はてなキーワード: いいんじゃないとは
総務省のLINEへの指導だが、そもそもが、民間の会社への依存が強すぎるのではないかという気がする。社会インフラというならそれなりの対応をすべきで、そもそもが通信事業への外資の制約がある趣旨はそういうことなのだろう。
それをなし崩し的にLINEを重要なことにも使って、使った後に資本関係をどうのというのはどうなんだという気がする。
ちなみにLINEを”みんな使っている”というのは幻想で、自分は使っていないがそれなりに自分としては不便はない。(たしかに他の人から不便といわれることはあるが)
ということで、ここでそういうインフラはNTTデータが作ればいいんじゃないかと思ったが、なんとNTT株式を売却して、中国資本の参入を政府は計画しているという話もあるらしい。
なんだかちぐはぐな感じだ。
そこは置いとくとしても、例えば自分の利益優先でパクツイのアカウントをリツイートしたりまとめブログ読んだりするのって利己主義が多くの他人に迷惑かけるパターンじゃん
利己主義でも利他主義でもそれで損したり得したりは一概に決まってないからどっちでもいいんじゃないの
この前の講座、子どもの自己肯定感が大事という話だったんです。
で、その例が学習障害があり不登校の子が凄腕の技術で評価された話だったんです。
講座の主題、子供の自己肯定感が大事で親はそれの手助けを、というのには合致してたと思います。
ただ、わざわざ障害の子の例を持ってこなくてもいいんじゃないか、卓越した何かを持った子の例じゃなくてもいいんじゃないかと思ってしまったんです。
認知されたいなら二次創作が手っ取り早い。次、なんかアニメ流行ったら二次創作描きまくれば?絵上手いならすぐフォロワーも集まるよ。まずは、見てもらえる場に出ないとね。VTuberの絵も手っ取り早くていいんじゃない?すでに土壌は出来上がってるしね。
素直にそう思う。
シスプリリピュアってアニメが昔あって、とても独特な構成になっていた。
テレビ放送前提なので一般的にはOP-Aパート-CM-Bパート-EDと構成されているのだけれど、この作品はAパートとBパートが別の作品だった。
Aパート(ストーリーズ)はシスプリ自体のアニメオリジナルストーリーを毎週にわたって展開し、全13回の1クール長編アニメとして構成されていた。
Bパート(キャラクターズ)はシスプリのメインコンテンツである12人の妹を全12回、毎回1人ずつ紹介する短編アニメ集だった。
と上記のように、キャラクタを深堀することに全力を費やしたのが、シスプリリピュアのキャラクターズパートである。
おそらくコストも相当かかってるが「電撃G'sマガジンの紙面企画のメディアミックス」としては最高の出来だった。
まあ昨今は関係性オタクとかも幅を利かせているので向き不向きはあるだろうけど、ソシャゲはこの方式でやってもいいんじゃないかと思うんだけどね。
俺は見る側だから作る方の都合は知らんけども。
ちょっとピントがズレているのが気になる。
まず、結婚する(付き合える)には
元増田は、後者を気にしすぎている一方で、前者を軽視しすぎているのが良くない。
相手から好意を持たれるのは(相手の思考がブラックボックスでわからないから)難しいけど、宝くじみたいに何度も引いていれば「なぜか自分を好きになってくれる人」を引き当てられることはある。
でも、好きになれない人に会っていたら、いつまで経っても成婚はできない。
ただ、自分の好みを把握することはできるはずなので、まず「好きになれる人はどんな人か」を明確にしていった方がいいんじゃないかな。
元増田を読むかぎりメンクイっぽいけれど、その中でも
を明確にしていって、元増田が好きになれそうな人に会っていくのが必要だと思う。
あとは
そんなプレーヤーじゃレコードの音の真価はわかりませんよ。しょぼくてモコモコの音を最高の音と思うのならいいですけど
やっぱりSL1200を中古で買った方がいいんじゃないですか。Threadsにコメントしようかと思ったけどさすがに躊躇したのでここに書く。まあ音質だったらサブスクだったりCDの方が安くて良い音ですぐ聴けますよ。でもレコードはレコードの味わいが好きなんですよね。でもレコードならではの音を聴くにはやっぱり金と手間がいる。なのでおれはもうファイルとサブスクですよ
これの次は酒だよなーとか、臭い臭くないだとタバコ吸わなくてもたぶん十分臭いよなあとかおもうわけで、寛容さとかまで言う気は無いけどあんまりきつめに行かない方がいいんじゃないかなあとはおもったり。
「俺の行ってる病院の効率悪いところ」の話だなこれ。通院先に要望を出せばいいんじゃないの。
大学病院だと診療科ごとに予約制だったりそうじゃなかったりする。予約時間通りに診てもらえる診療科もあるが、ほとんどの診療科は待ち時間が長い。
クリニックの場合、予約制かそうでないかは事前に公式サイト(あれば)を見れば分かる。
医者に直接「また来るの面倒なんで電話じゃダメなんですか」って聞けば?
私の通院先の大学病院は直接受け取りか後日郵送か選べる。
担当医引き継ぎでそんな困った経験がないので増田の意見がよく分からない。
主治医制を導入していない病院や診療科もあるが、それで困っことは今までない。
自分の通院先の場合、同じ病院内の別の科にかかるときは紹介元の医師が紹介先の医師に詳細な紹介状を書く(電カルに記入する)からそんなに困らない。
命にかかわる確認事項なのに「もっとサクッとしろ」という感覚が理解できない。薬の受け取り時間すら惜しいならOTCを積極的に利用して、病院の受診そのものを減らしてはどうか。
クレカが使える病院をかかりつけ病院にすればいいと思うのだが。
「○○という病院が多すぎる」って、まるでドクターショッピングしてる人みたいだ。
そんなに新しい病院にかかり続けるってどういう状況なのか。
せわしなく働いてるのはわかるけど、どうにかして欲しいところをいくつか。
できない理由があるのはわかるけど、もう少しなんとかならんのか。
もう少し改善してほしい。
非ルーチン作業だから予約時間どおりに診察できないのは仕方ないとして、それでもなお酷いし、予約システムがない病院が多すぎる。
検査結果を聞くためだけにまた来週こいってやめて欲しい。何のために連絡先まで問診票に書いてるのか。対面じゃないとダメなのか?
ただ、結局のところ、スループットのボトルネックが医師と患者が予定を合わせて対面で喋るってとこだと、1日で結果が出る新しい検査とか、あんまり意味ないと思ったりする。
前の稟告とか診察のときの様子とか、もう少し引き継がないものか。カルテに残る文字情報だけじゃ難しいなら、動画に残してくれても構わないんだが。別の科で診てもらうことを勧められたりすると、振り出しに戻るのをやめて欲しい。
ダブルチェックが必要はわからんでもないけど、もっとサクッとできないものか。処方箋の確認、必ずしもそれぞれの薬局でしなくても、どっかデカいセンターでやればいいんじゃないかと思ったりする。
別にカード払いでクレジットカードのポイントが欲しいとかじゃなくてさ、病院っていくらかかるのか予想がつきにくい場所じゃん。
住所も名前も連絡先も知らせてるんだから、踏み倒したりはしないよ。
即日現金払いに拘られてもけっこう困るよ。
ごめん、一点言わせてもらうけど私ポルノ業界や男性向け性的商品の完全壊滅望んでるわけじゃないのよ。不可能だし。ポルノや男性向け性的商品が非難されるエビデンスとして、法曹や心理学の一部は男性向け性的商品の要素に不可欠であろう「女性のモノ化」思想を原因として挙げてて(もちろん女性向け商品も「男性のモノ化」が主要素)、規制派の人のエビデンスになる可能性は高いんで、ポルノ擁護派の人はそこは意識した方がいいんじゃないか、って趣旨なのよ。
一応元記事で「ポルノも酒と同様に、禁酒法のように全面的な規制が闇に潜り犯罪化を促す可能性があると思う。」と男性向け性的商品の壊滅が性暴力撲滅にならないって認識はあるのよ。
で、あなたの意見として「まずはお互いに一度痛い目を見ようや そして今までのやり方が間違っていたことを身を以て経験しよう」て意見に対して、「性犯罪撲滅」って目標で、手段が間違ってたとして両方陣営失うものはあったとしても、女性は既に性被害という結構大きな実害あるので、あんま変わんないけど、男性向け性的商品は反道徳的みたいな烙印を押されるのは男性の方が失うものが多いんじゃないかな?って思ったので男性側のデメリットを強調したのよ。
私としては酒やタバコみたいに、男性向け性的商品どこまで規制するかしないか?どこまでの双方が落とし所があるか、そこは議論せなあかんとは思ってるのよ。
増田元記事のような「話し合いは成立しないのでなるようになれ」スタンスは主に男性側が損するしか思えないのよ。なぜなら女性は昔は、性暴力受けたら被害者にも関わらず「傷物」って結婚しにくいなど社会的にも重篤なハンデ背負ってたけど、そうゆう性暴力にNOいう女性団体のおかけで、実名顔出しで性犯罪告発できる現代にはなってる。主張することで利は得てるんよね。
「なるようになれ」は損すると思うけどなあ。