はてなキーワード: マネキン大佐とは
2ndシーズンの記憶は途切れ途切れだけど、久々に見て面白いと感じた。
今はテロは茶番に感じる。けれども10年前の当時はまだリアリティがあった。
劇場版「名探偵コナン」以外、最近はほとんど出演作品を見ていない。
マネキン大佐の声にハッとする。ああ、セクシーだ。ひときわ存在感がある。
TWO-MIXのファンでファンクラブに入り、みなみさん本人のファンクラブにも入っていたからだ。
自分は低音でアニメ好き、夫は高音がいい(アニメ興味なし)と、正反対のことを言っていた。
最近、会話が成立するようになり、「ポッキーの日!」と主張するようになった。
昔、聞いたTWO-MIXのラジオの永野氏の体弱いアピールを思い出す。
次は5月5日に男の子が生まれるように試みようと思い、過ぎてしまった。
男女2人でTWO-MIX。勝手な思い込みだけど、真剣に考えていた。
離婚した配偶者の作品に主演し続けられるみなみさんは、なかなか肝が強い。
音楽活動終了の経緯は、かつてのコメントなどから、だいたいわかってる。
下世話な話だと思っている。どちらも真相は本人は決して話さないだろう。
みなみさんの声とみなみさんのボーカルラインの組み合わせが異色を放っていた。
メロディは後期より前期のほうが光っているけれど、歌はその後も進化している。
「シンフォギア」の奏さんの楽曲と演技には、本人年齢を考えると驚いた。
3か月くらい前、試しに「dTV」を契約して作品数の多さに、ひとまず再生した「名探偵コナン」で
みなみさんの新曲(歌のみ)を知った。思わず何度も聞き返してしまった。
イメージソングのカバーの「まっすぐ行く」。オンエアは現時点までに2回のみらしい。
初めて聴いた曲は「JUST COMMUNICATION」、演技は「らんま1/2」のなびき、
1997年当時、TWO-MIXよりはるかに多く売れていたglobeの新曲は、もう聴くことができない。
音楽アーテイストは、復帰やリバイバルでも、長く活動してくれるとうれしい。
本当に、完全に声優とアーティスト、二足の草鞋を履いていた期間は忙しかったと思うよ。
ただ、自分がその年齢にさしかかって「この年齢なら無理はできる」と気づいた。
その反動で、片方をやめる決断を下した理由はわかる。決定的に体力・気力が続かない。
2018年上半期興行収入No.1の『ゼロの執行人』のヒットはなかった。選んだ道も正解だった。
女性が輝く社会、人生100年時代とは、2つの仕事(仕事と育児)を
5、6年ではなく、もっと長く、例えば20年くらい続けられる世の中。
ダブルワーク、トリプルワークで睡眠時間を削っても、夢のために集中できるリミットは40歳。
普通の人も同じ。婚活・妊活を含め、40歳まで新しいことにトライして無理だったら諦める。
……と自分に言い聞かせる。