はてなキーワード: フラッシュメモリとは
http://anond.hatelabo.jp/20110527203744
HTMLとかデジカメとかMacとか、いろいろ改変できそうなネタだけど、すでに成熟期に入っているデジタルオーディオプレイヤー(DAP)を同じように分けてみたい。
最初期の録音可能なデジタルオーディオはDATだが、当時の民生用としてはややオーバースペックだったためもっぱらプロユースだった。DATなんか趣味で持っていたような人は、たぶん今は逆にアナログレコードとピュアAUが趣味なんじゃないだろうか。ヱヴァでシンジ君が父親の形見(生きてるけど)として使ってたあれ。その後MDが発表され、ようやく一般家庭にデジタルなポータブルオーディオが普及する。ただこれらはあくまで「オーディオ機器でメディアに録音する」物であって、現代的なDAPとは違った。
現代的なDAPが発売されたのは1998年から。この当時はまだフラッシュメモリが高価で64MBとかが当たり前だった。この時代はソニー以外の国産メーカーは殆ど無く、iRiverやiAUDIOやMpioなどの韓国勢が主流だった。
この時期のDAPは、PCにつないで使うということで、家電量販店のオーディオコーナーではなくPC周辺機器のコーナーで売られていた。ちょうどWindows98がPCがマルチメディア化してったころ。ただMP3プレイヤーはまだまだマニアックなシロモノだった。この時期にMP3プレイヤーを使っていた人は、結構なギークではないだろうか。
その後ポータブルオーディオのシェアを大きく塗り替えるiPodが発売される。他のメーカーがプレイヤーのために変換転送ソフトを付属させたのに対して、iPodはまずiTunesが先にありそこからiPodを開発した。あと、HDDを採用しPC内のプレイリストを全部持ち歩けるようにしたのも画期的だった、
またアメリカでは2003年(日本では2005年)からiTunes Storeがサービス開始、他のサービスが苦戦する中でiPodの人気を背景に成功をおさめる。
このころ国産メーカーはどうだったかというと、2001年にPanasonicがSDオーディオを発売したり、ケンウッドがWMA対応のCDプレイヤーを発売していたが、いまいちぱっとせず、Apple VS 韓国勢という情況だった。特に「ウォークマン」のソニーがATRAC3やメモリースティックなどの独自規格にこだわったことや(SonicStageがものすごく使いにくかった)、日本の家電メーカーとレコード会社の関係から著作権がらみで消極的だったこともあり、海外勢に大きく水を開けられることとなる。
特にソニーのこの時期の迷走ぶりがひどく、Hi-MDとかVaio Pocketとかその後黒歴史化するシロモノを次々と出し、Appleにシェアを奪われていった。DAPに限らずDVDレコーダーや薄型テレビなどでも同じように迷走していた。その後のソニーの凋落ってじつはここから始まっていたんじゃないだろうか。
この時期に発売されたiPod miniは小型化と低価格化により爆発的に売れ、世界的に品薄の状態が長く続いた。はじめてのDAPがiPod miniという人も結構いるのではないだろうか。
シェアを奪われようやく危機感を覚えたソニーが、MP3やAAC、WMAなどマルチコーデック対応のプレイヤーを発売。家電メーカーらしい発想でHDD搭載のミニコンポを発売。これで「パソコンがなくてもDAPが使える」環境となる。
ソニー以外の国産勢は巻き返しを図るべく音質や付加機能を全面だす。東芝はワンセグ付きのプレイヤー、ケンウッドはデジタルアンプ付き、PanasonicはDIGAとの連携など。あと、日本メーカー品の多くはダイレクトエンコード対応で、PCなしで音楽を取り込めるという触れ込み(ただ決して使い勝手は良くない)。この辺はスマートフォンやPCと一緒で、よくも悪くも日本の家電メーカー的な商品開発。
一方のAppleはiPodを動画対応に。これはiTunesストアで映画やテレビ番組を配信・販売することを前提としたものだった。ただ日本ではこの時期はようやくiTunes Storeがサービス開始したばかりの頃で、動画を購入することは出来なかった。Apple以外のメーカーも、このころからオーディオプレイヤーからマルチメディアプレイヤーへの移行が始まる。更に低価格で簡素な機能のiPod shuffle、ミドルエンドのiPod nanoが発売される。iPod shuffleとnanoにより低価格化・小型化が進みより一般ユーザー向けに浸透する。
この時期はヘッドホンやスピーカー、FMトランスミッターや動画変換ソフトなど、サードパーティのアクセサリが拡充した時期だった。特にイヤホン/ヘッドホンなんか中価格・高価格帯が売れるようになった。ノイズキャンセリングヘッドホンとかDock接続スピーカーが出たのもこの時期。
DAPのデジタルデバイス化がより進む。iPod touchはマルチメディアプレイヤー機能に加え、ネットブラウズやメール、Youtube視聴、さらにApp Storeによりゲームやビジネスアプリなどを入れられる。iPod touchはiPhone替わりに購入した人も結構いた。
iPod shuffle 3GやiPod nano 6Gの滑りっぷりや見ると、「音楽プレイヤーとしてのiPod」の進化は今後大きくは見られないと思う。iPod classicもここ最近はあまり大きく変化してないし。国産メーカーは東芝・Panasonic・Victorが事実上の撤退状態。今後はスマートフォンやタブレット、電子書籍端末と競合がたくさんでるので、単なる音楽プレイヤーという市場は衰退するかも。
・消費電力
ディスクを回転させてレーザーで読みとるUMDと、電気信号のやりとりだけのフラッシュメモリでは
当然前者の方が消費電力が多い。
なのでフラッシュメモリにした方がバッテリーの持続時間を長くできる。
・データの読み込み速度
PSPではUMDで遊ぶより、改造してメモリースティックにデータを移して遊んだ方が
読み込み速度が速く快適に遊べるという理不尽な状況だった。
メモリースティックの読み込み速度がUMDを上回っているので、
NGP専用のカートリッジはメモリースティックの読み込み速度を上回るかもしれない。
フラッシュメモリにすることでゲームのロード時間が短くなる利点がある。
・容量の問題
今年発売のニンテンドー3DSが2GBのゲームカード(フラッシュメモリ)を実現している。
同じようなメディアなのでNGPと3DSで容量に大きな差がでるとは考えにくい。
(でもカートリッジの大きさによっては差がでることもあるかもしれない。)
フラッシュメモリの記録容量は2年で2倍ぐらいに増える傾向があるので
現時点でUMD以上の容量がある上に、2〜4年後には4GB〜8GBの記録容量が実現される可能性が高い。
つまりNGPや3DSのメディアは数年後にxbox360のメディア並みの記憶容量になる。
性能的に添え置き機に劣る携帯機にそれ以上の容量があった場合の利点が少ない。
現時点で他の不利な点を補うほどの利点が大きな記憶容量になく、将来的にフラッシュメモリは充分な記憶容量に達するので
UMDを入れるためのバカでかい開閉装置などがフラッシュメモリなら必要なくなってコストダウン。
・UMDのゲームが遊べることにはディスクメディアの欠点を上回る以上の利点がない
3DSをDSのゲームができるからなんて理由で買う人は1割もいないように
NGPをPSPのゲームができることを理由に買う人は1割もいないだろう。
1割もいない人のためにしてはディスクメディアの欠点は大きすぎる。
どのゲーム機もメインはそのゲーム機のために作られたゲームであって
メインであるNGPのゲームの可能性をおまけのために潰すなんてありえない。
「入場券を持ってないのに映画館に入ったらいけない」のと同じ契約(ライセンス)方法にしているのなら、
「ライセンスされたカートリッジでライセンスされたハードウェアでのみプレイ可能」って契約が成り立っているはずで、この場合はマジコンではなくマジコン内部にあるフラッシュメモリが「ライセンスされてないカートリッジ」に相当するんじゃね? って話。マジコンがいけないのとは別ベクトルの話。
マジコンがいけなくなる根拠は、
「このコックさんが作った料理のみ、このレストランで食べることができる」って契約になっていた場合、
「マジコンによって複製されたデータ」は「モグリの料理人が作ったデータ」と看做され、同じ料理であっても食べてはいけないという話にできる。
で、マジコンは「モグリの料理屋」で、さらにはプロの料理屋のレシピを盗む能力を持っているから問題視されてるんじゃないの。
プロの料理屋のレシピを盗む能力(プロテクトを外してコピーする能力)と、「もぐり」っていう状態を取り除けば、マジコンは合法になる。が、そうではないって話では。
GCのヒカルの碁3に付属していた、GBAのジョイキャリーカートリッジみたいなのがDSにもあればいいんだけどね。
通常のGBAのカートリッジが0x80000000からバイナリを格納しているのに対して、
ヒカ碁JCは0x9F000000にフラッシュメモリがマップされていて、
末尾のブートストラップ部分だけが0x80000000にも見えるようになっていた。
つまり市販ゲームのバイナリのコピーはアドレスが違うので動かないが、
元々0x9F000000始まりでビルドされたHomebrewのソフトウェアは当然動く。完璧。
問題は、メーカーにとってHomebrewに配慮するメリットが全く無いってことなわけですが。
あーあ。
「子供たちにとっては、生まれて初めて所有するカメラに」と望むなら、18900円はどう考えても高い。 DS→DSLの時と違って、DSi専用ソフトなど以前の機種にないものを追加してるということは、DSLとは併売していきたいと言う事なんだろう。だから、値段に差をつけないとDSLが売れなくなる、という事かも知れない。でもさー、DSLから変わった事って、30万画素のカメラが二つついて、少しの DSウェア保存用のフラッシュメモリがついて((多分256MBも行かないんじゃないかな))、画面が気持ち大きくなっただけだよ。しかもDSLが出たのって二年半前で、そこから値段が一切変わってない。2000円多く出す価値あるのかな、それ。
PSPは、初代から2000で薄く軽くなって、 3000でマイクを付随して液晶をグレードアップさせてきた。それでも値段は据え置きだったよ。DSLを14800円にして、DSiを16800円にしたんじゃ駄目だったのかな。結局値上げがしたいだけなんじゃない?一人に一台を目指しているという割には、やり口が昔の任天堂みたいだ。
高いなら買わなければ良いと言うかもしれないけど、GBAやGBのVCが出るのはまず確実だろうから、そうなったらDSiを買うのは自明の理なんだよね。DSiさえあれば昔出た携帯ゲーム機のソフトが出来る(もしかしたらゲームギアのソフトだって出来るかも知れないんだぜ!)って考えるだけで、2000円プラスして出す価値はある。だってほら僕小学生じゃないから!妊娠だし!でも、岩田社長の台詞には違和感を覚えたから何となく書いてみたんだ。DSiはやっぱり高い。
放送に関しては受け渡しもしないから買うとしたらHDDレコーダで充分足りるんだよな。
http://anond.hatelabo.jp/20080217112030
間違いがあったら指摘して欲しい。
・今後も大容量化とG単価は下がるが100円では作れない。つまり映像会社に余計な材料コストを強いて損。
・大容量化とG単価は下がるがディスクメディアほどの安くなれない。
・規格統一が第一。
・HDDより安全性は高い。
・100円で作れない、つまり映像会社に余計な材料コストを強いて損。
・HDDより単価が高い。
ネット配信
・世界トップクラスのブロードバンドの日本でさえもニコニコでトラフィックの10%を取るのが現状。
・受け渡し目的で安全性がある
・コストが安く済む
http://anond.hatelabo.jp/20071115175041
フラッシュメモリってそんなに強度あるのかよ、という疑問だね。
というか、傷を見るたびに思い出すからちょっと書いただけ。こいつは容量が少ないのでもう引退させるから、感慨が出てきてさ。あんなこともあったな、と。