自分がリベラルかどうかはわからないけど、お答えするのでネトウヨさんもネトウヨになった理由を教えてね。
性格の面でいうと
・窮屈で動きにくいスーツが好きじゃない。自分に合った楽な服装で過ごしたい。
・型にはめたような学校教育や形骸化したビジネスマナーが好きじゃない。
・人種や性別といった変えようのない属性で差別するひとが許せない。というかそんな弱者いじめをしても利益がない。自分の人生を生きてほしい。
・辺野古に新基地ができても普天間基地は返還されない(縮減はありうるけど)
ネトウヨさんって揚げ足だけとって具体性を欠いた発言が多い気がしてて
一応、自分がリベラル(?)になった理由は答えたから、"この増田に反論しない形で"ネトウヨになった理由を教えてほしい。
理由が思い浮かばなければ下の質問もあるのでそれに答えてもいい(すべてに答える必要はない)。
安倍さんの何をどう評価しているのか。なぜ代わりの人材がいないのか。
アベノミクスについてどう思っているか。あなた自身は恩恵を受けたか。どういった形で恩恵を受けたのか。
その時、俺はどちらともとれる表現で返した。
本当にどちらともいえるし、どちらともいえないからだ。
実際はそれらが幅を利かせているせいで、警察に何もさせていないって方が正解だと思うけど。
だからなのか、俺たちの町ではシケイ行為ってのにとてもユルいんだ。
ちょっとした犯罪や揉め事くらいなら、住人たちで勝手に解決しようとする。
自治体や自警団だけじゃなくて、一人で取り締まっている奴までいるんだ。
かくいう俺もこの町で生まれ育ったわけだから、そんな風景を当たり前だと思ってる。
むしろ、そういう状況を楽しむ余裕すらあるくらい。
今日も俺の家で、ミミセンやタオナケ、シロクロ、ドッペルというメンバーたちとシケイキャラ談義に花を咲かせていた。
「私、女だけど『魔法少女』より『サイボーグ少女』とかのほうがカッコよくて好きだわ」
「タオナケ、それはちょっと古くないかなあ? 『サイボーグ少女』が活躍していた頃、僕たちはまだ生まれてないだろ。なあ、マスダ?」
「昔のなんて知らねえよ」
俺はぶっきらぼうに答える。
タオナケの言っていた『サイボーグ少女』ってのは、たぶん母さんの若い頃の呼び名だ。
俺は思春期真っ盛り。
シケイキャラの話で盛り上がりたいのに、身内の話なんて広げられたらたまったもんじゃない。
「確かに昔だけど、最近のなんて語り尽くしているんだもの。今回は趣向を変えてみてもいいんじゃない?」
「ノスタルジー!」
シロクロはそう言って、手を大きく振り上げた。
「んー、それもいいか」
ミミセンもそれに乗った。
ドッペルは何も言わないが、聞き専なのでどっちにしろ関係ない。
まずいな。
俺はそうさせないよう、真っ先に話を切り出した。
「じゃあ、俺から話す……みんな『アノニマン』って知ってる?」
みんな首を傾げる。
「やっぱり知らないか……」
色んな人に『アノニマン』について話したことがあるけど、大体みんな同じ反応だった。
そこまで有名じゃなかったんだろう。
でも俺にとっては、間違いなく最高のヒーローだ。
なにもしたくない
で人生で何したいの?
「ar」が抜けているのだとする説もあるよね
昨日、見れる/見られるでちょっとした話になって、
いわく見られるだと相手がこちらを見ている様子で、見れるだとこちらが相手を見ている様子だから、一概にら抜き言葉だからと指摘するというのは間違いではないか、という話だった
2ndシーズンの記憶は途切れ途切れだけど、久々に見て面白いと感じた。
今はテロは茶番に感じる。けれども10年前の当時はまだリアリティがあった。
劇場版「名探偵コナン」以外、最近はほとんど出演作品を見ていない。
マネキン大佐の声にハッとする。ああ、セクシーだ。ひときわ存在感がある。
TWO-MIXのファンでファンクラブに入り、みなみさん本人のファンクラブにも入っていたからだ。
自分は低音でアニメ好き、夫は高音がいい(アニメ興味なし)と、正反対のことを言っていた。
最近、会話が成立するようになり、「ポッキーの日!」と主張するようになった。
昔、聞いたTWO-MIXのラジオの永野氏の体弱いアピールを思い出す。
次は5月5日に男の子が生まれるように試みようと思い、過ぎてしまった。
男女2人でTWO-MIX。勝手な思い込みだけど、真剣に考えていた。
離婚した配偶者の作品に主演し続けられるみなみさんは、なかなか肝が強い。
音楽活動終了の経緯は、かつてのコメントなどから、だいたいわかってる。
下世話な話だと思っている。どちらも真相は本人は決して話さないだろう。
みなみさんの声とみなみさんのボーカルラインの組み合わせが異色を放っていた。
メロディは後期より前期のほうが光っているけれど、歌はその後も進化している。
「シンフォギア」の奏さんの楽曲と演技には、本人年齢を考えると驚いた。
3か月くらい前、試しに「dTV」を契約して作品数の多さに、ひとまず再生した「名探偵コナン」で
みなみさんの新曲(歌のみ)を知った。思わず何度も聞き返してしまった。
イメージソングのカバーの「まっすぐ行く」。オンエアは現時点までに2回のみらしい。
初めて聴いた曲は「JUST COMMUNICATION」、演技は「らんま1/2」のなびき、
1997年当時、TWO-MIXよりはるかに多く売れていたglobeの新曲は、もう聴くことができない。
音楽アーテイストは、復帰やリバイバルでも、長く活動してくれるとうれしい。
本当に、完全に声優とアーティスト、二足の草鞋を履いていた期間は忙しかったと思うよ。
ただ、自分がその年齢にさしかかって「この年齢なら無理はできる」と気づいた。
その反動で、片方をやめる決断を下した理由はわかる。決定的に体力・気力が続かない。
2018年上半期興行収入No.1の『ゼロの執行人』のヒットはなかった。選んだ道も正解だった。
女性が輝く社会、人生100年時代とは、2つの仕事(仕事と育児)を
5、6年ではなく、もっと長く、例えば20年くらい続けられる世の中。
ダブルワーク、トリプルワークで睡眠時間を削っても、夢のために集中できるリミットは40歳。
普通の人も同じ。婚活・妊活を含め、40歳まで新しいことにトライして無理だったら諦める。
……と自分に言い聞かせる。
が、そもそもの話、iPhoneって登場当時はガラケーを遥かに上回る巨大な画面が売りだったわけでな
だからより大きな画面に移行するのはある意味必然であって、今となっては小さくなったインチ前後のサイズに固執するのはApple製品のユーザーとしてはどうなのよ、というその知人の気持ちも理解してやれ
ABとBA、どちらもTLに流れてくる。
・AB
AがBに可愛いと連呼していてBにすぐに関係を迫ったりキスをしようとする。
Bは引き気味の表情でそれを拒否。
・BA
BがAに可愛いと連呼していてAにすぐに関係を迫ったりキスをしようとする。
Aは引き気味の表情でそれを拒否。
やってることはまっっっっったく同じなんだ!!!
でもキャラが反転してる。
なんだこれ。
おかしくない?
でもいろんな人がそういう風に描いてる。
ちなみに原作のAとBはほとんど会ったことがない。設定上は因縁がある。くらいの関係。
別にいいけどここまでキャラの役割が綺麗に反転していると、ただテンプレに好きな方のキャラを当てはめているだけなのでは・・・って思ってしまう。
相手方のデメリット、メリットも理解しようと務めるべきだと思う。
結局は『沈黙が答え』に鳴らざるを得ないのだけど。
自分が理解出来ない人、を『理解できない』と思考停止するのを無くせる思考を提示することが差別廃止じゃないののかな。
※ P.S.
どちら目線でも良いが。
出すな、制限しろ、規制しろといった系統の言葉を使う人間ほど。
自身が植え付けられた感覚のみで判断し、それ以外の考えを理解しようと試みてないと思う。
問題を提起した層より反対主張が強くなるのは確か。
そこがずれたたら決着などつかん。
みんな、
『私が幸福になりたい』
『皆が幸福になりたい』
『こともを幸福にしたい』
どれでもよいけどどこにいる?
よくわからないけど。
不労所得が 1 億とかある人はこんな事言わないし。
そんな話に反応しない。