はてなキーワード: ハンバーガーとは
明らかに粗末で体に良くない味がするし、食べた後の尿なんてすんごい臭いになることがある。
でも自分もハンバーガーや牛丼はよく食べるし、食べること自体を否定したいわけじゃない。
「粗末で体に悪いもん食ってんな」という自覚を持って欲しいということだ。
まさに「スマホのスピーカーで音楽を聴く時代」を象徴する存在だろう。
音がペラッペラであることを認識したうえで楽しんで欲しいということだ。
何も感じずただのバカ舌・バカ耳で楽しんでいるのとでは全く違う。
以前どっかの音楽評論家がYOASOBIの音を酷評したとき、大バッシングを受けていた。
基本的にその評論家は事実しか言っていないが、それが事実であることを理解できない人が多すぎたのだ。
チーズバーガーがジャンキーすぎると言われて「そんなわけない!」とキレてるようなもんである。
結局何が言いたいかというと、
この間の訪米で民間の4兆円対米投資をまとめてもっていったとか、
サムスンがアメリカでの雇用に力を入れているから叩かれてないとか、わかりやすい。
知りたいのは、アメリカから見た韓国で、英語が得意でないこともあり、どう思ってるわからん。
事実のみだったり、外交官のセリフがそのままだったりで、リップサービスなのか本当に思ってるのか。
日本語の記事だと、韓国嫌いの方がアクセスが伸びるのか、日本の立場が入ってしまっている。
中央日報などだと、日本と違いハンバーガーを出されたわけではなかったとか、事あるごとに日本を比べられていたりして、こちらもわからん。
アメリカ側はわかった上で振る舞っているように見える。
海原「むっっこれは、、」(ハンバーガーを食し)
子どものころから漬け物が苦手で、カレーに添えられた福神漬けはもちろん、その色素で赤く染まったごはんさえも食べたくないと駄々をこねる子どもだった。コマーシャルで「きゅうりのキューちゃん」とか「しば漬け食べたい」とか聞くたびにおぞましい気持ちになった。ハンバーガーのピクルスはいつも抜いてもらった。出されたおにぎりの具が梅干しと判明したならおなかがいっぱいだとウソをついた。
現代社会になるにつれて漬け物は消えていくかと思いきや世の中はひどいもので、高菜チャーハンだの豚キムチだのキムチ鍋だのが流行りの食べものとして出てきた。注文したことも食べたこともない。幕の内弁当にはいつもご丁寧に漬け物が添えられる。いつも残してきた。昼飯をぼーっとして食べていて、弁当のデザートにパイナップルが付いてる!と喜んで食べたらたくあんだったことがある。人前だから吐き出すわけにもいかず間違えた自分を呪った。
何がイヤって酸っぱいのが嫌いなのだ。酢のにおいが大嫌いで、寿司屋のそばを通るときだってこっそり鼻を抑えているくらいだ。理科の実験で酢酸を扱ったときなんかは本当に最悪だった。CH3COOHは憎しみとともに覚えている。酸味が嫌い、酸っぱいにおいも嫌い。そんな感じで30数年生きてきた。
その私が、最近、もしかしたら変われるのかもと思いはじめた。きっかけは奈良漬けを食べたことにある。普段の法事で出されても手を付けずにきたのだが、去年は法事そのものがなくなって、代わりに奈良漬けが送られてきたのだ。いらねー!と思ったが捨てるわけにもいかないとも思って、粕をぬぐったその切れ端をおそるおそる食べてみた。意外なことに食べられた。酸っぱくないからなのかはわからないが、初めて漬け物をすすんで食べたのは良い経験になった。
それから周りに酸っぱくない漬け物を教えてもらうようになった。全然酸っぱくないと勧められた中にはかなり酸味の強いのがあったりして、他人の味覚を信じきることはできないなと思いながらも少しずつ食べるようになってきた。それで今、もうちょっと酸っぱいのにチャレンジしてみてもいいのかもしれないと思っている。今興味があるのはキムチなのだが、はたしてこれはちょっと酸っぱいのカテゴリなのかわからないでいる。最終目標は酢で締めた魚を食べられるようになることだが、これは無理だろうと思っている。