はてなキーワード: サンタさんとは
たとえば政府が「2万円ずつ増税して2万円分の地域振興券を配ります!」とか言っても誰もそんなの支持しないだろ?
ヘリコプターマネーぶっかましてるだけで市民側にメリットゼロ。んでもって、どこに配るか決める権利を奪い合いさせて、その中で上手い具合に中抜きするつもりなのがミエミエなんだから。
金持ちが労働者からピンハネしまくって溜め込んだマネーを自分の好き嫌いで寄付先決めるシステムも同じなんだよ。
寄付してくれた連中からは「ありがとう御座います金持ちサマー」となって優遇されるけどそれはソイツとたまたま選ばれた寄付先の人間しか幸せにならない。
その足元では繰り返されたピンハネによって「ウチに金があれば手術費用が!」って形の死があったり、「サンタさんありがとう!」って言われる機会を逃した家庭がいくつもあるわけだよ。
そういったチャンスが金持ちとそのお友達だけが「いやー良かった良かった」なんて狭い世界で幸せになるために全部奪われてきた背景がある。
散々ピンハネしておいて「使い切れないから適当にばら撒くわ!どこにばら撒こっかな~~~靴舐めるのが上手い人のところがいいかな~~~俺の趣味で決めちゃおっかな~~~」ってしてるわけですよ。
いやマジでクソやな。
公共施設の寄付にしたって、そもそもは上級国民の連中が繰り返したピンハネの結果としてガタガタになったものを、今になって慌てて補填しようとしているだけじゃんっていう。
私のことだ、すまんな。
でも、だってさあ、「イッた??」ってキラキラした顔で言われたらさあ...。
お前らはサンタさんを信じてる子供に、そんなものいない!!って言えるか??
仮面ライダーやウルトラマンや飛行機とかに目を輝かせてる子供と同じなんだよ。
私には現実を突きつけることは出来ない...。
あとは、なんだ、かーちゃんが不味い飯出してきた時にまずいって言えないだろ??
そういうことだ。
嘘つきたいわけじゃないけど、嘘つかない方が負担なんだよ...。分かってくれ。
じゃあ、彼女が本当にいったか、いってないか判別する方法を教えます。
まず、「イった??」って聞いたら空気が読めない女と自己主張が強い女以外は100%「イッた」と答えます。聞くなハゲ。
「イった??」って聞かない時に「イッた」と自己申告してる時はイってます。それ以外の場合はいってないです。
最後に、「イかせられなくてごめんね」「俺だけイってごめん」っていった時に「大丈夫、気持ちよかったよ」って言ってくる女はいい女です。この言葉は嘘でも慰めでもないので、勝手に解釈して凹まないように!!
あ、そうだ、本当に最後に。
少なくとも私は自分がイけなくて、男だけ先にいっても別にそんな気にしないよ。むしろ女性をイカさなきゃというプレッシャーが伝わった方が嫌かな。体調とか気分とか個人差で変わるんだから、相手を大切にしてることが伝わるのが大事だと思う。
30歳。今年もクリスマスを一緒に過ごしてくれる恋人はいなかった。まあ生まれてからいたことがないんだけど。
難病持ち、そんで多分鬱。食欲と性欲と睡眠欲が、毎日どれか1つスポッと抜けるっていう、それはそれでおもしろい生活がここ1ヶ月。
そのくせ仕事はなかなかできてしまって、でもこぼれた球を拾うような仕事しか与えられなくて、今は大きなプロジェクトを前にうろたえるおじさんたちをなだめるばかり。
みんな奥さんいるんだからさあ、少しは独身に気を遣ってほしいってのよ。
クリスマスの予定は当然ない。でもここ数ヶ月全然行けてなかったジムにようやく行けるかな~って思ってたら会社のシステムが止まったとの連絡。
おいおいマジかよ、まあたまった仕事片付けようと出社するところだったから(んで出社しようとすると気持ち悪くなるので帰るところだったけど)、迅速に現場に着いちゃうのよね~。
そんで情報収集、こっちのおじさんやヤングボーイたちもうろたえるばかりだから冷静に説明、取り急ぎの対応を指示してとりあえず沈静化をはかる。
明日も障害対応で出社なんだけどさあ、そのこと上司に電話で相談してるとき、おれちゃんと言ったんだよ。
上司に「クリスマスですし、ご家族とのご予定があるでしょう。僕が出社します」って。
ああ~おれって最高にかっこいいな~。さみしくて、みじめで、ものすごくしんどいんだけど、こういうとこすんごいかっこいいんだよなーおれって。
あの子もおれのこういうところ見たらおれのこと好きになってくれたかな。でも見せられないんだよな。
わかってる。もう限界が近いし、人を気遣うとかそんなこと全部捨てて休むべきなんだろう。そんなことわかってるんだよ。
でもさあ、せっかくだから、ほんの少しぐらい、うぬぼれたっていいじゃない。クリスマスなんだもん。
サンタさん、ブックサンタとAmazonの欲しいものリストで児童施設に届くやつ、あれでいっぱい買っておいたから、あとは頼んだよ。
おれがサンタだ!って言えるのもかっこいいよね。島本和彦先生、おれなりたい自分になれたかも。
そんじゃ、メリークリスマス。
確かに
サンタは煙突から入るのがデフォなのに、煙突ない家はどうするんだって思ってた
俺の親は「分からない」って言ってた
サンタの電話番号は知ってるから、親にプレゼント希望を伝えてた
大きくなってわかった
なんだ、サンタは家の中にいたんだ
そうして今は、俺がサンタになっている
先日息子にこう伝えた
ゴウがいなくなるのかな?と思ったらサトシとピカチュウ がいなくなるとのこと。
小学3年生くらいの時に初代ポケモンが流行って、私ももちろんやっていた。
アニメはロケット団のムサシとコジローがなんか好きだった。やってきれば見ていた。
ゲームは好きで金銀、その次のあたりまでやっていた。
アマプラに新作のポケモンアニメがあったので何となく夫と見ていたら息子が食いついたので3人で見ることにした。
そして2歳4ヶ月のクリスマス、初めて息子は歌を歌った。
「わんつーすりーでこめー、みらきがー、ぼくのー、ぽーけとにーあるーからー」
あんなに童謡を聴かせても歌わなかったのに、ポケモンを突然歌った。
3歳の頃は散歩中、ミュウが隠れてるかもしれないと雑木林に入ったりポケモンいないかなとソワソワしていた。
4歳4ヶ月の今日、サンタさんに何お願いするか聞いたら、「本物のモンスターボールがいいな、でもぼく、強いポケモン捕まえたいからやっぱりスーパーボールがいいな」と言っていた。
息子はキャップを反対に被り、ジャンバーはサトシ君みたいでかっこいいからと前を開けている。ゲットだぜ!の歌もタイプワイ!の歌もポケットの歌も歌える私を尊敬している。
まさに和尚がツーじゃない?
やっぱりそう言う宗教のことのナイーブなものをふざけてするのは躊躇しちゃってるのかしら?
あのさ、
前もってアプリを立ち上げておいて素早くタスク切り替えるってスキルが私でも慣れるまで慣れないわ。
ケースによって、
お店のアプリを見せてポイントアプリも見せる2つ見せなきゃいけない必要のあるところはちょっと面倒くさいなぁ。
でもさ、
最近いろいろ使ってみて
絞り込んで絞り混んだお店のアプリとかポイントのアプリとか選抜して
入れてみたものの使わないのがあったりして、
日頃使う行動範囲圏内でのお店のアプリが結局残っちゃったってことになるわね。
もうさ
値上げラッシュいろいろな値段があがりまくりまくりすてぃーな昨今
アプリ掲示で50円引き!とかになるとなんかもうこの50円は無視できない価格の掲示割引を求めてしまうわ。
アプリお得じゃん!って思わせたもん勝ちというか、
ただただお店のセントラルコンピューターに私が買った購入履歴情報が蓄積されていってそれをマーケッティングに活用されているかはどうか分からないけど、
やっぱり!
お得感がないと得した気がしないのがアプリの分かれ道かも知れないわ。
でも逆に
それだけに毎日頻繁には買わないけど、
チキンのマイルは集めていて楽しいだけって言う効果はあるようよ。
微々たるポイントだけど、
毎日貯まる機会のチャンスを逃さなければ掴めるポイントが貯まるので、
国もポイント貯めてそこからいろいろ防衛費とかまかなえばいいのにって思わないことも無いことも無いわよね。
これ一気に、
それも行かなくなった理由の一つに過ぎないわよね。
1日のうち夜の30分って朝ドラ2回分観れるぐらいの時間なので、
それならお風呂で朝ドラ観てしまう方が有効に活用できる次第なのよ。
賢く暮らすと強く言いたいわけではないけど
知らないと損することがもしかしたらまだまだたくさんあるので、
知らぬが仏とはやっぱりこの50円割引とかは無視できないわよね。
再三言うけど
50円とかは大きいわ。
アプリで買った方が安いとかそんな発想私には無かったので、
ちょっと恥ずかしいわ。
あんまりまたポイントやアプリ割引の鬼になって来年の話をすると笑われちゃうけど、
よく使うお店はこの今の世の中お得なアプリがあるかないかで一応はチェックしておいた方が見た方がいいみたいね。
あとあれも気になるのよねー
映画5回観たら1回観れるってのも。
知らず知らずのうちに年に5回は観るかどうかの瀬戸際カトリーヌさんならぬ、
損はしたくないとは思わないけど、
得を知ってしまうと得したいというのは仕方のないことよね。
うふふ。
ならぬ
冷え冷えのよりも
まあホッツのが朝の温活には温まるわよね。
残りは冷やしてお風呂上がり用よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
クリスマスのプレゼントとは、渡す側の「期待値調整」作業である。
人は勝手に期待し、勝手に裏切られる。プレゼントの場合、貰えると思っていなければ貰った時に嬉しいし、思っていたほど欲しくないものであればガッカリする。この期待とのギャップを、事前に埋める作業が期待値の調整である。
対して受け取る側は、自分から調整を行うことが難しい。「10万円以下のプレゼント渡すやついる?いねぇよなぁ!!」とは言い難い。だから渡す側にこの作業が委ねられる。
とはいえ、事前に露骨にやり過ぎると、それは予感や予期、期待を下げていき、確定、渡されるプレゼントが決まりきった状態になる。これは期待値ゼロと同じなので避けたい。(「覚悟」とは「幸福」派の人たちは事前にプレゼントを擦り合わせて良い。)
そんな複雑な条件の中で、今年も伝家の宝刀を繰り出すことになる。