今日、営業先に行くのに電車に乗った。ふと隣にいたダンディなサラリーマンのスマホのLINEの画面が見えてしまった。最後の文章が「ぱゆ~♪」だった。見てはいけないものを見てしまったような気がして、震えているのが今。
①特に混んでもいないのに、自分の次に並んでるやつが、自分の真後ろに居てウザい。
②ちょうど自分がパスタを買いたいタイミングで、OLがパスタエリアからどかない。
⑤あんまんが売り切れ。
⑥家に帰ると、パスタがぐちゃぐちゃになってる。
⑦公共料金の支払いの際の、対応スピードに店員のスキルの差が出る。
⑨「てか、最近のコンビニはTシャツとか、帽子とか、サングラスまで売ってんのかよ。」って、3回に1回思う。
⑩店員が、おじさんかおばさんの時は、「あ、オーナーさんかな?」って思う。
以上、よろしくお願い致します。
うーむ、覚せい剤がほぼそれらの効果を達成できてしまうドラッグだが、
問題はドパミンに作用するせいで常用すると統合失調症に似た副作用が出てきてしまう点。
ドパミンに作用する薬はカフェインも含めてすぐに耐性がついて過剰摂取に陥りがちという問題もある。
たぶん副作用のない薬ができたとしても、今度は全く睡眠せずに働き続けるとか、
倦むことなくセックスし続けるとか、そういう感じで物理的に体を壊すようになってしまうだろうから、
どのみち規制されるようになるんだと思う。
<追記>
性犯罪者に与えたらもっとひどくなるんじゃないかと思いがちだけど、
実は性犯罪者は純粋な性的欲求よりも、強い興奮を覚える(ドパミン出す)ために性犯罪を犯すという説が有力で、
ドラッグを投与することで性犯罪への抑止効果があったという研究結果もある。
(確かリタリンを投与したんだっけな)
それは全く把握が逆で、欧米では書籍一般(=ハードカバー)の値段が非常に高かったんだよ。
安価な書籍(=ペーパーバック)は酸性紙で印刷クオリティも低く読み捨てるならまだしも保存できるようなものではない。
そういう宣言のようなふれこみを公開前に2,3回聞いた
なるほど、シンゴジラはほかのシリーズのなかでもかなりリアリティラインが高く設定されている
大変楽しく鑑賞できたしリアルなゴジラ映画だなと思ったがカヨコの存在にかなり違和感を感じた
カヨコの存在はいかにもアニメのような役どころで、それを日本人が演じているのでなおのこと違和感が生じてしまう
彼女を都合よく租借できるかどうかがシンゴジラを楽しめるかどうかの変わり目だと感じた
今回の外国人はみなエヴァのゼーレ並みに顔が見えないし居ても血も通っていないように見えた
血が通ってるように思えた外国人は、あのスパコンのおばちゃんくらいだ。
そうなるとあの役を石原さとみに任せたのは
なんだか人種差別な感じも受けるがどうなんだろうか
石原さとみの事務所がごり押ししたとかそういうわけでないならば、あの配役に庵野秀明の意思が存在するのなら
どうしてあのような役どころになったのだろうか
意図は無い。なんとなくだ
みたいな結論になるんだろうか
わりと普及している英語圏では、本を作るときに最初から電子書籍のフォーマットで作成し、それを紙でも出版しているという状態。
日本の場合、極少数の出版社を除き、まず紙ベースで書籍を作成し、その後何らかの方法で電子化するという手順を踏む。
もうこの時点で電子化がオプショナルな扱いを受けるにきまっている。
で、なんで紙ベースで作るかというと、英語圏だと紙の出版物だとハードカバーで装丁がしっかりした本くらいしか売れなくなってるんだけど、
日本だとまだ紙で作られた安価な書籍がまだまだ売れるから、別に電子化前提で作らなくともよくね?という現実があるから。
今年も高等な審美眼を持った我々を不快にさせる錚々たるメンツが出揃いました!
それでは受賞者の発表に参りましょう!
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例えば、性犯罪者に投与するとたちまち性的欲求が減退し相手に対して性犯罪をしなくなるとか、
喫煙者やアル中に投与するとたちまち禁煙禁酒したくなり100%達成できるとか、
倦怠期の夫婦に投与するとたちまち相手と初々しい恋人同士のように思え燃え上がるようなセックスを毎日楽しめるようになるとか、
電子書籍への移行はまだ5年程度かかるし、出版社が寿命を迎えるのは10年かかる。現在の機構のままの図書館はまだ50年ほどは持つ(お役所は方向決めても動くのに時間がかかるのだ)。元増田の視界はその辺までっぽいけれど、そのあとに来るのは「日本語話者の減少」だよ。
「日本語話者の減少」はもう、どうにもならないよ。出版点数も激減するだろう。なんせマーケットの絶対上限が減少しちゃうんだから。漫画だって小説だって外国でも販売するのを前提に規格が動くようになるよ(ジャンプ漫画の吹き出しの形が縦長よりも円形に近くなってきている理由はこれだよ)。
そういう意味で言えば、それくらいのタイムスケールの中で、日本人は全員ほかの言語でも書籍を読めるようになっておくのが現実的な対応だ。国内の図書館にこだわる必要なんてない時代が、来るよ。
足を骨折して入院中、誕生日を迎えたため、妻がちょっとしたパック寿司とノンアルコールビールを差し入れてくれた。
外傷なので食事制限は一切ないが、ノンアルはどうかな~と思いながら飲んでいると、看護婦さんがやってきてダメだと。
まあ、それはいい。
僕は炭酸水をそのまま飲むのが好きで、炭酸水と行ってもペリエとかオシャレなやつじゃなくてバーとかでハイボールとかに使うようなあの安いペットボトルである。
今度はそれを飲んでいたら、また看護婦さんがやってきてダメだと。
いやいや、横の爺さんは糖尿なのにオロナミンCを毎朝起床と同時に飲みよるやんけ。
しかし、そうではなくてお酒を飲んでるみたいで印象が悪いからと。
あんたに見えたらアウトなの?
みんな後ついていっちゃうじゃん
必ずと言っていいほど中二病をこじらせた中年みたいなことを主人公たちに語りかけてくるの?
奴らが私の大切な人を奪った。だから人類を滅ぼすことにした。とか
どんなに幸せなときもいずれ過ぎ去り、いつしか忘れさられていくのみ。とか
ふふふ、それでもあえて滅びの道を歩むか。ならば続きは拳で語ろう! とか
この世の全ての記憶を消し去り、最後は私の存在も消し去ろう! とか
俺は思い出にはならないさ。とか
うろ覚えだけどそんな感じ。何かいい歳した中高年が中高生と同じ精神レベルでどんちゃん騒ぎやってる感。
メイン客層が10代で、制作者が20~30代中心だからそんな感じになっちゃうのかもしれないけど、
フェミニストの話になると決まって田嶋か上野の名前が出されるけど、
それって極右団体のトップが愛国者代表者として挙げられてるのと同じくらいの話なんだよね。
はっきり言って迷惑。
野放しにした時の迷惑度が違うんじゃよ