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はてなキーワード: マネージメントとは

2012-01-27

特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース

http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書

まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は!

1部~2部で内容が重複してるからストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。

これについてのブコメTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日本の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視点で書く。

情報共有

入札前の情報漏れにしても、その後のNTTDとのやりとりにしても、情報漏洩やそれにまつわる金銭の動きは犯罪だ。けどもそれが行われた動機が私利私欲のためだけとは思えない。

共有されるべき情報が共有できるようにされていない。やりとりできるべき情報ができるようにされていない。必要な情報がちゃんと流れていないから、イレギュラー方法で流れている。特許庁, NTTD, TSOL この三社間のコミュニケーションがどこも投げやり丸投げ気味で、慢性的情報不足だった感が伺える。ここを改善する必要があるよね。

極秘情報は必要最小限にして、より情報の共有を図るべき、入札前に必要な情報は公開できるようにすべきって報告書でも書かれている。


入札システム

入札での評価が金額偏重で、マネージメント力を評価してなかったって問題。マネージメント力を評価してないのマジやばい。あ、でもマネージメント力を評価するには、全体を理解できる人材が必要だよね。で、次の問題に繋がるんだけど。

上流偏重

報告書だと、上流の話しか出てこない。だから、「設計もろくにできないで55億無駄にしたのか!」って話になるけど、ちょっと待って。設計しかできない人間が山ほどいても捗るけがないってことなんだよ。特に、このプロジェクト既存システムを0から作り直すのだから既存システムをよく理解して、また既存システムにかかわる技術者とよくコミュニケーションが取れて、それを設計に正しく咀嚼できるスキルの持ち主が必要で、設計しかできない人材ではなく全体を理解できる人材が必要だったはず。

既存システムをちゃんと理解できてない人間だらけになったということが報告書でも繰り返し指摘されてるけど、その根底には設計しかできない人間が山ほどいても捗るけがないという問題があると思うんだ。

時間かけすぎ

6年?そもそも設計に数年ってのが、もうそういうの無理が来てるって感じ?6年経つ間に色々変わっちゃう。

どうしても、がちがちのウォーターフォールでやるなら、もっと受注も小分けにして、まずは既存システム仕様まとめプロジェクトから開始するのが良かったんじゃないかな。

6年まとめてどん!だと中断の決断もなかなかできないよね。

問題が浮き彫りになったきっかけが汚職ってどうなの

これだけプロジェクト炎上していたのに、汚職きっかけで調査が入るまで炎上がちゃんと認知されていなかったというのがやばくね?もし汚職が見つからなかったら、炎上のまま・・・

これは国のプロジェクトから汚職で厳しい調査が入って、プロジェクト炎上まで色々赤裸になったという見方もあるかも。民間だったらもっとなし崩し的に炎上プロジェクトを続行するケースが多いように思う。

人数増やせば解決できるというやり方

もうね、

SOLによる設計作業は ,平成18年当初60人体制でプロジェクトスタートさせたが,翌年初めには遅延が 始まったため,順次増員を行い,同19年3月には200人,同年5月には450人体制とした。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

SOLは ,工程の遅れの解消に向けて,大幅な人員の増強でこれに対処しようとし,平成20年11月以降に は 1300人もの体制を整えたが

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

破滅の足音しか聞こえない・・・

人数を増やすと教育コストが増える

あたりまえのこと。TSOLでも仕様をしっかり理解してる人は少数だったのに、増員の9割は下請けだったのだから、さらに破滅の様相が想像できるってものだよ。

下請け構造

大量の下請け同士の連携情報共有がされていなかった。経験ノウハウの共有がなされていなかった。と報告書にある。なんでこうなっちゃうんだろうな。何のためのプロジェクト管理なんだろ。ノウハウ管理もっと意識されるべきだよ。

そもそも、開発の遅れは人を増やす事で対処できるものなのだろうか?

人数増やしてプロジェクト炎上するというのは、お約束すぎる。規模の大小や分野にかかわらず、開発をやった事のある人ならわかると思う。

開発や設計って?という人にもわかりやすいように説明する。

例えば、優れた売れっ子マンガ家がいて、老練な担当者がついていて、名アシスタントがいて、才能ある若手アシスタントがいて、10人のチームでマンガを描いていたとしよう。一方、大して技術もない凡人を100人集めて、前出のチームと同じマンガができるとかと聞かれたらどう思うだろう?殆どの人はそれは無理じゃない?と思うだろう。1000人でも無理かもしれない。

開発も同じなんだよ、本質的にはね。

でもそう思われにくいのはなんでだろう?それは多分、開発に従事する人にはマンガ家のような才能や際立った技術は必要ないと思われてるからだ。言われた所を言われたようにベタを塗るだけがプログラマ仕事だと思われているからだ。実際それをプログラマなのだ定義している会社もある。技術お金にならない低俗ものだという偏ったイメージもこの世界には蔓延している。それが上流偏重の問題なんだ。

売れっ子マンガ家のような設計(マンガで言えばネーム原作)からプログラミングまでこなせる技術者、老練な担当者のようなプロジェクトマネージャ、名アシスタントのような匠のプログラマ勉強熱心な技術者は実際に存在してる。並以下の人材を倍集めたって100人集めたって彼らと同じものができるわけじゃない。

でも、どんなプロジェクトにもそんなスター的な人材が確保できるとはいえないし、単純な増員で対応できるようにする必要が、日本の大きな会社や大きなプロジェクトではあった。それを可能にするのが分業化だ。工程を徹底的に分業化することで、末端のセクションの習得コストを出来る限り低くし、品質の維持も図る。言い方を変えれば、創作を出来る限り製造にするということ。

それによるデメリットは明確だよね。新しいアイデアが実現されにくくなる。時代の流れの速さに追いついていけない。個々の持っているスキルが生かされない、技術が評価されない。技術者モチベーションが下がる。なにより、正しい分業化とマネージメントが行われずに盲目的に人数を増やすと、ただただ炎上しかならないってこと。お金けが莫大にかかっていくということ。

55億かけてもやめたのは英断だった

これは間違いない。

このまま続けていたら、沢山の技術者の尊い人生デスマに捧げられただろう。数年間のどろどろの煮詰まった成果物は、黒歴史を語るまいとひた隠しに、更なる問題を生み出しながら使われ続けただろう。考えただけで悪夢だ。

このプロジェクトのやりなおしに、どれだけ前回の経験が生かされるのか、そこにこそ注目していきたいと思う。

追記

時間ができたら後で読む

特許庁業務・システム最適化計画」(改訂版)について

http://www.jpo.go.jp/torikumi/system/system_optimize_re.htm

実際の業務の内容がある

http://myatsumoto.hatenablog.com/entry/2012/01/26/082554 良いまとめ

1/28 NTTNTTD に修正。

2012-01-25

レコード会社存在意義

メジャーレコード会社社員バンドマンの悩み・質問に答えるスレ

http://blog.livedoor.jp/darkm/archives/51324424.html



これ読んでふと思ったけど、そもそもレコード会社って必要なのか?

所属事務所が発掘やら製作やらプロモーションやらマネージメントやら全部やって

iTunesで配信するなりCD通販するなり、ライブで手売りするなりすればいいんじゃないのかな。

レコード会社しか出来ないことって今ほとんどないと思うけど。

2012-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20120106221300

休んだほうがいいよ。 いやさ私の会社にもほぼ同時期に休職した人がいて

まぁ、別の部署だけど見てて思うのは潰れそうになっちゃう人って基本「やさしい人」なのかな、って思うよ。



やさしくて、他の人の頼みとか、希望とか吸い上げちゃって君の仕事が増えちゃう。

それが悪いとかいう話ではなく、自然とそうなっちゃう。

で、仕事の量が増えて経験も増えるもんだからスキルも身についてしまったりして

頼られたりとか、自分が役になったりするのが嬉しかったりする。



普通はさ、業務内容って決まってて、それぞれの職域ってあるでしょう? でも実際の業務は、その職域はかぶってる事が多い。

そのかぶっている領域を担当しがちな気がするんだよね。そういう人いると効率が上がったりするし。

(本来はマネージメントの問題なんだろうが、そう上手く行ってる職場ばかりでもないでしょ)

しかし続けていたとて自責の毎日だっただろう。しかも終わらない毎日

君が自責するのは別に悪いと思わないし、日常は終わらないけど

逃げた、と自分自分を責める毎日だ。

『逃げた』って訳じゃないだろ。 悪いけど休職して2週間もしたら逃げたなんて誰も思わなくなるよ。

組織って他の人間がするっと職域に入るから。 つか1人逃げて会社潰れるようなら、その会社、先は長くないよ。

そういう思考する人間は嫌いじゃないけど、「逃げた」とか考えるのは無駄だと思うよ。



可能なら散歩するようにして、少し元気になったら運動するようにして

少しでも睡眠時間を長くとるようにしてくださいな。

鬱の根本的な原因って、職場のいろいろもあるだろうけど、シンプル睡眠不足が負のスパイラル引き起こしてる場合もあるからさ。



あとこんな話はむしろ叩かれた方が健全社会だとは思うんだが、

男の場合、1度は仕事で心が折れる体験をしてみた方がいいとも思う。

1度折れた人間は折れにくくなるので。 個人的には、なんらかの絶望を味わった人間の方がわかりやすいというか信用できるように思う。

もちろん、そんな社会ではない方が良いに決まってる。ゆっくり成長できる社会の方が良い。

まぁ、君の経験無駄ではないかもよ、って話で。

2011-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20111202092758

自分は、コレがしたいから、コレが出来るから、コレをするには起業する方が有利。となったら企業しなさい。

それ以外だと、自分ひとりで企業するのは無理。

まわりで起業している人が何人も居ますが、皆、必死仕事していますサラリーマンよりも何倍も大変そうです

覚悟が無いと、周りを不幸にします。

起業仲間を募ってと考えるなら、自分の出来ることを探しなさい。

IT起業PCを使えなくてもプロデュースやディレクション、マネージメントが人よりも上手ければ使える人材です

2011-10-25

わたしがしんでもかわりはいもの

豊崎や戸松らが騒動にコメント、事務所は発端のブログなどに法的措置も。

http://www.narinari.com/Nd/20111016572.html

この事件、そんなに詳しくは見てないんだけど、それにしても事務所の脇が甘い。

なのにもかかわらず、訴訟とかブログ停止とか都合のいいことを言い過ぎてる。

こんなんだったら事務所ごと見放されるぞマジで・・・

女性声優に関して、ドル声優的な売り方は最近主流になってきてるわけだけど(そのせいで個人的関心が薄れてるのも確か)、AKB然り、アイドルの類は「アイドル」もしくは「アイドル声優()」という売り方をするときにどういった前提条件が必要になるのか、マネージメント側と消費者側が共通認識として最初から持っていなければならないはずで、互いがそれをわかった上で商売が成り立ってる。

基本はプロレスと似たようなもん。だから、変な茶々は余計に事態をこじらせるだけになる。

ただ、今回の事件としては、マネージメント側の脇が甘すぎたせいで、売り手側に前提条件の欠如が生まれたわけだ。

早い話、テレビを買ったらチューナーがなくてテレビが見られなかったとか、新車を買ったのにエンジンがなかったとかそういうレベル

ドル的な売り方が主流とはいえ、ドル的な売り方をしない人もいっぱいいる。現にそういう人は交際にしろ、結婚にしろ批難されるようなことは起きてないわけで・・・

ドル声優的な売り方をする以上覚悟することは多々あるわけで、それによって生じる犠牲を覚悟する代わりに稼ぎや人気が増えるわけでしょ?

にもかかわらず、犠牲を覚悟しきれていない時点でプロ意識が足りないというかなんと言うか・・・

現に、田村ゆかりなんかは忠実にアイドルであるわけだし、はたから見る分には完璧にこなしているようにみえる。(ファンかどうかはともかく)

結構反応見てると「ばかじゃないの?」とか「人なんだから交際とか結婚して当然でしょ?」みたいに反応する人がいるけど、あなた達は、チューナーがついていると疑わずに買ってきたテレビチューナーがついていなかったらというどういう反応をしますか?

これで怒らない人が今回の件に関して「ばかじゃないの?」というのであればアスペ聖人君子なのでしょう。

そうなったら、「私が悪かった」と謝るしかない。

ですが、通常は怒ると思います。まさにその状態なんですよ。

から、少しはドルオタを温かい目で見てあげてください。

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ってか、この説明で合ってるよね・・・

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ちなみに、この件で発狂してるドルオタ木村なんとかさんのデキ婚騒動みたいな目にあったら卒倒するんだろうな・・・

なんとひ弱か。

2011-09-16

http://anond.hatelabo.jp/20110916225336

転職する前に元協力会社にいた一人として一言



このご時世の中辞めるなら、あなた能力はできることは何かを具体的に意識すべき。



マネージメントかいうなら、どんなマネージメントか、今までやってきた仕事の内容を含めて再考してください。



そして、あなたが今いる企業でどんな位置づけか考えてみてください。



今手元にある資産はいくらか考えてみてください。




10年先あなたが今の会社に居続けて、もらえる給料金額と生活費などの支出金額を考えてみてください。





次の職場が必ずしも今よりよくなるとは限りません。




ちょっとリラックスしてみてください。




そして、バーにでもいって知らない人と話してみてください。




そして、改めて考えてください。





あなたは本当に何をしたいのか。

2011-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20110818155831

自分ある意味有益だと思う派です



中学校読書感想文って、担任国語担当の教師が気に入るように、

指定されたつまんない本の中からちょっとはマシな本を選んで、

自分年代いかにも書きそうな文章を書く練習だよね?

ついでに文章の長さのマネージメントを身につけたり、

教師心をくすぐるような文章を入れてみたり。



そういう経験って学生時代はそうでもないけど会社員になってから生きてるかも。

顧客が提示してきたつまんない元ネタからおもしろそうなところをピックアップして、

ターゲット層が興味を引きそうな、かつ、長さのちょうどいい文章を書く練習になるよね。

2011-08-17

webコンテンツの種類と歴史

覚えている限りの時間の流れの中から、世の中に存在するコンテンツを分けてみるテストです

黎明期

 パソコンが外につながっていることが珍しかった時代。新大陸が見つかった状態。新し物好きかつパソコン好きが移民していった。パソコン通信くらいしか商売になっていなかった。作る人と使う人がイコールだった。何かをするにはコマンドを打つ必要があった。

論文

 最初は、学者さんの論文の発表やストックするのに使われていた。

自己紹介

 イギリスホストにつないでmozaicでなんて時代には、論文の延長のノリで研究室メンバー自己紹介ってのがあった。実は、実名うんぬんってのは、一番最初にやっていた。

趣味の紹介

 ここで、実名を名乗るのかペンネームを名乗るのかの分かれ道。すでに実社会でしっかりと活動している人は、実名でやっていただろうし、ひとりで楽しむような趣味の人や背徳感がある人はペンネームハンドルネームになったんだろう。

 全国の日帰り温泉のまとめのような個人が足で調べた価値の高い情報が高い確率存在した。

日記

 まめな人は自己紹介のついでに日記を書いていた。当時はコンテンツマネージメントシステムは一般に普及していなかったので、htmlを手打ちして、ftpコマンドで送信。量が増えると大変だった。メールをみるときはなんちゃらtermというソフトコマンドを打ちながら見ていた。

写真イラスト

 デジカメが普及するまでは、写真を取り込んだりイラストを取り込んだりするのは、お金がかかることだった。まして、高価なグラフィックソフトなど夢のまた夢。デジカメが普及したあとは当たり前になった。

動画

 取り込むためには専用の拡張ボードが必要だった。カメラも高価だったし。2GBの壁があって、長い動画編集できなかった。高画質な動画に仕上げるためには職人芸が必須だった。大容量の動画をあげるサーバーほとんどなかった。

音楽

 音楽を作る人は、midiの配布していた。有名な曲のコピーが多かったので、大人の事情ほとんど閉鎖。

企業・お役所

 会社存在証明したり、サービスの案内をするようになった。

掲示板

 無料ホームページとセットのような感じ普及。ホームページ自体散発的なもので、同じ趣味趣向の人たちで同盟とか組んでいたよね。

アングラ

 そんな言葉やそれを売りにしたサイト掲示板存在した。

発展期

 大量に生成されるコンテンツは個人の手を離れていった。新大陸はいくつかの勢力に分かれて群雄割拠の状態。広告枠として大きなお金が動くようになった。作る人と使う人が区別されるようになった。グラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)が、あたりまえになり、コマンドを打つ必要はなくなった。

便利系

 地図が見れるようになった。パソコンインストールしていた時刻表ルート検索webになった。

ブログ

 コンテンツマネージメントシステム無料開放された。html作成ftpも必要なくなり、気持ちや感情の発露のみを文章や写真にすればよくなった。改行を大量に挿入してスクロールバーを有効にして、文章を読むためにマウスホイールをまわして文章を読むときに指の動きを加えて、読んだ感を高める手法流行る。

webメール

 メールwebメールが主流になった。

SNS

 会員制の閉じたサービスが登場する。内容は日記掲示板と基本は同じだが、個人が設定する必要はない。テクニカルな要素がなくなったので、気持ちや感情の発露のみを文章や写真にすればよくなった。携帯電話からコンテンツを作る文化の先駆者ともいえる。携帯しか使わないユーザー層があらわれる。

フォトストレージサービス

 写真アップロードも無制限になった。デジカメの画質が上がってもリサイズする必要もなくなった。

動画サービス

 動画を受け止めてくれるサーバーも増えた。ブログSNSのおまけ的存在だったが、Youtubeの登場で無差別級サービスになった。カメラ撮影した時点で、パソコン用のファイルになっているのも参入障壁を下げた。

勝手web

 たとえば、全国の飲食店をすべて載せるとかそこに感想や評価を付けるようなサイト。個人が手弁当でまとめていた情報を商売にする会社があらわれた。

成熟

 感情の発露がリアルタイムになる。「つぶやき」という概念が生まれた。新大陸を制覇しようとする勢力の攻勢が高まる。作る人と使う人に加えて踊らされる人が登場した。「更新されたよ」ボタンクリックするだけで、ダラ見ができるコンテンツが優勢となる気配。

巨大サービスに億単位の人がぶら下がる

 巨大サーバー群を使った世界サービスネットを席巻。

黎明期に登場したサイトサービスの終了

 無料サービス系のサイト掲示板が終了し始めた。

SNSサイト肥大化

 ゲームとかやることが多くなりすぎた。

競合サービスの終了

 発展期に登場した便利サービスの中で脱落するサービスがあらわれ始めた。

まとめ系サイトの勃興

 大きな掲示板スレッドには、約1000個の書き込みがある。その中から文章を選んでコンテンツを作る手法新聞の読者投書欄のように投書されたご意見の中から好きな意見を載せることができる。文章ロンダリングソースロンダリングという言葉が生まれた。

個人風味の企業組織の登場

 コンテンツ提供形式として、素人作成風味の味付けをする企業組織があらわれた。個人が大きくなったのかもしれないし、何者かに組織されたのかもしれない。この手の人たちは頼んでもいないのにどんどんコンテンツを作る。

グレーコンテンツの氾濫

 midiサイトに対する警告に比べると2次元コンテンツはゆるい。コンテンツホルダーの手が回らないくらいにあふれいるのか、あえてあふれさせているのかはわからない。黎明期ならばまつりになっているような内容のものがあふれいる。包括的権利処理されているのかもしれない。

実名への回帰

 趣味じゃなくて仕事の人が増えたのだろうか。仕事webに出るといっても会社看板を背負うと個人ではなかなか発言できないはずなんだけど。よくわからない。



ここまで、お読みいただきありがとうございました。夏休み自由研究のヒントとして参考にしていただければ幸いでございます

2011-08-13

もしドラ 書店員とのやりとり 全文

読まずにハックルさんを批判することは許さん。読んだ上で、この記述ハックルさんが言うような読みが可能であるかどうかを判断するべし。

私自身としては、みなみが変な子であることは認めるが、小説版書店員さんの行為にはそれほどの過失がない、と擁護したい。



野球部マネージャーになって、みなみがまず初めにしたことは、「マネージャー」という言葉意味を調べることだった。

それがどういう意味かということさえ、彼女はよく知らなかったのだ。

おそらく普通の人は、他に野球部マネージャーというものがいれば、まずその人に聞いただろう。

しかし、なぜか彼女は目の前のマネージャーの活動を観察したり、彼女に質問したりするより本を読むことにした。

このあとのみなみの文乃に対する態度から見ても、

彼女が目の前の現実よりも本に書いてあることや理論自分の頭のなかにある理想を重視する人物で有ることがよくわかる一文である

ようするにみなみはちょっと変わった子なのだ。



そこで、家にあった広辞苑を引いてみた。すると、そこにはこうあった。

マネージャー【manager】 支配人経営者管理人監督

また、すぐ隣にはこんな言葉も載っていた。

マネージメント【management】管理。処理。経営

これを読んで、みなみは「マネージャー」というものを「管理経営をする人---つまりマネージメントをする人」だと理解した。

この時点で、みなみは「管理経営をすること」だということを受け入れていることに注目。

普通ならここで、あれ「野球マネージャーは?」とか「管理経営ってどういうこと?野球と関係ないんじゃないの?」って思うかもしれないが、

彼女はなぜかこれだけ読んで「管理経営をする人になろう」と納得できてしまうのだ。そういう子なんです




で、肝心のシーン。

次に、今度は近所の大型書店に出かけていった。

そこで、マネージャー、あるいはマネージメントについて、なにか具体的に書かれている本を見つけようとしたのだ。

本屋さんまでやってきた彼女は、店員にこう尋ねた。

「何か『マネージャー』、あるいは『マネージメント』に関する本はありますか?」

そう、みなみはこういう聞き方をしたのだ。

なぜ彼女野球部マネージャをやってるんだ、とか甲子園に連れていきたいんだ、とか言わなかったかはわからない。

でも、書店員がこの質問に対してべつにプロビビッとした感覚がなくても「マネジメント」を手渡すことにそれほど違和感はないだろう。

余計な説明はいらないところだ。別にハックルさんがマンガ版でやったように空想を働かせてもいいけども。



するとその若い女性店員は、一旦店の奥に引っ込むと、すぐに一冊の本を手にして戻ってきた。

それを差し出しながら、彼女はこう言った。

「これなんかいかがでしょうか? これは『マネジャー』あるいは『マネジメント』について書かれた本の中で、最も有名なものです世界で一番読まれた本ですね。

 もう三十年以上も前に書かれたものなんですけど、今でも売れ続けているロングセラーです。これはその要点を抜き出した『エッセンシャル版』です

 『完全版』というのもあるんですけど、始めての方にはこちらをお薦めしています

何も聞かずに「マネジメント」の本を手渡すのは、ありだと思う。

だが、それはここでgdgdと説明することとの整合性が悪い。

ハックルさんがいうようにビビっと来たと主張するのなら余計な説明なしに「コレがいいと思います」でよかったはずだ。

こんだけ長々と説明するくらいなら、その前にもうちょっと相手の話を聞いても良かったはずだとやねうらおさんが思うのはむしろ自然な反応だと私は思うね。

(まあこう言えば、「書店員さんはビビッと来て何が何でもみなみに読んでもらおうと努力したのだ。それがプロの店員というものだ」とか返すんだろうけど。

 もしそう返すなら、みなみ真剣味が足りなかったんですかって返したい。なんで自分の状況をもっとちゃんと伝えようとしないんですかってね。)



そこでみなみは、その本を手にとって見てみた。タイトルにはそのものズバリマネジメント」とあった。

著者はピーター・F・ドラッカーで、編訳者上田惇生、出版社ダイヤモンド社となっていた。

そうして彼女は、中身も見ずにその本を買い求めた。値段は二千百円と少し高かったものの、世界で一番読まれた本というのが気に入った。

それに、あれこれ考えてもしょうがない---という思いもあった。

本を買ったみなみは、家に帰ると早速それを読み始めた。

しかし読んですぐに後悔し始めた。

本の中に、野球についての話がちっとも出てこなかったからだ。

それは、野球とは無関係の「企業経営」について書かれた本だった。

おかげで、みなみ自分うんざりさせられた。

  • せめて、野球について書かれているかどうかくらいは確認すればよかった。せっかちにもほどがある。今度からは少なくとも中身くらいは確認しよう。

繰り返しになるが、みなみはあまり深く考えない子、自分の思い込みで突っ走って周りを巻き込む子として描かれている。

その思い込みが間違っていても、痛い目を見ないとわからない子なのだ。

から「なぜ中身も見ずに買ったのか」とか突っ込んではいけない。

ここでハックルさんが「みなみ運命を感じたんだ」とか色々説明したがるかもしれないが、読者としては「ああ、この子はアホの子なんだな」程度の認識で構わない。

そのほうがこの作品を楽しめる。 というかなんでも「経験とか勘とか運命」とかで説明てんじゃねーよハゲ。それは説明になってねーんだよ。




それでも、すぐに気持ちを切り替え、その先を読み始めた。

  • せっかく二千百円も出したのだから、読むだけは読んでみよう。野球に関係なくても「世界で一番読まれた」ことには変わりないわけだから、何かの参考にはなるだろう。

そんなふうに、みなみには反省してもすぐ気持ちを切り替えてしまう所があった。

おかげで、落ち込むことが少ない代わりに、せっかちな性格改善されることもなかなかなかった。

こういうのはよくない。




ところが、そうやって読み進めてみると、その本は意外に面白かった。

また、単に「企業経営」についてだけ書いてあるわけではないというのも次第にわかってきた。

そこには、企業を含めた「組織」の経営全般についてが書かれていた。

そして、それなら野球部にあてはまらないこともなかった。野球部も、広い意味での組織だった。

から組織経営について知ることは、野球部経営を知ることにもつながった。

それが分かって、みなみはホッとした。---この本も、全くのムダではなかったのだ

なぜみなみは「マネージャー」という単語さえ広辞苑で調べないとわからないのに

組織」については、広辞苑を引かなくても理解できているのか。

違和感を感じるかもしれませんが、この部分は読者がちゃんと想像力を働かせてください。



そうしたことは抜きにしても、この本は面白かった。

みなみはそこに書かれていることを完全に理解できたわけではなかったが、何かとても重要な、だいじなことが書かれているというのは良くわかった。

言葉の一つひとつが、とても重く、とても貴重なものとして受け止められた。

それに魅了されたみなみは、夢中になって読み進めていった (続)

はい、参考にはなりました。ムダにはなりませんでした。

ではなぜみなみはこの本を参考にした後「野球マネージャー」に関する本を買おうとしなかったのか。

その答えは実際に本を読んで確かめてみましょう。

2011-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20110809000604

マネージャーマネージメントできてそのスキル歓迎されるだろうけど、それしかできないならそりゃ転職は大変だろうなぁ。そもそもapachじゃなくてapacheだ。頭の問題っていうかやったことの量の問題な気がする。

2011-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20110728145323

学歴が絶対ではないけど、高卒とか専門卒は頭より体を先に動かす場合がすごく多い。

あとから頭使ってくれればマシでコトが過ぎたあと喉元すぎればで振り返らないのがほとんど。

部下・ソルジャーとしてはこういう姿勢が吉と出る場合もあると思うけど管理職になると最悪。

良くてマイクロマネージメントPDCAのPCAがなくてDのみJust Do it

2011-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20110530005656

まぢで!?

ホントにもしドラの内容を知らないし、ググってもなかったので初耳です

本来のマネージャの死を乗り越えて?調子のいい野球チームを、

マネージメントをかじるだけで構築できるなんて謎すぎますね。

トルマリンどころか、洗脳教本としか思えません。

もしくは、その亡くなったマネージャがよほどの恨まれっ子だったか

2011-04-01

http://anond.hatelabo.jp/20110401025014

総論には同意。

 

リスクは減らすものではなく、マネージメントするもの。

リスクを減らしたけど、どれか1つのリスクが起きたときのことを考えず対処していない。というのは、愚の骨頂。

減らすことに余り意味はない。

管理できるかどうか?と 起きたとき対処できるかどうか?の方がよっぽど重要

なにをやったって、事故は0にはならない。

 

原発をやめた場合 起きるのは 貧困貧困のほうがよっぽど管理できない。

はいえ、いつまでも原発じゃないだろというのもまた、正論。代替発電への投資だろうねぇ。

2011-02-27

モチベーション管理はこうやる

・具体的な作業よりも、作業の優先順位をつける作業の方が、優先順位が高い。

優先順位付け作業よりもさらに優先順位の高い作業がある。それは自分の体調管理だ。体調管理とは、具体的には、身体と脳の調子ベストに保つような睡眠と覚醒のリズム、適切なタイミングでの適切な強度と時間運動、適切なタイミングの適切な分量と栄養バランスの食事。

・体調管理優先順位を上げるには、体調管理用のテキストファイルを作り、そのテキストファイルをいつでも瞬時に開けるように、ショートカットキーを割り当てておくこと。体調をベストに保つための具体的な指針と計画をそこに書いて、マネージメントする。

・体調管理の次に優先順位が高いのは、気持ちのマネージメント。これも、テキストファイル管理する。現在自分感情的部分で気を取られているものテキストファイルに箇条書きにして整理する。

 散歩したり単調な運動をしながら、それについてよく考えてみる。効果的と思える対策を立てたところで、その対策は実行できない。気持ちの問題は、理屈はないからだ。わかっちゃいるけど、やめられないのだ。それを踏まえた上で、対策を考え、実行する。

仕事上の問題というのは2つしかない。

 (1)体調がいまいち仕事が捗らないこと。

 (2)やるべき仕事に気持ちが集中できず、はかどらないこと。

・やる気が出ないときは、少量のやる気でもできる仕事を優先してやる。

仕事勉強の能率を上げるために、最も効果的なものの一つは、現在自分のやる気レベルの変動を注意深く監視すること。諸悪の根源は、やる気量が少ないときに多量のやる気が必要な仕事をして、気がそれて、つい他ごとやってしまうことだからだ。

 http://togetter.com/li/101605

2011-02-19

ヒッキーがリーダやってみた

すぺっく

 仕事ソフトウェア開発

 性格ヒッキー

 立場:特定派遣メンバーは自社の人。人事権はない。

 

何の因果か、リーダーとかやるはめになったのでその経験を書いてみる。

技術的な話はない。

■方針:ブチャラティ精神

「任務は遂行する。部下も守る。両方やらなくちゃならないのが『幹部』のつらいところだな。覚悟はいいか? 」

ブチャラティさん!俺やるよ!

…というわけで、尊敬するブチャラティさんの姿勢をすべての行動の方針とした

■実際にやったこと。

○作業日誌を送りつけた。

 本日やった作業とともに顧客と自社の上層部に送りつけた。

 われわれたはちゃんとやってますよという言い訳と、問題が発生した場合上司に詰め腹を切ってもらうため。

 

○朝会

 毎朝、問題点と作業の状況を2,3分で確認した

 これで、問題点を抱え込まない状況を作り出すのと、一体感連帯感的なものを演出した


○作業の目的を語る

 作業の目的を語った。

 これは、会社的なメリットだけじゃなくて、メンバー利益になりそうな目的につなげた。

 例:

  「この技術を覚えると転職有利になるお」

 

 夢見がちなことと、現実的に見込めることの両方をしゃべった。

 ちなみにこのときヘルシング少佐を心の中に飼った。

意識して承認した。ほめた。

 意識して承認したり、ほめ言葉をなげるようにした

 開発フェーズの区切りではメンバーを労うようにした

 人事権のありそうな上司の前でほめてたり、お礼のメールを出す際のBCC上司アドレスをこっそり入れていた。

 ぶっちゃけ報酬私権限で払えない以上、それくらいしかできることはない。

 例:

  「~してくれてありがとうございます

  「あなたのおかげで、XXXがYYYになった。ありがとうございます

  「いいセンスだ」

  「褒美におぷーな購入権をあたえよう」


 あと、注意するときも、承認したあと、注意した

  例:

  「~してくれてありがとう。ただ、ここについては私は、こう思うが、どう考えている?」


○話は聞くが、決めるのは私だ。

 上との関係もありますが、承認をする意味で話は聞きます

 聞きますが、決めるのは私だということだけは徹底させました

  「~の意見は確かにしい。ただし、現状はこういう状況なので、XXしてくれ」

 ちなみに「話はきくが頑固」という称号を手に入れた。

 この姿勢意図としては、

 どのような結果がでようとも、責任の所在は命令者にあるという基本を徹底させるため。

 例えば、メンバーが私の指示での作業中でサーバーデータを壊した場合、その責任は私にあるということ。

○ふりかえりをした

 たまタイミングで、下記のことをみんなで洗い出した

 Keep: いままでやっていることで引き続き続けるべきこと。

 Problem:問題点

 Try :問題点を解決するために、やってみること。

 

 お前のやりかたが気に入らんという意見がいつでるかドキドキしながらやっていた。

 

○将来食っていけるようなスキルを身に着けてもらうに心掛けた

 リーダーの中にはメンバー便利屋のように使う人もいた。

 何年たっても単純作業しか割り当てられなかった。

 その後、そのメンバースキルが低いという理由で会社を追われた。

 なんで、将来の事を考えて、とりあえず、自分とこのメンバースケジュールが守れている限り、新しい事をチャレンジさせた。

 もちろん、任務を遂行するという絶対条件があるので、チェックは行う。

 最初は当然、自分でやるより遅いし下手だ。

 メンバーから仕事を取り上げる判断基準として、自分が土日でてリカバリーが効かなくなった時点で、自分でやるようにした

 おかげで、最後の方は私より、上手くなった。

 あと、派生として、新技術の自社でのプレゼンとか上層部受けしそうな作業はメンバーにやってもらった。

 (もともとヒッキーなのでやりたくなかったという感情は否定しない)

若宮先生の教え通りにした

軍隊において、現場士官というのは、ただ、勇気を見せればいいんです

 誰よりも先頭で勇敢に戦い、撤退の時は最後まで居る。少なくとも、我々兵や下士官にとって理想士官とは、それです

 鼻水だそうが泣きながらだろうが、あるいは何にも考えてなかろうが、常に先頭に立ち、あるいは最後まで粘る、それで満点です

 まあ、頭の足りんところは、我々も同じですからな。そんな姿を見て奮い立たん人間は、おりませんよ。

 そこを良く覚えておいてください。」

 基本、残業させんようにしてたが、メンバーが一人でも残っている間は、残った。

 あと、付き合い残業をさせないため、残っているようなら進捗を確認して問題なければ、帰させた。

 意図はいくつかあった。

 若宮先生のいうように、メンバーの士気的な点。

 次に、作業の責任者がとっとと帰るのはないだろJKという趣味の観点

 最後に疲労度の観点。

 メンバー仕事で感じる疲労度をリアルなところで感じておきたいため。

 当然、疲労度の感じ方は労働時間だけできまるものではないので、次の項目のような細工も併用した

 

○疲労度とかモチベーションのチェック

 ニコニコカレンダーをつけてもらった。

 …これは、強制じゃなくて、こういうのがあるよっていう感じで広めた。

 労働時間とあわせて、疲弊度を観察した

 

 ぶっちゃけ、半ヒッキーで人付き合いが苦手な私にとって数値でメンバーの疲弊を検知できるのはかなり助かったし、実際、大ごとになるまえに、問題を摘み取れた。

結果

メンバーの想定以上の頑張りで、仕事は終わった。

客先の中では異常に高い品質になった。顧客満足度も高かった。

私の権限でできる任務は完了した


でも残念ながら我々は特定派遣だった。

不思議なことに、ドナドナ先の仕事の成果は、あまり、関係ない。

社員の評価をサイコロで決めていたとしても、一向におどろかない。

私はメンバーに報いることもできずに、なんやかんやで、私は会社を去らざるをえなくなり職を失った。

てへぺろ(・ω<)

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追記。

 ブックマーク数が多くてビビました

 暖かいコメントありがとうございます

 この話自体は事実ですが、時系列は、ちょっと前です

 さすがに、直後に書く気力はなかったです

 とりあえず、今は適当フリーで食っています。

 

 また、就職面で、いろいろコメントをいただき、ありがとうごいました

 申し訳ないですが、しばらくは、組織所属するのは無理です

 正直、今の私は当時の私と同じことはできんと思います。

 組織に対する愛着とか、同僚に対する仲間意識とかの結果として、上記のようなマネージメント可能だったのだと思います。


 なお、規模については3~4人の少人数

 工程は開発~運用保守あたりです

 そのため、私たちのところで有効だったことが、他のところで有効とは限らないです。

 それでも、このやり方が有効だと感じていただけるのであれば、それは、そのやり方につきあってくれた人達のおかげであると覚えておいていただけると、助かります

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追記2

「10年以上、『ブ』チャラティさんを『プ』チャラティと思い込むことなんてあるわけないじゃないですか!」

「この味は嘘をついている味だッ!!アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ、、アリーベデルチ!(さよならだ)」

2010-11-27

http://anond.hatelabo.jp/20101126215355

元増田です

別に重箱の隅をつついているつもりはないんだけど、漫画における組織ってのは、やっぱりある程度説得力がないといけないと思うんだ。そうでないと、どんな感動的なオチを用意しても、詰まんないから。基本的にはリアリティよりも、キャラクターバランスを作るための背景が「組織」なんだと思う。

釣りバカよりも、個人的には山口六平太かな。ねちねち嫌味ったらしい上司がいて、現実的にあんなのはいないけど、ああいキャラクターいるから、六平太の活躍が光る。もし、あの上司がいなかったら、六平太は単なる出しゃばり。もちろん釣りバカだって、スーさんといういかめし社長が裏ではへらへらした釣り道楽、それも会社ではお荷物扱いの平社員に頭が上がらないという構図だからこそ、浜崎活躍スーパーヒーローっぽく映る。その二人の間には、いくつもの層があって、スーさんはその頂点と言う描写もそれを支えている。実際にスーさんがいたら、一歩間違えば背任容疑で逮捕されてもおかしくないかもね。

だけど、チルドレンのバベルはなんつーか、数十年の歴史のある組織とは思えない。マネージメント組織がなくて、局長の下にすぐ現場主任受付嬢が急に現場で業務。意味わからんよ。昨日できたベンチャーじゃねえんだ。いくらギャグ作品とはいえ、説得力なさすぎ。椎名はそういう組織を描きなれてないんだよねー。

2010-11-10

人格が歪むような、大学院生になるなよ?

私の知る範囲での事なので、全てには当てはまらないことを前もって言っておきたい。

というか愚痴だ。


理系、特に理学においては、「研究者になる」ということに、憧れを持つ人は少なくないと思う。

そして、一度はノーベル賞を取ってみたいと願い、

(行動はともかく)燃える時期があるのではないだろうか。


しかし、そんな気持ちはゆっくり熱せられ、急激に冷める。

おそらくピークは学士3・4年。研究勉強の大きな違いにショックを受けるからだ。

多くの学生は、漠然とした興味から研究室を選ぶ。

そして、卒業研究が、彼らの望む研究とは遠くかけ離れたものになることも毎年のようにある。

その傾向は大学卒業後に就職する学生たちによく当てはまる。

彼らに全くやる気が無いわけではない。

1年で(正確には半年強だが)やれることなど、たかが知れている。

時間が不足しているのだ。

だから、担当教員は悩みながら、1年でできる程度の課題を彼らに与える。


不幸なのは、それに気づかず、

大学ではたいしたことなど出来ない」と見切りをつけていく学生たちだ。

彼らの研究室所属の1年が喪失したものにならないことを願う。

あるいは、エントリーシートの数百文字程度の内容には、なっただろうか?


さて、理学を専攻する学生の半分程度は大学院に進学する。

ある学生大学院入試で、さらに高い学歴を狙う。

学歴ロンダリングなんて言葉は、私の周りでは聞かない。

(ここでの定義は、「最終学歴大学院として、卒業大学より上位の大学大学院生として所属すること。

その行為によって学歴はよくなるはずなのだが、己の学歴に対するコンプレックスを逆説的に強めてしまうこと。)

ただ、ネット上や、彼らの中でもコンプレックスの強い人物の心のなかには、はびこっていることだろう。


しかしながら、有名大学の大学院に進学することは悪いことではない。

現実的に、いわゆる上の大学になるほど、科研費その他もろもろにおいて、

資金は潤沢な研究室が多い。

良い研究をするには、良い環境の中でという考えもあるのだから。


問題はその一歩先にある。

大学院に進学したということは、「閉鎖性」に身を置くと同義である。

例えば、

人間関係研究室内で完結する

研究自体が一人=独りで行う

・取り組んでいること自体に特許や機密性を持ちうる

もちろん、例外は沢山ある。持ちつ持たれつで、他の研究室と交流する研究室もある。


これは私の強い主観だが、大学院生が学部生より無気力に感じる時がある。

彼らがモラトリアムを満喫しているのではなく、「閉鎖性」に慣らされてしまったのではないかと、

心配してしまう。


さて、大学院生になると、すぐに決断のときが訪れる。

(本来は学部3年で考えておくべき事だが)

博士になるべきか否か?

ここで就職を選んだ人は幸せ者…と言われる(私はこの考えに賛同できない)

理由は明白である。

博士号取得後の職が不安

・学費をさらに3年以上も払いながら研究する金銭的問題。

・閉鎖的環境に対する嫌悪

・たかが2年の研究の出来に絶望する。

視野が狭くなる

あなたは他にも理由を挙げることができる。

同じ研究室博士性格がアレだから。とかね。


いろいろな問題点があるが、ひとまず「閉鎖性」に焦点を絞りたい。

大学院生が学部生より2万円ほど初任給が高いのは、

この環境での成長や得たスキルがあるためだ。

多く言われるのは、「論理的に物事を話せる(ロジカル・シンキング)」だ。

研究内容も問われることがあるが、たった2年の研究だ。

(就職活動修士1年の10月に始まることが多い)

企業にとっては、その研究内容よりも、学部で学んだ専攻が重要だろう。


すると、「どのような閉鎖性を含んだ環境に身をおいたか」が重要になってくる。

閉鎖性の問題点は先に挙げたとおりだが、メリットもあるのだ。

・一つの物事に没頭できる環境がある

日常生活自由度という点においては、修士が最も高い。学部生には単位の問題、博士には博士号の問題がある。

時間研究に削られるかもしれないが、タイムマネージメントをすることにより、効率的に行動を起こせるようになってくる。

学会発表等の機会が増え、「自分の考えを分かりやすく説明する(コミュ二ケーション能力)」

(社会人には負けるだろうが)

だから、学業就活で頑張ったことに成りえるし、

人間関係学会バイト趣味留学・お隣りの研究室で補うこともできるんだよ。


私はやる気のない受動的な人間ほど、閉鎖性のデメリットをもろに受けてしまうと考えている。


私の立場は、有機化学系の研究に携わり、仕事上ある研究室をちょくちょく訪問する研究員としておこう。

匿名だし愚痴だから、この話を丸々信じちゃ駄目よ。

そこの大学院生物語


彼らの多くは就職先が決まっているあるいは、博士へ進むことが決まっている。

だから、能力企業の人事の眼鏡にかなっている。

けれども、以下の状況からは、その能力を疑わざるを得ない。

・彼らは集団で、気に入らない博士後期の学生いじめうつ病に追い込んだ。いじめられた学生は、病気を患ったまま研究室を去った。

彼の将来の生活は本当に闇。

・彼らはセクハラをする。理系女性が少ないのは周知の通り。

ディタッチはさすがにないが、下ネタを一日10回以上、同じ研究室女性へ敢えて聞こえる言う。

もちろん、性別のシンボルを表す3文字の言葉である。

研究室女性が訪れたときも、敢えて言う。

担当教員は、セクハラに関して「男が多い世界だから仕方がない」とのこと。

・彼らは集団故に、上記の罪悪感は無い。

研究に積極的に取り組んでいるのは少数。あとは担当教員の言いなり。

まぁ、言われたことはやれるんです。

だから、発表できる程度の結果は残し、大学院生としての最低限はクリアしている。

・気に入らない人間を探し、悪口とその人の不幸をいうのが日常の楽しみ

人間関係研究室で完結すると、周りが気にならなくなるからね。

メシウマ!」って叫ぶ人間、初めて見たわ。

残念ながら、彼らはロジカル・シンキングのできる幼児に「成長」してしまったのではないかなぁ。

彼らは大学院生にならない方が良かったのでは?

学部生の時の方が実はピュアだったりして。


研究室が悪いのか?その担当教員管理能力が悪いのか?彼らが悪いのか?

私はそういう原因を探る問いが有効な手段ではないと考えている。

出来れば、研究室自然消滅かなぁ…。そうすると、私の食いぶちがなくなるので困るが。


ともかく、彼らにとって大学院生キャリアになり得た。

彼らの人生はこれからも長い。他人を平気で潰していくのかな?

そして大事なモノを閉鎖性のブラックホールに吸い込まれてしまったのだろう。


願わくば、他の大学院生が彼らのようになりませんように。

狭い狭いアカデミック世界の、小さな愚痴。私も歪みかけているのかな?

2010-10-31

http://anond.hatelabo.jp/20101031181406

なるほど、エージェントは信じすぎない方がいいのね。

そのとしならまだ選択できるでしょう。

この年齢なるとマネージメント経験ないと厳しいけどそんなの皆無だし。

もう警備とか介護とか日雇いしかない?

死ぬしかないのに緊張感がない。。。

2010-08-04

ネットにある写真は、街頭で配られるティッシュのようなものか?

最近トレス騒動になっていた件について。

写真やってる人間からするとメシウマ以外の何ものでもない。

東京幻想への制裁が甘かったからこれぐらい罰受けて当然だと思う。

ストックフォト会社から正当に料金を請求されて借金地獄になって

PC立ち上げる暇もないくらい働いて行き詰って欲しい。

今まで、絵師写真に対する無神経な発言などを黙って聞いてきた。

「あるものを撮るから楽でいいですよね^^」

「正直、私でも撮れますからw」

カメラが違いますもんね^^」

表現方法の違いを棚に上げて言うことだろうか。

かしこれに対して、笑って許してきた。

だから絵を描いている人間が道を踏み外したんなら

いっきり叩いてもいいだろう。

特定の絵師に恨みがあるわけでもない。

絵は好きだし、漫画イラスト集も原価で惜しみなく買う。

写真芸術作品だ。

ストックフォトは構図を参考にしたりパクったりするものではなく

企業パンフレットサイトを作るときに、新しく撮り下ろすほどでもないけれど

写真を使いたい時に「買う」ものだ。

個人の絵師がどうこうできるものじゃない。

写真はあまり盗作にならないが、時々ある。

しかしそれは、同じ場所で同じ構図でマスメディアに発表されたものだ。

写真は大量消費されない。

写っているものが魅力的であれば、「写真」を所有する必要はない。

ましてや今の時代、紙媒体で所有する必要はどこにもない。

微妙な出来の絵が出来ればデッサンをもっとちゃんとやりたいとか

機材を揃えればいいものが描けるとか、逆に紙一枚あれば出来るとか

オリジナルで地道にやるより二次創作で有名になるとか

コツコツと同人誌を作るでもなく、ニコ動コラボすれば売れるとか。

絵描きは一枚のお金になる写真を撮るのにどれだけ

労力が使われているか知ろうとしない。

カメラマンに必要な能力(個人の場合

基礎的な技術は勿論、独自の色を出す技術

高い機材を短いスパンで借りたり買ったりする経済力

スタジオロケを見つけ出す情報力

モデルやヘアメイクを連れてくるコミュニケーション能力と交渉力

打ち合わせやスケジュールの進行を仕切るマネージメント能力

ソフトデータ管理のためのIT系スキル

サイトを作ったり作品を売り込む営業力

これらを全て一人でこなしている。

そうして出来た一枚の写真をサンプルと大きく書いてあるにもかかわらず勝手に使う絵師

写真に関わってる人間なら覚悟しないとパクったり出来ない。

なぜなら、今後の人生が終わるからだ。

写真とは一切関係のないことをして死ぬまで過ごさなければならないからだ。

トレパクしている絵師の皆さん、覚悟は出来ていますか?

2010-08-03

仕事場で怒られた

自分調子のって後輩にあれこれ指示してたら、

上司から「お前がそんなに偉いのか」と怒られた

(1回の指示とかだけじゃなくて後輩から私の勤務態度について数回相談があったらしい


調子乗ってたのは自分だし、暴走?してる奴に

ちゃんとマネージメント職が釘を刺すことができるいい職場だと思う


そういう風にいい環境・高い目標をもてるいい職場


今回の件は私が悪い

私の言動のせいで嫌な思いした人がいるなら、それは治してかなきゃならないし



ルーチンワークで異動なしで4年目

モチベーションってなに?目標って何?仕事って何?


本当は注意されたところを治していい先輩にならなきゃいけないんだろうけど、

もう頑張るのに疲れちゃった

これって開き直りなんだよなあ、と思うたびに自分に情けなくなる


今の職場で、自分なりに頑張ってきたし、自分ができることを頑張って探してたけど

きっと私がしてきたことはそれは無駄なことで、

今の職場自分もいらない存在なんだなあと思うとやる気が出ない


悔しいしもう逃げ出したけど、食べてくために仕事やめるわけにいかない

なんで注意されたのでこんなに落ち込んでるんだろう、なんで頑張れないんだろう

もうやだ

2010-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20100725214355

転職は25までなら未経験業界もなんとかなるだろ。

30までなら同一業界ならなんとかなるだろう。

それ以上だと同一業界でリーダ経験マネージメント経験の有無を問われると思う。

30以上で平社員窓際のおれは人生積んだ。

2010-05-13

http://anond.hatelabo.jp/20100513120020

自由に行動した結果が現状。

ほっておくと能力があってもどんどん怠惰になり、自分の地位を守ることにのみ腐心するということがわかったんだが。

才能があることと自分マネージメントできることはまったく違う能力なんだ。

2010-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20100510075956

その没落の原因は、上層部競争させられない一般市民にある。

では、どうやって社会の上層に所属する人間競争させられるようにできるのか教えてほしい。

特に企業マネージメントを行う層の競争がもっと必要なんだが。

どんどん既存企業をつぶして新しい企業が出来てくる土壌を作れば可能かもしれないな。

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