はてなキーワード: ハンバーガーとは
前回(anond:20210518172408)のあらすじ。
テレビ、PCディスプレイでプレイするのであればおのずと横長になる。
落ちるという特性上、縦に長いほうがなんとなくいいような気はする。
というか、スマホがもう縦だ。横にもできるが。
上から視点で考えた場合には横長のほうがおさまりが良い気もするが。
保留。
五目並べの碁石や○×ゲームのように、単に記号としての物体を制御するか。
間を取って、文字とか単体で意味をなさないものを使用し、組み合わせて意味を見出す方向にするか。
物理エンジンという呼称があってるか、そもそもゲームで使用できるかどうかはわからない。
が、なんか使えたら凄そう。
ヒゲダンスのダンスしてない時の剣に果物刺すみたいなやつの派生で、よくアニメや漫画で、投げられた食材をお盆やお皿で受け止めるというような表現がある。
そっち系のゲームにするのであれば、単に決まったマス目にオブジェクトをはめ込むのではなく、ドット単位で変化が生まれる物理エンジンとの相性はいいように思える。
落ちゲーではないが、似たような現実世界のゲームからアイデアを拝借する。
積みあがったブロックを抜き取って上に重ねるやつ。ジェンガ? 落とさず抜いて乗せゲー。
将棋崩し。落とさず音を立てず取りゲー。
ぐらぐらタワーみたいなの。揺らさず乗せゲー。
物を落とすゲームを考えよう。マリオブラザーズとかアイスクライマーみたいに操作可能なキャラは実装しないものとする。
何を落とすか?
上から落ちてくるもの? 鳥の糞とか? それは鳥の糞を避けるゲームになってしまう。
アルカノイドじみてくる。
普通落ちてこないもの? 飛ぶもの? UFO? ピザとかどうだろう?
ハンバーガー作るゲームまでは辿り着けそう。パンで具を挟むと消えるというかウェイターが客に運ぶ。オーダー通りに作るとか、挟み方によって点数変わるとか。
重ねるって考えたら結局ハンバーガーをブレーメンの音楽隊に変えたもの。
一旦重なるから離れるか?
いや、落ちゲーで次々落ちてくるんだから処理しないと重なる。受けるとアルカノイドになる。
目的を重ねるではなくす?
隣同士がhogehogeというなんかルールが居るな。
例えば、結構広い敷地(空き地)があって、施設が揃えば、村になり、村を発展させて町にして……。
町:お店、バス停
街:駅
なんかややこしそうだ。アイデアとしてはちょっと良いかもしれない。
ゴールが見えない。クリアというか目的はなんだ。そしてプレイヤーは誰目線だ。村長か?
上から視点だと結局ルールが複雑な一人用五目並べみたいな感じになっちゃう? それかパズルとか? リアルタイムにせかされるシムシティとか。
やっぱり積むか……。
片道1時間以上かけないと映画館がない 交通費も馬鹿にならねえ
カフェー、ねえ
チェーン店、各カテゴリ(牛丼屋、コーヒーショップ、ハンバーガー屋など)ひとつあればいい方なので、比較して盛り上がることができねえ
何もねえ
俺の田舎には毎冬██が来るので、それを見に行ける ██博物館なんてものもある
わりと立派な████もあって、悪くない
海、近え!
俺の部屋、月5万で3LDKだぜ
1st Single【GOSHI GOSHI】 寿司好きなおばちゃん (カレーもバーガーも嫌いっぽい)
https://www.youtube.com/watch?v=DZZanv_vKRc
2nd Single【SUSHI YAKUZA】 寿司職人のやくざ (カレー好きのインド人集団と対立)
https://www.youtube.com/watch?v=Z0Hjd7vHPW8
3rd Single【Last Lost SAMURAI】 寿司ネタになる前の魚と恋に落ちる歌
https://www.youtube.com/watch?v=x6CbJasOlpo
4th Single【YOGA MONK】 ハンバーガーが好きな僧侶
https://www.youtube.com/watch?v=v8wzKt7IK7E
【5th Single】『Namaste!! CURRY POLICE (ナマステ!! カレーポリス)』 カレー警察が日本襲来
子供の頃や学生の頃に美味しいと思って食べてたコンビニ食やファミレス食が、気がついたらすげーグレードダウンしてたから
よくコンビニのサンドイッチの具が少ないと話題にされるが、量の問題だけじゃない
コンビニ弁当の総菜の種類は減ったし味付けも変わった
マックフライポテトの味がやみつきの塩味から塩分控えめ味に変化しジャンクフード感が減った
ファミレスのハンバーグセットはあからさまに副菜が減り肉も安っぽくなり、安っぽい見かけに相応の味になった
別に、高級な味と比較してマズいって言いたいわけじゃない。そもそも高い飯の味なんかわからん
同じコンビニとコンビニで比較して、なんか食いたい味じゃなくなった
同じファミレスとファミレスで比較して、食欲をそそるものじゃなくなった
やめられない止まらない昔のジャンクな味は消えて、ただ腹に流し込むだけの代物一歩手前の、
イオンに散歩行ったら(屋外スペースがでっかい公園になってるんだ)高校生や大学生と思われる男どもの三人組、四人組が多くいて、スマホゲーム?やら音楽やらを楽しみ、はたまたアイスクリームやハンバーガーを食べながら世間話をやりながら楽しそうに休日を過ごしていた。
数日前に、男は男同士の共助によってセルフケアできないよねーとか読んだあとだったので、なんだか驚いた。
そういえば社会的にも恋愛的にも弱者男性たる自分も、大学生くらいまでは趣味である鉄道やアニメファンのオタクと交流し、共助し、相互ケアしていたなあと思い出した。みんな彼女いない歴年齢だったけど、そのことを自嘲したりして楽しめていた。
昔々、どのくらい昔かっていうと、フォークが二又しかなかった時代。
この頃のフォークは使い勝手が悪く、上流階級の人々すら未だ手づかみが基本だった。
育ちのいい奴等ですらそんな具合だから、庶民の慣れ親しむスパゲティは言うまでない。
もちろんフォークなんて縁のないものだし、四又に改良して食べやすくしようなんて発想自体ない。
今ある形へと発展を遂げ、食器として磐石なる地位を得るには長い年月と潮流が必要だったんだ。
価値観のアップデートが行われ、紆余曲折を経て、フォークはより便利な食器として進化していったのである。
その理由は様々だが、“より行儀良く食べるため”という背景があったことは確かだろう。
“食器のあり方と作法”は、ナイフで切っても切り離せない関係といえよう。
いや、より厳密に言えば“使わない方がいい”というべきか。
俺たちの国で使われるニホンの棒。
そう、箸だ。
紆余曲折あるフォークとは違って、箸の姿形は代わり映えしない。
最初からほぼ完成されている、と前向きに解釈することも出来るだろう。
それで長年、口へ食べ物を運ぶ橋渡し役を担っていたのだから大したもんだ。
実際、この細長い棒は多機能だ。
幅を自在に調節して食べ物を挟みこんだり、適当な大きさに切り崩すこともできる。
ちょっとした調理器具として利用もでき、素材を混ぜたり、料理を取り分けたりといった使い方もある。
大体の食事は何とかできる、非常に汎用性のある食器といえるだろう。
まず、持ち方からして厄介だ。
一本目(上側)の箸は鉛筆と同じ要領で、親指と人差し指と中指で持つ。
二本目(下側)の箸は親指の付け根あたりで挟みつつ、薬指をあてて固定する。
このとき、箸先がピッタリ合っているのが肝要だ。
後は下の箸を動かさないようにしつつ、上の箸だけ動かせばいい。
これで小さい豆を易々と掴めるようになれば一人前である。
……ハンバーガーの“逆まわし開け”みたいな説明になってしまったが、言い訳させてくれ。
実際、箸を正確に持てている人は本場でも多くないんだよ。
そして箸の機能上、この問題はフォークみたく本数を増やすことでは解決できない。
にも拘わらず“食器のあり方と作法”ってヤツを、俺たちは箸を使う時にも意識しなければならない。
ある意味、箸の持ち方より厄介な点は“こっち”だと思う。
これから話す『箸にまつわる出来事』も、ひどく単純で複雑だったといえよう。