はてなキーワード: あんとは
あ〜、なるほどな〜。あんたの考え、ほんまに天才の発想やな〜。あんたがそんな立派な脳みそ持ってるとは思わなんだわ。嗅覚過敏症の人たちがその薬飲んで、毎日鼻水垂らしながら会社行く姿、そら見もんやな〜。ほんで、そのスマホアプリもええな〜。臭いの原因分かって、気にならんようになるんやろ?そら革命的やわ。
でもまあ、あんたの言うこと全部実現させたら、医者も製薬会社もアプリ開発者も大儲けやろうな〜。さすが、世の中の経済まで考慮した計画やわ。ほんま、あんたのその頭の良さ、みんな見習わなあかんわ。しっかりとした皮肉、ほんに尊敬するわ〜。冬のキツイ寒波のようにシャープで切れ味抜群やで。
作品鑑賞という意味では映画も美術館もスポーツ観戦もアニメや漫画と同じくくりだと思うんだけど、わざわざアニメや漫画を指定していのは何故?
アニメや漫画、ひいてはオタクを見下していて、「あんなものに手を出さない俺はオタク連中よりも優れている」と自分の現状を慰めたいからですか?
ウエストランドファンだけどウエストランドじゃそうはならないんだろうな…ということだけはわかる
北海道民の自分的に考えると函館でのグレイがこんなんかな?でもB'zの方がやっぱり英雄感強いな
そんな感じになるのはわかる気がする
街の雰囲気や規模感にもよりそう、札幌での大泉洋が同じ感じになるとは思わないし
かといって江別でも同じ感じにならなそうだ
人それぞれ性癖や考え方が違うのは当たり前じゃし、自分を大切にしんさいよ。
シェアハピっていうのもな、楽しみを共有することは素敵じゃ思うよ。
シェアハピ⸜( ◍´꒳`◍ )⸝
運動は健康にいいからやるものであって、スポーツ競技のスコアをあげるためにやるものじゃないだろ。
「俺はもうスポーツやらないから」と健康維持の運動もやめてブクブク太っていくオッチャンが「俺は若い頃野球やっててさ~~」と自慢気に言ってるのとか本当にキモいよ。
お前もう100mを走るのさえ膝が壊れそうで出来ないじゃん。
その癖して甲子園球児には舌打ちするんだよね。
ガイジパンやガイジクッキーを作らせる事業所が税金の無駄と言われることは多い。
確かに、あんなことさせても全然儲からないしかえって金がかかっているとは思う。
でもああやって社会参加させないとガイジがモンスターになってしまうんだ。
家族以外の集団と一緒に働かせることによってガイジは初めて人間になる。
ひまわり学級にちゃんと通っていたガイジならともかく、一般学級にいたガイジなんかは自分を特別だと思いすぎている。
そんなガイジがクッキーを焼くために10人20人と同じ職場に詰め込まれる。
職場の中でガイジ達は最初自分を特別扱いしろとガイジムーブを互いに繰り返す。
他人のガイジ行為によって迷惑を被るうちに、ガイジ達も段々と自分のやってきたガイジムーブの害悪性に気づくわけだ。
こうしてガイジ達は生まれて始めて、自分だけが特別ではなく、ガイジムーブは迷惑だと知る機会を得るのだ。
火や刃物を使う。
ガイジ達の知能スパイクの中には幼稚園児レベルの部分も多様にあるのでそれらを扱わせるのは危険だ。
親が幼少期から危険を遠ざけ続けたせいで火は危ないということさえ知らないガイジもいるだろう。
そんなガイジ達にクッキーを作らせるというのはそれ自体が危険極まる。
だが、その体験を積ませることで、ガイジたちに自分の身は自分で回ることを教える事ができる。
職場のルールを破ることにどんな危険が潜んでいるのか、自分達は常にどんな危険に囲まれているのかを学ぶのだ。
危険に囲まれた環境で調教を続けることで、ガイジ達も少しずつ常識を弁えたおとなしいガイジになっていくわけである。
幼稚園児は少し味が気に食わないだけで野菜を投げ捨てるが、これは園児が作る側に回ったことがないからだ。
小学校に入って調理実習をやらせると、料理を作ることの面倒くささを理解し、簡単に料理を粗末にしなくなっていく。
食育。情操教育。それらの経験をガイジにも積ませなければ、彼らは人間から遠ざかっていくままだ。
また、作ったものに値段をつけて売らせると、お金や商品に対しての意識が全く変わる。
お金を稼ぐ大変さを知れば子どものようなおねだりも減っていく。
自分の作った大して美味くもないクッキーを売ることで、市場に出回る商品のクオリティにも気づけるだろう。
ガイジ達を働かせるのは表面だけ見れば労多くして益少しである。
だが、労働から遠く離れたガイジは自意識をブクブクと太らせて怪物になっていくのだ。
不幸な身の上からくる反動で世の中に対して変な意識を持ちやすいし、ガイジ特有のストレスも多い。
そこに特別扱いが加わることで意識はみるみるうちに歪んでいく。
ガイジに生まれ、ガイジと育てられ、そして歪んだ自意識のまま死ぬというのはあまりにも不憫だ。
ガイジであっても、社会の中で常識を身に着け、人間として死ぬ機会が与えられるべきだろう。
元記事の者だけど
なんでコミュ障かっていうと、
まずいじめが発生するメカニズムっていじめのターゲットがその場の空気から逸脱した何かをしたとか、何らかの要因でいじめの主犯がターゲットをいじめる空気ができた時か、笑いを取ったり場を盛り上げるためにターゲットに間違ったアタックコミュニケーションをした時だろ
そこで取るべき正常なコミュニケーションって、
ターゲットをフォローするなりその場に亀裂が起こらないように場を収めるとか、
ターゲットが悪いことをしたなら口頭で納得させる、ターゲット側が直せなかったらグループから追放するとか、
ターゲット本人も笑えるようなウケ狙いや盛り上げ方をするとか
「人を傷つける娯楽目的の暴力」という例外を除いて、大体はいじめる側がバカで上で書いたような適切なコミュニケーションができないからいじめが発生すると考えてるわけだ
そういうやつってどっかでしっぺ返しを受けないと大人社会でやっていけないと思うし
運よくそのまま大人になって職につけてパワハラ上司になれても大人同士の人間関係で悩みがないってことはありえないと思う
だからいじめっ子は報いを受けずにのさばっているっていう意識はあんまないんだよな
「人を傷つける娯楽目的の暴力」でいじめをした奴とか、仮に世渡りがとにかくうまくて不自由せずのさばってる奴に関しても、いじめをしてきたその場で圧倒して屈服させてわからせないと、
過去に出会った「あの人の体臭が我慢できない」と人前で言っちゃう3人が全員痛い人だったので、臭い人よりも痛い人の方がイヤだなと思っている。
一人目は高校のクラスメート、二人目は昔の職場の派遣社員、三人目も昔の職場の別の派遣社員。
3人に共通してるのは以下
彼女たち3人にはそれぞれ面倒をかけられた。本当に嫌な思い出。
ちなみに増田自身はスクールカースト的にいうとボッチかつ優等生ポジションになりがちで、集団のもめごとの仲裁をさせられやすい。なので「臭い臭いとうるさい系女子」が本当に嫌いである。鼻に丸めたティッシュペーパーをぎゅーぎゅーに詰め込んでマスクを3重ぐらいにしてやりたい。
実は女の場合、嫌いとかムカつくなど何らかのマイナスな感情を抱いて誰かをいじめてる人とは実はある程度は調整をする余地がある。調整の余地がない場合でも、極論だが悪意があるので周囲を巻き込んで断罪することもできる(これはまぁ最後の手段だが)。
しかし「臭い臭いとうるせえ女」は自分たちはか弱き子羊で被害者であるというポジションから絶対に出てこず、そのくせ臭いと涙目で言い続けるので調整のしようがない。自分が何か積極的に対策する気はない、何かの工夫や努力で改善する気がゼロ。自分は悪くない→他人任せが当然と思っているのか、そもそも人生全般が他人任せなのか(何となく後者な気がする)。
深刻に泣きそうな顔で「あの人が…臭くて辛いの…」などと群れの中でこそこそと言い出して、それが群れ全体に集団ヒステリーとして広がる。そして対象の人をあからさまに避けたりする。外形的にはいじめと変わらんけど自分たちはかわいそうな「臭くてつらい被害者」であることを崩さない。
マスクしてみたら?とか、席替えまで我慢してくれたら席が離れるようにするからとか言っても「でも…」である。
派遣社員の人なんて、臭くて体調が悪くなったと言うなら体調を優先して仕事を替わることを考えても罰は当たらないんじゃとも思う(事務アシスタントなので申し訳ないが誰でもできる仕事だった)のだが「臭い人を異動させてほしい」と言ってきてビックリした。その人が臭いと言っていた対象の人は正社員、それもかなり有能で当時の部署では欠くわけにはいかない技術職の人だったし、彼女が言うほど臭くはなかったと思うのだが(フロアの結構な人数にヒアリングしたが、あーたまにそんな時もあるよね…程度の反応だった)、あの人が臭くて仕事にならないと派遣会社経由で言われてしまうと、派遣先としては従業員が健康に働く環境を確保する義務があるため対応をせざるを得ない。臭いを感じる感度は人によって違うから100人が平気でも彼女は臭かったのだろう。だが、執務中は「臭くて気持ちが悪くなった」といってしょっちゅういなくなるし、気持ち悪くなった日に部の飲み会があったらちゃっかり飲み会には(彼女が臭いと言ってる人もいる会なのに)参加して楽しそうにしてるしで、さすがに当初の2年契約を延長するのは丁重にお断りした。
もう一人の派遣社員の女性は、対策として急な配置替えをしてかなり遠い席に配置したのに、近くを通られると気分が悪くなると言ったりで困った。取りあえずマスクで自衛をしてほしいとお願いして様子を見ていたのだが、いつの間にやら、対象の男性の席の周りに脱臭剤がひとつ、ふたつと増えていって脱臭剤の臭いで逆にフロアのその辺りが「なんかこの辺臭いね、何の臭い?」と言われるようになっていた。
大量の脱臭剤は、その派遣社員の人がたらしこんだ別の社員(男性)にお願いして備品で購入して置いていたらしく、たらしこまれた社員への対応も面倒だった。彼は人事から少しだけ怒られ、そしてその後彼女と結婚して2年後に離婚していた。なんなんだ。馬鹿だから馬鹿に引っかかったのかしらんけどご祝儀返せ馬鹿。
高校のクラスメートはまぁ高校生だし同級生だし、「あんまり大っぴらに言わない方が良いよ」とたまに言うぐらいだったのだが、席替えで対象の人が窓側の席になった時に「風上に居ないで欲しい…」と言ったのがうっかりクラスの割と多くの人に聞こえて不興を買い、その後は逆に彼女が遠巻きにされていた。その後すぐクラス替えになったからそれほど大ごとにはならずに済んだが、マジ勘弁してよという感じだった。
私が経験した「あの人が臭くて辛い」という3人はみんな、他責かつ怠惰で自分から何かを積極的に対策しない。そういえば3人とも、昼をどこに食べに行くか、飲み会をいつにするかなどの日常的な軽い決を採る行為にいつまでもぐだぐだと返事をしないタイプでもあった。グループLINEで返事しないから面倒になって「今返事ない人は数に入れずに店予約するね」とか切り捨ててた。割とかわいい方だから男性からはちやほやされてて、他力で他責で居続けられたのか。でもまぁ私がちやほやする理由は一つもない。
前から思ってたけど、左巻きの方々は頭がいいと自負してるのにバカを扇動出来ないのが謎よな
バカが多いと思うなら、そいつらを上手に焚き付ける方法を考えるのが、賢い奴の取るべき方法じゃないのかねえ?
人を巧く動かす方法を思い付けない時点で、実はあんまり頭が良くないんじゃないかと感じる
被ってないし増田のフェミが言うような男を敵視してるどころか、あんまりフェミっぽくなくて一部を除いて男にも親しい感じなんだよね
BLにメジャースマホゲーの大型タイトルレベルなんて無いし、声が大きい割に数的にはあまり変わらないか少ないんじゃないかって思った