2024年08月25日の日記

2024-08-25

イカーおばさんとギブできないおじさん

どんな悪政でもアメリカ政権転覆させられるよりマシ

結局これが地球人類の多数派なわけ

ロシアイラン北朝鮮ミャンマーも、アメリカ政治オセロで国がめちゃくちゃになるくらいなら抑圧体制を支持する。

西太平洋地域権力固定化が進むのも、民主派という建前でちょっかい出してくる白人国家の影響力を排除するため。

アメリカ暴力さえ抑止できれば、人間もっと安心して民主化に取り組めるだろう。

夜の帳にて汗を流し、客人の前に微笑みを作るそば、賑やかな夏の街に響く声あり。

身を寄せる職の業、言葉の乱打に疲れ果てし心、 甘言を囁きて、心奥の不快を隠すを則とす。

焦眉の客、勇を装ひて理を超えて問う。

「何故にこの地にありや?」

噓を織り、偽りの物語を紡ぎぬ。

客人は涙に濡れし声をなす、「戦え、己の歌を歌え」と。

己、ただ呆れつつ微笑を返す。

去り際に響くは再びの声、「戦え」と。

夜の帳を背に、疲れたる心はただ無言。

愁情の蓋を閉じ、終わりを告げし一日なり。

イマーシブちんぽ

らんこう

anond:20240825224109

目をキラキラさせた女性未来を知ってて奪うんですね。自分関係ないしね。どうでもいいもんね

anond:20240825223729

そうなんや、ええこと聞いた、明日学校で友だちに教えたろ、あーでも増田の言う事やから・・・

って念の為調べてみたら普通にプロおるやんけ

https://x.com/ryu1300ryu/status/1821761691090350519

anond:20240823195917

撤退はしていないけど、この1年でだいぶ利確は進めて、今は債券かに比重を移している。

物流業界のはしくれのオタクラストマイルを見る

オタクわい、ラストマイル製作から業界問題物語への落とし込みをくらって、えらい目に遭いました…… 

さすがですほんと……見事すぎる。

現実のいくつもの問題を、エンタメとして質を犠牲にせずに誇張も矮小化もせずに書いている。

ロジスティクスセンターとはあまり関わったことがなく、運送会社側の話が多くなりますが、物流業界問題という視点個人の感想を書いておきます

(人から聞いた話もあるので、違うこと書いてたらすみません

めちゃくちゃラストマイルネタバレありです。


まらないベルトコンベア

タイトルシーンからとあるごとに出てくるベルトコンベア

まらない社会の流れ。本作では誰かの辛さ、誰かの欲望、誰かから圧力が止まらない連鎖となって事件が起こり、このメタファーとしてベルトコンベアを据えているのが印象的でした。

ドライバー給与

映画の序盤で、羊急便のドライバー賃金について触れる場面が何回かありました。

(「1個運んでいくらだぜ」、「いくら運転しても荷物受け取ってもらわなきゃ金もらえない」、「配送止めた分の運賃は……」という呟き)

実際ドライバー低賃金はかなり問題になっていています

平均賃金が他業界より2割低く、平均労働時間が2割長いのが物流業界です。

特に最近残業時間にも規制がかかり、長く働きにくくなることから残業でも稼ぎにくくなってきており、ますます人手不足にも拍車がかかっております

ドライバー給与を上げればよいのでは、という問いの回答は、給与は結局荷主(荷物の依頼主、映画だとDailyFast)が払う運送から払われ、その運送料が上がりにくいのは映画のとおり…

そしてその結果、緊急時でもリソースが集められないという事態になるわけで、終盤の八木さんのタバコシーンが一層やるせなかったです

以下は補足なので流し読みでも。

ドライバー給与運送会社によってだいたい以下が代表的だと思います

①歩合制

②日給(時間給)制

シンプルなところだと歩合制すらなく固定給ですし、複雑なところだと歩合も複数の要因から組み合わせて構成されます

歩合制の代表的ものは、映画に出てきたような1配達いくらというもの。ほかに時間距離いくらというものなど。

以前は時間制が主なところも多かったようですが、俗に言う2024年問題残業時間規制が強くなり、ドライバー時間で稼ぐより成果で稼げるようにして残業時間の低下のモチベーションを上げる取り組みが増えてきています

また、映画中の運送会社である羊急便はロジスティクスセンター荷物個人に届ける画一的配送が多かったようですが、実際には荷役と呼ばれる作業配送前後の積み込み荷下ろしやパッキング、棚入れなど多岐に渡り、これもこれで問題が山積してるのですが…)が課せられることもあったり、資格必要配送があったりというケースもあるので、そういったケースごとに歩合を出している会社もあるようです。

アナログ現場

映画中盤で、荷物のチェックのフロー運送前に組み込まなければならず、医薬品配送が滞り、どこにあるのかを追おうとしてFAXで追えない!?というシーンがありました。

また、慌てふためく事務所に大量の紙書類。チラリとボカシで見えるExcelのような画面。

これもすごく胃が痛くなった……

トラック業界で働く人間の45%以上は40代以上、29歳以下は10%以下。

事務員ドライバーあがりの場合もかなりあります経理系は女性若い方もいますが、特に配送手配、計画系はことさらベテランドライバーあがりも多く、PCキー操作もおぼつかない人も一定数います

また、忙しい際は事務員や所長自ら配送に出る場合もあり、そうなるとメールすら満足に見れないわけで、未だに電話FAXがはびこる業界になっています

また、自拠点PCを使いこなせたとしても、連絡先の拠点(や、他の協力関係にある他の運送会社倉庫など)も使いこなせない限りはアナログでの連絡は残ります

ただ、羊急便はある程度大きな会社ぽかった(本社でなくてもそこそこの事務人員がいた)ので、これを機に改革しようと思えばある程度は融通を利かせられるかもしれません。

仕事を渡す側と仕事を貰う側、競合と協力

映画を通して、様々なストレスがDailyFastと羊急便に押し付けられます

警察から捜査協力要請、DailyFast上層部からの売上の圧力、受取り手から荷物が届かないクレーム

そして羊急便にはDailyFast西武蔵野ロジスティクスセンターからの、責任と、低料金の負担押し付け

同じ物流業界でも、仕事を渡す側と仕事を貰う側、つまりお金を払う側と払われる側、お客様側とサービス提供側という立場の差がこの押し付けにあります

特に羊急便は6割の仕事をDailyFastから貰っており、これを切られるというリスクがある以上常にイニシアチブをDailyFastが握っています

また、賃金交渉をしようにも、そういった立場差の他に競合企業存在もあります

運送会社提供するサービスとは、物をある場所からある場所に運ぶこと。他社との差がつけにくいのです。

(もちろん資格特殊車両必要荷物の扱いや、積み下ろし後の作業など、独自価値提供して差をつけようとしている会社もあります

そのため、依頼主から要求を受け入れなかったり交渉しようとすると、簡単に切られてしま可能性があり、ドライバー社員を食わせていけなくなる。

八木さんの、本社から電話にキレるシーン。DailyFastにばかり依存して、おまえらが安い金額で請け負うから……という話の背景にはそういった事情もあるのではないかとおもいます

そして終盤のストライキ報告時の、「脅しは立場が上の者が下の者にやること、これは交渉です」という言葉

すべき交渉を、かれらはやり切りました。

このストライキの裏には、中盤の医薬品のように、その間「届かない荷物」の存在があることを忘れてはいけません

ストライキをしたドライバーたちは、運んだ先の相手の、「医薬品が届かなかったときの困る姿」も「備品が届かなくて仕事が進められない姿」も、「誕生日プレゼントが届かなかったときの悲しみ」も容易に想像できるし、届けることの責任と喜びも知ったうえでその選択を選んだ、あるいは選ばねばならないのですから……

個人としては、SNS賃金愚痴を言う人が増えたこ社会で、もっとストライキは起こっていいと思うのですけど。

また、それを支えるのは羊急便以外の(おそらく大手の)運送会社の連名意見書でした。

運送会社では、荷物が溢れたときに他の会社に溢れた荷物を頼んだり、頼まれたりする協力関係も、競合関係の他に持ち合わせています

これはこれで多重下請け構造の発生などのよくない側面も持ち合わせているのですが、今回は運送会社としての連帯感がこの会社間に作用したように見えます

正直胃のキリキリとやるせない感情で本当に爆泣きしてしまってところどころの記憶曖昧です。こんなはずでは……久々の伊吹藍の供給だぞ……

でも胃が本当に痛くなるのでしばらくは見られなそう……助けて……

社会必須インフラである物流業界に山積する問題

本当に、10年後どうなっているんでしょうね

どう、変えられるんでしょうか 

あなたはどう変えますか?

物流業界のはしくれのオタクラストマイルを見る

オタクわい、ラストマイル製作から業界問題物語への落とし込みをくらって、えらい目に遭いました…… 

さすがですほんと……見事すぎる。

現実のいくつもの問題を、エンタメとして質を犠牲にせずに誇張も矮小化もせずに書いている。

ロジスティクスセンターとはあまり関わったことがなく、運送会社側の話が多くなりますが、物流業界問題という視点個人の感想を書いておきます

(人から聞いた話もあるので、違うこと書いてたらすみません

めちゃくちゃラストマイルネタバレありです。


まらないベルトコンベア

タイトルシーンからとあるごとに出てくるベルトコンベア

まらない社会の流れ。本作では誰かの辛さ、誰かの欲望、誰かから圧力が止まらない連鎖となって事件が起こり、このメタファーとしてベルトコンベアを据えているのが印象的でした。

ドライバー給与

映画の序盤で、羊急便のドライバー賃金について触れる場面が何回かありました。

(「1個運んでいくらだぜ」、「いくら運転しても荷物受け取ってもらわなきゃ金もらえない」、「配送止めた分の運賃は……」という呟き)

実際ドライバー低賃金はかなり問題になっていています

平均賃金が他業界より2割低く、平均労働時間が2割長いのが物流業界です。

特に最近残業時間にも規制がかかり、長く働きにくくなることから残業でも稼ぎにくくなってきており、ますます人手不足にも拍車がかかっております

ドライバー給与を上げればよいのでは、という問いの回答は、給与は結局荷主(荷物の依頼主、映画だとDailyFast)が払う運送から払われ、その運送料が上がりにくいのは映画のとおり…

そしてその結果、緊急時でもリソースが集められないという事態になるわけで、終盤の八木さんのタバコシーンが一層やるせなかったです

以下は補足なので流し読みでも。

ドライバー給与運送会社によってだいたい以下が代表的だと思います

①歩合制

②日給(時間給)制

シンプルなところだと歩合制すらなく固定給ですし、複雑なところだと歩合も複数の要因から組み合わせて構成されます

歩合制の代表的ものは、映画に出てきたような1配達いくらというもの。ほかに時間距離いくらというものなど。

以前は時間制が主なところも多かったようですが、俗に言う2024年問題残業時間規制が強くなり、ドライバー時間で稼ぐより成果で稼げるようにして残業時間の低下のモチベーションを上げる取り組みが増えてきています

また、映画中の運送会社である羊急便はロジスティクスセンター荷物個人に届ける画一的配送が多かったようですが、実際には荷役と呼ばれる作業配送前後の積み込み荷下ろしやパッキング、棚入れなど多岐に渡り、これもこれで問題が山積してるのですが…)が課せられることもあったり、資格必要配送があったりというケースもあるので、そういったケースごとに歩合を出している会社もあるようです。

アナログ現場

映画中盤で、荷物のチェックのフロー運送前に組み込まなければならず、医薬品配送が滞り、どこにあるのかを追おうとしてFAXで追えない!?というシーンがありました。

また、慌てふためく事務所に大量の紙書類。チラリとボカシで見えるExcelのような画面。

これもすごく胃が痛くなった……

トラック業界で働く人間の45%以上は40代以上、29歳以下は10%以下。

事務員ドライバーあがりの場合もかなりあります経理系は女性若い方もいますが、特に配送手配、計画系はことさらベテランドライバーあがりも多く、PCキー操作もおぼつかない人も一定数います

また、忙しい際は事務員や所長自ら配送に出る場合もあり、そうなるとメールすら満足に見れないわけで、未だに電話FAXがはびこる業界になっています

また、自拠点PCを使いこなせたとしても、連絡先の拠点(や、他の協力関係にある他の運送会社倉庫など)も使いこなせない限りはアナログでの連絡は残ります

ただ、羊急便はある程度大きな会社ぽかった(本社でなくてもそこそこの事務人員がいた)ので、これを機に改革しようと思えばある程度は融通を利かせられるかもしれません。

仕事を渡す側と仕事を貰う側、競合と協力

映画を通して、様々なストレスがDailyFastと羊急便に押し付けられます

警察から捜査協力要請、DailyFast上層部からの売上の圧力、受取り手から荷物が届かないクレーム

そして羊急便にはDailyFast西武蔵野ロジスティクスセンターからの、責任と、低料金の負担押し付け

同じ物流業界でも、仕事を渡す側と仕事を貰う側、つまりお金を払う側と払われる側、お客様側とサービス提供側という立場の差がこの押し付けにあります

特に羊急便は6割の仕事をDailyFastから貰っており、これを切られるというリスクがある以上常にイニシアチブをDailyFastが握っています

また、賃金交渉をしようにも、そういった立場差の他に競合企業存在もあります

運送会社提供するサービスとは、物をある場所からある場所に運ぶこと。他社との差がつけにくいのです。

(もちろん資格特殊車両必要荷物の扱いや、積み下ろし後の作業など、独自価値提供して差をつけようとしている会社もあります

そのため、依頼主から要求を受け入れなかったり交渉しようとすると、簡単に切られてしま可能性があり、ドライバー社員を食わせていけなくなる。

八木さんの、本社から電話にキレるシーン。DailyFastにばかり依存して、おまえらが安い金額で請け負うから……という話の背景にはそういった事情もあるのではないかとおもいます

そして終盤のストライキ報告時の、「脅しは立場が上の者が下の者にやること、これは交渉です」という言葉

すべき交渉を、かれらはやり切りました。

このストライキの裏には、中盤の医薬品のように、その間「届かない荷物」の存在があることを忘れてはいけません

ストライキをしたドライバーたちは、運んだ先の相手の、「医薬品が届かなかったときの困る姿」も「備品が届かなくて仕事が進められない姿」も、「誕生日プレゼントが届かなかったときの悲しみ」も容易に想像できるし、届けることの責任と喜びも知ったうえでその選択を選んだ、あるいは選ばねばならないのですから……

個人としては、SNS賃金愚痴を言う人が増えたこ社会で、もっとストライキは起こっていいと思うのですけど。

また、それを支えるのは羊急便以外の(おそらく大手の)運送会社の連名意見書でした。

運送会社では、荷物が溢れたときに他の会社に溢れた荷物を頼んだり、頼まれたりする協力関係も、競合関係の他に持ち合わせています

これはこれで多重下請け構造の発生などのよくない側面も持ち合わせているのですが、今回は運送会社としての連帯感がこの会社間に作用したように見えます

正直胃のキリキリとやるせない感情で本当に爆泣きしてしまってところどころの記憶曖昧です。こんなはずでは……久々の伊吹藍の供給だぞ……

でも胃が本当に痛くなるのでしばらくは見られなそう……助けて……

社会必須インフラである物流業界に山積する問題

本当に、10年後どうなっているんでしょうね

どう、変えられるんでしょうか 

あなたはどう変えますか?

アナグマに知能が劣るまゆたん笑った@ヒロシのひとりキャンプのすすめ

anond:20240824000717

そんなことを言ってもNISA民には全然響かないか大丈夫

NISA民にとってお金とは使うものではなくて、口座の残高を眺めてニヤニヤするためにあるものから

いわばゲームスコアのようなもので、残高の数字の大きさには価値を感じても、それを使うことの意味がわかっていない人がNISA民という人種

から死ぬまで投資は止められない。

ケチケチしぎて配偶者に呆れられても、口座の残高が増える喜びを捨てることはできない。

大丈夫、死んだときにはそのお金国庫に入って国が有効利用してくれるから心配はいらない。

女性採用がほぼ不可能になってしまった。少なくともウチの会社は。

ウチは貿易商社なんだが、エンドツーエンドの手厚いサポートをウリにしていて、そのおかげかお客様との関係も長く続くことが多い。客先が買収されたり担当者大手転職したりしても、そのまま取引を続けてもらえることもちょくちょくある。サポートを厚くしている分、取り扱う商品勉強時間かけてやるし、海外出張する機会は他社に比べても多い方だと思う。

なので、優秀な人材を早期に確保する目的内定も有りの長期インターン募集していて、海外に行く機会が多いということで女性の応募が多いのだが、タイトルに書いたような状況になってしまっている。

どういうことかというと、日本人女性というだけで入国にめちゃくちゃ時間がかかり、入国できないこともしばしばあるから

数年前だと止められるのは染めている単独女性だけで、スーツ男性スーツ黒髪女性の組み合わせならするっと通れたんだけど、今はもう染めていようが黒髪だろうがスーツだろうが二人組だろうが、まず止められて女性は別室送りになる。事前にビジネス入国手続きは済ませてあるにもかかわらず。学生時代入国した記録があると、まず確実に別室送りとなる。

もし別室に送られるのが午後だと最悪で、担当官の定時までに審査してもらえなければ、次の日になるまで空港から出られない。海外空港盗難レイプ危険があるので、こうなったら帰すしかない。

予定は全部めちゃくちゃ、セキュリティの厳しい相手には事前申請した人数と違うという理由でガードに入場を止められ、客先から女性の手柄を奪ったのか?」を遠回しに言われることもある(らしい)。

という状況なので海外出張させられないので女性採用する意味がなく実際に採用はしないことに内々で(知っているのは部長クラスと人事だけ)決まっているのだが「女性採用枠が無いかインターン男性だけ」なんて言えるわけもなく。長期インターン内定を出すこともあると現場も知っていて将来の仲間のつもりで遇しているのだけど、過去に長期インターン内定出してそのまま入社した女性社員もいるのだけど、長期インターンでどれだけ意欲を高めてもらっても最終日まで頑張ってもらっても、女性というだけで内定は出ないし採用もないのである

表向きは女性採用積極的という姿勢をしているくせに、少なくとも数年の間は採用は見送るウチの会社に、もうすぐインターン期間が来る。すでにもう心が苦しい。

anond:20240825154030

からの出力が(つまり対面での会話が)一番苦手意識があるんですよね。会話の経験値がないからだと思うんですが。

テキストだと言語化能力普通という印象なのか。ちょっと嬉しいですね。

anond:20240825223402

ありえるけど

本当に大昔は実際に濁る発音基本的にしてなかったというののある

anond:20240825223531

仕事つまんねぇが給料は下がんねぇ

転職すれば給料は下がるかも知んねぇ

責任ばかりでストレス溜まるけど

進め方は分かる、その点は勝るけど

新しい場所不安と共にリスクもでかい

給料下がれば次からはそれが現実世界

どうしたらいいか、悩み尽きぬこの深い迷宮トラップ

anond:20240825223546

タンバリンとかもうパターンだし尽くした雑魚楽器なんだよなあ

タンバリンとかただ叩いて振るだけだし

プロもいない哀れな楽器

anond:20240824195712

含み益課税合理性についてはこの連ツイが参考になる。

https://x.com/hippoasset/status/1678689827523555330

この議論は単純な税収の増加を目的とするというよりはむしろ未実現利益により長期間にわたる課税の繰延を防ぐという観点課税公平性を実現するための話だと理解しています

私は主に上場株等を想定にしていますが、例えば自社株買いによって株価が上昇することで(未実現)利益を得るのと、配当によって利益を得るのは本質的には同等のはずですが、後者には課税され、前者は実現されるまで無限に繰延が可能であるというのは一般論としては如何にも公平を欠いていると思われます

anond:20240825222937

完全に新しいものが生まれるということが価値の全てとは思えないし

3年経てば古臭く感じるということは3年後には何らかの変化があるわけでアグレッシブじゃんって感じだし

無料でもいらない時代と言った直後に売れている漫画について話したり

なんかよくわからん

anond:20240825222448

富貴の児、世間を知らず、

我は塵の道を歩む者なり。

君の御身、血の汗を吸い、

高貴の遊び脳に満つ。

共に漁村の塵を拾い、

帰りて靴に蛆虫を見んか。

忘るる勿れ、福を享く者は。

教を授けん、格差の世に。

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