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はてなキーワード: 情報隠蔽とは

2011-10-10

で、そろそろ奇形は増えたの?

動物とか植物とか

情報隠蔽されてる?

2011-06-18

http://anond.hatelabo.jp/20110618064830

日本場合

厳しい安全基準

   ↓

安全神話

   ↓

・「万が一」の備えすらタブー

・小事故、都合の悪いデータ隠し

社員作業員による安全過信

危険を唱える科学者が排斥

   ↓

原発ムラ』化

情報隠蔽体質化

   ↓

  大事

…と、なるからねえ…。



スリマイルチェルノブイリだけでなく、東海村事故とかからも「事故対応」という意味では何ひとつ学んでない民族に、今後の好転が期待できるのか?という文系の素朴な疑問ですな。いくら理屈完璧でも、人間運用する限り不確定要素は消えない、ということは分かるはず。だから……東京の真ん中には原発を作れないんだろ?



まり原発にせよ何にせよ事故が起こることは大前提なんだよ。脱原発を批判するのも構わないけど、「エネルギー戦略をどうする」という批判を投げつけるときは、一方で、原発推進側が目を背ける「事故を前提にしても推進なの?」という疑問にも、真摯に向き合うべきだと思うな。「事故は絶対起こらない」だって?…それは神話だった、ってもうみんな知ってる。

2011-04-13

マスメディア式の衆愚から、パーソナル連動型の衆愚

昔の衆愚というのはマスコミに踊らされてのものが多かったんだけど、最近インターネットが発達しマスコミへの信頼もガタ落ちになってそれとは違った衆愚、すなわちパーソナル連動型の衆愚が見られるようになってきた。個々人が似た人間意見に影響されるというパーソナルコミュニケーションがインターネットにより増幅されるという形をとる。それがパーソナル連動型の衆愚マスコミにはヤラセ偏向報道情報隠蔽が全く無いわけではないが、マスコミ情報にも一定の信頼性は置けるのであって、それよりも「友達が言ってた」「dankogaiが言ってた」に代表されるような伝聞式の情報鵜呑みにするというのは如何なものかと思う。マスコミはたしか不正確なこともあるかもしれないが、伝聞のほうがさらに不正であるテレビにでてる御用学者見解はたしかに真に受けるのは危険だが、周りのみんなが言ってるような噂を真に受けるのも相当危険なことである自分で考える能力のある人間であれば、考えるための情報ソースとしてマスコミ情報を一つの重要ソースとして採用するであろう。もちろん、他にも一次情報またはそれに準ずる情報を入手する経路はいくらでもあるけれども、少なくとも一つの重要ソースとしてマスコミ情報視野に入れるはずだ。もちろん、その際には情報の裏を読み解くリテラシーが大切であることは言うまでもない。賢い人間であればそうする。ところが、衆愚というのはこれとは逆にマスコミというだけで信用しない。それよりもデマを信じる。なぜデマを信じるかという根拠を問いただすときちんと回答できない。訳の分からない不安だとか、訳の分からない党派的な考えに囚われていることは間違いないが。ともかく、きちんとした理由無しに周りに流されて情報を取捨選択していることは明らかであるしかも、インターネットが普及している時代だからその衆愚性がドンドン増幅していくという現象が起きる。ある人の考えがネットで全国に公開されることで、それに共鳴した人間たちが理由も無しに信じているその信念をさらに強めて、その人達がまた別の場所意見を公開するという具合に。俺は30代だから一応ネットが生まれる前の時代をよく知っているんだけど、昔はそういう形で衆愚が生まれることはなかったね。昔の衆愚というとマスメディアに受動的に影響されて生まれた馬鹿たちという印象。だからマスコミの統制下にあるだけまだマシとも言えた。ところが今はネットから誰の統制下にも無くて、大衆暴走した時にブレーキをかけるものが何も無いのではないかと懸念している次第だ。

2011-04-12

ダメです 笑 ご相談の上で^^; タヒねぇかな情報隠蔽体質

ダメです 笑 ご相談の上で^^; タヒねぇかな情報隠蔽体質

http://www.ustream.tv/recorded/13949665

2011-04-10

海外在住の日本人がうるさい。

ここにきて海外在住の日本人がうるさい。

フランスでは〜」「イタリアでは〜」「オーストラリアでは〜」

その内容は平たく言えば、「情報隠蔽されてるよ!」「こっちでは常識だよ!」「日本人政府に騙されてるよ!」

だったら何?祖国が心配だから?遠く離れていても自分日本人から

海外生活長くて想像力が欠如してるのかもしれないけど、こっちに住んでる日本人もそんなに馬鹿じゃないんだよ。

政府に対しての不審感はもちろん、放射能だってめちゃくちゃ怖いんだよ。当たり前だろ。

だって日本には親がいて子供がいて友人がいて家があって仕事があるんだよ。それが全ての人がほとんどなんだよ。

毎日ニュースを疑いながら生活してんの。疑いながら息吸って会社行って仕事してんの。

それは逃げる場所がないから。逃げたらもう戻る場所がないから。海を越えたところにいる人には分からいかな。

被災している人たちだって同じだよ。怖くて焦って流れてくる情報を疑いながら、今ある場所でなんとか生きてるんだよ。

真実を知ってほしい」という前置きで「世界における日本の立場は被災国から放射能加害国になっているよ」

で?どうしろと?声を上げて政府を非難しろと?

チャリティーイベント日本人の為に活動する外国人に涙している割には、祖国人間の涙には実に鈍感だね。

正義感愛国心はじゅうぶんに伝わっているから少し静かにしてくれないか

あなた達の不安は、この土地に住む人間不安の半分にも満たない。

2011-04-09

日本復興への課題(2/3)

http://anond.hatelabo.jp/20110409164209からの続き)

捏造される隠蔽

気象学会気象庁

今回の未曾有の原子力災害に関しては、政府災害対策本部の指揮・命令のもと、国を挙げてその対策に当たっているところであり、当学会の気象学・大気科学関係者が不確実性を伴う情報提供、あるいは不用意に一般に伝わりかねない手段で交換することは、徒に国の防災対策に関する情報等を混乱させることになりかねません。放射線の影響予測については、国の原子力防災対策の中で、文部科学省等が信頼できる予測システムを整備しており、その予測に基づいて適切な防災情報提供されることになっています。防災対策の基本は、信頼できる単一の情報提供し、その情報に基づいて行動することです。会員の皆様はこの点を念頭において適切に対応されるようにお願いしたいと思います。

不確実な情報で混乱させないように注意されたし、という日本気象学会から会員への呼び掛け。自粛要請はない。

火山防災に携わってきた小山真人静岡大教授は、かつて雲仙岳の噴火で火砕流危険を伝えることに失敗した経験をふまえ、「通知は『パニック神話』に侵されている。住民は複数の情報を得て、初めて安心したり、避難行動をしたりする。トップが情報統制を命じるのは、学会自殺宣言に等しい」と話している。

マスメディアや一部の研究者ネットユーザーはこれに猛反発した

また、気象学会の方針とは関係ないのだが、時を同じくして別の事実が発覚したIAEA要請により気象庁放射性物質拡散を連日予測していたが、国内には公表していなかったというもの。マスメディアなどはやはりこれを徹底非難した

日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。

被ばく医療に詳しい長崎大学の長瀧重信名誉教授は「国は、どれぐらいの被ばくが予想され、どれぐらいの危険があるかをもっと公表し、住民と共に避難などの対策を決めるべきだ」と話すなど、今回のような予測データの公表の在り方を巡ってはさまざまな意見があり、今後検討の対象になりそうです

本当にめちゃくちゃな話です。これは国民に対する裏切りであり、情報隠蔽と言われても仕方ないと思います。気象庁によれば「要望があれば公表したい」とのことなので、はやく公開して欲しいと思います。ていうか要望するに決まってますやん。

では、何故政府はこれを公表しなかったのか。

つまり、この予測は極めて精度の低く、しかも観測によって裏付けられていない机上の予測原発から数千kmとか数万km離れた外国では参考になるかも知れないが、原発から1000km圏内の国内ではあまり参考にならないので公表しなかった、という。これは納得できる説明だと思われる。

例えば、東大教授早野龍五はその1週間以上も前からprediction(予報)よりもpostdiction(検証)すべきだと主張している。

どこの誰だか分からないが、高エネルギー加速器物理が専門というbunogetoも同意見

東工大助教の辰己創一は気象学会気象庁を擁護している。

偏向報道

では、この政府による説明が如何に報道されたか

枝野官房長官は4日午後の記者会見で、「少なくとも隠す必要のない情報。誤解を生まない説明を付けて、公表すべきだった」と述べた。

政府は公表しなかったことを反省した、というだけ。枝野の説明とか、予測はあくまで予測なのだからあまり信用すべきでないという研究者の声も全然紹介されていない。

つまり、本来はさほど重要でない、というよりも誤解を招き易い情報を公表しなかっただけなのに「隠蔽」と批判され、何故公表しなかったのかをちゃんと説明し、それを支持する研究者もいるのに報道されない。こんなバカな話があるか。

阪大教授菊池誠読売の記事を批判している。

というわけで、読売新聞の説明は不十分、というよりもミスリーディングで、これのために誤解が広まったようです。さて、読売新聞記者はこれをどういうつもりで書いたのか。本当に意味を知らなかったのか、あるいはわざとやったのか。単に説明不足では済まないように思いますが、どうでしょうか。

日本研究機関シミュレーションがなかなか発表されないのは問題なのですが、だからといって外国シミュレーションを見て「なんの目的で、どのように行なったか」を調べもせずに「大変だ大変だ」と大騒ぎするのも、まずいでしょう。それは結局「デマ」以外のなにものでもありません。これをなんの注釈もなく紹介したマスコミや「大変だ」と大騒ぎしたジャーナリストなどは、情報を読む能力がないだけでなく、「デマの発生源」にもなっているわけですから反省してもらいたいものです。訂正なり反省なりがない限り、僕ならその人たちの言うことを今後信じませんね。

次の産経の記事も大同小異。

ドイツ英国フランスオーストリアなどの気象当局や原子力当局が、福島第1原発から放出された放射性物質拡散状況を独自に予測ホームページ上で公開し、注目を集めている。こうした背景には、1986年に起きた旧ソ連チェルノブイリ原発事故放射性物質欧州に飛来し、飲料水野菜などが汚染されたことがある。国際原子力機関IAEAから要請を受け、日本気象庁放射性物質拡散予測を行っているが「仮定の数値のため、予測精度が低い」として5日まで非公表にしてきたのとは対照的。インターネット上では「日本政府は頼りにできない。貴重な情報源だ」などと評価する声が多い。

読売と異なり、産経では日本政府気象庁予測を公開しなかった理由も紹介している。ただし、専門家意見は紹介せず、「日本政府は頼りにできない」というネットユーザーの声を紹介。ド素人ネットユーザーからの評価なんてどうでもいいだろ、バカ。

安全と危険

切り捨てるべき可能

政府東電がより多くの情報を公表提供するだけならば、さほど問題はない。しかし、それを国民に周知させるマスメディアは、周知させるべき情報を精選しなければならない。

一例として、中部大教授武田邦彦提言を見よう。

このようなときに、「学問」の本質が判っている学者はどういうふうに発言するでしょうか。「学問的に、わたくしの研究では100ミリシーベルトぐらいまでは大丈夫だと思います。しかし一部に、100ミリシーベルトを浴びると1000人の内に5人から10人の人がガン(過剰発がん)になるという結果もあります。もともと学問は、真実が判っているわけではないので、皆さんはできるだけ放射線に被曝しないように気をつけてください。学者は新しい知見があれば論文を出すことができますが、皆さんの健康は損なわれると元に戻ることはできません。従って、国際放射線防護委員会で決められたように安全という意味では、「1年間に1ミリシーベルト」を目安に生活設計をされた方がよいと思います。お役所も市民を守るのが役目ですから法律に基づいた値で市民健康を守ってください。」今、福島市で行われていること、学問的に言えば「人体実験」ということができます。つまり学問は「100ミリシーベルトから大丈夫だ」ということを断定的にいう事ができないのですから学者自分の判断で勝手に被曝量を決めるということは、学問本質に反することなです

通説では人体に危険がないとされている100ミリシーベルとの被曝でも、人体に有害だとする研究が一部にあるという。しかしだからと言って、

従って、国際放射線防護委員会で決められたように安全という意味では、「1年間に1ミリシーベルト」を目安に生活設計をされた方がよいと思います。

などと忠告することは完全に間違っている。100ミリシーベルとの被曝ならば人体に危険がないと証明することは、悪魔の証明に近い。考慮する必要のない可能性まで考慮していたら、人は何も出来なくなってしまう。

例えば、被災地で「外国人窃盗団」「雨当たれば被曝」などのデマが広がっているという。

では、これがデマだと証明することが出来るだろうか。「外国人窃盗団が横行しているが、警察が把握できていないだけかも知れない」「雨に当たれば被曝するが、現在科学が観測できていないだけかも知れない」という可能性は決して皆無でない。しかしだからと言って、そのような皆無に近い可能性を警察や現代科学よりも信用するのは完全に間違っている。

これは原発事故についても同様だ。福島原発暴走して日本ブラジルを一つの穴で繋いでしま可能性も、月が明日地球に落下する可能性と同じく決して皆無でない。しかしそのような考慮すべきでない可能性を、たとえ「可能性」としてでも発信したならば、異常な状況にあって判断力の低下している人たちは少なからず混乱するだろう。

いや、彼らが言っているのは可能性の話なので。原発事故に関しては、必ず最悪の事態を想定して書いて、その上で現状はこうですよ、というのは正しい報道の仕方だと思います。日本のように「安心です、安全です。逃げなくていいです」って新聞テレビが言っちゃ駄目ですよね。海外メディアの取り上げ方は、全然問題ないと思います。不安を煽るのではなくて「ここまでになる可能性はあります。ただし、現状はこういう状態なので、今は安心してください」とやればいいわけですから

これも大いなる幻想によるものだ。毎日様々な事象について「これこれこういう可能性もあるが、しかしこれこれこういう理由により現在は安全だ」と報道しても、人々が正しく理解できるとは考え難い。

強調すべきは何か

プレゼン用語に「take home message」というものがある。「これだけは覚えて帰って欲しい要点」の意味だ。そして結局のところ、国民が覚えて帰りたがっているのは、現在自分は安全かどうかということでしかない。その要点のみを強調し、必要でない情報を強調しないことは決して間違いでない。

ベルリン弓削雅人】国連放射線影響科学委員会(事務局・ウィーン)のワイス委員長は6日、福島第1原発事故について「チェルノブイリ原発事故(1986年)と、米スリーマイル島原発事故(79年)の中間」との見解を示した事故の国際評価では「レベル6(大事故)」に当たる。AP通信が伝えた。

ワイス委員長は「(第1原発事故は)チェルノブイリほど大規模ではないが、スリマイルより深刻であることは確かだ」と述べた。チェルノブイリは「レベル7(深刻な事故)」と最悪の評価を受けている。

一方、第1原発太平洋に面しているため、「放射性物質の大部分希釈され、人体への影響は少ないだろう」と説明。事故の初期対応については「チェルノブイリの時とは大きく異なる」と指摘し、「妥当」と判断した

こういった報道を、ある福島県民は次のように批判する。

マスコミは「福島危険」「放射線は身体に悪影響」しか報道されていない節があります

後付で「このレベルでは身体に害はありません」と言うだけ。パニックを抑えるなら言う順序が逆では?「放射線の数値が通常より若干高い値を示していますが、体に影響のある数値ではありません。各地の数値は~」と言うのが報道仕事はないのでしょうか?

「ただちに健康に影響を与えるものではない」-。野菜飲料水などから基準(規制)値を超える放射性物質放射能)が検出されたとき枝野幸男官房長官が繰り返し使った言葉だ。この言葉に「ただちに影響がなくても、何年か後に影響が出るんだろう」と思った人も多いのではないか。実際は現在までに検出された値では将来的にも健康への影響はなく、「ただちに」という言葉を使ったことに疑問を投げかける専門家も少なくない。

政府は「ただちに影響ない」でなく「影響ない」と断言すべきだ、という他に類を見ない批判だ。しかし、もし「影響ない」と断言すれば、政府は将来における危険可能性を隠蔽し偽りの安全を演出している、と批判されることになるだろう。問題は政府が「ただちに」を使うかどうかでなく、マスメディアがそれを「安全だ」と報道するかどうかでしかない。

http://anond.hatelabo.jp/20110409165941へ続く)

2011-04-04

原発推進派が強く求めるべきこと

原発は必要なものであるが、危険管理しないといけないものでもある。

今回の福島第一原発災害で明らかになった問題は、厳しく追及して打破しないといけない。

情報隠蔽

情報を隠蔽は、デマや憶測の温床であるし、政策的に正しい決定を阻害する。

安全管理体制

原子力安全委員は災害前は安全基準の策定に失敗し、災害後はディザスタ・リカバリで失敗している。


原発であれば、原発を無くすので情報を隠蔽されても安全管理杜撰でも問題ないが、原発を推進していくのであれば、これらは重大な問題だ。

素人原発雑感

少し前まで、日々震災情報原発情報を読んでは鬱々としていました。特に原発関連はつい気になってしまい必要以上に情報を追ってしまった感があります東北地方では何万人も亡くなっているというのに、原発や電力の話ばかりに気を取られている己の卑小さに、ただ恥じ入るばかりです。そろそろ気持ちの整理をつけて自分の胸中に溜め込んだモヤモヤ成仏させるために駄文を書き連ねることにしました

***

放射性物質について。

放射性物質が汚染したものは何だったのでしょうか。今後の影響も考えると、物理的な汚染もさることながら風評被害の問題のほうが大きいような印象さえ抱いています。

少し観念的な話なのですが・・・。人は主観的な世界に生きており、その外に出ることは出来ません。真に客観的な世界などというのは存在しないのです。「私」が住んでいる世界は「私」の脳によって理解されているのですから、「私」の外の世界は実は「私」の脳の中に入っているのです。「私」と「あなた」は別の世界に住んでいます。

放射性物質が汚染したのは空気や水や土壌だけではありません。むしろ、人の脳に形成された主観的な世界を汚染したと感じています。呪いや憑き物と同じです放射性物質は「情報」を媒介して飛散し、人の脳に入り込んだのです。そういう意味で、「放射能」というよりも「放射脳」と呼ぶべきかもしれません。

卑近な例えで適切か分かりませんが、放射能ゴキブリたいなものではないでしょうか。たいていの人はゴキブリに対して大なり小なり嫌悪感を抱いています。実害以上の嫌悪感を抱いているように思います。そういう嫌悪感に対して、「ゴキブリ発見された状況から推察して今夜の夕飯に使う食材を這い回った可能性は0.1%以下である」という専門家意見嫌悪感解消に役立つものでしょうか。ゴキブリ生理的に受け付けない人はこう言うでしょう。「そういう問題じゃない」と。

ゴキブリが出たレストランは評判が落ちるでしょう。例えゴキブリ食材の上を這いまわったわけではないと説明されても、もう二度と行きたくないと思う人は一定数いるでしょう。それを風評被害と呼ぶ人はいない気がします。

放射能ゴキブリのような嫌悪感を抱かせるものであるということは、事実として受け入れるしかありません。ゴキブリを必要以上に嫌悪するヤツは馬鹿だと罵ったところでレストランに客は戻ってこないと思うのです。こういった人々の嫌悪感というものを事実としてまず受け入れるところから、いわゆる「風評被害」対策の第一歩が始まるのかもしれません。・・・と思ったところで具体策など思いつくはずもなく、ただただ心を痛めるしかできない自分無力感を感じます

***

「安心」や「信頼」について。

原発に対して安心していることと信頼することは全く異なる心理状態だと私は思います。安心とは、そもそも危険性に対して無関心であるということです。安全なのか危険なのか考えてもいない状態です。対して信頼するということは、危険性に対する情報を咀嚼した上で大丈夫であると判断する積極的な行為です。つまり、人の抱く心理状態は次の3つに分類されるのではないでしょうか:1.安心している、2.不安だが信頼している、3.不安でかつ不信感も抱いている。

もう私たちは安心することは出来なくなりました。つまり原発危険性に対して無関心でいることは出来なくなりました。国や電力会社逆立ちしたって市民を安心させることはもう出来ません。どんなに頑張ったところで、不安は拭えないが信頼してもらう、という状態を目指すことしか出来ません。

しかし、しばしば「不安を煽る」情報を隠蔽することによって市民を「安心させ」ようとする動きが見受けられます。これは悪手であると私は思います。安心するどころか、信頼を失う一方だと考えます情報隠蔽は不信を煽ります

原発の近くに住まう全ての住民は不安であり、かつ不信感を抱いていることと思います。しかし、原発を巡る議論がどんな結論に行き着くにせよ、今日本中で稼動している原発を即時運転停止することは非現実的だと思います。せめて信頼を回復するような真摯な動きが出てくることを祈ります

***

原発というのは、なんだか妖しい魅力を備えているような気がします。

原発は「科学技術」の結晶というイメージがあるように思います。私は科学技術はまるで異なるものだと思っていまから、これを合成した科学技術という言葉も実に変だと思います。しかし何故だか、原発に対するイメージは「科学技術」という変な言葉の持つイメージとダブるのです

原発が利用している核反応は、サイエンスとしてはとうの昔に終わった分野であろうと思います。私には物理学の知識はありませんから実際どうなのか知りませんが、実際に現象が発電所に応用される段階まで来ているわけですから既にエンジニアリングフェーズに入っているわけで、サイエンスとしては既に終わっているのだろうと予想しています。しかしながら核反応というのは日常生活で触れる現象ではないだけに、サイエンスの側面から関心を抱く人が一定数いると見受けられます

しか原発は間違いなくエンジニアリングの観点で検証されるべきものです。例えば以前もんじゅが起こした事故では、冷却管に突き出し温度計が疲労破壊で破損しました。これを聞いて工学部を出た者なら誰もが思い当たるのがカルマンですしかし、カルマン渦なら流れの方向に対して垂直な方向に振動するはずですが、疲労破壊の破断面の観察からは流れと同じ方向に振動していたことが指摘されています。そして、流体力学の観点からレイノルズ数など特定の条件下では縦方向に振動する場合があることが分かっています。(←記憶があやふやで自信がありませんが、ググッたら同様の内容が見つかったので多分間違ってないと思います。)つまりこの事故は、材料力学と振動工学流体力学の3つが関係した容易ならざる現象であったことになります。このようにエンジニアリングの問題とは複数の分野が高度に絡み合ったものとなります

エンジニアリングでは、こういった問題をひとつひとつ潰していく地道な努力が求められます科学的に見て原理的に可能から出来るというものではありません。タコマ橋やコメット連続墜落事故などの事例からも分かるように、数々の失敗を繰り返さないと設計というのは成熟しないのだと思います。非破壊検査なども必要でしょうし、地味で泥臭くて厄介なエンジニアリング上の問題というのは必ずあるものと予想しています。

にもかかわらず、経済金融の人が原理となるサイエンスを少しかじっただけで専門家であるような言動を繰り返していることに、違和感を感じずにはいられません。原子力発電というのは、どうも科学的な原理を理解しただけで全体を理解したような錯覚に陥る、妖しい魅力があるのかもしれません。その妖しい魅力が国家予算も惹きつけてきたのではないかと邪推もしてしまいます。なんとも不思議に私には感じられます

***

人災」について。

東京電力保安院には苛立ちを感じていました。ふと気づいたのですが、あれは「私」の姿だったのかもしれません。私は彼らの会見を通じて私自身を見せられ、苛立っていたのかもしれません。そんな思いが頭をよぎりました

彼らは発電所やそこで起きている「事象」についてよく理解しているようには見えませんでした。突然の事故に慌てふためき、パニックになり、右往左往して要領を得ない報告を繰り返していました。危機対応の訓練や準備が出来ていたようには到底思えません。どうせ事故は起きないだろうとタカをくくっていたことが透けて見えます

そして、それはそのまま私自身に跳ね返ってくるのです。私は原子力発電について何も知りませんでした。朧気ながら東京リスク地方押し付けているらしいとは知っていましたが、結局のところ電気なんてスイッチを入れれば点くものという程度の認識しかありませんでした事故が起こって初めて実態を知り、事の深刻さに絶句し、国や東電を罵ることで自身の罪を免れようと必死なのです

彼らはごく普通人間だと思います。平均的な人間と比べて著しく能力が劣る人たちではありません。著しく欲深い人間でも、著しく悪い人間でもないように思います。陰謀論のような話で総括しようとすると、問題の焦点を掴み損ねるような気がしています。むしろ、ごく普通の、ごく平均的に善良でごく平均的に俗悪な人達引き起こし結果であるように思います。

今問われているのは、原発の「技術」ではないように思います。原発の「運用」であり、それを担う人間です原発設計が問題なのではないのです原発運用する人間組織設計が問題だと思うのです

原発技術的に安全だから安全、という主張はあまりにも人間というものを知らなすぎると思います。私が生きてきたたかだか三十数年の間にも、技術的に安全なものが幾つも事故を起こしてきました電車エレベータ、回転扉、ジェットコースター、と枚挙に暇がありません。そのたびにマスコミ組織の腐敗を暴き立て、私たち市民はそれを糾弾して溜飲を下げ、そして忘れていきました。これと同じことが東京電力原発問題でも繰り返されるのでしょうか。それとも今度こそ私たちは歴史に学ぶことが出来るのでしょうか。

地震津波天災だが原発事故人災だ、という意見をあちこちで見ました。確かにそうかもしれません。しか人災からといって犯人探しをして糾弾して終わりでは、同じ過ちを繰り返すことになるでしょう。責任者個人の人格属性に原因を求めると今後の対応を誤ります地球裁判にかけても地震は無くならないように、責任者個人を糾弾したところで今後の人災防止にはつながらないと思うのです。それよりも人間という生き物の行動パターン組織力学などを冷静に分析し、この再発を防ぐような運用体制を設計するべきではないでしょうか。

例えば、原子炉は仮に圧力容器が破損したとしても格納容器で放射性物質漏洩を防ぐという設計になっていました。運営組織も同様に考えて、電力会社の運営が機能不全に陥った場合に備えて、有事の際には別の組織が指揮系統を引き継ぐような仕組みを予め用意しておく案はどうでしょうか。そもそも平常業務と危機対応では求められるスキルが全く異なるように思えますので、有事の際に別の指揮系統を用意しておくのが合理的に感じます

また、電力会社民間企業営利団体ですから、安全対策にコストを掛けることにインセンティブが働きにくいという問題がありますですので、電気代の一部(数%?)を「原発管理費」のような項目で積み立てるという案はどうでしょうか。マンション管理費と似たような扱いです。地域住民もその管理費の用途の決定に参加できる仕組みとし、使途明細は公表を義務付ける必要があります

情報開示の点では、モニタリングポストやそれに準ずる測定器をもっと設置するべきと思いました情報の透明性を確保するためにモニタリングポストは電力会社とは別の団体(例えば地域住民が構成する団体)で管理されるものとし、常に現在の測定値をリアルタイムウェブに掲載するような仕組みが必要なのではないでしょうか。

原子力安全・保安院経産省の管轄にあることも疑問です経済産業の発展を目的とする経産省は、安全を監視する役割にはそぐわないように思います。そもそも原発を推進している経産省が安全管理も行うというのは、アクセルブレーキを同じ組織がやっていることになるわけで、無理があるように思えます。例えば災害対策を専門に扱う省庁を一つ設けて、そこが原子力の安全性を監視するのはどうでしょうか。災害時は各省庁に横断的な指揮系統が求められますから、そういった役割を果たす省庁があるほうが危機管理スムーズはないかと思います。

以上は所詮ド素人の浅知恵に過ぎません。プロが見れば馬鹿馬鹿しい一笑に付すような考えかもしれません。あるいは、とうの昔に指摘されていることなのかもしれません。とにかく私が思うのは、今後の議論を技術的な設計に終始するのではなく、あるいは原発賛成と反対で二極に分かれて不毛な争いを繰り返すのではなく、こういった運営体制も大いに議論し改善していく必要があるのではないかということです原発の推進派と反対派がいたずらに衝突し疲弊するのではなく、こういった建設的な議論が行われていくことを切に願っています。

2011-03-20

こりゃだめだ、このもののなさは戦後

スーパーガソリン在庫復活全然しねえじゃねえかよ。こりゃ買い占めじゃなくて実際ものなくなってるだろ。

認めたらパニックになるから、ここでも情報隠蔽か。


放射線の値も、重要な事なのに全然発表も報道も足りてない。いくつまで上がれば逃げりゃいいのか説明もしない。プルトニウムの説明もない。

国が「逃げろ」と言うまで動かないつもりだと死ぬぞ。

2011-03-19

原発もういろいろダメというかやばいと思う。

「嘘は言いませんが、本当のことも言いません」って感じ。政府企業が密に関係する事業って往々にして情報が隠蔽されてきたような気がする。薬害エイズ事件ってあったけど厚生省製薬会社癒着(か知らんけど)か何かで対応が遅れて被害が広がったんじゃないの? 公共事業もそうだよね。適当環境アセスメントで住民に嘘ついて。そうしないと地元土建屋に金が流れないから。結局金かよって思う。他にも政府企業情報隠蔽して被害を大きくした事件って幾つもあったんじゃないか? 事実を公表すればパニックになるし、政府の責任も問われるし、それによって関係する何億円っていう産業ダメになるし、天下り先も無くなるしってことじゃないか。この期に及んで政府発表とか信じられないよな。今回の原発政府東電のタッグ。東電関東圏の電力を独占してるから政府も潰すに潰せないんだと思う。潰してもいいけど、今度は関東圏の産業経済が回らなくなったら日本終りだもんね。

あとさ。放射能健康に影響ないレベルなので心配ありませんて言うけど。微量でも漏れてる時点で問題なんだよってツッコミは? 健康には問題ないんだじゃぁ安心だね、って普通に生活できるかよボケ

2011-03-13

652 名前名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/13(日) 13:36:38.17 ID:waPsI0580

民主情報隠蔽してたからな<原発爆発で

民主投票したキチガイ反省してるなら自殺してくれないかねえ・・・

このレベルの人は日常生活がちゃんと送れているか心配になるな

2010-11-16

http://anond.hatelabo.jp/20101116162036

情報隠蔽が言い悪いと言ってるんじゃないんだよ。

政府による情報隠蔽は「悪い」です。

少なくとも国益と無関係に施政者の都合でされる場合は。

つーかサヨにこんな説教しなきゃいけないのが俺は悲しいよ。

こんな筋すら通せないならサヨとしての美点ゼロじゃねえか。

俺は別に民主支持者でもなんもない、むしろ、自民時代のなぁなぁが一番良かったんだよ。

(笑)

問題を表面に見せずに大事にしないのが一番って言ってる訳。

事実存在する問題から目を背けて太らせるのは後難が乗数倍になるけど

見つかっちゃった以上は、誤魔化さないできれいにシナリオ練り直さないといけない。それが安定のためだから。

船長逮捕して中国に「日本がぶつけた」なんて吹かれてる以上はもう表面の問題なわけだ。

「誤魔化さないできれいに」事実を出して白黒明白にしておくのが国益に叶ったわけ。




ただ、自分が不幸な社会が認められず、不満を外国にぶつけようっていうデモとかが、それをあおる言説が問題っていってるの。

もうさあ

ういうサヨ丸出しの特徴的なロジック言葉遣いしながら「自民支持者(キリッ)」とかさあ(笑)

平気で嘘つくサヨの卑怯さ、シッポ丸出しに気付かないサヨの低能さがしみじみたまんない。




君の叫ぶ「問題」の正体って結局

君がー、

保守系デモが超気にくわなくて

保守系デモへの偏見が超強くて

保守系デモをなんとしても封殺したい

だけじゃん。




ロジックが無さ過ぎてサヨのお友達にしか通じないから

お友達の中で発表して頷きあってろよ。

http://anond.hatelabo.jp/20101116115513

情報隠蔽が言い悪いと言ってるんじゃないんだよ。

俺は別に民主支持者でもなんもない、むしろ、自民時代のなぁなぁが一番良かったんだよ。

問題を表面に見せずに大事にしないのが一番って言ってる訳。


見つかっちゃった以上は、誤魔化さないできれいにシナリオ練り直さないといけない。それが安定のためだから。


ただ、自分が不幸な社会が認められず、不満を外国にぶつけようっていうデモとかが、それをあおる言説が問題っていってるの。

だから、中国反日デモをあおってるネット民と、日本ネトウヨメンタリティは一緒なんだよ。

信じてるものが正しいか間違ってるかの違いはあるかも知れないけど、そういうことじゃなくて、自分の不幸をぶつけたくて他人をあおるというやり方に文句言ってるんだけどな。

2010-01-21

リークと守秘義務

ttp://news.livedoor.com/article/detail/4558593/

で、話は戻るが、検察のリークをけしからんとして、それを罪に問おうとする動きには、私は若干の疑問を持つ。相手が捜査当局であれ、一般官庁であれ、取材活動においては、情報を引き出すのが記者仕事である。記者会見などの公の場を除けば、程度の差こそあれ、個々の取材活動においては、個々の公務員に個別の「情報提供」を求めることになる。高級官僚や閣僚の不正に絡む取材もあるだろうし、不都合な情報隠蔽暴露する取材もある。特捜検事警察捜査員に対する事件取材は、通常、「被疑者はどういう供述をしているのか」などを取材すると同時に、「どういう捜査をしているのか」「違法捜査はやっていないか」なども取材の対象になるはずだ。だからこそ、警察担当記者検察担当記者が存在しているはずである。



極論すれば、公務員に対する取材は、常に情報漏洩を求めているといっても過言ではない。通常は、ある機密を保持するよりも公にする方が、国家国民に対する利益になると判断したり、されたりするのであろうが、突き詰めれば、何でもかんでも、この国家公務員法に引っ掛かる恐れがある。

2009-05-20

新型インフルエンザについて、そろそろ余計なこと言っておくか

叩かれるの覚悟で書いてみる。ちょっと危険思想

とりあえずさ、

東京でも感染可能性が高い者を1名確認、現在精密検査中」

みたいな報道を嘘でもいいから流したらいいのに。

少しはパニック状態になるかもしれんけど、どうせ今の体制じゃ

東京での感染者確認も時間の問題でしょ。


そしたら、数百名規模で本当の感染者が名乗り出てくると思うよ。

その後、「精密検査の結果、最初の1名は陰性と判明」って流そう。

誰でも「東京での初感染者」にされるのは嫌なんでしょ。

そういう人が今頃、通勤ラッシュ電車に乗ってるよ。

そもそも、大阪兵庫東京の間に何か法的な移動制限有るの?

無いんだったら、「東京に持ち込まれた」責任を問われるのは国だし。


突然、「東京でも数万人規模で感染者を確認」って本当の報道

流れて超大パニックになるより、嘘も方便しといたほうが

良いと思うけどね。

…というか、もう既に東京でも出てるけど国が情報隠蔽してる?

それだともっと最悪な対応だよね。

経済への影響(金)と人間の命の天秤ですか。

2008-06-27

25人の白雪姫

SW-25(SnowWhite-25)とは、フォークロア(Folklore,民間伝承)、民話、神話に関わるあらゆる事項について調査、および情報隠蔽を行ってきたとされる、24人の女性のみからなる秘密委員会の名称である。この委員会存在の真偽及びこの委員会に関連する情報の真偽については、本質的に立証不可能である。

(以下続く)

http://ja.wikipedia.org/wiki/MJ-12

http://q.hatena.ne.jp/1213941881

2008-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20080609215324

オタクが叩かれ、サバイバルナイフが規制され、レンタカーを借りる手順を複雑にしたところでいったい何が解決できるのか、何も言及していないし解決してないのは目に見えてる

銃刀法犯罪減らす効果がないとでも?したり顔で解決につながらない空論振りかざしてるのはあなたじゃないかな?

ネットコミットしてる僕らはもう、マスコミから「与えられる」意見、視点、結論を欲してはいない

まして、恣意情報操作による事実の歪曲や、特定のステークホルダーに向けられた媚び・へつらい・情報隠蔽には辟易している

マスコミが隠している真実ネット見てるわれわれが知ってるというのは+民みたいだな。ネットイナゴになるのが関の山なきもする。

ただ、そのプロセスは、ネット上でのひとつのサイトとして、システムとして、利用者に可視化されている

一応突っ込んどくけど国会とか審議会議事録も通常は公開されてるから可視だよ。

会議室密室で、特定少数が自分たちの利権のために行う意思決定ではなく、本当に多くの人たちが意見を表明し、否定意見少数意見も吟味したうえで、統一的な意見をきちっと実社会に表明するシステムにする

ネットでやったって一億人も議論に参加できるわけもないし、結局特定少数の意見では?国会審議の視聴率低いこと見てもわかるようにネットで公開しても見る人は一部じゃないかな。

今こそネットの叡智を

秋葉無差別殺人事件

したり顔で語る文化人

しかめ面で批判するコメンテーター

オタクが叩かれ、サバイバルナイフが規制され、レンタカーを借りる手順を複雑にしたところで

いったい何が解決できるのか、何も言及していないし解決してないのは目に見えてる

ネット掲示板ブログではこの件について語る人たちは多い

その人たちの観点は個人レベル感想から、状況の詳細まとめ、ある側面からの専門的考察と多岐にわたっている


ネットコミットしてる僕らはもう、マスコミから「与えられる」意見、視点、結論を欲してはいない

まして、恣意情報操作による事実の歪曲や、特定のステークホルダーに向けられた媚び・へつらい・情報隠蔽には辟易している

僕らは今、ネット接続された個々人の意見を集約させ、一人格として実社会に実際の影響を及ぼすための仕組みを持つべきじゃないだろうか

もちろん「ネット接続された」という特徴だけではなんの共通点も持たないに等しい

そこでの意思統一には一つのプロセスが必要だろう

ただ、そのプロセスは、ネット上でのひとつのサイトとして、システムとして、利用者に可視化されている

会議室密室で、特定少数が自分たちの利権のために行う意思決定ではなく、本当に多くの人たちが意見を表明し、否定意見少数意見も吟味したうえで、統一的な意見をきちっと実社会に表明するシステムにする

そのシステムはひとつのネット上の人格として認識される

名前はHALでもヤマトでもMAGIでもいい

みんなで考えた意見なら、それくらいの賢慮を出せるでしょ?

これ、やろうよ

もう掲示板愚痴ってるのは止めよう、誰に向けたモノでもないブログで頭いいふりするのも止めよう

自分の意見社会にぶつけて、同士を募って、反対意見と戦って、真剣に納得いく社会運営が出来るシステムをみんなで作ろう

そして、無差別殺人ワープア少子高齢化年金問題移民食料問題、原油高、高齢者医療などなど

全部自分たちの納得いくコントロール方法、回答を見つけよう

今こそネットの叡智を集結して、すべての問題を解決する時だ

2008-01-04

MJ-12とやらについて

http://anond.hatelabo.jp/20080104021513

自分は宇宙物理学者でもなければ、国際政治学者でもない。識者ですらない。しがないサラリーマンだ。もちろん、陰謀現場に居たことが無い。21世紀を生きる若者だ。

ある無いの論争に参加する気はさらさらない。大雑把に見て、これは事実なのだろうと感じられる部分といえば、「アメリカ政府による故意の情報隠蔽工作はあった」のだろうと思う。ミステル・ヤオイ番組ニコニコで見た。UFO飛来を虚偽だと主張する国家による提示資料に、あきらかな捏造があった。それは事実なのだろう。捏造であることの指摘自体が捏造だなんて、そこまで凝ったことは、この論争がまきおこって真偽に厳しい昨今では難しいだろうという、漠然とした個人の主観で「米国が一部の資料を捏造した」というのは事実なのだろうと感じた。

個人的には、宇宙人との密約だなんて、そんな陰謀は「なかったほうがいいな」と思う。でも、あったのに無かったことにされるのはイヤだなと思う。無かったのに有ったことにされて非難されるのもイヤだ。結局、大多数の素人の主張なんて、どれが一番イヤかどうかを選んでから、その理由付けを探して異論に対して優位に立ちたがっているだけだ。物理学者といったって、だれだって学者を名乗れる以上、大学名や出版書籍の売り上げなどから、権威を誇示できるかどうかで信用するしかなく、その誇示された権威だって政治的な思惑でどうとでもなる世の中だから、いったい何を信じたらいいのかどうかは、とても難しい問題だ。

すると、どれを信じたらいいのかは、自分が信じたい物になるより他ならない。武力で世界恫喝する米国の言うことは信用できない。CIAFBIを使って言論を封じているような国家が、証拠を捏造して主張するような物事が、どうして信じられよう。

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