そんなことを言ってもNISA民には全然響かないから大丈夫。
NISA民にとってお金とは使うものではなくて、口座の残高を眺めてニヤニヤするためにあるものだから。
いわばゲームのスコアのようなもので、残高の数字の大きさには価値を感じても、それを使うことの意味がわかっていない人がNISA民という人種。
だから、死ぬまで投資は止められない。
ケチケチしぎて配偶者に呆れられても、口座の残高が増える喜びを捨てることはできない。
大丈夫、死んだときにはそのお金は国庫に入って国が有効利用してくれるから心配はいらない。
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