ブラウザアプリとネイティブアプリ両方の開発に影響するので非常に困る。iPhoneとAndroid以外のことは書かないのでそのつもりで。
要するに、ソーシャルがうんたらかんたらという話は所詮は一過性のブームで、そのうちゲーム専用機への回帰が始まるよって話。
でもって、アプリケーション開発の中でもゲームソフト開発はかなり特殊なので、一朝一夕でどうにかなるわけじゃないから、この業界でゲームで真剣に生き残りたければ今のうちに準備しといた方がいいよ、みたいな。
つまりスマフォは、「いつでも遊べる」というカードのみで、今後ゲーム専用機と戦い続けなければならないことになる。携帯ゲーム専用機に関してはそれさえもカードとしては強力とは言いがたい。
しかしそんな不毛な戦いを挑むゲームソフトメーカーなど現れないだろうから、ゲーム専用機とは別のカテゴリの娯楽として存在することになるだろう。それは既存のゲーム専用機の領域を「多少は」食うだろうが、果物にたとえるならば皮の部分程度で、芯に到達することはないはずだ。
AppleにとってもGoogleにとっても、ゲーム機能は自社製品を普及させるための付加価値の一部でしかない。だから万が一ゲーム部分と他の付加価値が競合する事態になった場合、前者を優先することは絶対にありえない。対するゲーム専用機メーカーは、自社製品をゲーム機として普及させるためにあらゆる選択肢を模索するだろう。高価すぎるという批判に対応するためにPS2ソフトの互換機能をオミットしたPS3の例や、販売不振を挽回すべく発売からわずか半年で1万円の値下げ(実質4割引)を実行したニンテンドー3DSといった事例もある。
そもそも、「何でも出来る」がうたい文句のハードやOSが、ゲーム専用機にゲーム分野で太刀打ちできるはずがない。
それは「何でも出来る」はずのWindowsのゲーム分野で主導的なポジションを作り上げながら、その市場の小ささゆえにわざわざゲーム機を発売したマイクロソフトが証明してくれている。
WindowsがインストールされているPCなど、世界中に何億台、下手をすれば十億台以上は存在しているはずなのに、ゲームソフトの売上や販売本数ではゲーム機に完全に負けてしまっているのだから。
これらが今後のスマートフォンにも当てはまることは自明だろう。
といったものがある。
1.マナーに異常に厳しいが、融通が利かずユーモアがない(ジョークやいたずらをしないけど、靴を並べないと怒る)
2.自分の気持ちに素直じゃない。損得で行動する(いつも本当の気持ちで行動しない)
喩え話をされると、理解するのは途端に難しくなる。
火災の喩えは特に非常まずい。数分後にどうなるか、すぐに簡単に想像がつく事じゃん。
俺が分かってないのは、もっと単純な事だよ。
「さっき飲んだ水、放射性のヨウ素が大量に含まれてたらしいんだけど!?どうしよう!?」
に対して、政府はどう答えるべきだったのか?
「ひとまず、今飲んだ程度なら大した量じゃないから、病院に駆け込んでどうこうする必要はないよ」
以外に何を言えばよかったのか?俺にはこの「具体的なところ」が分からないんだよ。
どう控えめに見ても「放射脳」と揶揄したくなるよ。
何が言いたいのかよくわからないけど、自分の今後について具体的な目標を見つければ?
明治以降、西洋や米国のどういう部分を取り入れたかについては、
貴方の方が詳しそうです。
私は、欧米が最も良いと思ってあの文章を書いたつもりではありませんでした。
貴方が仰るように、むしろ欧米こそが全て良いという話は嫌いです。
日本的な教育の良さは何か、欧米的な教育の良さは何かを考えないでする議論は不毛だと思います。
ただ決定的に違うのは、宗教的な態度が全く違うことは確かだと思います。
欧米の個人主義は一神教的な価値観に支えられて強化されている側面が強いと思います。
実際の信仰は別にして、生活にまでしみ込んでいる宗教的な価値観が個人の自我の発達を
個人は強くあるべき、ということは文化や宗教的な前提として発達してきた部分がある。
自我を強く強く、個人を強く強く、すればするほど日本の土壌では支えるものや人が少ない
ことになるんじゃないかと思います。出る杭は打たれる、のが基本ですから。
それでは心がもたない人が増えるのは当然だと思います。
他国と比べることの意味は、それぞれの制度の成り立ち、意味や効果を基にして、それが現下の自国の制度にどのように取り入れることでどのような展望が開けるか、という、きわめて具体的な提案の中にしかないと思うんだけど、とりあえず「西洋と違うからダメ」という議論は感傷に過ぎないよね。
が、なかなかその行為の意味や深い部分まで考えて取捨選択するのは難しい気もします。
実際は取り入れてみてやってみて問題が出てきて初めてその意味がわかる、
ということが多い気がします。
いい加減にしろ。
俺が割って入って「今度こういうゲームが出るんだよー」とか言ったらお前ら怒るよな?
じゃあ、なんでその逆を平気でおまえらは犯すわけ?
ただ、俺はというか俺たちは一時の娯楽としてその場を楽しんでいるの。
そこへどうして政治の話を持ってくるの?
それだけでも白けるのに、大抵は
主張が右か左に偏っている
⇒反対側の主張を持った奴が湧く
⇒関係ない話で荒れる
という流れになる。
本当に迷惑。
たいていの場合美人は「美人であること」をアイデンティティにしているので、それ(アイデンティティ)捨てていいなら世の中に「悩み」なんか存在しないよ。我を捨て欲を捨てれば解脱してるね。そのとき、本人の容姿が美人であろうが不美人であろうが、そこにはもはや悩みなんて存在しない。残念ながらそういう解決案は画餅だよ。
真面目な質問なようなので、真面目に答えます。
政府が「最終的にどうなるか」に関するレポートをもっているかどうかは「分からない」です。もちろん。一定のそれをもたずに一体どんな政策決定ができるのかは分かりませんが、もっていない可能性はもちろんあります。ですが、私が「算数の結果」と言ったのは、かならずしもそのことだけではありません。その点誤解があるように思います。
まず、はっきり言えることは、「ただちに」を聞かされる側は「ただちに影響があるかどうかについてのコメント」(国語)だけが関心事ではないことくらい、政治家なら分かっているだろうということです。最終的に何が起こるかが分からないとしても、分からないなりにどのような事態や対策を想定しているかについて(算数)説明するのが適切であり、たとえば企業がクレーム対応する場合などでも、そうした対応フォーマットが用意されているでしょう。そういった対応のことを「算数の結果」と言ったのです。影響が分かる場合も、分からない場合も、いずれの場合でも、「今後どのような予測があり、どのような対応が求められるか」についての説明が必要だ、ということです。
なぜ、そう言えるかというと、枝野さん自身が「ただちに」という言葉は、すぐ影響がでるかどうか(国語)、ということだけを言ったのではなく、将来的にはどうなるか分からないよという意味を込めていた(算数の結果も含んでいた)と後になって述べているからです。算数の結果を言わなければならないということは、当然認識しておられた。にもかかわらず、国語の結果に見せかけて、もう言ってましたよ、と言い訳してる。次の動画をご覧いただければ、本人がそう述べてます。リンク踏むのを警戒される場合は、youtubeで「枝野会見 直ちに影響」で検索し、5月20日付けの会見映像を探していただければオッケーです。
http://www.youtube.com/watch?v=jf_vxPJuMZc&feature=related
「国語の結果」だけ言ってすました顔をしてる。後から追求すると「国語のときに一緒に言ったつもりだったので」って、言う。そういう対応って、どうなんでしょうね。
国語とか算数とか言うとかえって分かりにくいですかね。たとえばビル一階で火災が起こったとする。下を見てきた管理人が、つめかける上階の住人に「ただちに火は回らないから」と説明する。それで説明になっているのか。「部屋でじっとしておっても直ちに影響はない」が念のため2階と3階の人は避難した方がよろしい、と。後から分かったことで、実は発生したガスで4階5階も汚染されてた、と。追求すると「ただちに影響はないと言ったが、それは、5分後とかにはまだ何も起こらないというだけの意味で、これからどうなるかは分からないという意味だった」と言う。
「ふざけんな!」とならないですかね。これでも「発狂してるのは放射『脳』だけ」なんでしょうか。
…とはいえ、私は枝野さんはそれなりによくやったと思ってます。あれだけの状況の中、責任あるポジションの人間として国民の前に立つ、それだけで、気の弱い人なら心臓麻痺起こしそうなシチュエーションです。それを、碌に睡眠も取れないような状況下で耐えきり、パニックも起こさずしのいだ。それだけで、賞賛してもいいくらいです。嘘の一つや二つついても全然許せるレベル。ただ、そのことをもって、批判者を揶揄するのも、どうかと思うんですよ。嘘は嘘だし不完全は不完全。そこは認めるべきでしょう。「ただちに」を繰り返しやがって、と怒る人がいるのは、当然だと思います。
・じゃあ嘘でいいです。
・結果的に嘘をついているという事になっているのですね。わからなかったです、すみません。ご指摘有難う御座います。
・貴方のような、人が悩んでいるのに、私の為だと思っているのか自分が正しいと思っているのか、そういう言い方するモテない人(でも自分ではイケてると思ってる人)、良く出会い系の客で居ます。
とか、色んな回答が書けますが、どれでも好きなの選んで受け取って下さい…。
もう、バレバレなのにしらばっくれて,笑っちゃってるのって痛すぎる
「若年失業率」ってのは一般的に15~34歳が対象なんだが。
もちろん日本とアメリカの若年失業率もそれに準拠して調査されてるし、OECD基準では「求職中で現在定職が無い状態」だから、単発のアルバイトを一日やった程度で失業者としてカウントされないとかありえないはずなんだけど。
もらったmixiメッセージは捨てると去年の12月に書いたけど
実はまだ残っていまーす☆彡きゃは
どっかにはっとこかな。
浮気の証拠としては、SNSのメッセージは証拠になるんでしょうか?
相手が送った事がわかればいいんですよね。
仕事よこせーってあちこちでデモやってるじゃん。若年失業率だけ見ても日本の約2倍高いんだよあそこは。
計算方法を変えても日本より低くなるどころか、同水準にだって届かんよ。下手したらもっと高くなる可能性もある。あっちは不法移民がカウントされてないんだから。
つか、約2倍の根拠はOECDのサイトで公表されてる数字だから十分だろ。
アメリカの教育システムは若者の就業率という観点から見たら失敗しつつあるんだよ。もしくはとっくに失敗してる。金持ちの子供は手取り足取り教えてもらえて、貧乏人の子供は「適当にやってろ」と、個性重視を言い訳に放置されてるのが現状なんだから。
28歳貯金女子に対するはてな民の婚活意識の高さに僕も驚かされます。
学歴に関してひとこと。
必ずしもそうでないでしょう。
ちょっと単純化しすぎていて、怒られそうですが。
つまり、何が言いたかったかと言うと、別に「すごい人」でもなんでもないのです、高学歴男子とか。
元増田さんは「今の状況じゃダメだよなー、打破したいなー」と感じ、
そのためには勉強が必要だとお考えになったのではないかと推測します。
これって素敵なことではないですか?
要するに、「みんなムズカしいこと言ってるけど、それもっと知りたい!」という
純粋な知識欲じゃないかと思うんですよ。そこに、僕は魅力を感じる。
むかしの偉い人が、「すべての人間は、生まれつき、知ることを欲す」と言っていたのを思い出しました。
「これ勉強すれば、金になるなー」って下品な目的で学問してる人間がいるなかで、
本当は、合コンをセットできればいいのでしょうが、僕はそういったことには縁遠いので。
お役に立てず申し訳ないです。
出会い系のサクラが出会えないで悩んでいる、というのはある種の皮肉というか。
出会い系に登録したら出会えるのでは?と思いつつも、サクラがいっぱいいるから無理なのか、と思ったり。
でも、それなら出会いない系じゃないのか、とかとか。
じゃあ、いっそのこと、合コンをセットするサービスをつくれば、
(参考)
http://www.gakuryoku.gakken.co.jp/pdf/articles/204/1975/1975685/0701_p02-05.pdf
『秋日和』と『すーちゃん』