2024-02-07

弱者男性に抗男性ホルモン療法を義務化するべき

もちろんジャニー喜多川TOKIO山口のような強者男性による性犯罪はある。だが性犯罪や、性犯罪には至らないレベルの性加害(たとえば女性の意に反して女性性的まなざしで見たなど)は圧倒的多数弱者男性によって行われているのは間違いなく、その原因が性欲にあるのも明らかだ。

から弱者男性には抗男性ホルモン療法を行う方が本人の幸福もつながるし、抗男性ホルモン療法を受けている証としてリストバンドか何かをつける制度とするべきだ。そうすれば、

女性安心して生活できる社会になる

性加害だらけの社会では『この人も性加害してくるかもしれない』と考えて結果男性全てを警戒しなければならなくなるが、性加害の総数が大幅に減少し、さらに「リストバンドをしているということはこの人は性加害してこないんだな」と思えるようになれば女性安心して生活できる社会になる

男性排除されなくなる

『この人も性加害してくるかもしれない』と考えて結果男性全てを警戒して排除される空間は多いが、性加害の総数が大幅に減少し、さらに「リストバンドをしているということはこの人は性加害してこないんだな」と思える社会になれば男性排除されなくなる

少子化対策になる

男性に性加害された結果、男性全てが嫌になって子どもを産まなくなる女性が減少すれば少子化対策になる

弱者男性本人も幸福になる

ポルノ風俗に使う時間お金もっと有意義なことに使えるようになれば弱者男性本人の幸福にも繋がる

メリットだらけではないか。だから早急に弱者男性への抗男性ホルモン療法を義務化するべき

  • 抗男性ホルモン療法ってどんなのがあるだろうと思って、小児性愛障害のMSDマニュアルを読んでみた。 抗アンドロゲン薬 米国における小児性愛の治療薬 酢酸メドロキシプロゲステロ...

  • 圧倒的多数が弱者男性によって行われているのは間違いなく ソース

  • 鬼龍は法律に縛られるような生き方とは無縁やで

    • おじさんはありとあらゆる犯罪犯しとるからな ※外患誘致みたいに犯そうと思っても犯さないものは除く

  • と笑う増田さんもすでに40歳。とても若いとは言えない年齢だがネット上では若い頃の気分のままでいられるという。「インテリ気取りのはてなーを叩くとパーッと気持ちよくなって2chで...

  • 女の負の性欲丸出しの文章

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