クリスは、好きではないが、コメディアンとしては正しい振る舞いをしたのだろう。
ウィルは、力に頼らず、去るか、言葉で反撃するか、大人の振る舞いをすべきという意見もわかる
ジェイダは、涙を流さずに、一人の大人だから自分で対応すべきだという意見もわかる
あの場では、残念なことがあったのは事実だろう
だが、ジェイダが脱毛症に心を痛めていたことを、今は知ったのだろう?
それでも、ジェイダの涙やウィルの怒りに共感を示さないのはアメリカの正義か?
アカデミーの後、ウィルは謝罪した。ジェイダも癒やしの投稿をした
では、クリスは何を言った?ウィルを批判したアメリカは何を言った?
BLMとは何だったのか?人種やジェンダーのように変えられないことへの差別に対する怒りではなかったのか?
日本にはコロナ対応史に残るアベノマスクという政策を実行した安倍元首相がいる
病気も人種やジェンダーと同じように変えられないことではないのか?
人種やジェンダーを揶揄しないのであれば、病気を揶揄することは正義に反するのではないのか?
なぜクリスは何も言わない
「俺はあの場でプロフェッショナルな振る舞いをした」とか、
「ジェイダの涙に心を痛めている」とか
その場で正しい返しをしなかったやつが悪い、いじりにマジになるのが悪いという
それがプロフェッショナルか?
クリスロックさん、ハゲが病気だったこと知らんかったらしいで だから普通にハゲいじりしたつもりが、まさかの病気いじりになってしもたと 故意じゃなくて過失やから謝らんのは当然...
極東の猿どもに応援されたところで何の支えにもならない アメリカ人はアメリカ人に評価されて初めて価値がある ま、これは日本でも一緒だが コメディアンは自国内での評価が全て 黒...