバーの姿が描かれる。アリウス出身であるアズサはサオリ達を止めるため単身立ち向かい、ヒフミはそんなアズサを止めようとするし、ハナコサクラコに託された代行としてトリニティ内での事態収拾を図り、コハル自分にできることを探し回った末にミカを助けようとする。

この補習授業部の努力は個々人の結果としては実を結ばず、アズサは一時的撤退余儀なくされ、ヒフミは置いていかれてしまい、ハナコは拘束されかけ、コハルもまた先生の到着が遅れたら危ない状況だった。しかあくまで直前まで個々人でこなしていた努力はまったく無意味ものではなく、先生フォローによって歯車が噛み合い、反撃に転じていく。

対策委員会編三章ではどうか。単身突撃しようとするホシノに対してノノミを除く全員でかかって返り討ちに遭う。それだけである。補習授業部のメンバーがアリウス出身、行動力、知略、勇気と優しさと役割分担が為されているのと同様、肉体的に強いシロコ、ネフティスの人間であるノミ、ブレーン役のアヤネ、情に厚いセリカという形になっているにもかかわらず、である

その後先生が復帰した際には、先程まで先輩に対する反骨芯に燃えていたアヤネがポッと出てきた提案に飛びついて、そのまま全員先生配下の戦力として状況に振り回されているだけになってしまう。おまけにアヤネ生徒会長プレジデントに一蹴されて自分でも向いてないと辞退し、ノノミ実家の件は執事の乱心がよくわからないまま処理されて流され、セリカに至ってはコハルのような見せ場のひとつも貰えていない。シロコが生徒会の谷で親越えを果たしかけるのが唯一活躍と呼べる活躍だ。

ホシノを孤立させるためだけの展開にしかなっていない。

 

エデン条約編四章と生徒会の谷周りの構成に関して

ベアトリーチェに囚われているアツコを救出する目的で動くアリウススクワッドと先生に並行し、ミカ暴走するのがエデン条約編四章である。アリウススクワッドは前章において敵対していた集団であり、物語の途中途中で彼女たちの過去描写される。そこにセイアの件で暴走したミカが激突し、彼女の今に至るまでの足跡も開示されていく。

対して対策委員会編三章では、ホシノの後追いで後輩メンバーが追いかけるだけで、ホシノ側はバックボーンがよく分からないまま終わったスオウとの中身のないバトルをした後、後輩達と戦い、シロコに根負けした後地下生活者に話をひっくり返されてお流れになる。初期から実装済みのキャラクターであるがゆえ、アリウススクワッドやミカに比べて掘り下げ描写余地が無いというのはそうなのだが、新キャラであるスオウに関しても意味不明のまま終わってしまい、いい雰囲気になりかけていた対話も結局キャンセルされてしまう等中身のない尺稼ぎパートのような印象が残る。

エデン条約編に比べてホシノ一人の描写に終始しており、対策委員会メンバー列車砲の件よりも何よりホシノを止めたいという動機で動いている。結果として、ミカを止めたいけど今はそれどころではないというエデン条約編に対して、対策委員会編はホシノ一人が我慢すれば終わるし、一人を止める目的で一致しているのにどうしてここまで後手後手に回っているのかという印象になってくる。

 

ミカvsサオリ、ホシノvsヒナに関して

アツコの救出に関してに限って言えばミカシナリオ上のお邪魔キャラにはなるのだが、サオリとの対決は物語上重大な意味を持っている。サオリとの対話によってミカ自分最初動機を思い出し、他人自分同様に尊重することを学び、それが他人他人として拒絶する洗脳を行ってきたベアトリーチェへのカウンターとなり、キリエを歌うに至る。

ホシノとヒナのバトルは演出が豪華なだけで物語上の意味は何もない。一応、真実事実差異に関しての先生台詞から推測するとホシノの真実ヒナ事実という対立軸はあるのだが、ホシノがぜんぜん正気ではない上真実がどうこうと言えるのはユメと邂逅した後の話であり、本当にミカとサオリのような対話は一切なく、ホシノがスオウやシロコと連戦した上で戦い、結局ヒナ列車破壊して決着を濁すといった結果が分かり切った勝負しかない。時計じかけのパヴァーヌにおけるネルVSトキのような、ギミックを用いた演出の熱さすらも無い。この後はセト討伐で協力するぐらいしか描写はないのだが、後輩やシロコ*テラーを差し置いてエピローグのスチルまで貰っている。

ホシノとヒナに関しては素材は良いのだからもっとちゃんとした過程があるのならば応援たかったのが正直なところだ。しかしあまりに何も無いまま結果だけいい雰囲気になっているので、虚無度は顔カプに近くないかと思ってしまう。

 

テラー化から復帰するホシノとの精神対話に関して

ここに関しては本当に順序が悪いと思っている。後輩からの呼びかけを拒絶し、先輩と邂逅し別れて、いい感じの曲と共に先輩がいない後輩との二年間を思い出し戻ってくる……という流れなのだが、ユメと別れた後に後輩からの呼びかけが無いせいでなんか吐き出してスッキリたか自力で帰って来たような様子になってしまっている。せめて先輩と別れた後、後輩のみんなと言葉を交わし合って、暴走して振り回した件もここで謝って、先輩に見送られながら復活する……というような流れであれば後輩の扱いに関して思う部分は薄かったように思う。

 

対策委員会編三章の根幹要素に関して

結局三章は何がしたかったのかというと、既に分かり切っている動かしようのない事実に向き合う話を延々やっていたのだが、それは結果の分からない物語に比べて丁寧さが要求される方向性のように思う。前提が覆るからカタルシス生まれる。ホシノのテラー化をいくら死人を生き返らせるようなもの連呼したところで、急に出てきた説明しかないし、ユメは普通の死因で死んでいて復活なんかはありえないけどホシノは帰って来たよ、と言われても事前に低くしたハードルを越えただけの話にしか思えない。こうなるぐらいであれば、ユメの死因は特殊ものにしてアビドスへ舞い戻らせ、ケイアヤメも同様に帰還する可能性を示唆でもしていた方が良かったのではないだろうか。

総じて可能性に満ちた素材を今後の余白を失くした上で投棄したような描写に思えてしまう。

2024-09-28

このままだとウクライナ負けるんだが

頼みの綱のF16も味方に誤射されたりミサイルでやられてボロボロらしいじゃん

これハリス勝ってもどうしようもないだろ

anond:20240928144005

攻撃されて日本人満場一致でキレるのは

富士山

もし富士山の山頂付近ミサイルスコーンと一撃でもされた日には、日本国民は怒りのあまり自衛隊国防軍と呼ぶことも、自衛として敵地攻撃することも容認するかもしれない。

2024-09-27

anond:20240927094102

韓国国内米軍基地があって米韓はすでにべったりなのは、さすがに知ってるよね?

北朝鮮からミサイルが発射されたとき日本韓国軍から情報もらってることも知ってるよね?

米韓合同軍事演習行ってるのも知ってるんだよね?

2024-09-25

ゼレンスキーが"ビクトリープラン"を携えて米国訪問中だが

ロシア勝利できる計画…のために必要支援オネダリなわけで

ハリスちゃんにいい返事を貰ったよ!なんてゼレくんがニコニコしながら公表ちゃう

アイツが大統領になったら俺らの血税ウクライナに流される!なんてネガキャンになりかねんのよな

岸田もゼレンスキー勲章貰って炎上してるし

ロシア領へのミサイル攻撃解禁も、ドローン石油施設攻撃ガソリン値上がりして大変なのに

それをアメリカの金とミサイル使って大規模にやるんだから庶民は反発するでしょうな

ロシアださー

ウクライナ侵攻後、制裁が効いてる?

生産の長期化と損失の増大って?

ミサイル品質管理ができなくなってる?

2024-09-24

anond:20240924201030

すずつき、中国領海内で行われる中国軍による新型ミサイル実弾射撃訓練の偵察

すずつき艦長「楽勝やでw」

領海侵犯

中国軍からすずつきへ警告

すずつき当直「ひまんご・・・・」

中国軍からすずつきへ再度警告

すずつき当直「だるいんご・・・・」

中国軍からすずつきへ再再度警告

すずつき当直「ねむいんご・・・・」

海自基地「なんですずつき中国領海に入っとるんや?」

海自基地「このアホ!何やってんだ!」

すずつき艦長「ほわーーーーーwww!!!!!!

すずつき当直「ほわーーーーーwww!!!!!!

すずつき艦長更迭


そう!艦長と当直仕事してないのであった!

自衛隊中国領侵犯

中国領海内でミサイル演習中

すずつき領海侵犯

中国軍からすずつきへ警告

すずつき当直「ねむいんご・・・・」

中国軍からすずつきへ再度警告

すずつき当直「ねむいんご・・・・」

中国軍からすずつきへ再再度警告

すずつき当直「ほわーーーーー!!!!!!かんちょーーーー!!!

すずつき艦長「ほわーーーーー!!!!!!




無能すぎてワロタ

2024-09-23

anond:20240923095822

台湾侵攻はアメリカが動いて日本が協力したら阻止できるけど、アメリカもすごい被害がでるし、日本中国ミサイルを撃ち込まれマスコミは総力を挙げて台湾を見捨てろってキャンペーンをするだろうからどうなるか分からいね

2024-09-20

anond:20240920090410

訴訟否認された「後に」分割出願の特許誘導ミサイルのように訴訟に合わせて曲げて、ほーら特許成立してるだろ? …って、そんなやり方が許されてるのか…

2024-09-19

anond:20240919145543

プレステ3くらいの時にアメリカ軍ミサイルの弾道計算のためにプレステ大量購入したとかニュースになってた気がしたけどあれって軍事転用OKだったんかな?

2024-09-18

岸田首相って、今考えると有能だったよな

岸田政権の功績

福島第一原発処理水放水

中国デマを退け、風評被害払拭

コロナ5類以降

経済活性化インバウンド増加

保険証廃止マイナンバーカードへ以降

公務員組織効率化・DXへの第一

GDP600兆円

名目・実質ともに過去最多

日経平均株価過去最多

バブル後はじめて実質賃金上昇

統一教会議員処分

裏金議員処分

自民党正常化政治信頼回復

所得税の定額減税

児童手当の拡充

格差是正

防衛白書への敵基地攻撃能力の明記

防衛費増額

北朝鮮ミサイル脅威、ロシアウクライナ進行などを受け、速やかに防衛体制を強化

2024年夏、急激な円高の迅速な是正

ウクライナ支援

広島G7

国際社会日本存在感示す

2024-09-17

ぼくのかんがえた最強の宇宙戦艦の必殺武器『排熱砲』

船体システムエンジンの稼働によって生成される熱量を弾頭に蓄熱しておき

戦艦へとぶつけることで大量の熱量押し付け相手に熱飽和を引き起こす


敵「それ普通にミサイルとか撃てばよくない?」

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