はてなキーワード: 2CHとは
MastodonやらMisskeyやらは、ActivityPubというプロトコルを通して複数のサーバーが繋がり「Fediverse」というある種の「世界」を形成している。この世界においても現実世界と同様に好まれている人物そうではない人物がおり、それは人々によって異なっている。しかし多くの人間から嫌われている人物として挙げられるのは「ぐぬ管 (GNU social JP管理人)」であろう。2chの末期ひろゆきと同程度に嫌われていると思っていただいて構わない。
尤も、Fediverseという狭い世界のいざこざであるというのは疑いの無い内容である。しかしながら彼の行動はこの狭い世界の印象を破壊するレベルで迷惑で不名誉でかつノイジーなものである。
代表的な例として、ちょうど1年ほど前に発生したmstdn.maud.ioの管理人(hota氏)とのドメインブロック問題(に限らないが)を見てもらうのが良い。
https://wiki.maud.io/ja/poem/gnusocialjp
GNU Social JP管理人に対する非難声明 (他のサーバーの管理人による非難声明)
https://www.giraffe.beer/2023/02/gnu-social-jp.html
告知: mstdn.maud.ioからのドメインブロックと対抗措置 (解決済) | GNU social JP Web
https://web.gnusocial.jp/post/2023/02/12/5284/
要するに誤解と妄想といちゃもんを同時に他人に押し付け、粘着した後に中身の薄いまとめサイトに一方的な視点でまとめ上げることを行っている(しかも新しい記事は有料)。
一応GNU Socialの名誉のために言っておくと、GNU Social(ソフトウェア)とGNU social JP(ぐぬ管の巣)は別物である。「IEそのもの」と、「IEを使っている1ユーザー」が全く別物であるのと似たような関係である。IEが素晴らしいと思っているからといって、Google Chromeはカスオタクが使っているゴミで、当然ながら利用者は情弱でキッズであると罵り、反論され彼らがIEを使わなくなったり喧嘩を吹っかけてきた人間と関わりを閉ざすと「差別である(参考: https://riq0h.jp/2023/06/26/195759/)」と大声で触れ回るのである。
こんな人間を誰が好むのであろうか。
なお、これは言論の自由の範囲の文章であり、事実を基にした個人の感想である。恐らく憲法にも反していない(ぐぬ管氏の解釈によれば国民は憲法を守る必要があるらしいため)。
1ヶ月に3回ぐらい休んでいた
その頃の我が家に病院とか薬とかに頼れるぐらいね金は無くて、休んだときはひたすら寝てた
吐き気が嘘みたいに治っちゃた時があって
でも、母親は仕事でいないわけだし学校に電話するわけにもいかず、仕方ないのでPCでえっちな動画を観たり、YouTubeを見たりしてた
そんな中で、なぜたか2ch寝るのまとめサイトにたどり着いたんだよ。そこでオカルトスレに出会っちゃったわけさ。とにかくずっと見てて気づいたら一日終わってた。なんのスレだったかな、壺、手紙、呪い、思い出せないね。
まあ、それであるスレがトラウマになってしばらくまとめサイト見れなくなったんだけだ
それまあいつか話すけれど
んで、学校が終わった時間になると家の前を歳下のガキ共が走っていくからそっと毛布被って
玄関のドアを叩く音がして、開けたら
近所に住んでいる男の子が連絡帳とかプリントとかを持ってきてくれて、慌てて咳とかしてた
それにしてもあの時感じた罪悪感は何だったんだろうね。仕方ないものは仕方ないのに
どうしてみんな○○を覚えてないんだ系のはなし
それのフィクションが読みたいんだよな
あいつは幽霊か?イマジナリーフレンドか?、パラレルワールドの住民か?みたいなはなし
知ってる人がいたら教えてほしい
なぜフィクションがいいのかと言うと
実話怪談とちがい、創作の怪談はエンタメなので、作者が読者を楽しませるための工夫があるから
消えた同級生系の綺麗なまとまったストーリーを読んでみたいから
そういう話を知っていたら教えてほしい
消えた同級生ではないけど、郷内心瞳の桐島加奈江の話(夢の中にだけでてきた友達が現実にも現れる実話怪談)すき
芸能人に対する悪口が飛び交っていて、実際今と同じなんだけど、開放感は感じた
その後、YahooやらExciteやらgooやらがチャットサービスを始めて
みんなわちゃわちゃしてた
あの頃のチャットは、パーソナリティがいない深夜ラジオみたいな感じだった
あと、ICQとかMSN Messengerとかで友達を見つけたり付き合う相手を探したりしていた
同時に2chも見ていたけども
その時代、インターネットを使うやつらは基本的にオタクとみなされていたけども
自分もそうだったし、似たような異性と付き合ったりもしたな
年代の記憶はあいまいだが、Yahoo!Japanが音声チャットサービスを始めた
Massive AttackとかEBTGとかChicaneとかSashaとか
チャットで知り合ったやつらがmixiとかいうサービスに移行したっていうんで
自分もやってみた
コミュニティで知り合った人とSónarを観に行ったのもいい思い出
その後FacebookだのTwitterだのに分岐していったのはご存じの通り
Taylor Swiftがどんだけグラミーを取ろうと日本人は興味ないらしいけど
2chとかだと相手が女ってわかるだけでちょっと様子がおかしくなる奴がいて面倒臭い予感がしたから。
そんなに女女出すのも好きではなかったので
SNSでもずっとわからないように書いていて(それでもある程度読むとわかる用には書いたんだけど)最近やっと表に出すことにした。
>話を本題に移すのだが、あの頃のインターネットをやっているやつは、みんなネトウヨだったと思う。
2chの特亜板とかに入り浸ってた人をネットの全てのように錯覚したまま記憶してないか…??
てっきり「みんなネトウヨだと思っていたが、違った」ってここから目が覚めるのかと思ったら、この前提は動かないらしい…そんなことある…?
美談のつもりなんだろうし、まあある種の美談なのかもしれないけど、前提からおかしいから腑に落ちない…
サブカルチャーお約束で言えばいわゆる古典的な「不良がちょっとマトモになっただけでべた褒めされる」状態というか、
元がズレていたのが少し良くなりましたは美談なの…?
hotentryを閲覧していたところ、過去に山本一郎が書いたゲーム関連の記事を見て、私が経験した不快な出来事を思い出した。
その記事は https://web.archive.org/web/20121118031411/http://kirik.tea-nifty.com/diary/2012/11/post-722c.html
私は当時、記事に言及されているゲームを開発した会社に勤めていた。
ゲーム自体はいわゆるガワ変えであり、元のゲームのソースコードにアクセスすることができた。
記事には以下のように書かれているが
一番の問題は、ガチャで「有料ガチャを回しても出ない時間帯が設定することができ、実際にそのように設定されている」ことが明らかになってしまったことです。
これは大きな間違いであり、実際そのように見えたのはバナーの表示制御用カラムであってガチャ出現の制御フラグではない。(カラム名にgachaが含まれるなど邪推される内容ではあった)
このことは2chなどで話題になったものであるが、私はソースコードを確認し、そういった不正な設定はないことを当時確認した。
元の投稿見てみ。
「時間も体力も足りなくてキツい」っていうテキスト情報以外に、ネット民が慣れ親しんだいらすとやのイラスト、それから実在して思わず「なぜ俺のホーム画面のラインナップを知っている」と言いたくなりそうなゲームのアイコン画像も提供されている。それでいてポストの地の文はそっけないところも今っぽい。
現代のネット民の間でバズるように、かなり練られた投稿だと思う。
増田の言いたいことわかるよ。テキストでの交流全盛期は、とにかく文章能力のある人が時代の雄だった。でも今のネットは違う。前に話題になってたけど、五行以上の文章が読めない人が実はかなり大勢いて、その人たちもネットを毎日使っているんだな。
「ネットやってるのは男ばかり」
こんな感じだったんだろうな。
あの頃の2chは男はとにかくどんなスレでも汚いしもネタを書き散らし、書き込みしたのが女だとわかるとめちゃくちゃ叩いていた。精神だけ体育会系オタクが女と韓国を叩きまくり、現実非現実問わず「◯◯ちゃん犯したい」等と書き散らしオタクの絆を確かめ合っていた。
元増田は当にそのど真ん中にいたのだろう。
最近になっても「ネットに女が増えた」等と書き込んで昔を懐かしむ男はいるが、女は昔からいたけど性別隠してただけだ。バレると罵倒してきて話ができなくなるから。普通にアニメや漫画の話をしたいだけなのに、女は恋愛にしか興味がないバカまんこ、どうせ男同士のカップリングを妄想しているんだろ、と絡まれ叩かれる。面倒だから男のフリして書き込むしかない。