この前の講座、子どもの自己肯定感が大事という話だったんです。
で、その例が学習障害があり不登校の子が凄腕の技術で評価された話だったんです。
講座の主題、子供の自己肯定感が大事で親はそれの手助けを、というのには合致してたと思います。
ただ、わざわざ障害の子の例を持ってこなくてもいいんじゃないか、卓越した何かを持った子の例じゃなくてもいいんじゃないかと思ってしまったんです。
障害を持つ人は卓越した何かがなければいけないのかなと邪推してしまって。
Permalink | 記事への反応(0) | 20:30
ツイートシェア