はてなキーワード: コカインとは
もし良かったら、お好きな映画を教えてください。
そう! シンゴジラです。
ですが、最近の若い子にはゴジラといってもなんのことかわからない人も多いそうです。
なので、シンゴジラを理解するためにも、庵野秀明から十人挟んで宮崎駿をパーティーに呼ぼうと思います。
庵野秀明はドラゴンクエストのミュージカルでりゅうおうを演じていたので、堀井さんとは友達。
ドラゴンクエストを作った仲間なので、当然二人は仲良し。
中村光一は「チュン」ソフトの社長であるため、大三元を構成する役牌とは深い関係がある。
「特急券だー」
凸レーションの双葉杏なんてよくわからないが、間違いなく白石稔さんは知っているに決まっている。
角川春樹さんはコカインを密輸した際に拘留されその際に知り合ったものと思われる。
REX!
貞本義行は長年角川の雑誌で連載していたので、きっと仲がいいに違いない。
ナディアと未来少年コナンはなんか雰囲気が似てるのでリスペクトしている。
以上!
ちょっと待って!
終了ー。
小島アジコ? 誰それ? ラーメン大好き小泉さんと関係ある?
オタリーマンなどの絵日記サイト生まれの漫画家は入れても入れなくても結構です。
以下、例です、綾波レイです。
(本当に例を書くと長くなるので以下略)
色々あるし 医療とかで使うケースもある
けど一般人は 気にしなくていいよ
色々あるけど 覚える必要ないよ
ガキでも分かることだぜ
ならば撲滅しようぜ 使った人間もろとも
出し物のムービーが終わった。
その後、何とも言えない空気が観客席全体から漂うのをひしひしと感じる。
実際、何とも言えない出来なのである。
有り体に言えばドン引きだ。
だが、監督のウサクだけは満足そうなのが余計にツラい。
「なあ、マスダ。このウサクって奴に監督やらせるのは失敗だったんじゃ……」
オサカが俺に耳打ちしてくる。
「……まあ、いいんじゃないか」
俺も制作に関わっている以上、こう返すのが精一杯だった。
「いくらなんでもメッセージ性が露骨過ぎる。どこぞの公共団体が作っても、もう少しマシな演出するよ」
それをウサクじゃなく俺に言うのは、きっと言ってもロクなことにならないことを作風から感じ取ったからだろう。
「あとプロットが歪なことになっているじゃないか。あんな人々に悪影響を及ぼして、しかも依存性の強いものが当たり前に普及しているってどーいう設定だよ。しかも、それがロクに規制も禁止もされていないって、どんな国だよ」
「フィクションなのに、あんな実際にあったみたいなノリで描写されていて、そこに社会的なメッセージまで露骨にするってのが姑息なんだよ、あと……」
その後もオサカはしばらくこの調子だった。
とりあえず俺たちが学んだのは、ウサクに好き勝手映画を作らせるのは麻薬並に危ないということだった。
「自分がゲイだからこそ成宮寛貴が許せない」( http://anond.hatelabo.jp/20161217102447)を書いた増田です。
自分の書き方が誤解を招いたのかもしれないけれど、なんか「その怒りはマスコミに向けるべき」とか「誰もが戦えるほど強くない」とか
ズレた感想があったので、もう少しだけ書いとく。
たしかに一部のマスコミの面白半分にセクシャリティの話を取り上げる報道に思うところはあるけれど、それは別にそんなに怒っていない。
仮に、週刊誌にコカインの話を最初に暴露したのが女性で、それが愛人とかソープ嬢だったとしても、それなりに興味本位の報道はでてただろうし、需要があればベッドでの二人の写真とかだって雑誌に載っただろう。
男女の不倫の路チュー写真とか、ゲイ同士でも男女と同じように普通に報道されるのが、ある意味「平等」なんだと思う。
そういう芸能マスコミのあり方がいいのか悪いのかは、少なくとも自分の怒りとは関係ない。
ただ、有名人になってもゲイとしてやりたい放題やって、わざわざゲイっぽさを強調するような格好でファッションショーでたりヌード写真公表して、ゲイであることをことさら隠そうともせず、むしろ世間が「ゲイなんじゃないの?」と噂立てるのを楽しんでたようなアンタが、こういうときに伝家の宝刀みたいに「セクシャリティ」を隠れ蓑につかうんじゃねえよ! と怒っただけ。
もういろいろなことが「暴露」されていて、増田でもこのネタでホッテントリした記事があったけど。
そもそも最初のFRIDAYのちゃんと読んだ人がどれくらいいたのか知らないが、自分が読む限り、あの記事はことさらセクシャリティの話を揶揄したようなものでもなかった。
なのに、いつの間にか、やたらと話が「成宮がゲイ」という暴露合戦になったのは、引退を宣言する自筆のファクスとやらで、セクシャリティを暴露されたくないからみたいなこと強調してコカイン使ったのか使わなかったのかについて明言しなかったからだろう。
成宮がゲイで元ウリセンで、男をとっかえひっかえで、芸能界で成功してからは派手に遊びまくっていて、しかも、ノンケも含めて親しい遊び仲間などにはそのことを隠す風もなかったのは、多くの人が知っていた。
あれだけ派手な生活をしておいて、いまさら「暴露に耐えられない」なんて、どの口でいうのか。
すでにもうずいぶん前に、10代で新宿2丁目に生息していたこと自体は、雑誌のインタビューで公に認めていたわけだし、それでも「本当はゲイなのかバイなのかノンケなのか」をあいまいなままにして「ミステリアス売り」してただけだと思う。
今回の件、「ゲイってセックスも乱れてるし、クスリとかやってるヤツもいっぱいいるんでしょ?」という偏見を助長しただけだ、と、個人的には思ってる。
そうじゃない人もたくさんいるのに。
せめて、逃げるにしても「セクシャリティの問題」とか語らずに、「事実と異なる報道には耐えられない」くらいにしておけばよかったのに。
まあ、そうしたら「だったら、堂々とFRIDAYを訴えろ!」という話になったんだろうが、でも、これほどゲイがどうのこうのという方向に議論は向かなかったと思う。
いや、本当は「コカインやってた」んだから、そこからゲイ云々の方向に話が転んだのは成功ということなのか?
テレビで言われている彼の美談とか、人柄とか、ものすごい盛られていて虚飾に満ちている。
あの引退宣言のせっぱつまった感じは、それを守りきれなくなったから動揺しているだけだと思う。
なんかセクシャリティを隠れ蓑にして被害者ヅラしてにげていくのは、心底許せない。
*ちょっとだけ追記書いた。
やっぱポリコレドリブンで思考してると本物のバカになっちゃうんだねw
したり顔でアウティングガー(笑)だの弱者にやさしいワタシに酔いまくった偽善ツイート垂れ流してたおリベラル様(笑)
あれですか? イケメンホモなら未成年への性的虐待も許されちゃう感じですか?(笑)
コカイン吸って未成年物色するホモとか控えめにいっても鬼畜の部類に入ると思うけど(笑)
あー、今時はヤク中も病気だから犯罪人扱いしないでくだちゃいねーかわいそかわいそでちゅねーとかいうのがトレンドなんだっけ(笑)
つうか普通に考えてコカインの件がクロだからセクシュアリティガーとか弱者ぶって逃げたんだって普通に考えたらわかるよね?
ポリコレ脳で普段から弱者(笑)にやさしいワタシというセルフイメージにしがみついてるから常識的な推論もできなくなっちゃうんだよ?
だからこれからもお前らの居場所はこれからもどんどんなくなっていくんだよ?わかる?
今年はお前らおリベラル様にとって最低の一年だっただろうけど(笑) 来年からはもっともっとお前らの生きづらい社会になるんだよ?
Masudaです(^^)/
私は夜起きて目覚まし代わりに薬をキメるのが割とルーティーン化しています(^-^)
今日は、私がのんびりとすいようびの夜に薬をキメながら聞きたいなと思う曲をご紹介したいと思います!
ぜひ聴いてみてくださいね(^-^)/
O.T. Genasis - CoCo
CoCoは、コーク=コカインを意味するのは皆さんご存知かと思います。
逮捕されたはてなブロガーさんに、娑婆に戻ってきたあかつきには是非カバーしていただきたい1曲ですね(^^)
A$AP Rocky - L$D (LOVE x $EX x DREAMS)
2016年のグラミー賞でBest Music Videoにノミネートされつつも受賞を逃したのは残念でしたね(*´дヽ)
Afroman - Because I Got High Positive Remix (日本語対訳付き)
元々は「(マリファナで)ハイになっちゃったから、何もやる気なくなっちゃった」と歌って大ヒットした1曲よ。
ここで紹介するリミックスは、2014年11月の米国の中間選挙用の「全米マリファナ合法化」キャンペーンとして作成された替え歌版らしいわ。
きんきんきんようび~