はてなキーワード: クーポンとは
楽天ゴールド, paypayゴールド, amazonゴールドを使っている。
amazon(ECサイト)での買い物はamazonカードで支払っている。 飲食やスーパーでの支払いはクーポンが使えるpaypayを使っている。楽天証券の積立とか諸々のサブスクは、楽天カードで支払っている。楽天カードで発生したポイントは、楽天証券の投信に使っている。paypayポイントは、全額ポイント運用してる。
地震のような、健常者も障害者も生命に関わる非常時については確率が低いからと切り捨てるのに、その口でバリアフリーを進めろと抽象的なことを言う。
その理屈が通るなら「車椅子ユーザーはマイノリティなんだから専用スペースだけあれば十分でしょ」が通ることに気が付かないのだろうか。
かの人への批判は大体まっとうなんだから、その批判に対して無理筋でエクストリーム擁護しない方がいいのでは。
「映画館には車椅子専用スペースがあるが、車椅子ユーザもプレミアムシートを利用したい。
しかしプレミアムシートへのアクセスがバリアフリーになっておらず、介助者を要する現状がある」
という具体的な話をすればいい。
ただまぁ全部そうだが、その主張をもって社会が優先度と実現可能性と対費用効果など諸々から対応を判断するだけだ。リソースは有限。
映画館の運営会社が場内をスロープ化するのか、従業員の介護福祉士取得を進めるのか、
某イベント会場近くの店の一店員による一意見である。民度高めなほうから書いておく。
おっさんが多く、店員への暴言も少ない。わからないことは事前に自分で調べてくれる人が多い。ごくまれに話の通じない(一方的に自分の話をする)タイプの人がいる。
若い男性がメイン層。女性ファンも結構いる。比較的うるさいが注意すれば静かになる。カップルや学生サークルみたいな男女混合グループも結構いる。男女共に見た目整っている人の割合が高い印象。
10〜30代くらいまでの若い女性が多い。服装や爪までアイドルのような綺麗な見た目の人が多い印象。店のトイレに閉じこもり、スマホの充電やヘアメイクをするなどのイカれた行動をする人が若干存在する。
若者からおじいさんまで男性が多い。アニメキャラのTシャツやコスプレなど、やや奇抜な格好の人率が高い。ネット予約の際の印象は一番いい。酒が入ると一番うるさく、閉店ギリギリまで退店しない人が多い。
KPOP系に比べると若者が少ない。特に40代以上の女性は圧倒的にマナーが悪い。物を調べる能力のある人が少なく、電話での問い合わせが多い。ネット予約しかできないのに電話をかけてきて「態度が悪いから電話予約を受け付けろ」クーポンの有効期限切れを指摘すれば「わかりにくいから謝罪しろ」個別会計をご遠慮頂いてますの文字が読めずにレジ前で財布を広げて井戸端会議。勝手にテーブルをくっつけて席を占領したり、後から来た人は注文をしないままだったり。席の使い方も汚い。うちわやグッズを身に着けて◯◯のファンということがわかる状態でよくそんな行動とれるなと思う。SNSとかやってないんだろうな。
主に外食が高い。
自分が子供の頃や5年くらい前までは外食の費用にそこまで気にならなかった。
夫婦そろってフードコートに忌避感はなく、それどころか子持ちにはファミレスとフードコートは神だった。ファミレスだとガストとバーミヤンとサイゼリヤを多用してた。ファーストフードだとマクドナルドとバーガーキング
しかし上の子が育ち、下の子も大きくなった今ではとてもじゃないが外食する気にはならない。それくらい高くなった
まずフードコートはチェーン店以外は軒並み1食1000円に近くなる。はなまるうどんとかは良いがモスバーガーとか最悪だ。1人1000円はいく。知らない中華料理屋とかも1000円近くする。そのくせたいした味でもない。安くて家族の好みに合わせたものを好きに買って多少騒げる場所って勝手にフードコートを定義していたが現在は安さだけは無い。その癖持ち込みの老人がボックス席取ってたり学生がSwitchか宿題してたりして席は無い。
ファミレスもサイゼリヤは頑張っているがそれ以外はほぼ上がりクーポン使用しないと単価1000円は超える。子供がクーポン対象外のキッズメニューを希望すると頭を抱えたくなる。注文はしてあげるが。びっくりドンキー行ったけどあそこも別に安くは無かった。あれならブロンコビリーでサラダ食べる。
公園のキッチンカーやショッピングモールにテナントで入っている店もファミレスと同じかそれ以上で子持ちで入れる安い店と言うのは自分の生活範囲ではほぼ壊滅したと思っている。
増田は自宅で料理担当なのでぶっちゃけ弁当を作るのも苦じゃないし、一番安く済むサイゼリヤやクーポン利用のバーガーキングの家族4名で1800円の予算なら確実に余る量の弁当は作れる自信はある。しかし公園に行くならともなくショッピングモールや都内の買い物に弁当持参は食べる場所探しに一苦労するので余りやりたくはない。天候にも左右されるし
そうなると必然的に出かける回数を減らしたり、出かけるタイミングを朝食後か昼食後にして出先ではドリンク程度にするとかにするしかないのか。もしかすると我が家が単にお出かけが多いだけで世間の家族はたまに出かけて外食してるから問題ないのかもしれないが余り他の家族と比べてないので分からない。同じようにツライ増田が居たら是非現状を教えて欲しい。
楽天でホワイトデーギフトかったら3500円以上で2000円クーポン、4500以上で3000円クーポンもらえるってのあった
まったく知らんとこのちっちぇえチョコ9個で3500円くらいとかね
送料込みとはいえ1粒400円って有名なやつかえっぞ
いいのあれば買おうと思ってたけどさあ・・・
まあそういうもんではあるけども・・・
ヤフーLINEプレミアムの3000円クーポンあったから今使ってる10gメモリの計りを卒業してデジタルキッチンスケール買うか~ってタニタの商品中心に検索しても型番が多すぎて各製品の違いが全然頭に入ってこない。
とりあえず三桁数字の頭が計れるkgの上限を表していることは把握したが、下二桁の意味が分からない。
KDやKJやKWのアルファベットのKがキッチンスケールのKで、KWのWはウォーターで防水仕様を表すまでは分かったけど、DやJが分からない。
今回3000円クーポン縛りがあり3000円台の製品を探す中で、どれが一番性能が高いのか全然分からず選べなかった。製品ページはできることは載ってるができないことはあまり載っていない。
重さの上限、0.1g単位か、受け皿の取り外し可否、防水・防塵などなど、できることが増えるほど価格が高くなるのが当たり前だが、新製品・旧製品の混在に各ショップの価格競争もあり、わけわからなくなった
様々な要因で外食の価格が上がってきている。増田は既婚者で子供二人も居るので買い物とかで出かけて昼食や夕食を外で食べようとするとなかなか辛くなる。
一昔前はフードコートでそれなりに安く済ませるorちょっと豪勢に入っているテナントやロードサイドのファミレス等って感じだったが、今じゃサイゼリヤやガストもしくはクーポン前提でファーストフード店って感じだ
ただ海外だと出先での外食はどんな感じなのか。やっぱ日本同様にたまの贅沢みたいな感じなのか実は安いのか。そして何を食べているのか。正直今の日本だと選択肢も少なく家で作っていった方が安いが公園やピクニックならいざ知らずイオンやショッピングモールに買い物では弁当と言う訳にもいかない
いまいち調べ方も分からずAIに聞いてもイマイチだったので有識者居たら教えてください。もしくは本や資料あれば紹介してください。読んでみます
会員特典はショボく安く見れる手段は少ない。早期予約の為と割り切ろう。都内に多くあるので特典回収とかでは一番お世話になる。
会員特典は多いがイオンシネマ自体が郊外にあるので人によっては行くのが難しい。
行動範囲にありイオンカードミニオンズでの1000円or1400円でポップコーンとジュース付が使えるなら入って損は無い
600円に値上げし、その代わり割引が良くなったがアプリが無くサイトも使いにくい。またイオンシネマ以上に場所が限られているので劇場近所に住んでいないのであれば無視していい。
会費が安い割に次回利用クーポンと17時からの予約で便利。ただ劇場は一部を除いてイオンシネマ同様郊外。新宿ピカデリー、丸の内ピカデリー、MOVIX亀有にはお世話になりやすい。
都内だと木場と二子玉川、あとは歌舞伎町タワーの高い所くらいにしかない。近場なら入っても良いがそうじゃなきゃ優先度は低い
池袋以外は人を選ぶが池袋ではTOHOとのはしごが出来る貴重な映画館。ただ恩恵は少ない。6回貯めるより2回で安く観る。
ポイントとかは無いし無料なので入っておいて損は無い。後払いサービスも嬉しいが予約開始が0時なのが難点
良く行く映画館は会員になっても良いが、年に数回しか行かない映画館は会費払ってまで入る必要はない。むしろ金券ショップで安い券買ったほうがお得
都内ならTOHOメインでSMTとサンシャインとTジョイをサブで持っておけば困ることは無い。そして新宿と池袋の金券ショップでチケット買っておくと更に良い
近くにイオンシネマがあるならイオンカードミニオンズ買ってイオンシネマが誰が何と言おうと最強の組み合わせなのでミニシアター系や配給でイオンシネマではやらない作品以外はイオンシネマで固定最強