はてなキーワード: ホッテントリとは
どんなにムカつくブコメがあっても、それに星がつきまくって不愉快な気分になっても、はてなから離れることができない。
離れられても1週間くらい。
このはてな禁してるときにスマホがいじりたくなったらスマニューとかTwitterとかアメブロとかマンガアプリみたいなのを見るようにして、しばらくはてなを見ないように我慢してるんだけど、そこで気に入った記事とかを見つけると物凄くブクマしたくなって「ブクマついでにホッテントリも見ていこか」ってなってうっかりブコメも読み込んで、さらにうっかり星までつけてしまう。意志が弱い。
本気ではてなを辞める気があるのなら、ひと思いにアカウントをサクッと削除しちまえばいいのだろうけど、たぶんそうして思い切ってもまたアカウント取ってしまう予感しかない。というか前それに近いことをやった。
いま銭湯絵師とノストラダムスの大予言の記事がブクマ伸びてるけどなぜなんだ?
何かある度にホッテントリに上がってくるよな
悪質なまとめサイトとしてよく名前の挙がるはちまや刃は最近日和ってツイッターの引用しかしなくなった一方、
あそこは平然と無断転載を続けている
ブクマしてるユーザー層が違うのかと思いきや、ブコメしてる人たちは他の真面目な話題の記事でも見かけるいつもの面々だ
2chまとめサイトの中ではかなりの古参だけど、特例的に許されてる歴史的経緯でもあるのだろうか?
本当に謎だ
体系的にまとめられていて読んでいて楽しい。
例えば、引越しに関するホッテントリでよく見かける↓のガイドラインは有名だろう。
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/torikumi/honbun2.pdf
いまは医療系のガイドラインを読むのにハマっていて、今日読んだのはコレ↓。
✳精神科救急医療ガイドライン 2015 - 日本精神科救急学会
http://www.jaep.jp/gl/2015_all.pdf
まずテキストだけというのがいい。
ブラウザで開いた時の古いタイプの記事投稿画面というのがまたいい。
なんとなく落ち着く。
Twitterが好きになれない。
ずっと使ってるしそれなりの繋がりもできたけどやっぱり好きになれない。
増田はつながりなんてない。ないのにある。
そこがいいと思う。
増田にぶら下がるコメントはだいたい酷い。これけっこう底辺かもなと、バクサイ的なものを感じることが多い。
ブコメは鋭いことを言ってる事もちらほら見かける。そのバランスがまた変で、コントロールしきれてない感じがいい。
これまで2,3回かなりのホッテントリになった事がある。
SNSでバズったとか自身のブログがアクセス稼いだ時とは違い、最初しばらく自分の書いた物だと気づかなかった。
日曜日が終わってしまうので、ここらで一発、何らかの生産的な行動をやっていきたいぞ、と思ったわけですけども、なぜかこうして増田に張り付いています。
前頭前野の敗北であり、辺縁系の勝利です。勝利、勝利、大勝利。長良は辺縁系ではありません。
なぜか私のPCデスクには知恵の輪が転がっています。なぜでしょう。お見舞いでもらった品です。なぜ知恵の輪。ボケ防止にとのことでしたが。
ところで、先程PCデスクと言いましたが、これは厳密に言うと、いえ別にそんな厳密とかじゃなくて普通に言ってそうなんですが、私が今パソコンを置いている場所は、PCデスクなどという大層な代物ではありません。
というかデスクですらありません。
私は椅子の上にディスプレイとキーボードとマウスを置いています。
正確には、椅子の上に、ホームセンターで買った合板を乗せて、それを机とし、周辺機器を乗っけているのです。
これは案外便利です。広い、安い、手軽、収納しやすい。見た目のアレさにさえ目をつむれば、非常に合理的な選択であると言ってよいでしょう。
あるいは、見た目などという些事に囚われていないことが、余計に合理的な選択であることを強調している、とさえ言ってもよいかもしれません。
ところで、さっきまで、やむを得ない事情により、VBAなる恐ろしい言語を使っていたのですが、これには様々な謎仕様があるようです。それらは名状しがたき恐怖で我々を戦かせます。
一般的に知られていると思われる謎仕様と致しましては、例えば、配列におけるReDimなるステートメントが上げられるでしょう。
他にも、例えばマクロの高速化のための方策として、範囲を配列に代入するというテクニックが紹介されることがありますが、この配列と範囲との間にも謎の関係性が存在しています。
この手のソフトウェアを扱うに当たり、いちいち一つずつセルに値を書き込むことはご法度、というのが定番ではありまして、私も素直にこの定石にしたがい、セル範囲を二次元配列に格納したりしております。
しかし、範囲を配列に代入した場合、その配列の要素のインデックスは、どうも1から始まるようなのです。
なぜ1スタートなのでしょうか。VBAの仕様においても、配列の添字はいちおう0から始まることになっているのですが、範囲を配列に格納した場合、0行0列の要素は空となっており、Array(1,1)にRangeの始点の値が格納されております。
まあたとえ1スタートであっても、言語内で仕様が統一されているのであれば、まだよいのです。
しかしここが彼の言語の恐怖ポイントなのでありまして、どういうことかといいますと、
すなわち、今度は逆に配列を範囲に代入、すなわち配列の各要素の値を対応する範囲のセルに書き込む場合、インデックスが0である要素から順に処理されるのです。
範囲を配列に代入するときはインデックスが1から始まるのに、配列を範囲に代入するときはインデックスが0から始まるのです。
Array = Range
Range = Array
とすると、一番上の行と一番左の列が、空白行、空白列になってしまうのです。
なんですかこれは。誰が考えたんですか。おかしいでしょう。私はおかしさのあまり死にました。
この理不尽さに比べれば、Collectionなる連想配列の添字が1から始まることなど些事に過ぎません。
昨日までJavaJavaしていた人は、どうやら配列なんぞには目もくれていなかった様子でしたので、この謎仕様に気づくこともなかったのでしょうが、悲しいことに、この謎仕様の配列を用いた高速化テクニックはほぼ必須のスキルでありますので、例の御人も、遅かれ早かれ、この罠に絡め取られていたことでしょう。
あるいは、この謎現象を回避するための方策はきちんと用意されており、無知な私はそれを知らないがゆえに、このような的はずれな不満をぶちまけているのかもしれません。
しかし、上述したような単純かつ直感的な代入が上手くいかないという仕様は、やはり、なかなかの欠陥ではないかと思うわけです。
まあそんな愚痴はどうでもいいのです。変な仕様は適当にハックしてやればよいのです。
でもクラスモジュールとやらのパワーは貧弱なのでそれも大変困難ではあります。
標準モジュールでライブラリもどきをちまちまと作っていくしかないのでしょうか。
とてもではありませんが、こんなもんを極める気にはなりませんので、そこら辺のことをいい感じにまとめてくれている知見があればよいのですけれども、しかし、まともな人間はこんなもんを相手にしたりはしない、というパラドックスがあります。
(https://sites.google.com/site/compositiosystemae/home/vbaworld/upper/interface はわりとよかったような気がします。システムハンガリアン使ってますけど)
こんなもんを扱わざるを得ないような環境に留まってしまっている私がおかしいという話もあります。
悪いことは言いません。pythonで書かせてください。お願いします。
そんな増田の切なる願いは、社会という名の抗いがたい泥沼に絡め取られ、今日も悲しみに満ち満ちたコードを生成していくのであります。
そういえば今日は休日でした。休日は普通楽しいものなのではないでしょうか。どうしてこんな悲しい気分になっているのでしょう。
答えは簡単でして、悲しいことを書いているからです。楽しい気分になるには、楽しいことを書く必要があります。
楽しいこととは何でしょうか。例えばオナニーなどが挙げられます。人生において、オナニーよりも楽しいことは、あまりありません。
よって、楽しくなるには、オナニーの話をすればよいです。
私は一時期、DLditeで同人音声を漁っておりまして、催眠に掛かるべく邁進していた時期もありました。
なぜ私は催眠に掛かれないのか。
集中力の欠如、衝動性の強さ、慢心、環境の違いなど、様々な要因が考えられますが、最も大きな原因と思われるのは、台詞がめっちゃ気になることです。
おっさんが考えた可愛い二次元の女の子みたいな台詞が、えらく癇に障るのです。
そのために、可愛らしい女性の声に没頭できないばかりか、声によって現実に引き戻されてしまう、という逆説に襲われるのです。
おっさんは蓮を咲かせる泥だという話もありますが、恐らく、真に良質な泥おっさんというのは、非常に稀な存在なのでしょう。
つまり、いいおっさんは泥ですが、悪いおっさんはゲロということです。
しかし、これもおっさんに限らず、大抵のことに言える話でありまして、良質なものはどこでも少ないものです。
生の増田を見てもそうでしょう。
ホッテントリに上がる増田しか見ないライト増田、あるいはブクマカには想像もできない世界が、生の増田には広がっています。例えばこの増田とかです。
(これは私見ですが、VIPやなんj、あるいは虹裏などと比べても、増田の毛色は違います)
増田のほとんどは泥であり、ホッテントリに上がった増田は花なのです。
何だかまた悲しい話になってるじゃないですか。なぜ私はいつも悲しい話をしてしまうのですか。
それは恐らく、心の通奏低音(俗用)のようなものが、悲しみに染まっているからです。
はー俺が大好きなアイカツ!についてグダグダ書いただけの文がホッテントリ入りしねーかな
でも知ってるんだよ特定のアニメについていくら書いてもつくブクマはたかが知れてるって
まぁ俺が好きなのはアニメのアイカツだけじゃなくてデータカードダスのほうのアイカツもなんだけどさ
100円で7分くらい音ゲーと着せ替えゲーで楽しめる上にカードも出てくるって凄いんだよな
音ゲーなんて100円入れて楽しく遊べるけどそれで終わりじゃん?
かわいいアニメキャラのカードを作る事もできるし、自分が趣味全開で作ったマイキャラのカードを作ることもできる
名前や日付を入れたり、マークを入れたりスタンプを押したりできる
いやあ最高じゃん。俺もできあがったアイカツカードを時々取り出してニコニコしながら眺めたりしてるんだけど
まぁいい年した大人が自分だけのアイカツカードを見てニコニコしてるって姿は他の人には見せられないよな
ゲームで作るマイキャラってせいぜいいくつか決められたパターンの中から選んで作ったキャラに過ぎなくて、想像の範疇に過ぎないっていうかしょせん決められたパーツの組み合わせに過ぎないって思うじゃん?
まぁ間違ってないんだけどさ。決められたパターンの組み合わせだし。
でもそれがめっちゃかわいいの。みんなのマイキャラ見てみると、すごい個性発揮してて全然別キャラになってるの。俺が思いもつかないようなかわいいキャラになってたりしてちょっと嫉妬しちゃうんだよ。
で、その思わず嫉妬しちゃうようなかわいい他人のマイキャラと自分のマイキャラで、一緒にユニット組んでステージに立って歌って踊ったりできるんだよ。これがもう最高なの。
ゲーセンで見るだけでも楽しくて、録画機ついてるゲーセンでUSBメモリに録画して何度も見返したりとか(※録画したデータは個人で楽しむ範疇で)。
https://anond.hatelabo.jp/20160221142530
確か「保育園建設に反対する層は40代女性が最多」ってな記事がホッテントリに入っててそれを踏まえたもの、だったと思う。
0歳児を必死で子育てしている頃に、ワーママに「専業主婦なんて家畜でしょwwwww」と言われた専業主婦たちの子供ももう20歳か。
かつて専業主婦を叩きまくっていたワーママのお陰で、当時専業主婦だった世代にワーママへの恨みが溜まっていて
そのせいで今その世代に「保育園なんか建設させてやるものか」と思われている、として。
かつて女オタクを叩きまくっていた男オタクのお陰で、当時の女オタクに男オタクへの恨みが溜まっていて
そのせいで今女オタクに「男オタクの好きなものなんか規制されてしまえばいい」と思われている、としたら。
同じ構図だよなあ。
人を叩けば恨みを買う。やった方は忘れてもやられた方は何十年も覚えてる。当たり前の話。