はてなキーワード: とは何だったのかとは
俺は当初、ロシア意味不明で怖すぎ、という判断をしてたけど、調べてみればロシアの行動は筋が通っていることが分かってきた(もちろん虐殺や略奪には反対だが
ウクライナ侵攻とは何だったのか、どこかで振り返りをした方がいいと思う
我々は、西側メディアに無知を突かれていたのではないか、と思う
ロシアとの約束を破ったのはNATOの方だし、ゼレンスキー氏はロシアを挑発しすぎたし、アメリカは、相も変わらずウクライナで悪いことを過去にやっていた
...ということを知らなかった
最近だと、金融制裁されてて利子返済の手続きができないでいるのを、「ロシアは事実上デフォルトした」とか言ってるけど、子供の喧嘩かよ、という感じがする
ツイッターで二次創作をしていたら異様に腐女子を目の敵にしている人に出会って怖い思いをした。
自分は腐女子なので自作品は見てもらわずとも同じキャラ推しで相手の作品が見たいのもあってフォローをしたら交流が始まった。
腐女子であることは隠していなかったが相手がフォロバしたのを機に腐作品はべったーで見たい人が見に行く形にしていたらその人はわざわざそれを見に行った上でこちらに好意的な感想をDMで毎回くれるようになった。しかし腐は嫌いだと何度も言うので無理して見なくて良いことは再三伝えるも頑なに腐作品を見ては褒めてくる異様な人だった。自作品は褒めるが他の腐女子の作品はわざわざこちらにリンクを送ってキモ〜とか書いてくる人だった。他作品は貶すようなものでもないので当たり障りのない返信をしたが本当に困った。返信に困るようなものは他にもゲイポルノ写真を送ってきたり相互フォローの個人を貶したりとそれが四六時中届いた。同調せずに当たり障りない返信を心がけた。
ある時から急に腐女子への不満を私にぶつけてくるようになった。「腐女子は死ね」とか「界隈の汚点」とか自分に向けているのか腐女子全員に向けているのか判断しづらい文体で送られてきた。容姿を気にしているのか「腐女子は喪女でデブス」もよく言われた。我慢強く腐女子にも腐女子なりの考えがあり作品と容姿に関係性はないことを伝えた。一方でツイッター上では本人の興味のない腐カプをバンバンRTしてはわわ萌え〜とか書いていて本当に怖くなっていった。
ある時急にキャラの尊厳を踏みいじるなという文面をもらった。推しキャラが性的搾取されることは原作を穢す行為だ消えろと言われた。本人は推しキャラのリョナ絵を描くような人で少し目眩がした。もうこれは自分に対して言っているんだなと思うようになった。配慮が足らない部分は今後改善していきたいみたいな政治家みたいな返事をしたらもう連絡しないからブロックなりリムなり好きにして欲しいという連絡をもらった。
勘のいい腐女子相互達は少し前からブロックしていたようだったが複数アカウントを所持しておりブロックした相手を観察してはそれを私に連絡していた時期があったので私はブロックもリムもしないでそのまま放置しようと思った。
案の定ノマカプ界隈の人に私嫌われてるからブロック沢山されていて孤独なんですって泣きついているのがTLに流れてきて好きにして欲しいという連絡をもらった時、また気が向いたらどうぞ、という返信をしておいて本当良かったと思った。今では私の呟きに当て付けのようなことを呟いたりベッターの作品に合わせて当て付けのようなことをしてくるのでまだ自作品を見ていそうで怖いがだいぶ距離が離れて少しホッとしている。
今日、別の腐女子が推しキャラのほぼ全裸に近い形でかなり性的な感じで描いた絵をRTして尊いって言ってるのをTLで見かけてキャラの尊厳とは何だったのか、世の中怖い人もいるなと思ったので記念に書いておく。別の人もある日DMで突然キレられないことを祈るばかり。
クリスは、好きではないが、コメディアンとしては正しい振る舞いをしたのだろう。
ウィルは、力に頼らず、去るか、言葉で反撃するか、大人の振る舞いをすべきという意見もわかる
ジェイダは、涙を流さずに、一人の大人だから自分で対応すべきだという意見もわかる
あの場では、残念なことがあったのは事実だろう
だが、ジェイダが脱毛症に心を痛めていたことを、今は知ったのだろう?
それでも、ジェイダの涙やウィルの怒りに共感を示さないのはアメリカの正義か?
アカデミーの後、ウィルは謝罪した。ジェイダも癒やしの投稿をした
では、クリスは何を言った?ウィルを批判したアメリカは何を言った?
BLMとは何だったのか?人種やジェンダーのように変えられないことへの差別に対する怒りではなかったのか?
日本にはコロナ対応史に残るアベノマスクという政策を実行した安倍元首相がいる
病気も人種やジェンダーと同じように変えられないことではないのか?
人種やジェンダーを揶揄しないのであれば、病気を揶揄することは正義に反するのではないのか?
なぜクリスは何も言わない
「俺はあの場でプロフェッショナルな振る舞いをした」とか、
「ジェイダの涙に心を痛めている」とか
その場で正しい返しをしなかったやつが悪い、いじりにマジになるのが悪いという
それがプロフェッショナルか?
4話までの緻密さと勢いで話を進めようにも、連載開始時から話数が決められていたのか、
各所を省略せざるを得なかったのかなと感じた。
1~4話のタコピーというかハッピー星の価値観と現代社会の価値観との齟齬、ハッピー道具による悲劇、
4話終盤のモノローグからのタイトル演出に魅せられたし、5話以降もそれを期待した。
しかし5話以降は期待したものは出てこず、描写不足や整合性がない点が気になった。
ざっと箇条書きにすると:
・4話の終盤のモノローグ「本当の物語はここから」は結局いつのタコピー視点なのか
・いくら毒親に育てられて自尊心がない状態で、惚れてる女の子の頼みだからって「同級生の〇体を隠そう」って東君おかしい
・東君はまりなちゃんの〇亡事件についてどんな供述をした?兄や両親はどうなった?
・5話も引っ張って計画した東京へ行く工程が2ページ(実際は1ページ)で終わってしまった
・記憶が戻った後のタコピーはどうやって北海道まで戻ってきた?
・しずかちゃんを待っている間、各季節の背景の山の形状が異なっているが何か意味ある?
・ハッピー星の一番の掟が明確にならなかった