はてなキーワード: ソニーとは
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ゲハはカエレ(・д・)
Microsoftもソニーも10年後にはコンシューマゲームはモバイルゲームのようになるって予想の元で行動して対策を打ってる訳ですが、そう言う当たり前の企業戦略にゲハ脳で解釈すんな
ると思うので、今のうちにリスク分散をしたいのだけど、カクヨムって割と内容については緩かったんだよね。
まあ、角川から出てるラノベを見ればその程度の表現は許さないと書籍化拾い上げできないもんね。
カクヨム基準でうっかり小説家になろうに投稿したら一発BANかノクターンノベルズに行けと言われてしまう。
そうなると、カクヨムが無くなるのは困るなあ。まあ、ソニーからの圧力で表現規制が入っても地獄だけど。
みんなはどこに投稿してる?教えて!
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/19/news149.html
フロムソフトウエアとは、アーマードコアで有名なゲーム会社だそうで、KADOKAWAの連結子会社なのだそう。
さらにゲームのパブリッシャーとしてはバンナムと組むことが多いそうで、そこも心配の種っぽい。既にソニーコンピュータエンタテインメントの資本が入ってるが
ただ、ソニーグループがIP買ってるのはプレステがもう長く無さそうってのがあるから、わざわざ金の卵を産むガチョウを締め付けたりしないんじゃねーかな。心配はわかる。
角川学芸出版とは、俳句や古典文学関係の書籍などを出版している出版社で、昔は独立した会社だったが、今は角川のブランドになっている模様。
特に、俳句などで文化的な役割が強いが、どう見ても儲かってるわけがない分野でありどうなっとんのやと言う事で心配しているっぽい。
ただ、既に俳句や短歌については角川文化財団と言う非営利団体に移っていいる模様。残っている部分はなかなかおもしろそうな本を出しているし大丈夫じゃねーかなって思った。心配はわかる。
N高とは、角川グループが出資している角川ドワンゴ学園が運営する広域通信制の高校で、学校法人である。
ITを駆使した独自のカリキュラムが好評で、3万人を超える生徒数を誇り、中央大学並み。また出版芸術企業とIT企業が関わっているだけあってプログラミングなどの授業や芸術系の授業など多彩な課外授業も特徴。
ただ、実はN/S/R高校って授業料とか安い割に、既に独立してやっていけるだけの経営体力があるっぽいし(ソニーが切る事は考えにくい気がするけど)仮に繋がり切れてもやっていけるんじゃ。心配はわかる。
角川は当たり前だけれど出版社を祖業とするところで、特にエンターテイメントに強い。ライトノベルでは国内最強で、外国語に翻訳されるなど多数である。
ジャンプやマガジンといった王道系というより、ちょっとサブカル入ったカルチャーが強い。
ただ、単純に売上とうとうでみると、グループとしては既に純粋に出版の売上比率は低いが、稼いでいるIPはそもそも出版事業から育て上げたものが多いのでこのエコシステムを毀損するわけない気がするけど、心配はわかる。
KADOKAWAは色々なIPを創出していて、色々なところと付き合っているが、古くからはバンダイナムコグループと付き合いが深い。
ガンダムやアイマスと言ったバンナムのIPをKADOKAWAが売る事もあるし、ソードアートオンラインなどのコンテンツをゲームにしたりと、相互関係にある。
ただ、ソニーも日本のコンテンツ業界で長年商売している。外国での買収ならともかく、独占して潰すのではなく、制作委員会方式でIPを創出するやり方を変えるとは思えないけど、心配はわかる。
KADOKAWAにはBook☆Walkerという電子書籍ストアがあり、ソニーグループもReader Storeという電子書籍ストアを運営するブックリスタという会社がある。
どちらもわりと老舗で、色々な事をやっているのだが、ここが合併するのかと言う期待らしい。
実はこの2社、電子書籍ストアを運営する小売だけではなくて、電子書籍卸売り会社としても機能している会社で、合併するのは良さそうな気がするが
たぶん企業としての合併はねえんじゃねえかな。と言うのは、BookWalker社はKADOKAWAの完全子会社だが、ブックリスタは色々な会社の合弁企業で、電子書籍のインフラを提供する会社としての性質が強いから、直接特定の出版社の色が付くな嫌うんじゃないか。
ただ、BookWalkerかブックリスタの本棚連携とかは実現するかもしらねーなって思う。
まぁこれは確定的なんじゃないっすかね。ブランドは残ると思われるけど、わざわざ切り離して売るほどでもないし。
しらんけど
えーとKADOKAWAグループの中には
ドワンゴとフロムソフトウェアとバーチャルキャストとカスタムキャストと
動画工房とスパイクチュンソフトとAnime News Networkとアクワイアと…
の全てが買収成立したらソニー傘下に…?うわお
ゲハってのは、2chのゲームハード板のことで、ゲーム機の信者が言い争ってるところで・・・って説明いる?
とにかく、ゲハでは任天堂信者とソニー信者が言い争ってるわけなんだけどさ
おもしろいのは、こいつら自分たちのこと、ゲームオタクだと思ってるってことなのよ
「我こそはゲームと業界の未来のことを誰よりも考えてる」とかいう自己陶酔でキモイやつらなんだけど
それで?ゲームはいくつやったの?って聞くとまぁせいぜい半年に1本とかそんなもんよ
しかもゲーム機の信者だから任天堂信者はやった本数以前にプレステのゲームを知らないわけで
ソニーの信者も同じく任天堂のゲームを知らない(まぁこっちに関しては子供のころはやってたみたいなパターンはあるけど)
どっちにしろ、ゲームのことで信者論争してるくせにゲームやらねーんだよこいつら
もう15年前くらいから、twitterとかyoutubeがではじめたころからそうだけど
ここもゲハ臭くなってきたなぁっていう
俺のほうが真実知ってる!みたいな
最近MGS2でいまのSNS社会を予言してた!とかバズってたじゃん
どうみてもゲハのことだろw
民放のBS放送だと通常のBS放送(2K)とBS4Kで同じ時間帯に同じ番組を放送しているので比較してみた。
登山番組とか世界各地の大自然の風景を扱った番組で比較して思うのは、4Kってそんなに良いか??ってこと。
確かに通常のBS放送(2K)より若干は鮮明かもしれないけれど、そんなに大差はないし、何よりも4K放送は画面が暗い。
山番組の空の青さとか緑の鮮やかさとか、雪山の頂きの白い輝きとか、通常のBS放送(2K)の方が輝かしく見えるのに対し、4K放送は画面が暗く色褪せて見える。ちなみに画質設定は通常のBS放送(2K)もBS4Kも同じである。
ソニーのテレビに問題があるのか?それともオッサンになって視力が衰えたことが原因なのか(運転免許証の更新の時に「次回までに眼鏡を作ることをお勧めします」と言われた)?
さらにNHKは8K放送を行なっているけれど、それって需要あるのか?
一昔前、CDより高音質のSuper Audio CDやブルーレイ・オーディオが喧伝されたが、あまり普及しなかった。多くの人々はCDよりも音質の不安定なダウンロードやストリーミングで音楽を聴くようになった。
アニメ・マンガ・ゲーム界隈が非常に混沌としており、ゲハ(ゲームハード)の争いなどがその一部であることにようやく気づきました。ゲーマーやゲーム好きなら、PS5もSwitchもゲーミングPCも持っているのが普通ではないかと思っていましたが、実際には賃金差別や健康問題、介護などの理由でそれが難しい人もいるのです。
あるハードやメーカーの決算発表を見て、これらの争いが能力の問題に関連していることに気づきました。「アニメ・マンガ・ゲームはわかりやすいから、知的な困難を抱えている人が好んでいる」というアンチオタクの意見もありますが、実際にオタク自身がそう感じていることも多く、これは事実かもしれないと思います。ゲハの争いは信仰ではなく、多くが困難から来ているのではないかと考えています。
特定のハードを購入するには特別な理由が必要で、それは信仰心でもコレクター魂でも、PCアレルギーでも良いのですが、そうした理由がないと理解されていないようです。決算の説明を理解できない人も多く、信仰ではなく能力の問題だと感じました。
幅広い属性の人々が楽しめるコンテンツを作ることに誇りを持つべきで、その価値を認識し、賃金差別やバックグラウンドの問題に真摯に向き合うべきだと述べています。そして、特定の属性の人々を騙すことは倫理的に問題があると強調しています。
最後に、ブログのコメントを見ても能力の問題だと感じ、MMOやウマ娘に対する誤解を持つIT関係者に対してもコメントしています。
とりあえず、この業界に寄せる思いとしてはこんな感じです。幅広い属性や健康状態の人々が楽しめるコンテンツを作っていることに誇りを持ってください。わかりやすい=とるに足らないものではないと思います。世の中に素晴らしい価値を提供していると思います。
『誇りじゃ飯は食えない、儲からないなら辞める』と言うなら、それで構いませんが、続けている間は、AさんとBさんにとって○万円は同じ価値ではない現実を真摯に受け止めてください。賃金差別があるし、賃金差別が回避できたとしても、さまざまなバックグラウンドの問題があるのです。幅広い属性の中には助けが必要な人も含まれており、その人々を騙すのはやめましょう。倫理的に問題があります。
マシンパワーが必要なゲームを積極的にやりたい人はゲーミングPCを持っているという現実と、持っていない人にはそれなりの理由がある現実を見つめてターゲット設定をしてください。
この増田についてのトラックバックやブコメを見ても、能力の問題だという確信を強めました。また、MMOやウマ娘についての誤解を持つIT関係者に対してもコメントしています。
つまりこいつは義務教育でニンテンドースイッチを配ればいいといいたいのでは
わいの追記
・感触でいうと、ソニーのプレイステーション5を購入するって海外ゲーマーかモンハン勢で、あまり身近にいないのでそれを今さら問題視されてもふーん
・ゲーム専用機もグラフィックボードを搭載したゲーミングPCも4K画像の出力にまで万全に対応できないという事実から、価格と画像クオリティは比例することはわかっている。そして性能の高い機器はもはや中古軽自動車を軽く超える価格になるから、当然ながら、高給取りを含めた一般向け価格では無い。
だが、4Kぬるぬる動かせるクオリティの高い機器は、マイニング、AI生成をしたい人、ソフトウェアやシステムの開発者、実況youtuberなどであれば経費で購入するものであるから、絶滅する心配はない。
したがって、「弱者ゲーマーに配慮せよ」とゲーム機器メーカーに命令することは無駄である。できることは「安くてクオリティのいいゲーム機器をたくさんつくってくださいというお願い」である。