そういうジャンルの二次創作をしておきながら、どうして商業誌用のペンネームにほぼ同じ名前使ってるんだよ…そういう話書いてる人だからある程度常識があるものだと思ってたのに、けっこうショックだわ。
好きな作家さんってイメージを壊さないように極力SNSとか見ないようにしてたけど、こういう形で微妙な気持ちになりたくなかった。
内心の自由なんじゃないの。
日本より、自給率が高そうな希ガス。だって、日本には某組織から肥料を買わないといけないし、米の値段は決まっていたんでしょう。。今は、それこそ、20年以上前から比べたら、流通するようになった気がするけど。野菜がスーパー以外の道の駅とかで売られるようなったのは平成に入ってからでは?
「面白いのに被お気に入り数が少ないなと思うブクマカ教えて」っていう増田を投稿したら果たして自分のidは挙がるかという試みを思い付いたんだけど、はてブのみなさんに拾ってもらえるとも限らず、「ブクマは…ブクマは増えたかな…」ってなんどもリロードしている自分の姿を想像したら侘しいきもちになったのでやめておきます
✄------------ おちんちん ------------✄
そんな漫画とか小説ですり切れるほど使われているであろうセリフを、
私は、二番煎じにされるために、弱さを見せないように生きてきたわけでもない。
私だって、同じことされたら傷つくし悲しいし、夜は涙がとまらなくなる。
ふざけるなバーカ。
なに?????
弱い女が勝ちなの??
愛する人よ。
誰が好きなのか本当にわからないんだ。
でも好きになりたいんだ。
あなたのことを。どうしても。
私は、もう、あなたやあなたの周りの人を振り回すのはもう疲れた。
違う名前が頭に浮かび、
いつ会えるかわからないけど、
出来れば会いたい。
でも好きになれなかったら、
違う人が好きだったんだということを確認することになったとしたら、
あなたのことが嫌いだったんだとしたら、
とても怖いんだ。
みんなただひたすら数年の間傷ついただけで終了。
あなたを傷つけて終了。
私もまた終了。
逃げたくてたまらん。
好きだから好きになりたいのに。
ずっと好きでいたいのに。
今日も雨が降った。
あなたや誰かがどこかで自分のせいで傷ついて泣いている気がして、
どうすればあなたのことを好きになれるんだろう。
好きになりたいよ。
多分、一郎の方を見て言うのが恐いのだ。
好きになれなかったらと思うと怖いんだ。
あなたの大きな真っ直ぐな目を見るのが怖いんだ。
意気地なしでごめん。
でも会いたいのは本当。
会った時に上手におしゃべり出来たらいいんだけど。
仕事の方はうまくやったみたいだね。よかった。
万事が万事、うまくいかないのかもしれないけど。
地元で有名なおばけホテルに「肝試しに行ったんだぜ~」と教室のど真ん中でイキりながら喋ってたよね。
僕が片思いののぞみちゃんが、佐藤くんをキラキラしながら見つめてた。
僕は思わず「霊なんかいないって分かってんだからさ、ぜんぜん肝試せてなくね?」と煽ってしまった。
佐藤くんは「YOYO、じゃあ何ならおまえは認めてくれんだYO!」と聞いてきたので、
「旧街道にヤクザの家あんじゃん?あの白くて高い塀に囲まれてて、ときどき黒い車を出迎える人たちがいるあそこ。あそこに花火打ち込んでくるレベルなら、肝試せてるんじゃねぇ?」と答えたら、
アホの佐藤くんは「いいよ、やってくるよ。でも証人いないとな。おまえが遠くからでもいいから見てろよ」と言った。
その夜、僕は佐藤くんと待ち合わせをして、花火を買って、それから別れて、家にさっさと逃げ帰った。
その次の日も。その次の日も。
不穏な噂が流れて、担任が僕に話を聞きに来たが、ただの冗談話でマジなわけない、あちこちに肝試しに行くと言っていたので、いないとしたらそれが原因じゃないか、と僕は言った。
卒業式が終わり、卒業アルバムの片隅に佐藤くんは乗り、僕はみんなと肩を組み、のぞみちゃんと付き合い、高校に進み、のぞみちゃんと別れ、大学生から社会人になり、いつか佐藤くんが来るんじゃないかと怯えながら今日を生きている。
佐藤くん。元気だろうか。
この話はもちろんフィクションだ。
北朝鮮は20世紀末に大飢饉に襲われ多くの餓死者を出した。その頃は日本のメディアでも頻繁に報道され、我々の北朝鮮のイメージはその頃で固定されてしまっていると思う。元増田もそのイメージのままなのではないだろうか。
北朝鮮だってその後手をこまねいていたわけではなく、年々農業の生産能力を向上させている。2006年の核実験の頃には輸入や援助が完全ストップしても何とかなるくらいには回復していたらしい。
農業生産量については国連に素直に信じて良いのかわからない数値が年1回報告がなされるだけで謎に包まれている。1990年代の飢饉以前は単位面積あたりで見ると、世界で最高に生産性の高い国を上回る量を報告していた。飢饉になってからは援助を引き出すために一気にその量を減らした。そして今はまた実際よりも多い量を報告していると見られている。そういう研究は衛星からのリモートセンシングなどを使って韓国のシンクタンクが行っている。その分析結果の報道は英語圏でもめったにないし、日本では多分全く無いのではないだろうか。日本語では救う会のホームページが一番詳しかった。
一昨年の春、北朝鮮での旱魃の報道が日本でも割とされていたが、その年は後半が豊作で、通年で見たらまあまあだったという。後半の豊作の報道は日本国内で全く無かった。去年も春先に旱魃が発生していたが、その後どうなったかの報道は見ていない。
農業生産量の改善については金正恩になってから特に改善が著しいらしい。もともとたいして工夫されていなかったので灌漑用の池を作ったり、肥料の流通を良くしたりしただけでかなりの改善が見られるという。あと金正恩は農家が収穫の一定割合を自分のものにできるようにしたとかで、農家のやる気を引き出しているのだそうな。
2年前、韓国のシンクタンクは全国民を養うのに十分な生産量には1割ほど足りないが、輸入が全量ストップしても困るほどではないという感じの見立てをしていた記憶がある。中国から肥料の輸入が止まると困るかもしれないという分析もあったかも。
私はたぶん、結婚できないんだろうなと思う。
周りの反応を見ていると、どちらかと言えば人として好かれるタイプなんだと思う。
でも、すごく好かれるということもない。
「良い人だよね」とか、せいぜい「あの子、ちょっといいよね」で終わるんだと思う。
そして私自身も、男性に対して「良い人だよね」とか「あの人、ちょっといいよね」ぐらいにしか思わない。
そりゃ、そんな風にしか思わない人が猛烈に好かれることなんてないわな。
上司との関係も良好で、お給料も「早くもっと昇給させてあげたい」と常々言ってくれている。感謝。
友達もたくさんいて、毎週飲み会とかイベントのお誘いがあって泣く泣く断ったりすることもある。
両親とも兄弟とも、今、離れて暮らしているけどすごく仲が良い。
ほんの数年前まで家族環境は壊滅寸前だったからこれは最高に嬉しい。
人生充実しているよ。
不満はない。
せっかくなら20代最後の歳だし頑張ろうと思って、婚活などをしているけど、
ふとそう思うよ。
好きな人は本当に来てくれるんでしょうか?
これは夢というか盛大なドッキリなのではないかと感じるのだけど。
なぜこんなことになっているのか。
好きな人は私のことを好きではなくなるのか?
私は好きな人のことを好きではなくなるのか?
よくわからないんだけど、サトラレ(?)だから面倒なだけで、AIとか関係あるの?
私のことを好きになる人は頭おかしいと思う。
嫌だ。
昨日はひねもすアホみたいに寝ていた。今日も午前中ずっと寝ていたので、このまま帰宅するとまた惰眠を貪るおそれがある。とりあえず喫茶店にしけこんだところだ。
今は差し迫っていないだけで、すべきことは山積している。でも、尻尾に火が点かないと動かない。もう何度繰り返したことか。今週の発表にしてもそうだった。就職試験が終わって気が緩み、TSUTAYAで借りた映画を3本観た。それから発表の資料を探し始めたが、目当ての資料を見つけるまで3日かかった。一応、国会図書館には行ってコピーを取ってきた。それだけでよくやったと慢心し、碌に読みもしなかった。発表前日は毎度ながら徹夜を決め込んだが、だらだらとネットを漂うばかりで、結局明け方に寝落ち。あまりに進展の乏しい資料が完成したのは、発表2時間前だった。
タチが悪いのは、「それでも何とかなっている」ことだ。いっぺん立ち直れないほど痛い目に遭えば、変われるのか?わからん。進んで痛い目を見たいとも思わない。
次のビッグイベントまであと23日。中途半端な日数だ。この日数を数えて、俺は安心している。あっという間に3日前とかになるってわかってるのに。何とかなると思い込んでいる。実際、何とかなるのだろう。それが悔しい。慢心している自分を許せない。否、実は許している。タチが悪い。その上、誰かから赦されたいと思っている、わたし。タチが悪い。悔しい。
わかってるのか?
わかっている、はず。
という問いが浮かぶ、という逃避。
わかってる。
サバはわりと好きだ
しかし骨が多い
厳密には大きい
こーーんな目をして取らなければならない
食えるかなと思ったら今度はタテの骨だ
口に入れた魚の身を舌で崩してよりわける
舌でうまく取れずティッシュで掻き出す
下がるテンション
山盛りのティッシュ
大人相手にいじめっ子ってのも変だが、他にいい言葉が思いつかないので。
以前の職場は、少人数なせいか人間関係が閉鎖的で、私が入社した時点である一人の社員(以下Aさん)がいじめられていた。
具体的には、飲み会からハブられたり、職場でほとんど無視されていたり、陰口でボロボロに言われたりなど。
まだ新人でいじめに気付く前の頃に、全部の社員と仲良くなりたくて、Aさんと一緒にご飯を食べたこともあったが、
少なくとも直接話した感じでは特に変な人でもなく、真面目でそのぶんちょっとノリは悪いかなという程度の印象だった。
でも職場内ではAさんは反抗的な無能という扱い。私には親切にしてくれた先輩たちも、「Aには仕事のやり方を聞かない方がいい」などと言っていた。
なかでも一番Aさんに対して辛辣だったのは、平社員だけど仕事のできるBさん。
Bさんは有能だし、仲の良い相手に対しては親切に色々手伝ったり教えてくれたりもするので周囲の信頼も厚く、毒のある口調もキャラとして受け入れられていた。
結局Aさんは私がいる間に転職。私は家庭の事情などもあり5年ほどでまあまあ円満に退社したのだが、先日、当時の同僚と別件で会う機会があった。
そこで聞いたことによれば、Bさんがしばらく前に自殺したらしい。
最初に思ったのは、AさんじゃなくてBさんなんだ、ということだった。
それから、他人に厳しい人は自分がいざ鬱状態になると自分を追い詰めてしまうから危険、という話を思い出した。
こうして実例を見ると、人を呪わば穴二つというのは本当なんだなと思う。